子供に気づかれるのが怖い
私が子供を産んで最初に思ったことは
親も人間だったということ。
子供の頃、親は親という生き物だと思っていた。
だから親は何故こんな事をするのか
何故こうしてくれないのか
親なのに。
親なのに。
毎日毎日ずっと不満で自分の家が大嫌いだった。
子供を産んでからは
私はますます自分が嫌いになった。
親なのに穏やかでいられない。
親なのに笑ってあげられない。
親なのに何もしてあげられない。
どんなに育児本や自己啓発本を読んでも
ネットの育児を参考にしても
カウンセリングを受けて自分と向き合っても
ただの一度だって
私は私じゃない他の誰かにはなれなかった。
当たり前だけど。
自分が親に求めていた事を
私は今、子にしてあげられているのか。
そもそも子は私に何を求めているのか。
私が私を変える事ができなければ
いつか子供たちは
私が自分の親に抱いているような気持ちを
私に抱くようになるのではないか。
今は母親だからという理由だけで
100%で私を追いかけてきてくれる子供たちに
そんな価値はない人間なのだと
気づかれるのがこわい。
初めての花火大会。母、子供より喜ぶ。
子供たちを花火大会に連れていきたいと
ずっと思っていたのだけど
私ひとりであのカオスの中に
3人連れていく勇気がなかった![]()
絶対に誰か行方不明になる、下手すりゃ3人散り散りだなと![]()
それが昨日いろんな偶然が重なって
子供たちは生まれて初めて
花火大会を見られた![]()
性格的に、普段はリサーチなしで
突発的に子供を連れて行動する事は
絶対にないんだけど
見切り発車でも
とりあえず出発してみてよかった![]()
お友達たちはみんな
家族で花火大会くらいは行ったことあるだろうと
負い目を感じていたが
肩の荷がひとつおりた気持ち。
民家に隠れて上半分しか見えなかったけど
子供たちも初めての打ち上げ花火に感動していたし
念願叶った私がいちばん喜んでいた![]()
とてもいい1日でした![]()




