「ママに失礼な事を言ってしまった」
長男が昨日の夜ご飯を見て一言。
「意外においしそうだな」
彼は語彙力に乏しい。
言葉選びが下手。
「珍しいメニューだからどんな食べ物かわからなかったけどおいしそうだな」
という意味だったと思う。
その言い方だとニュアンスが変わって伝わってしまうなと思ったので
「意外にってなによ、失礼じゃん
」
と返してみた。
そこですかさず娘が
「そういう時はすっっっごく美味しそう
って言うんだよっ
」
と指摘して
(娘は長男とは正反対の性格をしている)
最終的に長男は
「ママに失礼な事を言ってしまった、、、」
と呟いていた。
長男は感情の起伏が(表面的には)少なく、リアクションも薄いので、聞いているのかいないのかいまいちわからない時もある。
でも彼は私が言った事をちゃんと覚えていて
そしてものすごく素直に母を信じていて
「こうしたほうがいい」と言われた事を
2ヶ月後くらいに急に実行するようになる。
そんな時、私の言葉がちゃんと届いていた事を初めて知るのだ。
結果が目に見える瞬間。
長男が発した言葉をそのまま受け入れてあげる事と
自分の意図が正しく伝わるように言葉選びを教えて行く事の
バランスがなかなかわからないけれど
指摘を受け止められる冷静さと
それを直そうと思える素直さが
長男の最大の長所なのではと気づき始めた今日この頃。
母は強し。んなわけない
母だから、強いから出来るんじゃない。
産んだその日から、やったこともない、出来もしないことをやるしかない状況の連続。
授乳のアレコレから始まり
初めての寝かしつけとか
初めての体調不良とか
初めての離乳食とか
初めてのワッペン付けとか
初めての手提げ作りとか
初めてのお弁当作りとか。
そりゃ、何年もお弁当作ってたらそこそこ作れるようにはなるよ。
だけどそうなった頃にはまた次の新しい課題が出されるのだ。
それが出来るようになればまた次、また次。
その都度右往左往しながら
スマホ片手にググりながら
慌てながら
泣きながら
失敗ばかりしながら
自分がやるしかないからやってるだけで
元から出来るわけじゃないし
こういう時はこうするって知ってたわけでもないし
出来なくてもやりたくなくても
私しかいなかっただけ。
まわりからは結果しか見えていなくても
そこに至るまでに
どれだけの時間と労力を要したのか
どれだけの試行錯誤を繰り返してきたのか
母だからとか
女は強いとか
そんな言葉で片付けて欲しくないという話。
何歳からひとりでできるのか
自分で食べる
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双子2歳、次男1歳
自分で着替える
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双子2歳、次男3歳
寝かしつけなしで子供部屋で寝る
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双子年中、次男年少
ひとりでシャワーを浴びる
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双子年中
保湿クリームを塗る
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双子年中
ドライヤーする
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長男1年生
こんな感じだったような。
歯磨きは虫歯リスクがあるので小学生のうちは仕上げ磨きをすると思うけど
爪切り、耳掃除は何歳くらいで出来るようになるのだろう。
ばらばらに切ると誰が切ってて誰が伸びてるのかわからなくなるからまとめて切るが
三人分の手足を切るのは地味に時間がとられる![]()