こんにちは。


親子の絆づくりサロン「Blessing」のこめぐこと、

小宮山芽生(こみやまめぐみ)です。


理学療法士、誕生学アドバイザー&産後セルフケアアドバイザーの経験を生かし、

子ども達と産後の女性を支援するために活動しています。

 

 

 

 
この週末はいつもお世話になっている
に参加していていました。
 
 
実は去年もこの講座を受けていたのですが、
平日開催でタイムリーに講座時間に参加できたのは
最後の数回でした。
 
 
今回は土曜日開催ということもあり、
講座時間に受けようと思い参加しました。
 
 
やはりその時間で受講するって
その時の空気感が違いますねおねがい
 
 
録画を見るときと違い、
自分も発言する機会があると思うだけで
集中力が違います(笑)
 
 
録画でも吸収力は同じと思っていたけれど、
時間を共にしたからなのか
皆さんから受けるエネルギーの違いというのでしょうか。
 
 
同じ時空間を共に過ごすことで
伝わり方が違うを経験した気がしました。
 
 
他の講座もなかなかリアルで参加できませんが
リアルで参加している雰囲気を意識して
これからの講座は受けていこうと思いましたよ。
 
 
今回深めた内容、もりもりでしたが、
ワークの中で
 
①あなたはなぜその仕事をしたいのですか?
また、なぜその講座を作りたいのですか?
 
②誰のために作るのですか?
 
 
今一度考えてみましたグッ
 
そこで出てきた私の答えは、
 
子供の未来をつくっていくのは母たちであり、その母たちが妊娠中〜産後に
自分のことを好きでいて欲しい。
 
自分のことを好きだと、自分を大切にし、他者も大切にしていく。
 
それが社会をもっと優しくしていくことにつながる。
 
自分の体にすでに備わっている力を感じ、認め、
受け入れていく力を高めていくことで
自分の人生をもっと楽しんで欲しい。
 
その力を感じるお手伝いが
産後キレイママ育成塾のコースだから。に行き着きました。
 
さらに産後の女性の体は交通事故にあった状態なのに、
それを知らなかったで後悔して欲しくないから!
 
 
②対象は、妊娠中〜産後女性、そのパートナー、養育者
 
 
前回答えていた内容と見比べてみたのですが、
今回の方が単的だけど、まとまりが出たなと思えましたウインク
 
 
こういう思いにしてもらえているのも
産後キレイママ育成塾で出会うママたちに刺激を受けているからといえます。
 
 
言語化ってやっぱり必要です‼️
 
 
考えているだけでは伝わらない!
 
 
今回言語化して、気づかされたこと沢山ありました!
 
 
そして産後こそ言語化が必要!
 
 

赤ちゃんのお世話をしていると、

頭の中がぐるぐるしがち、考える時間を省きがちですあせる

 

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だからこそこの特別体験会の意味がありますよー

 

 

 

 

 

『私は子ども達の未来を明るくしたい一心で、ママ達の自立を応援する活動をしています♬』

 

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