こんにちは。
親子の絆づくりサロン「Blessing」のこめぐこと、小宮山芽生です。
今年から【赤ちゃんの発達を高めるお話し会】をしていましたが、
名前を変更しました
今度からは【赤ちゃんのお世話にイライラしてしまうママが笑顔になるお話し会】
になります。
赤ちゃんを育て始めて、
可愛い!!!
ということもあるけれど、そうじゃない時もありませんか?
こんなに可愛い顔して小悪魔なことをするの??と思ったことありませんか?
なんでこんなことで泣くんだろう?
って私は思っていましたよ(爆)
例えば、
お布団に寝かせると泣く
お出かけのタオルをかけると泣く
ベビーカーにおくと泣く
ティッシュペーパーを出しまくる
広告を食べる
人が読んでいる新聞紙の上に登ってくる
離乳食のぐちゃぐちゃ食べ
飲み物をこぼす
物を下に落とす
歯磨きを嫌がる
洋服を着替えるのに抵抗する
靴を履くのを嫌がる
あと何かありますかね?
どんなことでみなさんは赤ちゃんのお世話に手を焼いていますか?
以前はどうして、どうして??と思っていました。
赤ちゃんって、もっと育てやすいと思っていた・・・
赤ちゃんの行動すべて、謎・・・(つд⊂)
だから娘とのコミュニケーションのやり取りが毎日つらかったです。
そんな悩みがきっかけで色々学ぶことになりました。
そして、学んでいく過程で
赤ちゃんのことを知れば、知るほど、納得!!!
といえることが増えていきました。
そうだったのか・・・。
この感覚が伸びていくためだったんだ。と分かると
問題行動!としか思っていなかった動きの意味が分かりました。
そうすると、これまで「やめてよー」ムキ―となっていたことが、
「はい、はい、それをしたいのねー、今この感覚を使いたいんだね―」
と思えるようになったのです。
これを早く知っていたら・・・毎晩泣いていたのに…
もっとゆっくり育児を楽しめたのに!と思います。
雑誌も参考にしていましたが、
「赤ちゃんの月齢別で〇カ月には〇〇ができるようになります。」
というように成長のことが書かれていることが多いですよね。
赤ちゃんをお持ちのママ達は、
うちの子、〇カ月で、これできてる、あるいは、できてないわーーー
と眺められているかと思います。
しかしながら、それを知って自分の子どもに当てはめてみても
合う時と合わない時があります。
おまけに言ってしまうと、
普段のお世話ではあまり参考にならない。
それより私は、
人には、五感の他にも運動をしていく上では
欠かせない感覚を持って生まれてきている
ということを知る方が大事だと感じています。
感覚が土台を作り、
各感覚が育っていく過程を大事にした方がスムーズです。
各感覚の伸び率はその子によって違います。
だから、大人側がうちの子はこういうことをするときは、
○○の感覚を使っているんだな、と思うと
それに対応することが出来ます。
逆に、○○の感覚が今苦手なんだな、と思うと
○○の感覚を使える遊びを取り入れていってあげられるようになる。
このように、見方を知っているか、知らないかで
親側の関わり方も変わります。
親側の心の余裕にもつながります。
無駄にイライラしなくて済みます。
赤ちゃんの時からある感覚の話を
今回のお話会ではしていきます。
子育て楽ではありませんが、
少しでも楽しく・笑顔で過ごしたいものですよね
<こんな方におススメ>
☑子育て中イライラ、モヤモヤしている
☑子どものすることにドキドキさせられる
☑子育てに迷っている・不安がある
☑子どもとのかかわり方を知りたい
☑子どもの動きが分からない
参加された方の声
【対象】
妊婦さん、子育て中のママ、パパ、お子さん連れOK、育児支援者、ベビー系のセラピストさん
小宮山芽生(こみやまめぐみ)
理学療法士、誕生学協会認定誕生学®アドバイザー&産後教室講師
バランスボールエクササイズインストラクター、日本アロマ環境協会アロマインストラクター
3児の母
『私は子ども達の未来を明るくしたい一心で、ママ達の自立を応援する活動をしています♬』
**********************************
①お名前②同伴するお子さんの月齢又は年齢
③当日連絡がとれる連絡先を教えてください。
ご連絡を頂いてから、3日以内にはお返事をさせて頂いています。
万が一、こちらからのメールが届かない場合、大変お手数ですが、
メールでご連絡頂けますと、幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。