こんにちは!
親子の絆づくりサロン「Blessing」のこめぐこと、小宮山芽生です。
理学療法士、誕生学アドバイザー&産後のケアアドバイザーの経験を活かし、
子ども達と産後の女性を支援するために活動しています。
8回何をするの?という方のために、1日目から8日目までの内容をシリーズ化していきますね![]()
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2日目は
元気を高めるレッスン![]()
〜「触れる」「触れられる」を実感するタッチング・ケアレッスンです!
(お胸〜肩〜背中のタッチング編)
まずは「絵本の読み聞かせ」と「触れ合い遊び」で
赤ちゃんに楽しいを感じてもらいます。
ママにとっても、赤ちゃんへの読み聞かせや
ふれあい遊びは特別な時間として、
毎日の生活に取り入れてもらいたいものです。
以前「赤ちゃんは理解するんですか?」
と聞かれたことがあります。
赤ちゃんはお腹の中から耳が聞こえていますし、
ママの声が大好きなんです!
理解できるようになって読み聞かせをするのではなく、
読んでいくうちに話が分かっていきます。
「コロコロ」や「ボコボコ」などの擬音語なんて、
大好きです。
文の語尾をあげるだけで印象も違い、
ケラケラ声を出して大喜びすることもあります。
ぜひ、話せなくてもコミュニケーションを取るツールの1つとして
絵本や手遊び取り、入れていってもらいたいな―と思います。
そうしていると、いつの日にか自分で絵本を持ってくる子になりますよね![]()
その後は、前回の内容を自宅でしてみての感想タイムになります。
ママの体や心、赤ちゃんの体や心に
どんな変化があったのか、シェアしてもらいます。
話すことで、「そういえば!」という
発見や気づきが沢山あったりしますよ![]()
そして、2日目の本題に入っていきます。
ママと目を合わせる赤ちゃん
ベビータッチング・ケアにも慣れ、
触られることに安らぎを感じる子もいます![]()
胸のタッチは、呼吸とかかわりがあります。
呼吸器が丈夫になることで、
より深い呼吸をしやすくなっていきます。
呼吸が深まると、リラックスも出来るようになりますし、
夜の睡眠もしっかりとれるようになりますしね。
肩のタッチは、皮膚だけでなく、
関節や筋肉の柔軟性を高めますので、
ハイハイへの発達にも関わっていきます。
握る、持つなど沢山している手、
最初は自分の手がどこにあるかも分からず、
片手づつの動き。
そこから両手を認め、使える手になっていきます。
重力に抗する動きって本当に大変なんです。
それなのに、何千回と毎日手を動かし、
もがき、コントロールしていく力。
ぜひ、手を労って、リラックスさせてあげて欲しいです![]()
背中のタッチでは、
頭の付け根から背骨に沿ってなでおろしていきます。
背骨にはたくさんの神経が通っていますので、
そこをなでおろすことで、リラックスモードにします。
気を下に降ろすことで、情緒も落ち着くため、
夜泣きやぐずり泣きの時にも使えます。
仙骨のタッチはもうほんとに気持ちよくて。
身体の土台を作る部分、
仙骨の上に背骨は積み重なっています。
仙骨を優しく触れると全身が一気に緩んできます。
背中のタッピングでは、内臓を刺激することで、
内臓を揺らし、動きを活発に促すようにします。
そして最後はもう一度、優しく背中をなでおろしていきます。
仰向けに戻り、サンキューストロークで
「ありがとうね」「気持ちよかったね」
と優しい言葉をかけて終わりです。
赤ちゃんの体は、代謝が上がり、
温泉上がりのようにポカポカしています![]()
オイルを塗っていくので、皮膚もしっとりです。
さらに、ママの方も手しか使っていないのに、
全身ポカポカ、代謝が上がっているようにも感じられます。
気持ちも優しい気持ちになっていたりします。
それは、ベビータッチング・ケアが
もたらす相乗効果になります![]()
する側もされる側もがリラックスし、気持ちがゆったりとなる。
「肌と肌を触れるだけ」で、優しくなれるなんて不思議ですよね!
そこにはオキシトシンというホルモン効果があります![]()
別名、愛情ホルモンというのが働くからなのです。
人と人であれば、触れることで高まります。
ただ、誰でもということではなく、
「好きだな」という気持ちがないと高まりません。
生まれて、言葉もまだ話せない自分に
ただただ寄り添い、大切に触れ、見つめてくれる親を
子どもは信じ、人とのコミュニケーションをそこから学んでいきます。
だから親がスマホを見ていたり、
スマホで子守りをしていると、
人の気持ちが分からない子になりやすいと言われています。
人は自分を認められて、人を認めていくものです。
この時期に「愛された」記憶があるかないかで、
承認欲求が高まるか、ないかにもつながっていきます。
その後も親との関係で変わりますが、
習慣化してないと難しいのが現実です![]()
だから、目と目を合わせ、
肌と肌のお喋りを楽しめる
ベビータッチング・ケアを始めて欲しい!
さらに肌と脳の関係も深いです!
受精してから子宮で赤ちゃんに育っていく過程で、
皮膚と脳は同じ組織から細胞分裂して、発達していきます。
肌を触れる行為は、まるで脳を触れているということ、
「愛を刻む行為」といえるのではないでしょうか!?
15年前に出会ったベビータッチング・ケア、
その長女とも喧嘩もよくするし、
こうじゃない嫌だ!とよく泣く子でした。
ですが、タッチをしてきたからこそ、
「手が痛い、足が痛い、頭が痛い」と言うたびに
身体に手を触れ、お手当をしてこれました。
思春期、大抵触られることを拒絶します。
それでも痛い時や疲れている時は、
揉んでと手足を差し伸べてくるのです。
そんな親子の優しい時間になるのが、
ベビータッチング・ケア![]()
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たかだか20分。
忙しいとすぐ忘れがちになりますが、
24時間一緒の赤ちゃん時代。
すぐ成長していきます。
(ボーッと生きてるんじゃないよ!聞こえてきそうですね・笑)
柔らかい肌と子どもの体温を感じられる時間
毎日の生活で感じていって欲しいな、と思います![]()
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もし上にお兄ちゃんやお姉ちゃんがいたら、
その子たちにまずしてあげて欲しいです。
ある日、下に赤ちゃんが生まれ、
自分だけに愛が注がれていた場所から
そうではなくなった日![]()
両親はそんな気持ちではないのだけど、
その日からお兄ちゃん、お姉ちゃんとなった日でもあります。
我慢をしていることだってあります。
だから、いつも頑張っている上の子に対して、
まず労わり、ママもその成長していく肌に触れて
同じ目線に戻ってあげて欲しい。
どうしても「こうして欲しい、あーして欲しい」に
ついついなってしまっているんじゃないかしら!?
親子で元気に、笑顔溢れる日を過ごせるように
その一つのツールがベビータッチング・ケアになりますよ![]()
こちらではお子さんのとママの触れ合い、タッチとは?を学んで、活かしていきますよ
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