
受け継がれたのは
どもです。
ジェノザウラーが来たゾ〜!

前回の記事、めちゃくちゃ好評だったみたいで、アクセス数が凄いことになりました。
観覧いただきありがとうございました。
表紙が魅力的なだけにサムネで無駄に期待させてしまったかもと、ちょっと申し訳ない気分になってしまいました。
じゃあ良い資料とはどんな物かというお話。
バトルストーリーやファンブック、ゾイド大図鑑等々公式の書籍ならば語るまでもありません。
今日は公式以外のゾイドが載ってるやつ。
新規ゾイダーさん達にもオススメな書籍をご紹介しましょう。

2023年に発売されたホビー誌です。
表紙にある通り、ゾイド40周年を記念した特集が組まれた号でした。

ビガザウロがこんなデカデカと載ってる書籍、たぶん他に無いでしょう。
新しい本なだけあって写真もキレイですよね。
ビガザウロをじっくり観察出来ます。
公式の書籍でも案外載ってないんですよねビガザウロ。
写真が小さかったり、改造機の写真が使われていたりね。
このページだけでもオススメ出来ますと言ったら言い過ぎかな笑

限定品とか以外はゾイドワイルドのゼノレックスくらいまで、ほとんど載ってます。
ゾイド大図鑑なら限定品も見れますが、こちらの方は1ページ辺りのゾイドの掲載数が多いのが魅力。
型式ナンバーや発売時期、短いながら解説が添えられているのも良いところです。

先ずメカ生体期の情報が少ない事。
先に書いた通り新世紀以降はたくさん載っているのですが、メカ生体期のゾイドはほとんど写真がありません。
ビガザウロもよく見るとパーツが足りていません。
せっかくのビガザウロなのにと残念がる声が書籍発売当時も聞かれました。

もうちょっと頑張ってくれと思わずにはいられません。

宝島社の懐かし系ムック本ですね。
既に20年近く前の本ですが、同じ内容で表紙やタイトルだけ変更した改題版が度々発売しているので今でも入手は可能だと思います。

暗黒店長個人的には組済みよりこっちの方が嬉しい笑
公式書籍でもなかなか見れない写真が多数あります。

各ゾイドに添えられた解説も、ユーザー目線のコメントが含まれていたりと楽しめる物になっています。
何より、このての懐かし系ムック本の中ではダントツに掲載ページが多い!

画像の様にROBOSTRUXのTEROXが載ってたりしておお!っと思わせるんですが…。
よく見て!背ビレが無い!泣
他にも情報不足と間違った記載がちょこちょこ見られます。
改題版でも修正とかはされていないみたいなので、そのへんは注意。

さっきのこども大全の改題版です、内容は同じ。
ゾイドの非公式資料いかがでしょう。
総合的にはどちらも良い本です、持ってて損はないと思います。
古本で見つけたりしたら、是非手にとってみて下さいね。
ではでは。
見つからないのに
どもです。


近所の中古ショップでモノ・マガジンを見つけました。

ご覧ください、円盤型のカムが見えますね、これは初期ゴドス!

「←最近のオモチャは凄い!

新商品を紹介するページにゴルドス発見。

以上モノ・マガジンでした。


1984年9月号です。
漫画単行本はあるけどこういった古本はあまり扱っていないお店なので、ゴドスが急に目に入ってびっくりしました笑
これは実に良い表紙。

旧ゴドスの金型改修に関してはだいぶ昔の記事ですが、コチラをどうぞ。

メカ生体ゾイドのゴルドス」
う~む、表紙で誤植。
ゴルドスじゃないよ、ゴドスだよ。
デカデカとゴドスが表紙を飾ってる本誌ですが、実はゾイドが特集されている訳ではありません。
内容的にはゴドス・ガイサック・マンモスの3機が写真付きで載ってるくらい。
そして表紙だけでなく誌面でもゴドスの名前はゴルドスと間違えられています。
特に貴重な情報が書いてる事もなく、ゾイドの資料としての価値はそれほど高くありません。

散々ゴドスの名前をゴルドスと間違えておきながら、本家ゴルドスも載ってるとはこれいかに。
紹介文が好意的じゃなかったら怒るところだったゾ。
下にはゾイドの親戚?PCワルガスも紹介されていますね。
ゾイド関連はこんな感じの本です。

先に書いた通りゾイドの資料としては大したことありません。
わざわざ探して入手するのはよほどのゾイダーでしょう。
とは言え、当時のトレンドを感じられたり懐かしいモノが色々載ってて楽しい本です。
流石長寿雑誌。
店長は↑のKodakのバリバリサイフが欲しい。
ではでは。
股下◯メートル
どもです。


さてさて。
前回のマニアックなマーダのお話、楽しんでいただけたみたいで嬉しいです。
マーダにはもう一つマニアックな話があるので、ついでに紹介したいと思います。
まだあるのかよと思われるかもしれませんが、お付き合いいただければ幸いです。

前回はナンバーで今回は説明書。
写真をご覧ください。
青バージョンと赤バージョン、マーダには色違いの説明書があるんですね。

説明書の中もこの通り、ちゃんと青と赤。
同じ説明書なのに不思議ですね。
そしてやっぱり帝国軍ゾイドで青色が使われているのは違和感あって面白い。
ゾイドで青は共和国の色ですから。
そして、帝国軍ゾイドで青い説明書はマーダだけの特徴です。
他の帝国ゾイドでは見たことがありません。
マーダ貴様裏切ったんか!?

EMZ-01の初期ナンバーが使われている物のなかでも更に初期の個体。
初期ナンバー版なら青説明書が入ってるという訳ではありません、普通に赤説明書が付属してる個体もあります。
青説明書版はマーダ発売直後、ガチの初期ロット個体です。

これを見ると、マーダだけ一足先に発売されているんですね。
マーダは84年7月予定、他は9月予定になってます。
どうもこれが青説明書版存在の理由なのかも。
帝国ゾイドが登場するまでに、既に数種類の共和国ゾイドが発売しています。
当然説明書は青色でした。
初の帝国ゾイドであるマーダも当初はそれまでと同じく青で説明書を印刷したものの、やっぱ帝国は赤で印刷しよう…と早い段階で仕様変更があったものと考えられます。
後発組に青説明書が無いのも納得できるでしょう。

以上、青い説明書の紹介でした。
色が違ってたり途中でナンバーが変わったり、まだまだシリーズ初期の色々と定まっていない雰囲気を感じられますね。
ちなみに初期ゾイドの説明書ってのはかなり沼な研究対象です。
すんげぇ色々あるんだから、ほんとに。
マーダの青説明書もその一部。
今後も調査をつづけます。
ではでは。


