ZOIDS SHOP ~細目な店長の店~ [ゾイド] -8ページ目

雨が降ろうがヤリが降ろうが

どもです。




毎年恒例!

東京秋葉原にて開催されるイベント、大まん祭に行ってまいりました!


3日目の11月24日にゾイドジャンクが大・放・出



毎年ゾイド売ってくれるの本当に嬉しいですね。

感謝歓迎雨あられ。













ブロックスの詰め合わせ大袋を買っちゃった。



店長当初はショーケース内にあった未組旧ヘルキャットを狙っていたのですが、見せてもらうと製造国が欲しいやつじゃなかったので急遽目標変更。


スタッフさんにオススメされたこともありコチラを購入となりました。



それにしても重い!帰宅後計ったら約2.3キロありました笑


ネオブロックス系が多いですが、通常ブロックスのパーツもチラホラと。

こりゃ当分ブロックスには困らんゾ。



今年はブロックスが多く売ってましたね。

未組もあった様でゾイダー大喜びよ。





まだ仕分け途中ですが、ブロックスじゃない奴らの姿も笑


セイバリオンとバイオラプター。


こういう収穫があるのもジャンク市の楽しい所ですね。

店長のジャンクストックに入れておきます。




ブロックス大袋以外にも色々買ったので、それらも追々紹介していきたいと思っています。


今年はけっこう沢山買いましたからね。

一緒に参加したSwordさんにちょっと呆れられるくらいモリモリ買いました笑


今年は計画的に資金を貯めてたの!



いや楽しかった!

また来年もゾイド売ってくれ!



あと、店長のXでお土産企画を考えています。


ゾイドあげちゃうよ、しばし待たれよ。



ではでは。





チカラも夢も そして勇気も

どもです。




前回、前々回でバリゲーターの記事を書きました。


良いゾイドですよねバリゲーター。



このワニ型ゾイドは「第1回X-day ゾイドアイデアコンテスト」の入選作品がデザインの元になっている事にはちょっとだけ触れました。



手持ちの資料に良い画像がありましたので、今回はそれを見てみましょう。








こちらの画像上、青背景のイラストがコンテスト入選作品


共和国金十字賞(リパブリックゴールドクロス賞)に輝いた東京都の本田君(当時8歳)の作品。


ワニ型というモチーフ、低い姿勢、強力そうな尾等が評価された様です。



画像下は小学三年生編集部によりリファインされたイラスト。


頭部に共和国共通コックピットらしき物が埋め込まれているのが興味深い。



バリゲーターの左右肩部ビーム砲が入選イラストの時点ですでに見られ、製品版デザインに活かされているのが分かりますね。


逆に頭部に関してはかなりアレンジされた様子。

このジャガーバ●カンみたいな口もこれはこれで面白いと思うのですが。







以上バリゲーターの元デザインでした。


リファインイラストの共通コックピットが凄く好みです。

共通コックピットに上顎パーツを取り付ける感じで再現できないかな?後のレオゲーターのワニモードみたいな。



そして受賞者の本田君、コンテストから40年経った現在では48歳。

何処で何をしているのやら。


貴方のデザインしたワニ型ゾイドは今でも愛されていますよ。



ではでは。







支払いは任せろー

どもです。





さあ今回は金型比較、やるぞやるぞ。


バリゲーターの金型を見て行きます。



前回紹介した旧バリゲーターは日本製でした。

そして写真左側のUK版バリゲーターがシンガポール製です。


ちょうどいい比較対象があってラッキー。



しかしUK版のカラーリングはカッコいいな!







今回も比較結果を先に書きますと、日本製とシンガポール製のバリゲーターは別々の金型で製造されていました


バリゲーターは金型が二種類あるんですね。



ゾイドには金型が複数あるパターンと、一つの金型が他国の製造工場へ移動するパターンが確認されています。







では現物を見て行きましょう。

上顎17番パーツの裏側に製造国の刻印が入っています。

©TOMY・JAPAN
©TOMY.SINGAPORE

口を開ければ見ることができるので、ここで製造国を確認するのが一番簡単ですね。



更に下顎を見ましょう。

上顎の製造国刻印を見るのと同時に確認出来ます。


見るのは先端部分です。

日本製にだけ、楕円形のディテールがあるのがわかりますでしょうか。



ネットオークション等、写真でバリゲーターの状態を確認しなければならない時、ここは上顎の製造国刻印より見える可能性が高いと思います。


お店で組済みバリゲーターを買う時も、まずは口を開けよう!








尻尾も見ましょう。


尻尾の一番太い部分、26番パーツの裏側。

ゴムキャップ周辺に大小の穴がありますが、日本製とシンガポール製では小さい方の穴の深さが異なります。



大きい穴は尻尾上側のパーツのピンが挿し込まれる部分ですが、小さい穴には特に機能はありません。


シンガポール金型の穴はかなり深いですね。

分かりやすい違いです。







次は背中の装甲7番パーツ。

裏側をよく観察すると微妙な違いが見られます。


バリゲーターの首の辺り、長方形の部分をアップにしました。
やはり細部の形状がちょっと違う。

シンガポール製は丸い押出しピン跡が1ヶ所少ないのもわかりますね。

これは金型が間違いなく別物である証拠と言えるでしょう。








16番パーツ、右後ろ足の装甲です。

パーツナンバーの刻印で製造国を判別するのはゾイドコレクターの基本的テクニック。


シンガポール製パーツのナンバーは数字がズレてますね。
狭いスペースに無理矢理刻印してる感じ。


ちなみに、日本製バリゲーターの足フレームにシンガポール製の装甲を取り付ける事は出来ません。
逆も無理。

取付けピンの太さ違うので互換性が無いんですね。







バリゲーターの金型比較、いかがでしょう。

最後に、バリゲーターは1999年の新世紀シリーズにRZ版、さらに2008年のリバセンの時にバリゲーターTSとして復刻してます。


どちらも製造国は中国になっていますが、金型はどうやら元日本製が中国に渡ったみたいです。


当然金型は加工されていて、上顎の製造国刻印が無いのには注意。
「©TOMY」としか書いてないです。

下顎先端の楕円形ディテールも薄くて角度によっては見えないかも。


お手元にバリゲーターがある人はよく観察してみて下さい。

ではでは。