
股下◯メートル
どもです。


さてさて。
前回のマニアックなマーダのお話、楽しんでいただけたみたいで嬉しいです。
マーダにはもう一つマニアックな話があるので、ついでに紹介したいと思います。
まだあるのかよと思われるかもしれませんが、お付き合いいただければ幸いです。

前回はナンバーで今回は説明書。
写真をご覧ください。
青バージョンと赤バージョン、マーダには色違いの説明書があるんですね。

説明書の中もこの通り、ちゃんと青と赤。
同じ説明書なのに不思議ですね。
そしてやっぱり帝国軍ゾイドで青色が使われているのは違和感あって面白い。
ゾイドで青は共和国の色ですから。
そして、帝国軍ゾイドで青い説明書はマーダだけの特徴です。
他の帝国ゾイドでは見たことがありません。
マーダ貴様裏切ったんか!?

EMZ-01の初期ナンバーが使われている物のなかでも更に初期の個体。
初期ナンバー版なら青説明書が入ってるという訳ではありません、普通に赤説明書が付属してる個体もあります。
青説明書版はマーダ発売直後、ガチの初期ロット個体です。

これを見ると、マーダだけ一足先に発売されているんですね。
マーダは84年7月予定、他は9月予定になってます。
どうもこれが青説明書版存在の理由なのかも。
帝国ゾイドが登場するまでに、既に数種類の共和国ゾイドが発売しています。
当然説明書は青色でした。
初の帝国ゾイドであるマーダも当初はそれまでと同じく青で説明書を印刷したものの、やっぱ帝国は赤で印刷しよう…と早い段階で仕様変更があったものと考えられます。
後発組に青説明書が無いのも納得できるでしょう。

以上、青い説明書の紹介でした。
色が違ってたり途中でナンバーが変わったり、まだまだシリーズ初期の色々と定まっていない雰囲気を感じられますね。
ちなみに初期ゾイドの説明書ってのはかなり沼な研究対象です。
すんげぇ色々あるんだから、ほんとに。
マーダの青説明書もその一部。
今後も調査をつづけます。
ではでは。