支払いは任せろー
どもです。

バリゲーターの金型を見て行きます。
前回紹介した旧バリゲーターは日本製でした。
そして写真左側のUK版バリゲーターがシンガポール製です。
ちょうどいい比較対象があってラッキー。
しかしUK版のカラーリングはカッコいいな!

今回も比較結果を先に書きますと、日本製とシンガポール製のバリゲーターは別々の金型で製造されていました。
バリゲーターは金型が二種類あるんですね。
ゾイドには金型が複数あるパターンと、一つの金型が他国の製造工場へ移動するパターンが確認されています。
日本製にだけ、楕円形のディテールがあるのがわかりますでしょうか。
ネットオークション等、写真でバリゲーターの状態を確認しなければならない時、ここは上顎の製造国刻印より見える可能性が高いと思います。
お店で組済みバリゲーターを買う時も、まずは口を開けよう!

尻尾の一番太い部分、26番パーツの裏側。
ゴムキャップ周辺に大小の穴がありますが、日本製とシンガポール製では小さい方の穴の深さが異なります。
大きい穴は尻尾上側のパーツのピンが挿し込まれる部分ですが、小さい穴には特に機能はありません。
シンガポール金型の穴はかなり深いですね。
分かりやすい違いです。
おこったぞー!
どもです。
聞くところによるとスーパー戦隊シリーズに何やら大きな節目が訪れそうな感じらしいですね。
暗黒店長、特撮からは離れて久しいですが、流石に気になります。
どうなるんだろ。


(旧)1985年発売 RMZ-20
(新)1999年発売 RZ-003
バリゲーター
今日はバリゲーターにしましょう。
ヘリック共和国軍のワニ型ゾイド。
共和国重装甲スペシャル級ゾイドの中では、ゴドス・ガイサックに次いで登場した初期の機体となります。
現在未組立の旧バリゲーターはかなりの貴重品です。
入手難度は重装甲スペシャル機のなかでも上位でしょう。

付属カタログを見るに発売直後の個体ですね。
バリゲーターはマイクロゼンマイ動力で4足歩行。
頭部と尻尾が連動します。
パッケージ写真とは装甲の色が少し違って見えますね。
パッケージでは緑系に見えますが、実際のキットは青味があるカラーリング。

こちら組済みのバリゲーター。
何処から見ても見事なワニ型、素晴らしいデザイン。
バリゲーターは第1回X-day デザインコンテストの入選作品がデザインの元になっています。

小型ゾイドながら8パーツ構成、摩擦を抑えた特殊ジョイントを備える尻尾。
かなり気合の入った設計はコンテスト入選作ゆえでしょうか。
凝った作りの影響で脚部装甲や尻尾の先端パーツを紛失しやすいのが難点と言えば難点。
欠品したジャンクをよく見かけます。

バリゲーターお馴染みのネタポイントですね。
噛みつき攻撃は命がけ。
一応擁護しておきますと、少なくとも旧バリゲーターはそもそも噛みつき攻撃を想定していない可能性があります。

つまりあの口は武器ではなく給油口の蓋なんです。
新世紀ゾイドのEZ版ブラキオスの設定を見ますと
「キラーバイトファングを装備した事により格闘戦にも対応した」
的な事が書かれています。
つまり旧版ブラキオスは噛みつき非対応だった訳だ。
バリゲーターもああ見えて噛みつき出来ないんですね。
ワニモチーフだろうが、立派なキバがあろうが、あの口は給油口の蓋なんです。
では口やコックピットの構造が変わった訳でもないのに何故新世紀RZ版バリゲーターはバイトファング装備で噛みつき可なのか!
知らん!

メタなこと言うと、脚部や尻尾同様コックピットも凝った設計にして欲しかったですね。
おもしれーゾイド。
次回は金型比較かな。
ではでは。
よくもだました
どもです。

しかしどうも店長の生活圏内では売ってるのを見かけません。
一揃い持ってはいるのですが、やはりどれが出るか分からないガチャを回すあの体験が大事です。
う~む何処かにないものか。

ところでこのミニチュアパッケージコレクション、出来が素晴らしいだけに無用な心配をしてしまう今日この頃です。

こういう使い方をする輩がいないとも限らんなぁ、なんて考えてしまいます。
要はミニチュアパッケージコレクションを本家プラキットと誤認させてお金を騙し取ろうみたいな。
ちょっと前に話題になりましたよね、某新型ゲーム機をネットオークションで買ったら「ゲーム機を写した写真」が送られて来たってやつ。
酷ぇ話です。
未組旧デスザウラーが20000だったらそりゃ破格ですよ。
しかも即決、早くしないと他の誰かに買われちゃう!
「いやいや暗黒店長、誰が騙されるねんこんなん」と思いますか?

そもそも大きさが違いすぎるので不自然な写真になるでしょう。
とはいえ、さっきの雑コラみたいにロゴとボールチェーンを通す部分を隠してしまえば…
いやどうしても変な画角になるので怪しさプンプンなのはその通り。
いやいやそれでもですよ、本当に小賢しい方法で金を得ようとする輩っていますから。
もうしばらくしてミニチュアパッケージコレクションが市場から消えた後とか、一応用心しましょうって話です。
一応ね、一応。
ではでは。






