こんにちは、石原しほです。
今日も引き続き
愛も豊かさも両方叶えたい
そんな女性のためのブログを書いていきます
さて、
それではこちらの記事の続き。
ベストな彼と結婚する
と決めておきましょう〜!!
と書かせていただきましたが
え・・・でも・・・
彼の結婚に対する
意思を聞いていないし・・・。
と思ってしまう人も
中にはいると思うんですよね
何を隠そう
私もそのうちの1人でした(笑)
28歳当時、一番ヤキモキしていた時代。
その頃は
アラサー女性と付き合うって
結婚も視野に入れてるってことだよね!?
ちゃんと考えて付き合ってるんだよね??
ということを
心の中で思っていて
本人に確認できなかった
もちろん結婚って
2人でするものだから
両方の意思や意見のすり合わせが
必要だと思うんですが
当時の私は
その意思を確認することすら
なかなか言えず
重たい渾身の
一球を投げたこともあった。爆
そう。
「結婚」というキーワードは
簡単に言えないもの。
隠しておかなければいけないもの。
という
「結婚の話=タブー」という呪い
にかかっていたのだ。
この「タブー」を口にしたが最後。
ここで白黒ハッキリと
結果がついてしまうと思っていたんです。
だから
結婚の意思があることを
伝えることが怖かった。
今思えばココが
意見のすり合わせのスタートだったのに
当時の私の中では
関係が続くか
続かないかの終着点だった
そして
その決定権は
「彼にある」と思っていたんです。
そう、当時の私は
結婚とは男性のタイミングで
決めるものだと思っていた。
でも、世の中には
正反対の世界を生きている女性たちもいるんです。
それが【溺愛入門】の
奥さんのバースデー費用に数百万円!?溺愛される女性の中身を解剖♡
にも書かせていただいた女性たち。
溺愛を叶えている女性たちの共通点といえば
そもそも
彼からの「結婚をしよう」といった
プロポーズを待つこともなく
「私、○◯さんと結婚する」と
彼より先に結婚の意思表示をしたり
中には
入籍の日にちは彼女が決める
といったカップルまで(驚)
私の「結婚のタイミングは彼次第」
と思っていた概念はガラガラと崩れていったし
彼からのプロポーズを待ってる女性はいなかった。
ここで間違えてはいけないのは
彼女たちはみんな
「結婚の意思のある男性」
とお付き合いをしているということ。
そして、自分を笑顔にしない恋愛は
サッと手放しをしてきているということ。
いつだって自分の
「幸せ」に愚直なんですよね
そして
結婚のタイミングを
決めるのは女性側
で生きているなと思いました。
なかなか恋愛や結婚が
スムーズに動かない時って
結婚が叶うのは
彼次第と思っていませんか??
まず、この思い込みから変えて
プロポーズを引き出せる女性
になりませんか??
思い込みを変えるだけで
世界は変わります♡
あなたも溺愛の世界を叶えませんか
お知らせ
7月26日19:00〜
インスタライブを行います
テーマは
「彼が願いを叶えてくれる方法」
好きなドリンクや
ご飯を用意して遊びにきてね
みんなの恋愛がますます
happyに叶いますように♡
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