こんにちは。
旧暦なら、お正月二日目の本日。そちらは、どんなお天気でしたか?こちらは、とても暖かく過ごしやすい日でした。

ところで、
皆様は、今の日本国内の肌感覚で「和文化はもう頭打ちで、終わりかけているのかな?」って、感じられているのでしょうか?

X等で、時々色んな業界の職人さん方が呟かれているのを目にしますが、皆様は、どのように感じられているのでしょう?

個人的には、20年程前~着物に興味を抱く人は、少しずつ右肩上がりになっていると感じています。ずっとそう感じながら過ごしています

ですが、これから先、もっと和文化を次世代に伝えるためには、どうしたら良いんだろう?と私は勝手に考えています。

だって、どんなことにも「過渡期」は来ます。和文化は、たぶん何度目かの過渡期が来ているのだと思います。

終わりだと思う方には「その世界」が、私の様に「これからの形」をイメージする者には、それなりの世界が広がるのではないかな?って…これは、本当に個人的な見解ですけど口笛

ですから、私に出来ることからコツコツと、着物が綺麗に身に付けられる(着られる)事が、少しの歯止めになると信じて、着付け講師をしています。

もしも貴女の身近に、伝統系の…
お茶の先生、お習字の先生、お琴、三味線、お能の謡や仕舞いの先生等いらっしゃったら、是非とも一言お話をなさってみてください。

(そして、もしも私に出逢ったら❗❓
是非、着物についてなにかご質問ください。)

何気ないふとした一言から、日常の中の伝統に気付かれ事が有るんじゃないかな?と(体験的に)思います✨和文化や伝統は、案外身近に有りますよ。

このブログに来て、読んでいただいているのも「袖擦れ合うも他生の縁」

ここから改めて「紡がれて行く」ご縁が有ると嬉しいです。

次回は、着物の生地について書いていこうと思います。

もし、着物についての疑問や質問、取り上げて欲しいリクエスト等有りましたら、コメント欄に書いて頂けると嬉しいです。
コメントには、お返事させて頂きますので、よろしくお願い致します。
着物は、今日も
この組み合わせで纏いました。
丁度コチラの地域では
梅の花が次々と咲き誇って来ています。
桜が「お花見」されるより以前には
「夜に梅を見る」事が貴族の趣向だったとか。

そんな事も思い巡らせながら
梅の刺繍の袋帯と、梅柄の
紬生地の洒落訪問着が、
今年の気分です。

「人と会う」と言うシチュエーション
は、本当に色々条件が違いますよね?

仲良しのお友達、ご近所さん同士
久し振りの方や、久し振りのメンバー
仕事の繋がり、趣味の集い等々

大人女子なら、
そこにどんな方がいらっしゃるか?
分からない時こそ、洋服よりも
絹の「着物」をおすすめしたい!
なぜなら、
適度なキトンと感、話題性
身に纏う季節感をプラス出来たら、貴女の姿は洋服よりも1·5割り増し❗

印象が変わると会話が変わります。
多少難しい場面でも、オールクリアーウインク
間違いないでしょう❗

着物は
着られるようになってからが本番です💖
楽しんでいきましょう、

着物着こなしコンサルタント桂🌈☃️

今日は、旧暦のお正月。
元旦にあたります。

今日の気候や日差しは、貴女にはどんな風に感じましたか?
私のところでは、日差しは暖か。でもまだ風や空気は冷たくて「春は名のみの風の寒さや🎵」の唱歌?の歌詞そのままでした。

江戸時代は「間氷期」で、今より10度以上気温が低かったとの事ですが、お正月の日差しを晴れ晴れと感じ、日を過ごされた事でしょうね。

さて、現代のカレンダーでは2月半ば。
まだ2ヶ月ほどは、身の回りから冷たさが遠退くことはなさそうです。

そんな今頃、着物を楽しむには、絶好の機会。
着物を着て、どこへ誰と出掛けましょうか?
何を見て、どんなお食事?素敵なカフェにも行きたいですね☕😃☀️

着物は、実は、着られるようになってからが、本当のスタートだと思います。

体が覚えた手順で、結果的に速く着ることが出来るのと、とにかく速く着る事を急ぐ着方は、結果的に、似て非なるモノ。

速さを競う様に着る事よりも、まずは丁寧に体に乗せて行けると、着崩れ少なく、体にも着物にも、無理なく着ていけます。

これは、着物に慣れている方にも、初心者さんにも度々有る「着崩れ」の一大原因。

着物を着る時ばかりは、
少しゆったりゆっくりした「少し時間を贅沢に使う」心持ちでどうぞ✨

着物着こなしコンサルタント桂🌈☃️

#和服 #着物を楽しむ #季節感
白梅が、香り高く咲き誇っていました。
一輪ずつは小さいのに
風に乗ってとてもとても芳しく、
つい足を止めてしまいました。
自然て素晴らしいとつくづく感じます。

ご無沙汰しております。


昨年の今ごろは、引っ越しを視野にいれアレコレしていました。


着物の譲渡会なども経験したり、

自分の持っている着物の修繕、染み抜きなどせっせとして、これは今も引き続きこまめにやれています。



日本の四季が少なくなったと言われていますが、それでもまだまだ美しい日本の四季。

その季節に、花等と着物について絡めながら、改めて、好きな視点から語ってまいりたいと思います。


お久しぶりの方は元より、新しく来て下さる方もよろしくお願いいたします。


今は練習で使っているこの着物は、
私自身が成人式で着用したモノです。
自分の時に
「こんな風に着せて貰いたかったな」
と振り返って自主練しております。



着物着こなしコンサルタント桂🌈☃️

二十四節氣「芒種」 末候になりましたね😊

「梅の実黄なり」そんな季節ですが、



今年は梅の実の成りが良くなかったらしく、店頭では品薄なんだそうですね?



たまたま見かけたタイミングで購入し、

全く気にしていなかったのですが、知人から「今年は梅の実が少ない」と聞きました。




「梅の実」と言えば

今頃は「入梅」の時期でもあります。



皆さんは、この時期を

どんな感じでとらえて見えるのでしょう?



個人的には、

この湿度の高さこそが、私たちの肌のキメの細かさを作ってくれている、有り難い存在だと実感しているので

文字通り、有難いばかり✨



さて、そんな「入梅」の頃の今ですが…



着物を着る我々にとって、

ただの湿気の多い憂鬱な時期…ではありませんよ!



今の内に「虫干しの準備」をするのです。


そう!


虫干しの時期は「梅雨明」なのです。

お洋服は、6月に入り更衣えしましたよね?


着物は今から、真夏のお着物へと、本格的に変わります。5月終盤〜6月はその過渡期。



余裕のある大人のカッコイイ女性の皆さまは

今はもれなく

「夏の前の単衣物」をお楽しみ下さっているはず😉👍


熱くなったらといって

すぐに「真夏の着物」では、野暮というものです。




約1か月後の「梅雨明」を迎えたら

晴天の日を狙い、

部屋は、

レースのカーテンを閉め切って薄暗くして

朝10時〜14時ころまでの間で

部屋中に「着物用のハンガー」に掛けて干して下さいませ。

(✪洋服用のハンガーに掛けると型崩れを起こすことも有りますので、お勧め出来かねます。)




湿度を飛ばすための虫干しですから

間違っても、梅雨中にはなさらない様、お気を付けて!



着物着こなしコンサルタント桂🌈




昨年纏った着物コーディネート
鉄納戸色の近江ちぢみ(麻)の着物。
「宵待草」が手描きされた夏帯。

帯の柄以外は、ほぼモノトーン。

着物も帯もと…柄を入れると、
可愛らしくなったり、躍動感が出る反面で、
夏は暑苦しく見える事も多いです。

周囲から見ても
「涼やかに、季節を纏うように」
個人的に気をつけています。



🌟暦の上での「梅雨入り」は

「太陽の黄経が80度に達する日」なので、日本の真ん中辺りで、そろそろのはずなのです。




そんな頃に、日本の南側

沖縄〜九州辺りでは、梅雨が明けるかと思います。

毎回書いてるかもしれませんが

日本て、狭いようでもやっぱり広いですね😊


着物着こなしコンサルタント桂🌈



☆流行り病の前から
「着物一枚でアレンジ無限大。日々のコーデにさらりとプラス。着物を日常に」

こんなキャッチコピー書いてますが、
着物を日常に取り入れると、
本当に見える景色が変わってきます。


汗で汚れるから
高かったから…とか、
着物を、着ない理由は出せますが
せっかく購入したりして
手元にあるお着物
「着ない事が、一番勿体ない」
って、思いませんか?


大切に取っておいても
着物は自然にいたんで行くし
シミも出ます。
着てあげる事が、実は一番傷まなく、
着物を長持ちさせられるんです。


⭐着付けもお伝えしています。
⭐形見のジュエーリフォームも受付けています。
⭐着付けと合わせ
着物に関する知識やマナーもお伝えしています。
ご相談、お仕事のご依頼は
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たどたどしい更新で進みませんが(笑)
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着物は、大人女性のライフワークです。
一緒に楽しみましょう。

今日も最後までお付き合い下さり
ありがとうございます😊


着物着こなしコンサルタント桂🌈



暦と着物は連動しています。
当たり前ですよね?着るものだから。
でも、
現代でも「旧暦で暮らしていた頃の着物」
「旧暦の暦がが連動」しています(ややこしいです。笑)


だから、友人とお出かけ等々の時
ただでさえ普段身近では無い着物のルールだから、面倒くさいのに「今…何着たら良いの?」っと、なってしまうのが現状かと思います。


ガッツリ、しっかりご存知の方もいらっしゃるでしょうが、やはりこちらを覗いてくださる方々は、少し不安も有るから「英文法の様に5W1H」で、
着物の「今」が知れたら良いなと思われているのではないでしょうか?

でも、着なければ暗記した内容もそう遠く無い将来記憶の彼方へ行ってしまいます…残念ながら。

そんな事も有りますので、
この際、色々考えなくても大丈夫な着物を、初心者さんは着ていって下さい。


その着物は「色無地」「暈しの飛び柄小紋」等です。


箪笥の中の着物で一番
「どうしたら良いか分からない色無地」や
「小紋の飛び柄」などを、私は勝手に推奨しています。


この2つの着物には、季節は有りません。
さらに、
お嫁入りの時に持たせて貰った着物をお持ちの方なら、その着物の生地質は、本当に良い物です。そのはずです。


色味に季節が無かなら
帯の柄や、帯揚げ帯締めで季節を組み立てて行けば良い。


お抹茶色の色無地なら+水色のグラデーションで、帯や帯締め帯揚げ、値付け等を組合せて、丁度今頃の時期の緑の木々と、青空を見立てて纏うとか?


桜色の色無地なら、ルピナスやアマリリス、薔薇の花に見立ててそこへ帯や小物類を乗せていく…とか?


何なら帯すら無地で合わせて「色調だけで季節を表しても✨」素敵ではないでしょうか?
バリエーションは想像力次第で無限大です✨



以前も書きましたが、
たまに色無地を2枚お持ちの方もいらっしゃいます。
そういう方は、
余り使われない方を、思い切って「単衣物」にリフォームされては如何でしょう?


予算としては2万円〜といった感じでしょうか?
お店(職人さんの技術力)にもよりますので、一度お問い合わせ頂くのも有りかと思います。

リフォームには訳2ヶ月程係ると思うので、
今から出せば、今秋には裏地のない軽やかな着物が一枚、お手元に届きます。

9月終わり頃〜10月に着始めるなら、
帯揚げ帯締めは、薄いベージュや、逆にブラッドオレンジ色でも綺麗かもしれませんね?



色無地や、暈しの飛び柄小紋の着物は、
個性的では無い代わりに、お友だちの観劇〜お呼ばれ・パーティ、ご主人や彼との旅行・デート等…どんなシーンでも活躍する事でしょう。


衣替えの直前の今
着物捨てようかな?と、迷われているならもう一度再考下さい。

秋からのお呼ばれ、お出掛けに着物で行けたら???

もちろん!注目もされますし、
真夏以外いつ着ても素敵で、シーンを選ばない色無地は、これから歳を重ねて行く程に登場頻度も増え、着るほどにしっくり馴染みます。
大人女性の艶感1.5割増すること間違いありませんよ✨


着物着こなしコンサルタント桂🎏




今年は久し振りに「鯉の滝昇り」
の帯を出しました。
立身出世の諺の「登竜門」の由来になっています。
端午の節句に使うと
何時もとても喜ばれます。

着物は、
生紬の訪問着。
ですが…色目だけの「洒落訪問着」
なので、
友達の家へお呼ばれ、
昼間の軽くランチ
夜ホテルのBARラウンジ
等々
幅広く気楽に使えて、行った先のお店でも
大変喜ばれます。


藤棚は、残念ながら見れませんでした。
小さいですが、
お世話になっているお寺の
鉢植えの藤の花で、和ませて頂きました。
季節の移ろいは、美しいですね✨

着物着こなしコンサルタント桂🎏