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ご無沙汰しております。
昨年の今ごろは、引っ越しを視野にいれアレコレしていました。
着物の譲渡会なども経験したり、
自分の持っている着物の修繕、染み抜きなどせっせとして、これは今も引き続きこまめにやれています。
日本の四季が少なくなったと言われていますが、それでもまだまだ美しい日本の四季。
その季節に、花等と着物について絡めながら、改めて、好きな視点から語ってまいりたいと思います。
お久しぶりの方は元より、新しく来て下さる方もよろしくお願いいたします。

二十四節氣「芒種」 末候になりましたね😊
「梅の実黄なり」そんな季節ですが、
今年は梅の実の成りが良くなかったらしく、店頭では品薄なんだそうですね?
たまたま見かけたタイミングで購入し、
全く気にしていなかったのですが、知人から「今年は梅の実が少ない」と聞きました。
「梅の実」と言えば
今頃は「入梅」の時期でもあります。
皆さんは、この時期を
どんな感じでとらえて見えるのでしょう?
個人的には、
この湿度の高さこそが、私たちの肌のキメの細かさを作ってくれている、有り難い存在だと実感しているので
文字通り、有難いばかり✨
さて、そんな「入梅」の頃の今ですが…
着物を着る我々にとって、
ただの湿気の多い憂鬱な時期…ではありませんよ!
今の内に「虫干しの準備」をするのです。
そう!
虫干しの時期は「梅雨明」なのです。
お洋服は、6月に入り更衣えしましたよね?
着物は今から、真夏のお着物へと、本格的に変わります。5月終盤〜6月はその過渡期。
余裕のある大人のカッコイイ女性の皆さまは
今はもれなく
「夏の前の単衣物」をお楽しみ下さっているはず😉👍
熱くなったらといって
すぐに「真夏の着物」では、野暮というものです。
約1か月後の「梅雨明」を迎えたら
晴天の日を狙い、
部屋は、
レースのカーテンを閉め切って薄暗くして
朝10時〜14時ころまでの間で
部屋中に「着物用のハンガー」に掛けて干して下さいませ。
(✪洋服用のハンガーに掛けると型崩れを起こすことも有りますので、お勧め出来かねます。)
湿度を飛ばすための虫干しですから
間違っても、梅雨中にはなさらない様、お気を付けて!
着物着こなしコンサルタント桂🌈

🌟暦の上での「梅雨入り」は
「太陽の黄経が80度に達する日」なので、日本の真ん中辺りで、そろそろのはずなのです。
そんな頃に、日本の南側
沖縄〜九州辺りでは、梅雨が明けるかと思います。
毎回書いてるかもしれませんが
日本て、狭いようでもやっぱり広いですね😊
着物着こなしコンサルタント桂🌈


