GWも無事に明けて、
しばらくはお休みの少ないシーズンへ…
着物民の皆様は「着物は何を着たらいいの?!」と
悩ましいシーズンへの突入かと思います🍀


タイトルにも有るように、
着物は一体ぜんたい、現在どんな風に切り替えて行ったらいいの?と思われる方も多いご様子

そんなご相談も多々お受けしますので、
今回は、お応えしようと書くことにしました。

以下に「答え」…と言うにはおこがましいですが、一旦の答えとしては


↓↓↓

お洋服を半袖にするメヤスの気温は「25℃」程とのことですが、

着物は最高気温が
「20℃以上になる日が3日続いたら」単衣物に切り替えても良いのではないか?と思っています。(友達とお出掛けする着物の基準として)
個人的には、既に実施しています。

着物は身体全体を包み込むので、
場合によっては、暑く感じる事も有るため
(この位の温度の中を動くことも想定)
「20℃~」をメヤスにして頂けると、着物選び、コーディネイトの迷いも減るのではないでしょうか?


如何でしょう?
これは、私個人が、
今まで20年以上着物を買って、着て
(この内10年間は毎年360日着物で生活)
過ごしている経験からのお伝えとして、参考までにお聞き頂ければと思います。


「各々の体感温度」
「お住まいの地域」
「時と、お相手様と、場所(←TPOです )」
により、判断が変わります事は、ずっと書いて来ている通りですので、ご承知おき下さいね。





着物の生地は基本
「冬」と「夏」しかありませんので、
(絹糸の精練から、冬物と夏物は違います)
基本的な分類は「冬物」と「夏物」のみです。


ですが、この15年程前から、
透け感の少ない
「夏単衣」と言う「単衣~真夏~秋口」まで通して着用出来る便利な着物が生産されてきています。


一見すると只の単衣物みたいですが、
裏から手を当てると、なんと!少し透けます。


これも
ずいぶん前から書いていますけど、1枚新調する事をお勧めしています。


と言うのも、
ここで1枚新調して、着ていく事によって、
今持っている、夏の着物を着る事へのハードルが低くなります。


今から着ていく事で
今までお持ちの盛夏用のお着物
(透ける従来の、絽、紗、羅の着物)を、その流れで着られる様に、自然に移行して行く事ができます。


結果、
無駄「箪笥の中の夏の着物を」無理無く、楽しくお洒落に楽しめるかと思います。


その為のお買い増しなら、
     勿体無くないでしょう?
(お手持ちの着物を、着ない事が一番勿体無いと思いますが、如何ですか?)



確かに着物1枚は安く有りません。
しかし、お着物は、お洋服程に流行は早く無いので、上手に買えば一生物です。
(お買い物同行のご依頼お受けしています(笑)



そして、この「夏単衣」をお持ちの方は、
どうぞ今から使ってください。


今からの時期に纏うなら、
長襦袢は
「色の有る紋紗」を重ねる事で「単衣物」として今日からでも着て行けます。


そして
6月20日には、待ちに待った「夏」物解禁❗
長襦袢は「白地の麻/白地の絽」で、真夏の着物としてお楽しみ下さいませ✨

8月を過ぎた秋口には

長襦袢を、

また色の紋紗に変えて着て行けます。



長襦袢を替えるだけで何ヵ月も着物が楽しめるって、神アイテムでしよ?




真夏の着物は、まだ早い現在ですが、
気温が25℃を越えるのは間近…( ̄□ ̄;)!!‼️
そんな昨今、この夏単衣は便利です。


さらに真夏の建物の中で、
クーラーが強い時には、この透け感の少なさが体を守ってくれるんです。



まだ、夏単衣をお持ちでないなら、
今から少し急ぎで仕立てれば間に合います❗

ボーナスも出るでしょう💖
いよいよ今年買い増すなら、真夏の着物もよいけれど、お持ちでないなら「夏単衣」!
コレを推したいです。




あくまでも私個人の考えなので
ご笑納くださいませ~🥰




着物はライフワークです。
着られるようになってからが
「余白を楽しめる」大人の女性の本物の魅力の開花だと思います✨

着方を覚えたら終わり…では、
必ず着なくなります。定期的にお袖を通し、お草履をはいて、お食事など楽しんでお出掛けくださいね。

日本の長い歴史の中で培われてきた伝統を、身に纏うと考えたら?何て贅沢な事でしょう💖
しかもキレイだし✨
カッコいいですよね?

着物着こなしコンサルタント桂🌈

お茶のお稽古には、必ず着物で
と、決めています。

お茶の所作は、着物である事が前提
ですので、動きの意味に
納得できますし、何より美しいと思います✨

指にコンプレックスがある
私がやっても綺麗に見えます(笑)💧
=================================
写真の後ろ姿は
左が先生、右が私。
このお稽古の日の帯です。

先生は、
絞りの揺らぎも優しい青紫色。
私は赤紫色。
「ユキノシタ」の手描きの袋帯
(ユキノシタは今、咲いています)

自然に咲く花の色の季節を大きく分けると
「黄色系」
タンポポ 菜の花 レンギョウ等
「白色/薄色」
雪柳 オオデマリ 桜 木蓮 卯の花等
「青/紫色系」
藤 菖蒲 矢車草 ショカツソウ等

ちょうど今頃が
「青/紫色系」の時期なので、
そんなこんなで帯の色が
紫色の1日でした💜

こんなお話にお付き合い下さる
先生や、先輩の生徒さん方に感謝✨

そして、
いつも読んでくださる
皆様、ありがとう~🍀🥰

先日、四つ葉を見付けました。
久々にゆっくり地面を見ました。

地面に座ったまま
見上げた空は、いい気持ちでした。


不審者扱いされないよう
大丈夫!気を付けました(笑)
誰もいないのを見計らって行きましたよ。

いつまでも「童心のまま
生きてます」です(笑)

今日も最後までお付き合い頂き
ありがとうございます🥰


着物着こなしコンサルタント🌈

★お着物の事で「迷った、困った、気になる」事があったらコメント下さい。
簡単にお返事させていただきます✨😌✨
(男女問いません。)

爽やかな良い天気☀️二十四節気の「穀雨」次候も4月29日までとな、刻々と日々進みます。

温暖化も刻々と進むので
お洋服も着物も、夏物への「更衣(ころもがえ)」の準備真っ最中かと思います。

昭和を過ごしたことがある方なら
「更衣は、普通6月でしよ?」と、言われるかもしれませんね?


知識だけなら、今も「更衣は、6月」
ですが
温暖化の今「リアルな暮らしの中の更衣はGW(式事は別として)」ではないでしょうか?



そして、この更衣を境に
「たくさん着たけど、この着物どうしよう?」とか
「若い頃には着ていた着物」を、お手入れするか迷う時期に入る方もみえるのでは?


さぁこんな時、皆様ならどうされますか?
今ならあっさり
「買い取り業者さん」へ…出しますか?

それとも①
「一旦手元に置いて家族や親戚、または仲良しの方へ差し上げる」事にしますか?

それとも②
「自分でサイト上で販売」されますか?


これの答えは
「人によりモノによりケースバイケース」だと個人的には考えています。
この考え方や、判断基準を後程書きたいと思います。


いつもより長めになると思います。
お時間のある時ゆっくりご覧になって下さい







先日、このままズバリ‼️な質問を
生徒さんからされたので、簡単にその時の事をお伝えしたいと思います。







さて、質問を下さった生徒さんですが、
着物大好き&お嫁入りに箪笥二棹ほどのお着物をお持ち60代の方。

少しずつ買い増していて、現在は着物を楽しみながら、若い頃の着物を今整理しようと思案中



TVコマーシャルを見て、一度買い取り業者に査定してもらったけど
その際、業者に「段ボール箱いっぱいに入れ、一箱で1000円で買い取りできたら良い方ですよ~」
と言われ、即お断りされたのだそう。


生徒さんは私に
「母や祖母から準備してもらった気持ちの入った物だし、展示会で見ても、今でも結構高価な着物や帯なのに‼️(怒」

と、言われていました。
本当に、そのお気持ちも良く分かります。



そして、
業者さんの立場になれば、買い取り後は、販売するだから、安く買い取り利幅を多く取りたい気持ちも分かります。


こんな「気持ちの上で納得いかない場合」
「ケースバイケース」の判断基準が必要になると思います。







まず、①の場合
冷静に貴女の周辺を思い出してみてください。

ご家族、親戚、仲良しの方の中でお嬢さまやお嫁さんで使って貰えそうなら、

「一旦手元に置いて、家族や親戚、または仲良しの方へ差し上げる」事にされた方が

「お嫁入りの時のお母様やお祖母様の気持ち」も、受け取ってくださるでしょう?


どうしても着て貰いたいお着物なら、

この上記のへ、一度ご相談されると良いのではないでしょうか?



このご相談の後で
「残った」または
「差し上げるには(好み、年齢等々で)不釣り合いだった」結果として


どうしても手放してしまいたい方は
(場所を空けたいとか、どうしても使わないものがある等々)
金額と関係なく業者さんへの販売されては?


これが一番楽で手っ取り早く
気持ちの上でも落ち着く方法かと思います。







そして次には、
②のご自身で、サイト上で販売とされては如何でしょうか?売り上げの金額としてはこの三つの選択肢の内、一番高額だと思われます。
さらには、着物好きな方に渡るのも間違いありません。



ただ②は、
スマホ操作て「自分で出品」し、お客様と「直接やり取りする手間」が発生してきます。

スマホで簡単に出来る様に作り上げられていますが、質問への返信や、時に金額の交渉は、ご自身で対応が必要に。

そして、
売れたら梱包、出荷も省けませんので、これから販売を視野にいれてみえる方は

一呼吸置いて、
この「手間」と「金額」について、ご自身で判断されるとよいのかな?と思います。


同じ様なお困り状態の方の
     お役に立てば嬉しいです。





ちなみに、先述の60代の生徒さんは 
やっぱり気持ちの入ったお着物の為、買い取り業者さんの金額は納得が行かない様子でした
が、
「ここまで手間をかけて、自分で販売はやれないわ」と言われてました。

その為
一旦、周囲へ聞き回って、譲れるものならそれで済まそうと思い改められたようです。


判断基準は、大切です。
気持ちの入った大切なお着物ですので、
これから出される着物のお手入れや、
着ないと決めたお着物の手放し方も
「こんなはずじゃなかった❓❗」と、
ならない様に、気持ち良く納得して頂きたいばかりです。 


着物着こなしコンサルタント桂🌈

先日、どうしても曽根武勇さんの
「紬の袷」着物を使いたかったので
最高気温23度の中

心頭滅却して出掛けました。
ですが、修行僧…
みたいに出来た人物ではありません故💧
2時間が限界ギリギリ💣💨

真綿紬は、真冬の生地です!
いつもなら絶対着ませんが、改めて
例え単衣物であったとて
4月の下旬に纏うなんて野暮も野暮と
つくづく思いました。

リアルに暑いだけでなく、
生地感も「重い」ので見た目も重い。

これからの季節「さらり」と
纏いたいじゃないですか✨

お住まいの地域差はあれども
「お洒落に纏いたい方は」
外気温とのバランスにはくれぐれも
お気をつけて😉

この日は少し曇天でしたが、
青紅葉や、欅(けやき)の若葉の
瑞々しい鮮やかさに
目を奪われました。

春は「出る(いづる)」
季節ですね✨



着物着こなしコンサルタント桂🌈

着物に関するご質問や、この記事の感想など有りましたらコメント欄へお願いします。


今日も最後までお付き合い下さいまして
ありがとうございます🥰


GWも秒読み‼️
連休には、皆様どこ行く?何する?

今年からは、休みに挟まれた平日は休日にすると決まりましたね❓
皆様「大型連休」が実現する事でしょう✨

さて、そんなお休みの予定は有りますか❓❗
この連休中、
着物を着る予定の方へ、着物歴20年以上の経験から「今なら間に合うプチアドバイス」をさせて頂けたらと思いアップしました。


旅行の荷物は最小限にしたいものです。
本当に「プチ」ですが困っている方のお役に立てれば幸いです✨


宿泊での旅行のお出掛け先が、
今お住まいの場所よりも
①「北」の寒い場所へ行かれる方
②「南」の暖かい場所へ行かれる方
【※体感気温には差が出る場合もあります。ご了承下さいね💓】


①「北」の寒い場所へ行かれる方へは、
宿泊日数が二・三日なら、今の場所で着られている着物のまま、羽織物で防寒をされると、荷物を劇的に減らすことができます。

寒い所は、建物の中は暖かく過ごせます。
外出時だけ防寒ができれば良いのです。
長襦袢や着物で暖かくしようとすると、荷物も重く、旅行中大汗かいてしまいかねません❗
スマートに旅行をされたい方は、ご注意を❗



4月中にどうしても
もう一度「桜」柄を纏いたくて、
琉球「花織り」の袋帯と合わせ
「花筏(はないかだ)」
に見立てました。

実は、足元の裾にチラリと
見える裏地の「万筋」の柄。
甘くなりガチな桜柄を
静かに「粋」に締めくくってくれていて
お気に入りです。

着物はこうした「裏勝り」
と言う楽しみ方が、たまりません✨
人各々のお洒落の拘りポイント。
お洋服ではなかなか味わえませんね。

ある日の母との昼食。
「色々な意味」で
「天気が良い日」ばかりではありません(笑)

でも、生きていればこその
「雨天」も「晴天」も「曇天」も
味わって過ごしたいと思います。

「卯の花」がもう満開‼️
🎶「卯~の花ぁ~のにおう木陰に...」🎶
と、童謡?で聞いた時には「初夏」
に咲くはずの花では?

記憶よりも1ヶ月半程早く
開花してます。
来年は、咲咲き始めの写真も撮るw❗

卯の花に続き「オオデマリ」
も、満開になっています。
このどちらの花も、
かつては実家に咲いていました。
時間と共に、
季節だけでなく、全ては動きます。




②「南」の暖かい場所へ行かれる方へ。
今着ている着物で向かって、到着したら着替えると間違い有りません。
ご持参の着替えとしては、透け感の少ない「夏単衣」と「紋紗の長襦袢」一枚ずつお持ちください。

②の方のみ、気持ちに余裕があれば「白地の麻/白地の絽」の長襦袢は「盛夏」の素材になるので、今の時期には早すぎるかと思います。
可能な方は、これを避けると上級者的なコーデになるのでお勧めです✨



日々気温がいい感じ🥰
お出掛けしたくなりますね。私は、個人的に着物・長襦袢は「絹」推しですが、
今の季節は「木綿の着物」お持ちの方、木綿の着物単衣物も爽やかで良いものです。

ただ楽しむためだけに
ぜひ連休中は、お着物を纏って欲しいです✨

着物着こなしコンサルタント桂🌈🌷

今日も最後までお付き合い下さいまして
ありがとうございます🥰
季節感とお着物は、二人三脚の名コンビ。
今回は、その季節についてと、お着物を徒然に書いてしまいました。
少し長いのですが、よろしければお付き合いくださいませ💁‍♀️




春土用が明日の17日~始まります。
期間は4月17日~5月4日まで。
「土用」は、今の時期と次の季節の間を繋ぐシーズンと思って頂くと分かりやすいかと。



着物もこの時期から、本格的に季節を跨ぎ始めますので、例えて表現すると「ご自身の体感温度と着物のマリアージュ💖」とでも申しましょうか?!ますます楽しみになります✨



春から初夏への移動は、
もう、体感していらっしゃる方もみえるでしょう!先日は、所により最高気温が23度にもなっていましたよね?!

一気に上がってきています。

疲れが溜まる時でも有ります。
でも、スタミナが足りないわ!と、ご自身を攻めないで、そして、頑張りすぎないでくださいね。


今までの「冬~春」の体とは、バージョンが違うので、今は少しスピードを落とし、体を「初夏へ」慣らす期間が「土用」と思って、自分に優しくお過ごしください。


先人の知恵は「土用」は凄いです⤴️⤴️
かつては「暦」で大々的に日程を決め、公然の常識でした。誰もが知っていました。
「土用」の期間を使って、土も土の神様も休める。その間に人も土も季節に慣らす。


「土用」は「春夏秋冬」四季に在ります。
生活する時間配分にも、先人の知恵が生きていますので、ガーデニングをされる方にも注意の時期かと個人的には思っています。
(人間の体にも季節の影響があると言う事は、自然の一部の土壌にも同じく在ると言う事かと)


こちらに関してはまた次回。


 
体をいたわり、自分をねぎらう(労り←いたわりも、労う←ねぎらうも、同じ文字ですよ!)


睡眠時間も削って暮らす様な、ハードワークな現代の私達にとって、今だからこそとても大切な期間だと思うのでお伝えしたいのです。


春土用は、幸いにもGWを挟みます。
今年から休日に挟まれた平日は、休みにする法律が出来ましたよね?ぜひ「リラックスを目標に」して頂きたいばかりです。

もちろんお着物で😊✨

植物園にいたら、
真正面に半袖の方が居て笑ってしまった。
着物を着て過ごす様になって20年以上

よくよく考えたら
その時生まれたお子さんが居たら?!
当たり前に20才超えてますよね?!
ここまでの間には
当たり前に波瀾万丈有りましたよ(笑)

小手毬(コデマリ)が咲いていました。
その後ろには、
咲く準備万端の、つつじの蕾が
鮮やかなフューシャピンク。
見ているだけで
嬉しくなります。

咲く花が有れば、散る花も。
つい先週まで満開だった、やぶ椿が
枯れ葉の上に柔らかく重なっていました。

咲く姿も綺麗でしたが、
散る時も艶やかです。

また来年も咲いてね。




これからのお着物は、
軽い物をお召し下さい。
帯は、
名古屋帯、袋帯どちらも色目に気を付けてチョイスを。


例えば写真一枚目のような、
淡い軽い色目に組合せると、見ている周りの方々にも心地よい季節感が伝わるかと思います。



前回も書きましたが、
着物はTPO に合わせて選んでくださいね。
一般的には、まだ袷着物の季節ですので、
挙式などの「式事」に参列の時は、
周囲と合わせた格の高さで、袷の着物を選ばれた方が良いでしょう。


プライベートなら
単衣物、袷のどちらもOK🆗️✌
カジュアルに纏う事も多いでしょうから、半幅帯も上手にお洒落に組み合わせてみては?


お洒落に着物を纏いたい大人の女性の皆様へ

個性を出したい多色使いは、
可愛らしくなり過ぎてしまう傾向が…。
でも多色使いしたい方は、3色~5色をポイント使いすると可愛らしくなり過ぎず纏まりやすいです。

大人っぽさで纏いたい方は、
メインカラーを決めてグラデーションで仕上げると、絶対外さないでまとまります。
この時、柄の着物を使いたい方は、細かい柄を選ぶと、全体に纏めやすいです。





袷の着物のみお持ちなら、
持ち比べて、体感で軽い方を。

単衣物なら、

結城紬や牛首紬などの真綿紬以外で選んでね。

この生地では今からは暑いですよ!



単衣物で注意したいのは「透け感が無い」着物を選ぶこと。まだ透け透けは早いの!

透け感が強い着物は夏物。



お洋服で半袖の方が居たとしても(写真一枚目)

着物をお洒落に着たい方は要注意!


着物もお洒落に着たいですよね?ならば、夏物を今から着るのは「野暮」と言うものです。



過去にも何度も書いていますが、

着物は

少し先を纏うのは「粋」

行き過ぎたら「野暮」なのでご注意を。



つまり

タイミングを外すとお洒落じゃないんです。


せっかく私のブログに遊びに来てくださっている方には、誰よりお洒落に着物を楽しんで貰いたいので、繰り返し記させて頂きますね✨




法律では無いので遣らなくても良いです(笑)

ですが、絶対的な決め事ではないからこそ、逆に大変遣り甲斐が有る「お洒落ポイント」なのです✨





今からの単衣物~夏の季節へ、どうやったら「粋」で「お洒落」に纏えるか❓❗

この前まで着ていたコーデと、これから夏のコーデへの真面目な境目が、春土用です。



この季節の移行期間に、

リアルにお着物でお出掛けしながらも、

5月中旬まで位の、着物の組合せを楽しみながら想像して過ごす。そんな「春土用」になさってみては如何でしょうか🥰



着物着こなしコンサルタント桂🌈


今日も最後までお付き合い頂き、

ありがとうございます✨

桜の花も、散り始める地域が多くなって来ました。本日、二十四節気「晴明」を迎えます。


桜の開くまでの気持ちの盛り上がりと、散り行く花弁を眺める、今の気持ちの静けさの対比。


心の中でも季節が流れていきますね✨


さて、そんな散り行く花を見ながら
今からの着物の準備はいかがでしょうか❓


まず「桜」と「菊」は国を代表する花なので、基本的には四季を通じて大丈夫です。

ですが、
桜は、大変リアルな描き方をされていたり
「幹や、枝から花」と言うデザインは、桜の開花まででお仕舞いにされるとお洒落。


堅苦しいルールと言うよりは、通っぽい(笑)


花弁だけなら、通年OKです🙆



そして、
これからのお着物ですが、何を楽しまれる予定でしょう?

個人的に大体の定番柄を作っています。

「藤の花」
「菖蒲(しょうぶ かきつばた あやめ)」
「青紅葉」🍀です


他にも有りますが、定番柄を作ると、
毎年の着物の管理も手早く出来る上に、これから来る季節を、更に深く感じられて、わくわくします。
是非お試し下さいませ✨



少し前の三寒四温を乗り切って
花冷えの名残ももう少しで見送れます。

冬から春先、さらに春真っ只中
そしてこれからの晩春
着物の楽しみに溢れてます✨

写真の着物は、まだ春浅い頃。
この日は風が強かったんです。
帯は、枯野を
着物は寒い風に
波打つ川面を見立てました。

寒い時は寒い時なりに
その時々の気持ちや、風景を纏える
着物の楽しみ方は、他の方と
被ることはほぼ無い事‼️

それだけに感性を豊かに
暮らして行きたいものですね。





他の方と被らない可愛らしいイメージでの着物コーディネートを探されているなら
「四つ葉のクローバー」
「スプレー薔薇🌹」
「パンジー」等では如何ですか?


私の定番柄よりも、着用出来る期間が長いのも安心出来ます。「パンジー」「スプレー薔薇🌹」なら、秋にも使い勝手は良いですので、着物の管理も無駄がなくて善きかもです。



今年の桜の季節は、
開花してから雨が多かったですね⁉️
この写真の日も雨でした。
ついでに風も出ていて、雨の中舞う花弁も
趣があって良かったです。

空の曇天ぶりも、心なしか
真冬よりは明るく見えました。

桜が舞ったら、
葉桜の香りが漂い始めます。
意識して歩いて頂くと、
本当に桜餅の香りがしてきますよ(笑)

これからの季節も楽しみ方は
本当に沢山有りますラブ



これからの1ヶ月は、体感速度が
桜の散るのよりも速く!巡ってきていますよ!

晴明を迎えた今日から早速、
お風呂上がりにでも(笑)
来週末~の着物コーデを組み上げていかれる事をおすすめします。


着物着こなしコンサルタント桂🌈🥰


今日も最後までお付き合い下さり
ありがとうございます✨