現実を起点にしていないか

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えかにゃんです

八重桜咲いてました

現実を起点にしていないか

『叶わない理由側に立たない』

『現実が動かない！と嘆きたくなる時ほど内へ』

『現実を起点にすると同じ現実が続く』

内側の投影が現実なんだね

わかった

ここで終わってしまい、

また現実を起点に意図をしていませんか

例えば、彼女と別れてほしいな

現実は内側の投影だから彼と付き合ってる私を意図しよう

これで彼女と別れるかな

え、記念日の投稿してんじゃん

この現実無視しないといけないよな〜つら。

これって彼に彼女がいる前提のまま、

その現実を無視しようと頑張ってますよね

つまり彼女がいるという前提を採用したまま、

それを変えるために彼と付き合っているを意図していますよね。

これが現実起点であり、うまくいかないものをうまくいかせよう

叶っていない前提なんです

意図が絶対、内側が真実とは現実を見ながらでも意図したんだから叶ってる

とするのではないんです。

『叶うと思ってるんだから現実よ変われ〜！』

『現実を起点にすればそれが続く』

『現状に意識を向けないでいこう』

もちろん彼女との現実が目に入れば、

辛い等の反応はありますが吐き出したりして落ち着いたら、

さぁまたここから彼女のいる現実を見ても負けない意図を保てる私に戻ろう

ではないんです。

彼女のいる現実を起点にせず、

意図である彼と付き合ってるだけを真実にする

そちらに意識を向けて、彼と付き合ってる私として生きる、捉えるのです

『叶えようとしてるを言語化してみる』

『意識を叶っている世界に向ける』

叶っていない望まない世界から意図をして変えようとするのではなくて

意図と現実は切り離します

現実を見ながら、望まない現実を含ませてそこから変えるぞではないんです。

『望まない何かを変えようとするのではなく』

『ついつい考えてしまう『これ嫌なんだよなぁ』』

望まない現実を起点にして意図をしてしまうと、意識は叶っていないに向きがちです

そして叶えるために意図をして変える

こちらになりやすいのですね。

そうではなくて、意図をしたら望まない世界をベースに考えない　

こちらを採用していかれたらいいなと思います

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