望まない何かを変えようとするのではなく

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えかにゃんです

大好きなチョコ

望まない何かを変えようとするのではなく

『変える必要はなかったと気付く』

『選んでいる自覚を持って』

『決めた世界から今を見たら』

大前提として意図をしたら、

意図した世界を基準にしていくのでしたね

例えば彼と結婚を意図したら、

平たく言えば彼とうまくいっているを意図しているので、

彼がこんなに酷いんですけどこの現実をどう捉えたらいいですか？

が、おかしいことに気付いて

現実や彼が酷い

意図(彼と結婚)はどこへ

意図したんだけど変わらない

意図したんだけど現実が〜

これは意図をして現実を変えようとしているだけであり、意図とはそのようなものではありません

意図をしたらそちらを基準にするということ

それが意図した世界だけを見ることや、良い解釈をすることです　

『意図して変えようではなく『意図した世界を確定』』

『現実を変えようではなくて思考を変える』

『選んでない(決めてない)ってこういうこと』

彼と結婚したんだけど、彼と結婚できません

こんなかんじになってしまっているので、おかしいですよね

彼が冷たいと解釈すること自体が意図から外れていることに気付いていく

彼が冷たいを前提にしたまま、

どうにかしようどう捉えよう

は何も変わりません。

『決めたらその世界から離れない』

『迷ったら自分を信じる』

好きに意味付けできるのだから、目の前の現象にこだわる必要なんてないですよね

この視点がないと、

この状況をプラスに思うなんて無理すぎる

になってしまうわけです

『どちらを選ぶか『今』決めよう』

『私の実体験』

どこかで望まない世界を許してしまっただけなのだから、今から望みに合わせていきたいですね

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