現実が動かない！と嘆きたくなる時ほど内へ

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えかにゃんです

出汁のお店

現実が動かない！と嘆きたくなる時ほど内へ

『現実を真実にしたまま現実無視をしない』

『遠慮したらそれしか貰えない』

『本当は私が拒否してるだけ』

彼が全然

現実が全然

そう嘆きたくなる時は、

私側に止めている思考があるんだと気付いていきましょう　

叶ったらそれはそれで怖いと思ってしまうような思考はもちろん、

彼ではなく私が望みを拒む思考を出しているから

『変わることが怖い？』

『いつだってストップをかけているのは私』

　

『全部私が決めてる選んでる』

叶う意図命

と気合で進むよりも(もちろんそれができるならok✨)

どうしても無理が頭から離れず、エゴと分離どころではないのなら、

どうして無理だと思うの

と自分側の認識を確認してみましょう

『その疑問も何もかも選んでいないになっている』

『現実や相手ではなく自分を変える』

自分側が無理だと思っているから、現実も彼もその通りなんです

私は学生時代からの親友と縁が切れた経験があります。

これも何も隠れた本音が何かを引き起こしたのではなく、

距離が近すぎる友人関係に疲れていたので、

私は離れたいという思いが強かったのだなとわかります。

自分の内側に気付いていないと、

何でこんなことが起きたの

と思ってしまうのですよね

『叶えるという感覚から抜け出そう』

『叶わないと思っていたらそうじゃなかった話』

好きな世界にしていいのだから、心地良い関係性を世界を望んで

そのためには私たちの内側をどんどん望みに合わせていきたいですね

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