私は愛されないと思っていたあの頃

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えかにゃんです

太巻きの型にハマってます

私は愛されないと思っていたあの頃

『私が受け入れたものが現れる』

『自己肯定感が低いと影響はある？』

『わがままなあの子が愛されるのがずるくて許せない』

今ではまったくよくわからない感覚なのですが、

自分が空っぽだから埋めてほしくて愛されたいとか肯定してほしいと思っていました。

何かしてもらいたい

と思いながらも、

受け取るのは申し訳なくてちゃんと感謝してる態度をしなきゃとか

愛されるために

気遣いができると思われるために

図々しいと思われないために

配慮のできる女だと思われるために

がんばっていました

でも結果はいつも散々で

それはそうですよね

愛されるため(愛されない)が前提であり、

その前提から行動しているのですから

『方向性としては内に♡』

『『彼に何かをされた』それはない』

『善悪関係なく叶っていく』

自分が思う理想の関係や自分の振る舞い方が理想ではないなと思う時は、前提を確認してみましょう　

私の例で言えば、

なぜそんなに気を遣っているのか

答えは、

愛されている自信がないから

図々しいと思われないようにちゃんとしなきゃも元を辿れば同じようなかんじですよね。

『認識と現実の関係』

『さて、どんな人生にしましょう？』

愛されるには条件や理由があると思っていませんか

その思い込みをやめていくことが第一歩です

彼だってしたいからしているだけなのに、

必要以上に申し訳なく思うのは何故か。

笑顔でありがとうと受け取れないのは何故か。

高飛車のすすめではなく、

喜んで受け取り、私が彼にして差し上げたいことはただすれば良いだけで

『その愛を受け入れられるか』

『無条件で叶うし愛される』

尽くされたいが、私は駄目だから受け入れて肯定して安心させて

になっていませんか

それなら尽くされる私になって、遠慮なく受け取ってしまいましょう

求める立場ではなく、それを得た立場でいたいですね

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