どこかでその世界を選んだ瞬間があった

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えかにゃんです

幸せな時間でした

どこかでその世界を選んだ瞬間があった

『本当は最初からある』

『妥協をすれば本当に欲しいものは手に入らない』

『いつだってストップをかけているのは私』

どこかでその対象の出来事に対して、

何らかの認識を持った瞬間があるはずです

彼や恋愛やお金や人生や自分に対して。

○○だという認識、設定、印象、イメージ等です。

その瞬間からその対象はその認識通りの属性になったのです

恋愛=疲れる

お金=なかなか得られない

このように。

その認識と目の前の現実は一致しているので、

元である認識の部分を変えようということなんですね

『言い聞かせようとするのではなく』

『過去が変わった？！』

『どんな人生を歩みたいか本気で考えてみよう』

だからこそ、

全然うまくいってないから、うまくいかせたいのままではアプローチが違うんです

全然うまくいっていないが不要です。

全然うまくいってないと認識していたということに気付いて、うまくいっている

こちらに修正です

『引き寄せなら幸せなことしか起こらない？』

『現実に意味はないからこそ成り立つこと』

エゴ視点で出来事の善悪を判断してしまうと、

まずいことが起きた

みたいに思いがちですが、

そのジャッジが不要であるからこそコントロールはいらなかったのです

『わがままなあの子が愛されるのがずるくて許せない』

『思い込むのではなく気付いて選んでいく』

だからこそ望みだけを見たい世界だけを見ていいんだって

どんどん楽になっていきたいですね

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