リアリティは内側に

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えかにゃんです

アフタヌーンティー

リアリティは内側に

『どの世界を選ぶか決めていこう』

『今、内側にある世界が本物』

『いろんな思考や感情が出てきてもそれにのらない』

ドラマだとしても嫌なシーンは嫌ですよね

でもドラマだとわかっているからそこまで引きずらないですし、

逆にノンフィクションですと聞いたら自分のことでなくても、ドラマよりも辛いリアルな気持ちになったり。

夢なんかもそうで、夢でよかった〜

でも嫌な夢見ちゃったな

なんて思ったりします。

何が言いたいかというと、全部現実や自分の身の回りで起きた出来事ではないとわかっているからこそ、

リアリティがそこまで伴っていないということです

だけど嫌な気持ちや悲しい気持ちにはなる。

でもそれ以上ではない。

この感覚が現実は関係ない

こちらの体感に近いかと思います

『どちらを選んでいるか？それだけ♡』

『見たい世界生きたい世界を選んで』

『叶えたいことを選ぶだけでいい』

現実をどうにかしたい　

心臓のバクバクが止まらない

それは現実が絶対だと思っているからかなと思います。

もちろん一瞬そんな反応はあるかと思いますが、いつまでも終わらないなら

現実を重要視していないかな

どうしてそんなにしんどいのかな

と問いかけてみるのもいいかも知れません

『叶わないと思う理由を全部取っ払ったら』

『現実が動き出しても、それは内側にあったものが現れただけ』

叶っていないが真実だと思っていたら、

それはどうにかしたいしいつまでもざわめきが収まらないですよね

その認識のまま、叶ってるを選ばなきゃ

をしても苦しいだけです

『誰かに何かをされたという意識から抜け出そう』

『叶えるために叶ってるをしない』

苦しい気持ちを吐き出したら、この世界はもういらない選ばない放って置く

そんな風に宣言していきたいですね

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