悲しい時は悲しくていい

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えかにゃんです

お休み中の赤レンガ

悲しい時は悲しくていい

『感情に蓋をしてもその感情は消えない』

『不安が出てきたら出しきろう』

『叶うと信じられなくても本当に叶う？』

『本当に不安になって大丈夫？どのくらい不安になってもいいの？』

私はよくお風呂で泣きながら叫んだり

紙に書き出したりしていました

悲しいものは悲しい

嫌なものは嫌だ

それでいいのですね

悲しいと思ったら叶わない

嫌だと思ってはいけない

こちらになると苦しいです

今はそれほどまで思考や感情に飲まれることはなくなったのですが、

それは切り替えができるようになったという意味で、悲しいと反応しなくなった！

ということではないんです

感情は反応であるからこそ止められない。

だけどその上で私たちはどうしたいのか？

選べる立場である

これこそが大事なことなんだと思います

感情に蓋をするのではなくて、　

その感情と叶っている叶っていないを繋げず

苦しい時は吐き出していきましょうね

もちろん切り替えられる時はそのままいきましょう

『思考を出すことが怖い～番外編～』

『イメージとか感情はそこまで大事ではないです』

完璧を求めないで大丈夫

たくさん迷った私の過去を多く出しておきます

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