こんばんは、久しぶりの投稿です。

 

表題の件について、話していきます。

だいぶ前から言われてきたことかもしれません。

ただ、具体的な割合について、知らない方も多いのではないでしょうか。

 

ネットで検索すればすぐ出てくる内容を要約します。

日本人を1億2000万人とすると、

そのうち、男性・女性を半分ずつの6000万人とします。

その中で、170cm以上ある方の割合は以下になります。

男性  約58% 3500万人弱

女性  1~2%  100万人前後

合計  約30% 3600万人

3割程度しかいない高身長の方々を変に意識する必要はあるのでしょうか?

特に女性は世界で見ても、1.5%を上回るほど170cm以上の方々はいないと言われています。

 

話を発展させて、

175cm以上ある方の割合は以下になります。

男性  約25% 1500万人弱

女性  1%弱    60万人弱

合計  約13% 1600万人弱

 

180cm以上ある方の割合は以下になります。

男性  6~7%   400万人前後

女性  1%弱    60万人弱

合計  約4%    500万人弱

 

テレビで見るプロアスリート、芸能人を観たら、自分は小柄で恥ずかしいと思うかもしれません。

ただ、この方々たちは、日本でもまれで、30%以内の高身長の方々なのです。

うらやましく思われることが多いかもしれませんが、高身長の範囲内と同じように、

業界のあらゆる上位30%以内に残れるのでしょうか。

その保証まではないはずです。

 

体型・ルックス以外でも上位30%以内に入れるよう、自分を磨いていくことに注力したほうが良い気がします。

 

 

 

皆様、こんにちは。

 

いかがお過ごしでしょうか。

為替変動の乱高下が起きてしまっていますね。

日本だけではなく、世界中が停滞してしまっている状況ですね。

 

子供の頃から、インフルエンザ予防接種はありましたが、未だこのコロナウィルスの予防接種まではいかないですね。

この予防接種が怖くて泣いてばかりだったような気がします。

 

子供の頃は、体が小さく、やせぽっちで、泣き虫でした。

それでいて、よく嘘もつきました。

いじめられっ子で、その腹いせに自分よりも弱い子をいじめるといったズルい子でした。

友達も多くなく、少ない友達を大事にできない子でした。

その癖に目標は大きく、叶いそうもない夢を追いかけていました。

ちなみに子供の頃に好きだったものは、絵や漫画を描くこと、算数でした。

 

開業4年目に入ると、年明けから紹介で仕事が入るようになりました。

相続税案件2件を筆頭に、続々と収益が上がりました。

特別なことをしたつもりはなくても、自然によくなり、信用も付いたことから

年末頃に急遽マイホームを購入しました!

 

皆様、こんにちは。

 

いかがお過ごしでしょうか。

為替変動の乱高下が起きてしまっていますね。

日本だけではなく、世界中が停滞してしまっている状況ですね。

 

子供の頃から、インフルエンザ予防接種はありましたが、未だこのコロナウィルスの予防接種まではいかないですね。

この予防接種が怖くて泣いてばかりだったような気がします。

 

子供の頃は、体が小さく、やせぽっちで、泣き虫でした。

それでいて、よく嘘もつきました。

いじめられっ子で、その腹いせに自分よりも弱い子をいじめるといったズルい子でした。

友達も多くなく、少ない友達を大事にできない子でした。

その癖に目標は大きく、叶いそうもない夢を追いかけていました。

ちなみに子供の頃に好きだったものは、絵や漫画を描くこと、算数でした。

 

34歳の誕生日前日に、自身で開業することに決めましたが、世の中はそんなに甘くなく、

交流会に参加したり、支部から紹介を受けたりしました。

少しづつ仕事は増えていきましたが、税理士事務所で働いていた時の給与を稼ぐのもやっとでした。

大先生の御好意や苦労を肌身にしみました。

そんなこんなで3年が過ぎたころに変化が起こりました。

皆様、こんにちは。

 

いかがお過ごしでしょうか。

為替変動の乱高下が起きてしまっていますね。

日本だけではなく、世界中が停滞してしまっている状況ですね。

 

子供の頃から、インフルエンザ予防接種はありましたが、未だこのコロナウィルスの予防接種まではいかないですね。

この予防接種が怖くて泣いてばかりだったような気がします。

 

子供の頃は、体が小さく、やせぽっちで、泣き虫でした。

それでいて、よく嘘もつきました。

いじめられっ子で、その腹いせに自分よりも弱い子をいじめるといったズルい子でした。

友達も多くなく、少ない友達を大事にできない子でした。

その癖に目標は大きく、叶いそうもない夢を追いかけていました。

ちなみに子供の頃に好きだったものは、絵や漫画を描くこと、算数でした。

 

30歳前に4科目揃い、リーチがかかりましたが、ここから3年ほど、足踏みをしてしまいました。

結局32歳で合格し、33歳の秋に税理士登録をしました。

その時に勤務していた税理士事務所を継ぐか、自身で開業するかの究極の選択に迫られました。

悩んだ末に、34歳の誕生日前日に、自身で開業することに決めました。

 

 

皆様、こんにちは。

 

いかがお過ごしでしょうか。

新型コロナウィルスが終息の兆しが見えたと思いきや、最近増加傾向にあるようですね。

それに加え、為替変動の乱高下が起きてしまっていますね。

日本だけではなく、世界中が停滞してしまっている状況ですね。

 

子供の頃から、インフルエンザ予防接種はありましたが、未だこのコロナウィルスの予防接種まではいかないですね。

この予防接種が怖くて泣いてばかりだったような気がします。

 

子供の頃は、体が小さく、やせぽっちで、泣き虫でした。

それでいて、よく嘘もつきました。

いじめられっ子で、その腹いせに自分よりも弱い子をいじめるといったズルい子でした。

友達も多くなく、少ない友達を大事にできない子でした。

その癖に目標は大きく、叶いそうもない夢を追いかけていました。

ちなみに子供の頃に好きだったものは、絵や漫画を描くこと、算数でした。

 

実家があった横浜市内に戻り、母校の大学院を中心に受験勉強を始めました。

大学を卒業して3年もブランクがあり、特に何から始めたほうが良いのかわかっていませんでした。

それでも母校の恩師を尋ねたりして、情報を得て5校受験しました。

結果は3勝2敗でした。母校の大学院へ進学しました。

最初の頃は自分の貯金でやると言っておきながら、春先に年間授業料を親に立て替えてもらいました。 

入学した頃の年齢は、両親が結婚して長男の自分が誕生した歳と一緒でした。

自分は何をやっているのだろうと考えてしまうことが多かった気がします。

 

そんな最中、1年次が終了するころに、父親が体調を崩し、緊急入院となり、就職活動をするようになりました。

2001年ころのことで、大学院生や科目免除予定者を求める税理士事務所が少ない時代でした。

ハローワーク、無料職業紹介所などあらゆるところへ行き、ようやく見つけました。

ただ、大学院はストレートで修了できず、半年留年する形となりました。

修了した年に、1科目合格ができ、翌年に3科目免除となり、30歳前に4科目揃い、リーチがかかりました。

 

皆様、こんにちは。

 

いかがお過ごしでしょうか。

新型コロナウィルスが終息の兆しが見えたと思いきや、最近増加傾向にあるようですね。

それに加え、為替変動の乱高下が起きてしまっていますね。

日本だけではなく、世界中が停滞してしまっている状況ですね。

 

子供の頃から、インフルエンザ予防接種はありましたが、未だこのコロナウィルスの予防接種まではいかないですね。

この予防接種が怖くて泣いてばかりだったような気がします。

 

子供の頃は、体が小さく、やせぽっちで、泣き虫でした。

それでいて、よく嘘もつきました。

いじめられっ子で、その腹いせに自分よりも弱い子をいじめるといったズルい子でした。

友達も多くなく、少ない友達を大事にできない子でした。

その癖に目標は大きく、叶いそうもない夢を追いかけていました。

ちなみに子供の頃に好きだったものは、絵や漫画を描くこと、算数でした。

 

社会に出たころには地元にいませんでした。

いきなり地方へ飛ばされてしまったのです。

何と九州に飛ばされてしまったのです!

炭鉱の町として栄えていたのですが、閉山となったばかりの町でした。

人生初の一人暮らしが思わぬ形で実現してしまいました。

しかもこの店舗に一年半も在籍せず、福岡市内の店舗へ異動になったのです。

文具・玩具・自転車・スポーツ用品等を扱う売り場で、自転車整備士のライセンスも取得しました。

特に玩具は、九州の店舗の中で、3番目に売れる売り場で、年末のゲーム商戦の時は大変でした!

頑張って仕事をしたら、粗利益No.1の売り場になり、冬のボーナスA評価もいただけました。

 

ただ、この先も異動を続け、この売り場より売れない店舗へ異動して、責任を課され、うまく全うできるかどうかを考えてしまい、本当にやりたいことはこの業界の仕事なのだろうかと考えるようになりました。

 

大学生の時に今の仕事の資格を知り、簿記が楽しいと思い、勉強してきました。

もう一回これを深く勉強したい、大学院へ進学したい理由から、退職を決めました。

 

 

 

こんばんは、梅雨のシーズンに入りましたね。

 

表題について話していきます。

税理士事務所は個人士業事務所にもあたり、さほど資本金や借入金を用意しないと、開業できないわけではありません。

そのため、単価の高い仕事を取れなくても、単価の低い仕事の積立を継続し、安定してくれば、それなりに利益や資本の積立も自ずとできてくるわけです。

リスクも比較的低いため、ダメージも低いです。

 

ただ、出だしからものすごいスタートダッシュで勢い良く伸びた個人税理士事務所を20年以上続けている事務所も年々減っている印象です。

すなわち、税理士法人にするケースが増えてきており、大体の理由が下記にあげられます。

①年商や利益が上がれば、当然のごとく納税もすごくなり、税金対策をしなくてはならない。 

②親族同士で税理士法人にすれば、どちらかに偏らず、顧問先様も職員にも安心感を与えられる。

③長く個人税理士事務所をやってきたが、一向に後継者がたたず、税理士法人の傘下に入る。

 

地域性の観点から見ると、

都心に多いのが①で、都心や地方を問わずに②、地方に多いのが③のように映ります。

 

今所属している支部で直面しているのが、②ないし③です。

ただ、②の場合、遅かれ早かれ、個人税理士事務所に戻るケースがあります。

③の場合、近隣の個人税理士事務所同士で、税理士法人を設立するというより、全国展開している大手税理士法人の傘下に

入るケースが多いです。

そうすると、それまで働いてくれた職員のリストラなど過酷な扱いを受けるケースもあります。

 

現時点では、弊事務所も③を選択する可能性が高いですが、全国展開している大手税理士法人より、これから伸びる可能性の高い中堅税理士法人の傘下に入り、顧問先様等も過酷な扱いを受けないように、引継・引退をしたい意向です。

 

こんばんは、ゴールデンウィークもそろそろ終わりに近づいてきました。

 

今背負っている借金を誰かに肩代わりにしてもらったら、楽になるからと安易に考えてしまうと、とんでもないことになります。

日本の場合は、贈与税がかかってしまいます!

ちなみに贈与税の速算表は以下になります。

No.4408 贈与税の計算と税率(暦年課税)|国税庁 (nta.go.jp)

 

米国の場合も同じことが起こるのかと思いきや、金銭を受ける受贈者ではなく、金銭を渡す贈与者に贈与税がかかってしまいます!

予って、金銭をあげたのではない、貸したり、預けたのだと主張すれば、贈与税の課税対象にならない場合があります。

勝手に強奪、着服となれば、追徴課税対象ではなく、違う罪に問われてしまいます!

 

両国とも計画的に実行できないと、イケませんね。

こんばんは、御無沙汰しております。

 

先日の3/15に無事に個人確定申告が終わりました。

個人確定申告義務者は、この国には何人くらいいるのだろうかと考えてしまいました。

15歳以上の労働人口は、7000万人弱いるようですが、この半分も個人確定申告はしていないだろうと考えてしまいました。

年金生活者約4,000万人はいるようですが、収入400万円以下の方々は、確定申告不要ですので、ほとんどの方々が個人確定申告は

不要なのだろうと考えてしまいました。

おそらく1,000万人から2,000万人程度なのではないかと勝手に推測してしまいます。

インボイス制度で、消費税の申告納税義務が発生する個人事業主も増加したとはいえ、数百万人レベルじゃないかと思います。

 

物価上昇率が3%の時代に入り、これが20年以上も続くと、預金2000万円が半分程度の価値になると言われております。

個人的には、借入投資をしてでも、有効に資金活用しないと、インフレ時代に対応できなくなってしまいます。

これを円滑に行えるためにも、個人確定申告は必須だと思います。

 

自分のためにも、家族のためにも、良くお考えになったほうが良いと思います。

 

皆様、こんにちは。

だいぶご無沙汰しております。

 

ブログタイトルを変更して、再開です。

表題につきましては、筆者がここまでの人生を振り返り、ほとんどが要領と○○○だったように思いましたことを伝えます。

筆者が感じたのは、要領と器用さだと思ったのです。

それは、人と比べて上か下かを指すのではなく、その人に合う要領と器用さがあれば、大体は乗り切れるのが人生だと思うのです。

 

ちょっと前まで世界を震撼させたコロナウィルス以上のもの、AI導入などで、仕事や生活を脅かされるかもしれません。

そこまで築いた資本を取り崩さなくてはならないかもしれませんが、贅沢な暮らしは出来なくても、家族はやっていけるかもしれません。

そうなっても、人生に生きがい、やりがいを感じて過ごせるかは疑問だし、残りの余生が充実できるかまではわかりません。

 

ただ人によっては、要領と器用さがあれば、趣味や楽しみ、人間関係等で充実できるはずです。

それを心得ていないと、下記のようなジレンマにさいなまれていくかもしれません。

 

学校を出て30年くらいたつと、今の勤務先を早めに退職したくなるほど、日々の業務は大変なのでしょうか。

家庭をもって30年くらいたつと、子供さんも学校を卒業し、自立するので、早めにリタイアしたいのでしょうか。

中堅に入ってから30年くらいたつと、終活したり、相続税対策をしないといけないと思うのでしょうか。

 

今後は、世の中の景気を見据え、どういう人生にしていけば、幸せに過ごせるかを記載していきたいと思います。

 

 

以上今後ともよろしくお願い致します。