皆様、こんにちは。
だいぶご無沙汰しております。
ブログタイトルを変更して、再開です。
表題につきましては、筆者がここまでの人生を振り返り、ほとんどが要領と○○○だったように思いましたことを伝えます。
筆者が感じたのは、要領と器用さだと思ったのです。
それは、人と比べて上か下かを指すのではなく、その人に合う要領と器用さがあれば、大体は乗り切れるのが人生だと思うのです。
ちょっと前まで世界を震撼させたコロナウィルス以上のもの、AI導入などで、仕事や生活を脅かされるかもしれません。
そこまで築いた資本を取り崩さなくてはならないかもしれませんが、贅沢な暮らしは出来なくても、家族はやっていけるかもしれません。
そうなっても、人生に生きがい、やりがいを感じて過ごせるかは疑問だし、残りの余生が充実できるかまではわかりません。
ただ人によっては、要領と器用さがあれば、趣味や楽しみ、人間関係等で充実できるはずです。
それを心得ていないと、下記のようなジレンマにさいなまれていくかもしれません。
学校を出て30年くらいたつと、今の勤務先を早めに退職したくなるほど、日々の業務は大変なのでしょうか。
家庭をもって30年くらいたつと、子供さんも学校を卒業し、自立するので、早めにリタイアしたいのでしょうか。
リタイアしてから30年くらいたつと、終活したり、相続税対策をしないといけないと思うのでしょうか。
今後は、世の中の景気を見据え、どういう人生にしていけば、幸せに過ごせるかを記載していきたいと思います。
以上今後ともよろしくお願い致します。