「雲仙普賢岳 いのりの日」!
今日は「雲仙普賢岳 いのりの日」雲仙・普賢岳の大火砕流から今日で33年です。1998年(平成10年)に長崎県島原市が「いのりの日」を制定。以降、同市にて実施されています。平成2年11月17日、雲仙・普賢岳は198年ぶりに噴火活動を再開。平成3年6月3日の火砕流では、死者40人、行方不明3人、負傷者9人、建物被害179棟という、火山災害としては極めて悲惨な災害となりました。噴火活動は、平成7年に至るまで約4年半続き、島原市、深江町は度重なる土石流災害・火砕流災害に見舞われました。被害状況 ・死者・行方不明者 44人(うち3人は行方不明者) ・建物被害 2,511棟(うち住家1,399棟) ・被害額 約2,299億円 ・火砕流発生回数 9,432回(H3.5~H8.5) ・土石流発生回数 62回(H3.5.15~H12.3.31) ・土石流による総流出土砂量 約760万m3 ・国道・鉄道の不通 国道57号:817日(H3.6.3~H7.4.28) 国道251号:196日(H3.6.8~H3.12.20) 島原鉄道:1,698日(H3.6.4~H9.4.1)噴火災害で家を失った被災者の多くが移り住んだ同市の仁田団地の第一公園内には「雲仙普賢岳噴火災害犠牲者追悼之碑」が、また、同市平成町の島原復興アリーナの海岸側には「消防団殉職者慰霊碑」が建てられています!