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~ 48Gの地平線 ~ Project No.1024

基本的にクソヲタの無駄話です。同じタイトルでYouTubeで48グループについて話をしています。


「本当に本当に、最後の曲になります!
 青春のラップタイムーー!!」

そうだ、忘れてた、
NMB48にはこの曲があった!

「学校を出て、駅までの道。Ahー、全力疾走!
 Go! , Go! , Go! Go! GoGoGo!」


見ていれば分かる。
ライブ開始3曲目で全員汗だくになって、
もう、このライブで出し切ってやる、燃え尽きてやる、と考えてるメンバーがそこかしこにいる。

加藤夕夏、石田優美、
ベテランが先頭を行くように力を振り絞る。

川上千尋がセンターで宙を跳び、
渋谷凪咲がウインクしながらバシバシにキレる。

代わって上西がセンターに出れば、
その横で貞野が素早く肩をひねり、
塩月が下手で手を挙げる。

その後ろで佐月がツインの髪を踊らせ、
泉が客席を指差して笑う。


もう、誰が、じゃないんだ。

NMB48が、頭の中を真っ白にして笑い、
人指し指を、秋の日比谷の夜空に突き立てる。


たったひとつの理由は、『好きだから』!


 
このコンサートはかなり期待して待ってました。
 
日比谷野外大音楽堂、
NMB48 12th Anniversary LIVE
 〜This Is NMB48〜
 
先日にもこのコンサートの開催をご紹介しましたが、そこから変更点が2つ。
 
ひとつ。
サブタイトルの変更。
 
このコンサートはNMB48の周年コンサートの一環ですが、大阪で行った4daysライブのタイトルは最初シングルの「好きだ虫」に倣って、
「HOP虫」「STEP虫」「JUMP虫」というサブタイトルがついており、東京公演は当初「東京虫」というサブタイトルになっていました。
 
それを、開催前週の10/6になって
「~ This is NMB48 ~」
に変更。
 
「これがNMB48だ」
は? なんだよ、この公演が本番なのかよ? というほどの絶対的なタイトル。
 
いいじゃねえか。(笑)
今のNMB48を見せる出し尽くすってことだよね。
 
しかも、完全にNMB48を良く知らない48グループのファンに向けた、煽りまくりのトレーラームービー。
 
 
見せてもらおうか。
NMB48の「熱量」とやらを!(笑)
 
 
てかさ、
立ち見席を追加発売、ってことは2,650の座席は埋めた、ってことですよね。
なかなか健闘してる感じしますね。
 
それより驚くのはグッズよ。
前週にタイトル変更って、もう「東京虫」っていうデザインでグッズ制作発注してたでしょ?(笑)
公式発表前に裏で動いてたとは思いますが、
大阪公演と東京公演のインターバル2週間よ?
いつ変更の決定しました?デザイン変更間に合ったの?それとも「東京虫」グッズは捨てたの?(笑)
 
もう、買うしかないじゃん・・・。
私は普段コンサートの物販はまるで買いませんが、This is NMB48に差し変わったデザインのTシャツを木曜日にWebでの先行販売開始に応募して、会場受け取りで購入。

運営側が本気でやろうとすれば、ギリギリのスケジュールだってこうやって会場でファンにグッズを渡せる。

もう、そういう色々な背景を考えると、NMB48がマジでこの公演で東京を攻めに来てることが分かる。
 
少し前に「2022年、NMB48は攻勢に転じた」とかノリで書きましたが、それはあながち適当な想像ではなかったかもしれない。
 
しかも、前回紹介した時から4人のメンバーを追加投入。
 
眞鍋杏樹。7期、チームM。
 
 佐月愛果。7期、チームB2。
 
 早川夢菜。7期、チームB2。
 
 田中雪乃。8期、チームB2研究生。
 
7期を3人、8期研究生を1人。
若手を追加してくるところに、今回のNMB48運営のこの公演への考え方が見えますね。

眞鍋は当初の20人選抜になんで入ってなかったの?って思うくらいなので、入って当然。
田中も8期研究生ではトップパフォーマーなので、NMB48の明日を見せるなら選抜必須。

これで東京殴り込みの弾丸の仕込みは揃った、のかな。

NMB48のトップパフォーマーたる貞野遥香も
「ほんまに熱いライブなのを保証します!」
と準備完了の様子。


じゃあ、あとは野音の客席に向かってマシンガンでブッ放すだけですね。

本日17:30。
NMB48自身が「これがNMB48だ」と宣言するライブがスタートします。



八柱の、森のホール21は一度来たことがあって、いつだろう?と思って調べたら3年前。
チームBコンサートでした。

あの時はタナオに圧倒されて感動しまくったんですよね。ハッキリと覚えています。

今回はNGT48。

1stツアー、と銘打っていますが地元新潟から始めて渋谷、川口、と来てここ松戸。
次回はまた新潟に戻ってしまってラスト、なのだそうです。

正直に言ってかなり小規模で終わった感はありますが、Floraとしては現状のリサーチの意味合いが強かったのかな?と思います。
平日の渋公が8割くらい行って、休日の川口も松戸も同じくらい行けば、もう少し範囲を広げられたかもしれませんが、結果としてはかなり厳しいものでしたので一旦撤収も止むなしですね。

私が思うには、埼玉や千葉よりも名古屋や大阪でやった方が反響や得られるものは大きいように思います。
今のNGT48は、SKEやNMBのファンの方が反響は大きいと思うからです。
パフォーマンスを見せる、という方向性が似ているのでSKEやNMBのファンは実際にNGT48を見れば反応すると思います。

SKE、特にNMBは公式に「熱量」をコンサートのテーマにするやり方ですから、そのファンは今のNGT48を見れば確実に共感するはず。
中井りか、本間日陽、小越春花、というフロントラインからはちょっと想像しにくいので、他の48グループファンには「今のNGT48の姿」は理解されていないと思います。

特に全国的には知られていない、ドラフト3期の熱さ、2期生のハイパフォーマンス、はSKEやNMBのファンに見せるべきと感じます。
私もこのツアーで再確認して驚くと共に感激しました。

今、48グループで最も話題性のあるSTU48は、少人数で東京圏や大阪圏でライブを行い、STU48のイメージを全国的に浸透させつつあります。
新潟が拠点のNGTは、まずは新潟への集客が見込める関東圏を、という戦略は正しいと思いますが、まずは「既存のイメージを変える」という意味で、名古屋、大阪、広島、は検討に値するのではないでしょうか。

運搬移動のコストがかかるのでコンサートを成立させにくいのかも知れませんが、それであれば10人程度を選抜し、キャパ1,000弱の会場でステージセットも絞り込んでパフォーマンス勝負で開催する方法もあると思います。STUは実際にそういうやり方です。

もったいないんです。
今のNGT48を知らない48のファンは、あの騒動での悪いイメージと、荻野や加藤の頃のイメージ、言うならばMaxとき315号のイメージしかありません。
それがもったいない。
それ以降に台頭したドラ3や2期、変貌した1期で見せるこのパフォーマンスを知らせることができれば、NGT48は十分以上に戦っていけるはずです。


とかいうつまんねーハナシはどうでもいいから、さっさとコンサートの話をしろや! ですよね、すみません。(笑)


そうですね・・・、
このツアーは同一フォーマットでのライブで、3会場6公演、がほぼ同じ内容でしたので、
コンサートの流れ、というのは再度書かなくても良いかなと感じます。

セットリストは他所にありますし、全体的な流れも誰かが詳しく書いていると思います。

私がお伝えしたいのは、この、現在のNGT48のハイパフォーマンス感です。

以前に見ていた劇場公演でもその片鱗は感じていましたが、1期生を含めて全員揃ってこのレベル感でやってみせるとは知らなかったです。

もうひとつ、ステージを見てポジティブに感じられた要素としては、この人数。
今、NGT48は研究生を除くと18名しかいません。
ですが、今のNGT48としてはこの規模感が丁度良いのです。

リモートでないリアルな対面イベントの再開を準備するならば人数規模は大きくしたいところなのでしょうが、ライブを主体で考えるならばこの人数規模は適切に感じます。
これであれば「中井りかと小越春花と、選抜と、その他大勢」にはならない。全員にライトが当たって、それぞれの個性をちゃんと見ることができる。

この「その他大勢」の側のメンバーがいない、という部分の効果は大きくて、メンバーが「自分はその他大勢の側ではない。自分はステージで何度もライトを浴びる。」と自覚すれば、自ずとそのパフォーマンスは上がるでしょう。

これも、今のこのNGT48のパフォーマンス感を形作っているひとつの要素じゃないかと感じます。


前回までに何人かのメンバーについてパフォーマンスを紹介しましたが、
今回は、前回からの持ち越しの2人の話をしたいです。

川越 紗彩。

長身とハッキリした顔立ちが、集団の中で埋もれない姿を作る。それに見合う、大きな動きで明るいパフォーマンス。

この公演では、エレアコ、クリムゾンレッドバーストのヤマハAPX1000を携えて、ソロで「今日は負けでもいい」を披露しました。
まだ少し弦を見る感じはありますが演奏は滑らかで、さらに独自のリズム感でのアレンジをみせるボーカル。
見ていて様になる。カッコいいです。

彼女自身、パッと見で華があるし、ダンスパフォーマンスも大きく明るく、見る者の目を惹く。

そして彼女の良さは「私を見てよ!」という前のめりのアピールがあるところです。
まあ、このルックスだったらそうなるだろうね(笑)とは感じますが、それが良い方向に回っていて、川越紗彩を一層魅力的に見せています。


そして、今のNGT48を紹介するならこの子抜きでは語れない。

もちろん小越も藤崎もすごく良い。
だけど私は「今のNGT48」を端的に表すのはこの子だと思います。

佐藤 海里。

申し訳ないけれど、ルックス的には飛び抜けた特徴はなくごく普通の女の子。
パフォーマンスの激しさなら大塚七海。
オーバーアクションなら安藤千伽奈。

だけどそういった突き抜けた特徴ではない、総合力、バランス感。
この子の笑い方、この子の表情、この子の動き。
私はこの子が今のNGT48を表していると思います。

明るく、大きく、楽しい。
見ていて本当に、何の躊躇いもなく「いいな」って思える。

私はよくメンバー評で「もっと突き抜け感が欲しい」と表現します。
それはひとつの特徴が良さとして見える場合には、それをもっと追求して磨いて欲しい、というイメージです。
でも佐藤海里はそれとはちょっと違う。
あるラインがあって、棒グラフがそれを越えてるとか届かないとかではなくて、4象現のマトリクスですごく右上の方にある、というような感じです。
(分かりにくいんだよ!)

いやあ、見れば分かります!(笑)
すごく明るくて大きくて、見てて楽しいんです!
(さっきも言ったぞ)

ちょっとグダりましたが、

佐藤海里の良さはちょっと言葉では表しにくいです。
実際にその姿を見てもらうしかないと思います。
ですが、見れば必ず感じます。
必ずです。

それは今のNGT48と同じ。

パッと見には割とおとなしい感じかもしれません。
でも、笑って動き出したら驚くほどのパフォーマンス。
イメージと、実際の姿。
それはもしかするとちょっと違うかもしれない。

佐藤海里はステージの上でそれを見せてくれます。


という前回に予告したふたりにもうひとつ、付け足して報告させてください。

渋谷、川口、の公演でのベストパフォーマンスは大塚七海だ、とお伝えしてきました。
この松戸公演でもそれは大きくは変わりません。
相変わらず大塚はどうなってんのコイツ?バカじゃねえの?と思うくらいすごいです。

ですが、あいつが「ちょっと待って!」とアピールするのです。

分かった。
見たよ。 確かにそうだ。 言葉にして言う。

安藤 千伽奈 が突き抜けた。


前回までと何が変わった?じゃないんです。
何も変わってはいないんです。
ただ、「今までの安藤千伽奈」というラインを突き抜けた。

見ていて思います。
多分、これ以上のパフォーマンスって無理。

そのくらい、動いてる。 笑ってる。

アイドルパフォーマンスの動き、という面では限界に近づいているように思います。
これ以上の動きを追求するなら、それはもうアイドルではなくてダンサーとしての領域に踏み込むしかないと思います。

熊崎晴香と安藤千伽奈が並んでパフォーマンスするところを見てみたい。
それでなければ彼女のパフォーマンスの位置や評価を計るのは難しい、と思えるところに彼女は到達してきました。

所属事務所が決まった、ということもプラス要素として作用していたのかもしれないです。

アイドルパフォーマンスの限界に近い、と言いました。ですがそれは安藤千伽奈のパフォーマンスの限界を意味しません。

安藤千伽奈は、もっと行ける。

まだ行けるよ。
このままでいい。変えなくていい。
だけど、見ていて思うよ。
まだやれる。 まだ行ける。

正直に言おう。
熊崎と並べて見てみたい、というところまで来たと思うよ。

でも君の目標は並ぶところじゃないだろう?
熊崎晴香を越えるんだろう?
頑張れ。 本当にすごいと思う。 素晴らしいよ。

熊崎と君の違いは言葉にできる。
でもそれは熊崎の良さであって、君がそれを目指しちゃいけないから言葉にしない。
熊崎の良さを模倣したら、君は熊崎を越えられない。 君は安藤千伽奈の良さを作ってそれで熊崎を越えるんだ。

私は言ってみたい。
安藤千伽奈は熊崎晴香を越えた、って。

そういう君を心から願い、待ってる。
やれる。 頑張れ、安藤。
その時が来る、って信じるよ。



私は安藤千伽奈に未来を見ます。
でもそれはまだ未完成。

あなたがNGT48を見れば、
あなたに未来を見せるメンバーがいるはずです。

今のNGT48には、その力があります。

私は彼女たちのコンサートを見て、本当にそう感じます。



森のホール21は一席空けでの配席。

正直喜ばしいことではないのですが、席に座る側としてはありがたいです。
スタンディングも楽ですし、ちょっとノって身体をスイングしてもオッケー。

席は11列20番、という1階ちょい前方のドセンの席。市松配置なので偶数列は20番席がありませんが、奇数列はセンター席があってラッキー。(笑)

しかも極端に前方ではないので、ステージを見るにはベストの席だったかもしれません。


M01、ポンコツな君が好きだ

が始まって、パッと目に付くツインテールのメンバー。
一瞬對馬に見えて、そんなバカな?とよく見ると、西潟茉莉奈。

うわ、マジで西潟動くなぁ、すげえ。
NGT48のトップクラスだよ・・・。


てか、誰? あのショートカット?
三村が髪をバッサリ切って、NGT48で一番のショートになった。

意外と似合ってる。
軽くていい感じになってると思います。

てか、まっしーがだんだんと日陽と見分けがつきにくくなってる。(笑)
自然渋滞、も完全に速度と力感を捨てて、情感とひねり、顔の表情、での表現に振ってきた。
良いんじゃないの?(笑) こういうパフォーマンスも全然アリですよ。
まっしーはこっちへ行くんだね。なるほど。



空缶パンク、で
センターの諸橋の上半身の衣装が外れた。

その下は黒いスパンコールのキャミトップ。
パフォーマンス中には直せない、と判断したのだろう、左の腕を抜いてその衣装を空中に放り投げた。

両肩を出して身軽になった諸橋姫向の表情が変わる。まるでその心まで身軽になったように、笑顔のコントラストが上がり、身体の動きも大胆だ。

元々、ダンス力ではNGT48のトップ。
48のダンス選抜を作っても、フロントの上位に並ぶだろう。
その諸橋がまるでリミッターを解除したかのように明るく弾ける。

これがアクセル全開の諸橋姫向か!
すげぇな・・・。

もう、卒業発表をしている諸橋を次に見る機会があるかどうか分からない。
なので私の中の諸橋姫向の記憶は、この笑顔とこの踊りで記録します。

諸橋、あの瞬間の君は最高だったよ!(笑)
この姿が見られて良かった。


夜公演は何が起こるか、誰が魅せるか。

さて、そろそろ入場列に並びましょうか。


 

この武道館コンサートを「卒コン」って書きました。

私はAKB48のヲタ活から卒業します。


それは、48グループのファンから卒業する、という意味ではありません。


最初は48グループのファンをやめる、と考えていました。でも今はそれとは少し違った感情が生まれています。

以前にもあったんです。
私は一時期HKT48と距離を取った期間がありました。
HKT48が、バラエティやお笑いに傾倒し、コンサートで面白くもない妙な寸劇をやったりしていた頃です。
その時も私は自分にとってのHKT48卒コンというものがありました。


それと同じように、私は素直に心から「良い」と言えなくなったAKB48から距離を置こうと思います。



自分の勝手な理想像をAKB48や48のグループに押し付けて、いつまでもファンを名乗ってグダグダと文句を言い続ける人もいます。

私はそういう人を見ると、「AKB48はお前の思い通りなんかにはならねえよ。イヤなら見るのやめりゃいいだけだろ。誰もお前に見てくれなんて頼んでないんだよ。グダグダ勝手にうぜぇこと言い続けてんじゃねえよ。」と感じます。

ならば、
私はAKB48を見るのをやめるしかない。


AKB48は私のものではなく、絶対に私の思うとおりにはならない。

なってはならない、のかもしれない。

きっとこのままだと、私はAKB48を素晴らしいと賞賛する回数よりも、文句を言ってしまう回数の方が多くなってしまうだろうと思います。


最大限、「良い」って言いたいと思っています。

でも、本心を偽って綺麗な文字ばかり並べても、それは自分にとって意味のないものになってしまう。

今、私はどうしてもDHのやり方に賛同できない。
今回のS席A席もそうですし、劇場公演の定員や入場のあり方、AKB48の方向性、など、他の48グループを見ていると「どうしてAKB48はこうなんだろう?」と感じる点がすごくたくさんあります。

どうして、今、18期を入れるのだろう。
もう少し17期を使っても良いんじゃないか。
ここで次の新しい期が生まれます、と発表してしまっては、ローンチしたての17期への新規感や期待感を削いでしまわないか。

それを直感した17期たちは、皆泣いていた。

それら様々なことを「おかしいんじゃないか?」と言い続けてAKB48が良い方向に変わるなら、言い続ける価値もあるかもしれません。

ですが、多分それはない、と感じてしまいます。
今のDHが新しく打ち出す施策には、私が賛同できるものがあまりにも見当たらないからです。


AKB48が「内輪受け」に向かっているように感じられてならないです。


運営も、ファンも、そしてメンバーまでも。

武道館コンサート3日目の「抽選でセンター」も、私たち従来のファンにしか面白くはないのです。

このコンサートが初めてのAKB48のコンサート、という新規のファンには、だから何?でしかないでしょう。
そもそも、抽選でセンターを決定して武道館コンサートのステージで披露することの、何が「面白いこと」なのだろうか。

センターは、ちゃんとした目的や意味があって選ばれてこそ、価値のある「センター」になるんじゃないのでしょうか。


チーム曲のシャッフルもそうです。

そんなのメンバーとコアなファンにしか分からない。

てもでもの涙を、柏木と佐伯でなく岡田と村山が歌う、というのと何が違うのか私には良く分からないです。


抽選でセンターを決めるのが面白いことなのであれば、次の61stシングルは抽選でセンターを決めれば面白いことになるのでしょう。

それこそ、昔にやったじゃんけん大会で決めれば?


それは違うよ、って感じませんか。


AKB48のファンが減っていった理由は、いままでのやり方が飽きられたから、ではないのでしょうか。


そうでなく従来からのやり方は飽きられておらず今でも面白い、のであれば「単に今のメンバーに魅力がないから」ということになってしまいます。


私はそうは思いません。

今までの古いやり方を変えないから飽きられたのだと思います。


それを何故、曲もコンサートも劇場公演も「昔のAKB48」を追おうとするのでしょうか。

10年前には流行っていたが今は客の減った飲食店は、流行っていた頃の店の作りと、同じメニューに戻せばまた同じように流行りの店になるのでしょうか。


違う。

新しいものを試行錯誤して、新しい魅力を作り出すしか再浮上の方法はない。


昔のものを模倣したら、絶対に昔のものには追い付けない。

昔のものを超えるには、新しいものを作るしかない。


AKB48は、今まで見たことがなかったものや、

今まで誰もやらなかったものをやってみせる、

というのが面白さでありサプライズだったのではないのでしょうか。


あの頃の曲調。 あの頃のやり方。


いつまでもそれにしがみつこうとする、

運営。

ファンも。

メンバーですら。


私には、現実と未来を見るのが怖くてドアを閉めて引き籠もりになり、これが面白いんだと自己暗示のマスターベーションを繰り返しているだけにしか感じられないのです。


だったら「1830mの夢」のDVDをいつまでも見ていればいい、と本当にそう思います。



違う。

そうじゃない。


千葉恵里がいる。

小栗有以がいて、山内瑞葵がいる。


徳永羚海がいるよ。

坂川陽香がいるじゃないか。


できる。 やれる。

新しいAKB48、は絶対に作れる。



だけれど、こうも思う。

私の主張は本当に正しく現実を捉えているのだろうか。私の主張は本当にAKB48を良くするものなのか。


それは私にも分からないのです。


それであれば、AKB48に対する文句をこれ以上垂れ流しても意味がないし、それを続けたくはないです。


だって、私は他の人が書いたAKB48批判の文章よりも、AKB48が楽しい!というブログを見る方が好きだから。

運営に対する不信感がある。
自分に対する猜疑心もある。

ステージで笑って踊るメンバーの姿だけが、

真実で正義だ。

彼女たちは頑張っている。
それは本当に間違いなくて、それを武道館で見続けていて、どうしようもなく悲しくなる。


彼女たちの努力が、結果に結びついて欲しいです。



私は「AKB48が好きだ」と言えた。

少し前までは本当に躊躇なくそう言えた。


今、それが揺らいでしまった。

ならば、今のうちにやめよう。
AKB48を嫌いになりたくない。


今のAKB48にも、今の自分にも、嘘を言いたくない。


武道館3日目の下口ひななのように、心から素晴らしいと感じるものが消えてしまわないうちに。



だから決めました。

AKB48とは距離を置いて、自分の口を閉じようと思います。
さようなら、AKB48。

 

 
今日のコンサートで私の心を打ったのは、
下口ひなな、でした。
 
彼女がセンターで披露した、RIVER。
 
素晴らしかったと思います。
 
その後のMCで彼女の口から想いを語られましたが、
そんな言葉は必要なかった、というほどに。
 
見れば、誰でも感じる。
 
彼女がどれだけの想いを込めて、そのセンターを務めたのか。

彼女の想い。 その魂。
それが我々の目に見える下口ひななという人の姿になって、武道館のステージのセンターで踊っている。
 
素晴らしかったです。
本当に素晴らしいと思いましたよ。
 

本音を言えば、こんなに未練たらたらのおっさんのヲタをもっと引き止めて欲しかったです。

全員、とまでは言いません。
でも、多くのメンバーにああいった想いと、
それによって突き動かされる姿があれば、
AKB48は変われるのに、と感じました。

でも、最後にあれが見れて幸せでした。
あれが、私が大好きなAKB48の姿です。

ありがとう、ひなな。


ありがとうございました。 AKB48。



週末の、AKB48の武道館コンサートのチケットを発券しました。

ヲ友達が「S席で応募したのに発券したら2階席だった」と言っていて、それはひでぇな、と思っていました。

私の日曜のチケットです。
本当は開演前に自分の席を明かしたくないですが、もう、構わないです。


このコンサートには、価格の違う「S席」と「A席」があるはずです。

これは券面に書いてあるとおり、「S席」のチケットです。

ここがS席なら、A席ってどこですか?


もう、運営からの説明なんかいらないです。

ファンをナメるにも限度があると思います。


先日、自分の今後に関して、
「10月9日を待つ必要がある」と書きました。

10月9日を待つ必要はありませんでした。
今日、決まりました。

10月9日の武道館コンサートは、
私にとっての、
AKB48卒業コンサートになりました。


「 ~僕はずっと忘れない~ 」



「劇場公演は48の心臓」という言葉がある。

そのくらい劇場公演は各48にとって大事なものだ。
48のファンなら誰でも理解している。

私の個人的な心情としては、
やはり秋葉原AKB48がその中心であって欲しいという想いがあります。


だが、現実は異なる。

今、劇場公演を
最も活動の中心に据え、
最も劇場公演を重視し、
最も劇場公演に注力するのは、

SKE48だ。


今年の5月に、小室哲哉をプロデューサーに起用した完全な新作となる「愛を君に。愛を僕に。」チームS公演をスタート。

先日の14周年コンサートでは、
今年の12月からチームK2の、こちらも全曲新作ブランニューの「時間がない」公演の開始を発表。


そして、今日。

SKE48劇場で行われた14周年記念公演の中で、
2022年10月18日に「コール有り公演」の試験実施を発表。

自治体の規定どおりに客席キャパシティ50%以下、など多くの規制下での実施となる。

だが、この重さ。
劇場公演における、コール。

これまで、公演を盛り上げることをメンバーだけに背負わせ、メンバーに頼っていた客席の僕ら。

やっと、それが僕らの手に戻ってくる。

公演に必要なのは、メンバーの力だ。
それに比べたら、ほんの僅かかもしれない。
だがその僅かな何%かの、「公演を盛り上げる」という役目が、僕らのところに帰ってくる。

まだ、劇場公演でのファンのコールを一度も聞いたことがない、というメンバーもいる。

そこからずっと続けられるわけではないけれども、
僕らから君たちへ聞かせたい「想い」はある。

その時がついに、やっと、訪れる。


2022年10月18日、18:30開演。
SKE48劇場「手をつなぎながら」公演。

SKE48は、劇場公演を主軸にして戦う。

劇場公演を愛する48のファンは、SKE48劇場へ。



このブログをフォローしてくださっている人だけが見てくれればいいです。

今後、AKBのヲタ活をどうするか、が定まりました。


9月24日、須田亜香里の卒業コンサートに行って、
それまでの考えが強く固まった部分と、
大きく揺らいだ部分が生まれました。

9月25日、SKE48の14周年コンサートに行って、
その揺らぎがストン、と収まりました。


こんな結論が出ようとは想像もしていなかったので、自分自身、ちょっと戸惑って驚いている感じがあります。

人の心は、たったひとつの出来事で大きく変わってしまうんだ、ということを知りました。


いや、そうじゃないです。

ずっと私の心の中にあって、炎症のように腫れて痛いから、蓋をして消えるのを待ったのかもしれません。

ずっと心の中にあった、
ズキズキと痛くて熱くて、だけど「違う」と思い込もうとして蓋をされていた、
それまでにはなかった気持ち。

その蓋を、彼女が外した。


そうしたら、私の心は驚くほどに穏やかになった。


あとは、もうひとつをどうするかを確かめるために
10月9日を待つ必要があります。


もう、迷う必要はないだろう。

私の10年間の答えが出た。


あとは、AKB48を実際に見て、
覚悟を決めるだけだ。