ママには悩み事なんて
ないんだよ
と、パパ男が娘っこ達に
言っているのを聞いて
「いやいや((-ω-。)(。-ω-))フルフル
ちょい待って~そこの君…
わてにも悩み事の一つや二つ、
三つに四つ、五つに六つ…
それ以上あるわい!」
と、半ばジダンダを踏みそうに
なった星セイカ
今日もご機嫌よう♪
ただね
自分の悩みにどぼんと
はいりこみすぎたり
同化しないことを
決めているだけなのだよ
たとえばうちのパパ男、
今絶賛パニック症なんだけど
「何か私に原因があるから
うちのパパ男がパニック症に
なってしまったのかしら?」
とか
私の英語講師としての謝礼が会社側の
システム入力ミスの関係で
他の講師の先生に支払われていた謝礼より
1年間チョコと多く支払われていたらしく
今月から今まで支払われていた謝礼より
チョコと減額になってしまうことに対して
「あ~あ…
私の英語講師としての能力の無さから
謝礼が減額になってしまったのでは
ないか…」
みたいな
自分を責めるような
悩み方をしなくなっただけ
のこと
悩み事を踏まえ
☑じゃあこれからどうしていこうかな?
☑どんなふうに変わっていたら
面白くて最高かな?
☑だったらこんなふうにして
いこうかな?
☑誰にどんな協力をしてもらおうかな?
etc…
こんな↑ふうに考える
=悩んでいる感じ♪
こんなふうに考える
=悩んでいると
面白いことに
今まで沼にはまってしまうような
感覚で考えたり・悩んでいた
悩み事が
こうしてみよう、
ああしてみよう
っていう
気付きや学びに
変化して
悩むっていう言葉事態が頭の中に
現れなくなる=無くなった感覚
で
頭に浮かぶことが
不安になったり焦ったり、
どうしよう…みたいな恐怖感に
襲われることだったとしても
「その頭に浮かぶこと」に
悩み事っていう
言葉の名前を
つけなくなっただけ
思うこと、考えることに
対する自分への問いかけ方を
変えていくうちに
悩みに振り回されていた
悩み多き女性⇒私も
誰かに与える印象(イメージ)が
いいか悪いかの判断は本人に
任せるとして悩みのない女性に
なっていたよ♪
「悩み事」に対する捉え方を
変えてみると
起きてほしいことがベスト、
ではなく
起きたことがベスト、
と思えるようになるよ♡
⚜️1歩1歩コツコツ努力型
星セイカ『自分と向き合えるようになる』
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