ボワールリフティング神戸 Salon de CHiCA データ
【業種】シワ・タルミ美顔専門店
【住所】兵庫県神戸市東灘区
※阪急神戸線御影駅より徒歩3分
【TEL 】078-843-0711
【URL 】http://www.salonchica.com/
【ブログ】http://salonchica.blog123.fc2.com/
■CHiCAさんより特別ご招待■
文中に何度も出てくる稲田先生、2008年7月28日来店。
一人一人に会った美顔アドバイスを個別に頂けます。
先着3名。お試し美顔付きで5,250円
申込みは、直接サロンまでお電話で
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■解説 Akemi.k
彼女の場合は、知ってビックリ・・・なぐらいに、
前職の仕事環境では精神的無理が掛かっていたと感じます。
キーワードは、慈愛と統率力。カギは技術。
よって、自分で経営、
自分の技術一本で顧客のためになることを行える
そんなサロンスタイルは魅かれて当然だったのでしょう。
選択したのが、
20年近くの根拠ある確立された技術であったことも
見逃せないポイントです。
自分が納得できないものを扱う・薦めるという事は
絶対にしたくないタイプの方ですから。
時期が今すぐ!という時だったため、
かなりのタイトスケジュールで進みました。
この点に関しては、自己のエネルギーが非常に強い時期だった為
乗り越えることが出来たのだろうと思っています。
※誰にでも独立開業をお勧めは出来ませんし、
2~3年じっくり準備をとお願いするケースや
参謀を探して、とアドバイスする場合もあります
Vol.1-エピローグ 取材を終えて
真摯な姿勢と絶やすことのない笑顔
Interview by Misa Yokoyama (株式会社あぶく)
取材後、撮影に入ったのですが……。
施術用のベッドが置いてある部屋に入ると、太陽光がほどよく遮断され、とても心地いい暗さ。
実はこの部屋、特殊なロールスクリーンを使ってるそう。
「施術中は、お化粧を落としていただくので、素肌の状態になるじゃないですか? だから、こっちのお部屋だけ紫外線をカットするロールスクリーンにしてるんです。紫外線を気にせず、ゆったり過ごしていただきたいですから」
そんな女性ならではの心遣いが嬉しい、素敵なサロンの素敵なオーナー様、CHiCAさん。
長時間に渡る取材にもかかわらず、常に笑顔でお話しをしてくださいました。纏う空気が柔らかで、優しくて、そのゆったりとしたテンポに無条件に安心してしまう、そんな独特の雰囲気をお持ちの、とても素敵な女性でした。
「あの当時のこと、あまり覚えてないんです(笑)」
そう言いながらも、前職でのお仕事や起業準備中のことを、ひとつひとつを思い出しながら、とても真摯に、的確な言葉を選びながら、常に笑顔を絶やすことなく、まっすぐにお話しされる姿が印象的でした。
取材中、度々出てきた「ありがたい」「幸せ」という言葉。喜びや幸せといったプラスの言葉を発するからこそ、それがまた自分の身に返ってくるのだな、と教えていただいたひと時となりました。
お客さまの喜びを自分の喜びと感じられるーー。
その澱みのなさは、今までの仕事や人生において培った経験、そのなかで体験したさまざまな想い、それをきちんと受け止めてきたからこそ、なのかもしれません。
■No.1-28 “やりたいことをしている自分”を信じること
Q.したいことはあるけど前に進めない、迷っている、という方に伝えたいことってありますか?
やりたいことがあるのに悩んでるなんて、もったいない!
そう思いません?(笑)
Q.そうですね(笑)。でも、不安が先に立ってしまうのでは?
もちろん、 不安や迷いは誰にでもあると思います。
でも、やりたいことが明確になっているなら簡単なこと。
そこに向かって動けばいいんです。
Q.不安の存在が「できない理由」ばかりを考えさせてしまうのでしょうね。
そうでしょうね。
それも、すごくわかります。
ただ、したいことをしている自分、それを信じていないから動けないんだと思います。
Q.そのステージに立っている自分がイメージできていない、と。
そう!
やりたいことをしている自分、それを具体的にイメージすること。
それができたら、実現するために必要な現実が必ず寄ってきますよ。
Q.では逆に、やりたいことが何かわからない、という人については?
人生何が起こるかわからないですから。
私も、エステティシャンになりたい、と思っていたわけではなく…色んな出来事や出会いによってこの仕事に導かれ、結果、自分にすごく合っていて、毎日幸せを感じることができたので…。
Q.ほんと、人生どこでどうなるかわかりませんものね。
だからこそ、どんな経験も役に立つ、ということでしょうね。
その渦中にいるときはわからなかったとしても、今していることって、どんなことであっても、必ず自分自身の糧になるんです。
何ひとつ無駄なことなんてない!
たとえ、今すごく大変だったりしんどかったりしたとしても、それは自分に対しての試練。
そのなかで培った経験は、いつか必ず役に立ちます。
Q.意味のないことは起こらないですよね。
その人が乗り越えられる試練しか与えられないんですよ。
だから、どんなに大変なことだったとしても、それを与えられたってことは、ちゃんと乗り越えることができるんです。
大変だな、しんどいな、そう思うより、何か意味があって今こうなってるんだな、そう受け止めていった方が、自分自身の成長にも繋がるんじゃないでしょうか。
Q.では、最後に、今、迷っている方たちにメッセージをお願いします!
やりたいことがあるなら悩んでないで、そこに向かってみてください。
その先の人生は……ホントに素晴らしいです!
No.1-27 女性としての辛い想いが“これしかない!”と思わせた
Q.昔から独立願望があったのですか?
意識はしてなかったんですが…。
前職のとき、この会社に骨を埋めよう、みたいな気持ちは無かったのかもしれません。
漠然と、自分でお店をしたいな~、とか。
実は、20代半ばに一度、お店を出しかけたことはあったんです。
Q.アパレル系のお店、ですか?
そう。ファッションとアンティーク雑貨のお店。
色々準備もしてたんですが、本当に何も考えずやってて。
それによって招いた諸事情で断念せざるを得なくなったんです。
Q.またいずれは…という想いはありましたか?
そうですね。
やっぱり、「自分で何かしたい」という気持ちは、どこかでずっと持ってたんだろうな、とは思います。
Q.でも、まさかエステ業界で独立するとは……。
まったく考えてもいませんでした(笑)。
Q.でも、色々とお話しをうかがっていると、やはりこのお仕事が天職だったのでしょうね。
たぶん、そうなんでしょうね。
病気で入院したときなど、すごく悩んだし苦しかったんですね。
女性として、辛い想いも色々と経験しました。
でもきっとそれが、「私には捨てるものもない!」、「これしかない!」と思わせたのかもしれません。
病気の体験があったからこそ、迷いなくこの仕事を「やってみよう!」と思えたんでしょうね。
Q.その辛さも、今の幸せに繋がっているのでしょうね。
そうだと思います。
女性が女性であるためのお手伝いができる、ということに、今すごく幸せを感じています。
ずっと会社を辞めたいと思っていたこと、病気になったこと、色んなことがあったけど、すべては必然だったんだ、ここに辿り着くためだったんだって、今はそう思います。
Q.そう考えると、今大変なことがあったとしても前向きに考えられますね。
そうですよね。
そのときは、とても前向きには考えられなかったですけど。
でも、今は思えます。そのときわからなくても、きっと先の自分にとっては必要なこと。
自分の身に起こることは、ちゃんと意味があるんだって。
No.1-26 左右されすぎず、上手に活用していくもの
Q.現在までを振り返って、自分の能力を知るということをどのように捉えていますか?
翻弄されたり左右され過ぎたり、それがすべてになるのはどうかと思います。
ただ、自分の能力や資質を把握して時流に乗っていくよう意識すると、すごく自分にとっていいものだな、と思いますね。
Q.例えば?
例えば、自分の時期にあわせて、勉強を始めたり、物件を決めたりと、意識して動いてきました。
そしたら、全部がうまい具合にはまっていったんですね。
すごいな~、うまいことできてるんだな~って。
Q.能力や資質は客観的に知っていた方がいい?
知ってるとた方がいいと思いますよ。
先ほどもお話ししたように、私が持っている能力がこの仕事には適しているっていうことや、また苦手な部分、仕事への取り組み方など…自分で思っているのとはまた違った自分の能力や資質を知っているだけで、楽になれたり、意識が変わってきますからね。
Q.ちなみに、過去のことも、バイオリズムにちゃんとはまっていたりするものなのですか?
そうですね。
私は、過去に病気をしたり精神的に落ちてたりした時期をみると、確かにバイオリズム的にそういうことが起こりやすい時期だったり…。
遡って考えると、すべて合致してて驚きましたね。
Q.ご自身でも「やっぱり!」と、納得した自分の能力ってありますか?
私は、経営星というのを2つと技術の星を持ってるらしいんですね。
言われてみれば、昔から生徒会とかなんとか委員長とか、目立つというか人を引っ張るというか、自然とそういうところにいたな、と。
Q.やはり、人の上に立つ方が向いているのでしょうね。
どうなんでしょう?
それが、関係あるのかどうかはわからないですけどね。
ただ、技術の星を持ってたから、エステティシャンという仕事に導かれたのかな、とは思いました。
まぁ、今思えば、なんですけど。



