さて
相続する事が決まったので
祖父の原戸籍を
集めなければ!!
再度また
区役所に〜。
祖父は直系尊属なので
自分が孫の証明をし
荒川区の謄本貰い見たら
祖母と結婚前は
足立区
隣りの足立区役所に行く。
この時まだ荒川区
3月初旬の為
始まったばかりの
戸籍謄本広域交付制度
がまだ出来てないと言われ
なので本籍地
これからは
住民票ある住んでる場所
に移した方が楽かなと
私や旦那くんは
生まれも育ちも一緒なので
このままですが
足立区役所で
原戸籍取って
愕然
曽祖父筆頭の戸籍謄本になりますので
曽祖父が
結構変えてる
まさかの
足立区の前
荒川区
なんで祖父の原戸籍なのに
出してくれなかったんだ〜
多分
筆頭者が違うからかな
結婚前曽祖父
結婚後曽祖父(祖母の父)→祖母
祖父は婿に入りました
曽祖父筆頭なのは昭和23年の改定まで
婚姻しても新たな戸籍を作らかったからです
だから戸籍謄本がとんでもない事になってるんですね
荒川区役所に電話してみたら
もう一度来て頂けると
だよね
叔父の銀行に行ったり
後日また
住民だった
市役所へ
資産税課に
うちと祖父宅の
名寄帳(¥300)取りにと
生活支援課に
生活保護費を返しに
後日
年度跨いた為
6年度を取りに
これは無料でした
生活保護費は
後日手紙来て
銀行で返金しました
で
3度目の荒川区役所に
で
祖父
荒川区の前に
やはり
旧浅草市
現台東区生まれだったので
その前が原戸籍台東区でした
が
こちらで
台東区のも取れます
言われ
やっと
戸籍謄本広域交付制度
現行してました
やっとやっと
祖父の
出生〜死亡までの
戸籍を手に入れました
ま
実はまだ終わりませんでした