2024年1月 母の弟①が孤独死

2023年9月に母の弟③が孤独死

母も2024年1月に逝去

よって叔父①の相続人が

叔父②と私に

※①長男 ②次男 ③三男の意味です

母を筆頭に4姉弟


サムネイル



叔母と電話のあと翌週
旦那くんの休みの日に
除籍謄本 原戸籍を取るため
都内区役所に

まさかの
叔父の死亡届けが
出されてない真顔

どういう事?

どうにも出来ず
母の原戸籍
叔父①の戸籍謄本
(亡くなってない事になってるので)
叔父②の戸籍謄本を
取って帰宅

因みに
叔父②は
傍系血族なので
相続に限り直系でなくても
取得出来るので
武事取得出来ました



それから6日後
市役所に行き

本来なら除籍謄本を取ってから
除票を取るはずだったが
住民票があるここの市役所で
死亡受理されてないから取得出来なかった

旨を伝え
この日にやっと受理されて除票を取得

生活支援課に


生活保護受給終了サインし
叔父の
所持金
財布
通帳
キャッシュカード
自宅の鍵
が返却される


現金20万弱あったらしく
葬儀代が引かれ
約8万と小銭の入った袋を貰った
細かく
何枚何枚と


生活保護の叔父の相続放棄することばかり
頭にあったが
まさかの
叔父が住んでいた家は
登記が
祖父のまま真顔
と生活支援課の人が言う

生活保護受けるにあたって
勝手にもう登記は
祖父の名義から離れたのかと
勘違い


なら名寄帳を取得して
確認しようと
資産税課へ

ついでに
母登記の家の分も取得
ここでも
私の戸籍謄本や叔父①の戸籍謄本を見せて
関係を証明アセアセ


うん
祖父のままだわ真顔


なら
叔父の相続放棄だけでは意味ない
家と土地は祖父のだ

なら
相続しちゃった方が良いと思い
叔母に連絡し
もう私に任せる!
話はつきました