母に続いて
叔父までが日を空けずに
亡くなってしまった…
11月にたまたま見た時は
自転車に乗っていた
12月に
叔父③の相続で
叔父②夫婦が
叔父①に会ったのが最後になる
この少し後
叔父①の亡くなる少し前の
心境が他人によって
分かるのですが
まだそれは先
少しして
叔父②夫婦は市役所に呼ばれ
行ったよう
この時は
叔母からの電話が興奮気味で
内容をちゃんと分からなかったが
生活支援課の叔父担当Aくんが
頼り無さすぎて
市役所内でキレてきた模様
夫婦で
生活保護を受けるにあたって
祖父登記の土地と家は
役所預かりになってしまったものと
思っていたが
実際は
所有者は叔父①
登記は祖父
のままになっていた
家賃補助を差し引いた
生活保護費を
貰えるんですね
調べないから知らなかった
例えば都内一等地とか
価値ある場所の場合は
売らないと無理な様です
財産になるから
叔父①の場合
登記が祖父であること
相続人が当時4人(姉弟)いた為
分割したらそこまでの資産は無いこと
なので
そのまま住め
家賃補助なし生活保護費
となったんだと思います
なので
叔父①の相続放棄をするなら
裁判所に行って下さい
いわれたらしく
裁判所ってどこよ
と聞いたら
多分〇〇家庭裁判所か
〇〇簡易裁判所だと思います
みたいに言われ
役所の人間は
全然分かってない
と
うちは
旦那くんが伯母の相続放棄を
したことがあるので
裁判所分かりますよと伝え
叔父②さんが
相続放棄をするなら
私も足並み揃えて放棄をします
その後調べて
放棄をするなら
叔父①の原戸籍から
必要なのか
生後〜亡くなるまでの戸籍です
相続と一緒ですね
叔母に電話をして
私が戸籍取りに行ってくるので
ついでに
叔父②さんのも
取ってきますよ
どうせ
母ので必要なので
私は行かなきゃならないので
というと
エッ
いいの
お願いします
という事で
後日都内の区役所に
行く事になるのです