2024年1月 母の弟①が孤独死

2023年9月に母の弟③が孤独死

母も2024年1月に逝去

よって叔父①の相続人が

叔父②と私に

※①長男 ②次男 ③三男の意味です

母を筆頭に4姉弟

サムネイル



2月3日

母の葬儀から6日後

節分なので夕方 恵方巻を買いに

行こうとしていたら

上矢印

な事態に…


警察官2人が帰った後

叔父宅に着いた消防官からの電話で

緊急だから窓を壊して入って良いか言われ

了承



叔父宅の鍵を持っていた私は

兄妹に留守番を託し

徒歩5分の距離を車で向かう



既に窓から入っていたが

出入りも多いので

鍵を渡したらその後は玄関から

出入りしていました



家の周りは近所の人(多分)

勢揃い真顔



最初に消防官が入った窓は

道路に面していて

風でなびいて出てくるレースカーテンが

まっ茶色ネガティブ


ヤニと日焼けのカーテンを見つつ

対応していた警官に

どこで亡くなっていたか聞いた


居間ですね


カーテンがなびいてる部屋です



臭いはしない

※人は亡くなり時間が経つと臭いがすごいです

詳しくはグロいので興味ある方は調べてみてください



近所の人の通報が本当に早かったのだろう

後程 近所の人が話しかけてきて

ゴミ当番なのにかたしていなかったから

怪しいと思ったらしい



警官には

叔父②の連絡先を伝えました


確認は私より叔父に頼みましたアセアセ

後に聞いたら

本人には会わず

写真で確認だけだったそうです


叔父③の時は

夏に死後1ヶ月経過

アパートで亡くなってる叔父③を

見た叔父②



俺には

まだ◯夫だって

すぐ分かったよ…


叔母は流石にドアを開けた瞬間悪臭で

近づくのも無理だったそうです真顔



俺は大丈夫だったけど

貴方は慣れてるからでしょう不安


って叔父叔母は言ってました

因みに叔父②は警察官でしたのでアセアセ



夜8時近く

警察が鍵を返しに来てくれ

その日は終わりました


叔父叔母で

本人確認を終えた後でした