アーシングエブリナイト -62ページ目

アーシングエブリナイト

10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

家を建てる時、家から送電線、携帯基地局、趣味の無線アンテナなどが見えないことを確かめた。

家が密集していたら、隣家の無線LANの影響があるかもしれない。そこも確かめた。

が。

大気については、深く考慮しなかった。

交通量の多い道路からは離れているし、近くに煙突のある工場があるわけでもない。

ニュースで聞く黄砂やPM2.5 は、抗いようがない。

飛散予報を頭の隅に置いて、対処するしかない。と。

 

甘かった。と思う。

我が家の空気清浄機は、突然大きく稼働することがある。

野焼きだ。

空気清浄機が察知する時には、家の中にきな臭い匂いが入り込んでいる。

センサーランプがついているのは、ニオイセンサーだけではない。

PM2.5センサーも真っ赤になっている。

 

今更だが、PM2.5は、大陸から来るだけでではない。

直径2.5㎛(マイクロメートル)以下の超微粒子は、野焼きからも発生している。

黒い煙に見える時点で発生している。

もちろん。

有害物質が混ざっている。

我が家では、線香を使うのも法事の時だけだ。

煙を吸うと、気管支の弱い私は、咳も出るし、喉も痛い。

呼吸器系疾患や、循環器系疾患のある人だったら、日常的な野焼きは命にかかわると思う。

肺に入り込む粒子なのだから。

 

話を戻して。

PM2.5センサーランプがつくと、窓を閉めて、24時間換気のスイッチを切る。

そして、窓から発生源を確かめる。

またアイツか。と。

検索すると、どこの市町村のHPにも「野焼きは法律で禁じられています」とある。

野焼きを発見したら行為者(犯人)の車やどんな人かを通報して下さい。とのHPもある。

 

で。

素朴な疑問。

なんで野焼きしてるの?

 

街中に暮らす知人の幼い息子さんは、地方の実家に帰省すると、目を赤くして喘息の発作が出るという。

だから、実家の両親には悪いが、本心は帰りたくない、と言った。

 

都会からの移住者を支援する、地域おこし企画をよく耳にする。

老婆心ながら、きれいな空気で迎えて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物心ついてから、小学校1年生まで、ずっと一緒に遊んだ友だちの女の子がいた。

その日、急いで学校から帰ったが、引っ越した後だった。

しばらく、一緒に隠れんぼした家の周りの物陰を、ひとりうろうろしたのを覚えている。

 

数か月経って、友だちが死んだと、遊び仲間の男の子から聞いた。

引っ越した先で、母親は寂しくて鬱病になり、友だちとその妹を道ずれにガス自殺を図った。

亡くなったのは友だちだけだった。

私がそのことを知ったのは、葬式が終わった後だ。

式には父が参列した、と母から聞いた。

 

数年して、母が、友だちの母親が女の子を生んだと言った。

 

それから10年経っただろうか。

母の家で、一枚の家族写真を見つけた。

死んだ友だちに似た感じの娘2人と、見覚えのある友だちの両親が写っていた。

私は、ふーんと眺め、母は何も言わなかった。

 

また月日が経った。

友だちの母親が亡くなった、と母から聞いた。

家族写真で、母親はひとりだけつまらなそうに立っていた。

そこからゆっくり踵を返すと、いなくなった。

 

私の心は、長い間、死んだ友だちよりも、母親に囚われていた。

後から生まれた女の子の存在は、私の心を更に悩ませた。

でも。

母親の死で、呪縛から解かれた。

 

母親は、引っ越す前から鬱病だった。

それを知っても、これは、私の考える私のための結末だ。

母親はずっと、幼くしてこの世を去った娘に会う日を待っていた。

母親の逝った日は、夢の中で娘と決めた、約束の日だった。

 

 

 

 

ある体験談だ。

 

S子さんはグラフィックデザイナーだ。

子育て中の彼女は自宅で仕事をしていた。

そのマンションに越してすぐ、体の異変を感じた。

机に向かうと、頭痛がして、仕事は休み休みでないと出来なかった。

暮らしのため、何とか頑張ったが、鬱病も発症し、とうとう、寝込むようになった。

S子さんは、当時を振り返って、自分の布団のそばで、小さな息子が一人でおもちゃ遊びをするのを見るのが一番つらかった、と言った。

それまで、日中は、近所の公園で遊ばせるのが日課だった。

越してきたばかりの彼女は、子供を預けられる友人はいなかった。

 

電磁波の影響を疑ったS子さんは、電磁波測定器を持つ友人に、家の中を測定してもらった。

机の置かれた壁の数値が異常に高かった。

壁の向こうは外壁で、屋外配電盤が設置されていた。

 

S子さんは、部屋の間にある壁に机を移動した。

体調は回復し、仕事も再開した。

子供と公園に行けるようになった。

机のあった部屋は、物置にした。

 

小ぶりのマンションだったが、配電盤となれば、高い数値の電磁波を被曝していたに違いなかった。

S子さんは、この出来事で電磁波過敏症になった。

 

大きなマンションだったら、配電盤が設置されている電気室があるかもしれない。

電気室と壁(あるいは床・天井)一枚隔てて暮らしていたら、住人は無事では済まないだろう。

マンションを住居にする際、電磁波測定器を持って、部屋を下見するのが一番いいが、それが不可能なら、せめて、電気室の場所を事前に確認して下さい。

 

物言わぬ壁は怖い。

 

 

 

 

 

化学物質過敏症、電磁波過敏症、慢性疲労症候群など、慢性的な体の不調を訴える人たちは、冷え性の人が多い。

みなさん、手足が冷たい。

寝る時は靴下を履くという人が多い。

だから。

冬から、就寝しながらのアーシングを始める人は、つらいかもしれない。

アーシングは素足にならないといけないから。

 

私も6年前の冬から始めた。

長年、寒い時期は、靴下を履いて寝ていた私には、高いハードルだった。

だから、風呂上りに即、布団に入った。

それしか策がない。

当然。

夜中に足が冷たくて目が覚めるだろうと思っていた。

が。

一度も目覚めることなく、熟睡した。

坐骨神経痛に処方されたリリカの服用を止めてから、1年半ぶりの深い眠りだった。

あの日の朝。

すっとベッドから起き上がれた嬉しさは今も覚えている。(痛みが消えるまでは、更に3か月)

深い眠りはアーシングが効いている証拠だ。

 

素足がつらい人は、断然、風呂上りに布団に入るといい。

湿った体の方が、アーシングの効きもよく、つまり、早々に眠りに落ちる。寒がる暇がない。

家庭の事情でそれが出来なければ、寝る前に足湯がいい。

Dさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)は、片足だけ靴下を履いて下さい。などと言ってたっけ。

とにかく。

頑張ってひと冬乗り切ると、そう、冷え性は治っています。

次の冬からのアーシングはつらくないはずだ。

私がそうだった。

アーシングは、体の中で滞っていたものを押し出し、きれいな流れをつくってくれる。

 

冷え性が治るとフットワークが良くなる。

元気な人は、手も足も温かい。

 

「就寝時のアーシングの環境。」も参考にして下さい。

 

 

 

 

冬場は乾燥の季節。

家の中は、新たに、加湿器とエアコンが稼働する。

衣服で静電気も起こる。

嫌でも、体に電気がたまる。

基地局からの高周波でスマホをつなぐのも、頭が重い。

そう。

我が家は外壁の大部分はガルバリウムで、家に無線は飛んでいないから、スマホもよいこらしょっとつながっている。(基本、スマホは使うとき以外、電源は切っています)

 

東西南北窓を開け、家電製品が稼働していない季節は、スマホによる体のダメージはあまり感じない。

この時期は、家の中で電磁波が増幅している感がある。

だから。

早く風呂に入って、早く布団の中でアーシングをしたくなる。

毎夜、アーシングという心と体のシェルターに逃げ込んで、眠くなるまで読書をするのが至福の時だ。

 

我が家は、テレビの電場カットに、ケーブルテレビのケーブルのボルト部分を利用している。

アース線を付けた目玉クリップで、テレビ本体と接続しているボルトを挟む。

もちろん。

アース線はアース端子につながっています。

 

ちなみに。

クリップを外せば、テレビ画面の中央から50cmの位置で、電場は70v/m.。

クリップを付ければ、同じ位置で1~2v/m.。(付近の電気機器の影響で0にはならない)

安全基準は25v/m。

数字は怖い。

先日書いたウォシュレットの電場は、便座の位置で(ここから体が離れることはないので)、600v/m。

私が、電源を切る理由です。

もちろん。

機種によって違うけど、どんな電化製品も“最新”程電場が高い傾向にあります。

便利は電気を使うから。

電場は体に溜まる。

私の経験から、慢性疲労症候群の原因のひとつと思います。