アーシングエブリナイト -61ページ目

アーシングエブリナイト

10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

以前、知り合いに、肩から首にかけて凝って、仕方がないという夫婦がいた。

夫の方は首を動かすと痛みがあり、モーラステープを貼っていた。

アーシングを勧めてみた。

私が、アーシングで坐骨神経痛を克服したことを知る夫婦は、試してみようかな、と言ったので、ストックしていた導電性シートを渡した。

アース線とアース棒は近所のホームセンターで購入すると言った。

もちろん。

寝室の環境についての注意事項も伝えた。

 

数日経って、連絡があった。

「びっくり。昨夜から試したら、夫婦で痛みが消えたよ」と。

よかったね~と返事をしたが、私は効くだろうと思っていたので、それほど驚かなかった。

携帯基地局の高周波が原因で体調不良を訴える人たちは、皆、肩こりがひどいと、ある整骨院の院長に聞いたことがある。

皆、同じ症状で、がちがちに筋肉が硬いらしい。

先述の夫婦は、携帯電話はいつも携帯していた。

家の中は大型の電化製品が多く、電気コードの量も凄い。コードレス電話に無線LANも使っていた。

きっと、電磁波の影響だろうな、と思い、アーシングはてき面に効くだろうと思ったのだ。

 

更に、数日後の電話。

息子のアトピーが軽減したという報告。

夫婦で効果があったので、大きめに渡したシートを切って、息子も試したらしい。

アーシングは炎症を抑えるので、理屈としてはわかるが実際、効果を聞いたのは初めてだった。

 

回りくどかったが、なぜこの話をしたかというと、実は、週末滞在したホテルで、皮膚がかゆくて、随分、かきむしった。

冬場の乾燥によるかゆみなら、かゆくなる部位は決まっているが全身がかゆかった。

家に戻ると、全く、かゆみがなくなった。

電磁波過敏症の症状で、皮膚のかゆみがある。

週末、ホテルで就寝しながらのアーシングでも、追いつかなかった、日中の傷ついた細胞の修復。

だって。

ホテルの部屋で、一番ダメージ受けているんだから。

 

都会のお泊り環境対策。課題だ。

 

かきむしった傷は、健全なアーシングのお陰で、治りが早いです。

 

 

 

 

 

外泊の時は、片方にワニ口クリップを付けた長めのアース線と導電性シートを荷物に入れる。

泊まる場所で、できればアーシングをして眠りたいからだ。

 

週末、都心のホテルに泊まった。

トイレが独立していて、アース端子があった。

既に、便器のアース線が接続しており、お邪魔させてもらうことにした。

慎重に。

ホテルを後にするときは、全く元の通りにできるように。

(それが出来なければ、アーシングをしてはいけません)

 

都会は、どこに行ってもWi-Fiは当たり前で、体はかなり疲れる。

アーシングができると涙が出るくらい嬉しい。

この日の夜。

ベッドに入って、眠ること2時間。

目が覚めた。

シートにのせた素足がじんじんしている。

普段は、布団に入ってすぐ、滞っていた血流がスムーズに流れ出す感覚のじんじんを感じる。

溜まった電気が出ていく感覚でもある。

その気持ち良さのまま、眠りにつく。

途中で目が覚めたら、そのじんじんを感じることはない。

一旦、つかんだ良好で自然な血流は体の中で大人しいから。

が。

この時は、目覚めても、シートの上の素足はじんじんを感じた。

はっと起き上がって、ベッド脇の小さなナイトテーブルを見た。

電話と部屋の照明のスイッチと100ボルトのコンセントが集結していた。

ベッドヘッドの裏側にすごい電圧のかかった配線があるのだ。

足のじんじんは、体の電気が抜けきれず、それどころか、次から次に入り込んでいる。のではないか?

私は枕を思い切り下に下げた。

頭と足を逆にしたかったが、アース線の長さの都合でできなかった。

そうして、何とか、また眠りについた。

都心のホテルは、いくつものマイクロ波が、部屋に入り込んで充満している。

無線なのでどうにもならない。

このダメージもあって、

週末は、健闘むなしく、ずっと体は回復しなかった。

 

こんな夜も、あります。

 

ホテルのベッドヘッド周りは要注意です。

寝ながら手を伸ばせば届く距離に、便利が集まっているから。

便利は電気を使っているから。

ホテルで寝つかれない人は、電気の配線を考えて、枕の位置を変えてみるのいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家の空気清浄機は、以前書いた「魔の壁」の前に置いている。

小さな家なので、どうしても、ひとの動線に置くことになる。

しかも。

空気清浄機は24時間稼働なので、電場カットは必要だ。

そこで。

背後にある「魔の壁」の電場カット用の電磁波シールドメッシュ全面がアースを取れている状態なので、これを利用している。

空気清浄機の前面パネルを覆ったシールドメッシュと、両端にワニ口クリップを付けたアース線でつなげばいい。

シールドメッシュからクリップをはずせば、50cm離れて25v/m。

シールドメッシュにクリップを付ければ、50cm離れて1~2v/m.。

全体を覆っていないので、0にはならない。

安全基準は、25v/m.

ギリギリ安全基準クリアで、電場カットはいらない?

とはならない。

私のような電磁波過敏症の人間には、人の動線上に、

いつもそれだけの数値があるのは、ダメージだから。

 

シールドメッシュはマスキングテープで前面パネルにくっつけて、覆っている

電場は全体から出ているのに、前面パネルだけをシールドしているのは、吸込口、吹出口、各種センサーがあちこちについているから。

とりあえず、前面パネルからの電場をカットできれば、暮らしていてダメージを感じないから。だ。

フィルター掃除のときは、マスキングテープを剥がして、前面パネルをはずす。

 

安全基準というのはあくまでも目安だ。

それ以下でも、ダメージを受ける人はたくさんいる。

電磁波過敏症の人のほとんどがそうだと思う。

電磁波の種類によっても違う。

高周波に特にダメージを受ける人。

磁場に、すごく反応する人。さまざまだ。

Dさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)によると、測定器では、何も出ていないはずなのに、「感じる」人がいると言う。

測定器では測れない周波の電磁波があるのだろう、と言う。

 

電磁波で体調不良を訴える人に、数字だけを見て、「大丈夫なはずだよ」と決めつけてはいけない。

 

 

イソシアネートによる慢性過敏性肺炎と診断されたMさん。

家庭用プリンターでプリントアウトした仕事用の資料は、洗濯干しのピンチハンガーに一枚一枚挟んで干している。

インクがしっかり定着するまで、触らないという。

インク成分に含まれるイソシアネートが空気中に出ないように、だ。

 

Mさんは言った。

香り付き印刷があるらしい、と。

香り付きインクもあるよ、と。(つけペンを使用)

どちらもマイクロカプセル入りに香りだろう。

自分の体は自分で守る。

そう思って暮らしていても、

ポストに届いた封筒の中の印刷物、手書きの手紙には無防備だ。

せめて、封筒に「香り付き」の注意書きを書いて下さい。

 

話は変わるが、一昨日、車の点検で、販売店に行った。

1時間店内で待った。

景色の見える側は全面ガラスで、屋内は明るい。

なのに。

天井には、たくさんの並んだ直管型のライトが煌々と輝いている。

天井は高く、距離があったが、あの光の量には太刀打ちできない。

時間潰し用の本を開いたが、集中できない。

生あくびが出るばかり。

ストレスで脳の血管が詰まっているのだ。

照明の電磁波ほど苦手なものはない。

脳直撃だから。

 

帰り際、車の窓を開けて、整備してくれた人にお礼を言った。

そう。

身近な誰が悪いわけでもない。

 

この日は帰って、ソファでアーシングをしながら読書をした。

店で、1ページも読めなかった本がぐんぐん読めた。

 

 

 

 

 

 

 

6年前。

私がアーシングを始めた理由は、坐骨神経痛の慢性疼痛に効くと勧められたからだ。

当時、私は、一時、リリカに脳を乗っ取られてから(私はそう感じた)、医師の治療に不信感を抱き、病院通いを止めていた。

勧めたのはDさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)。

かなり読み込んだ様子の本『アーシング』(クリントン・オーバー著)を片手に、とにかく試して、と言われた。

就寝しながらのアーシングは、環境さえ整えば、簡単だから、とも言われた。

 

Dさんの熱意に負けて、試して、劇的に効いた。

ほぼ3か月で疼痛を感じなくなった。

そして。

ならアーシングは終わり?とはならなかった。

 

慢性疼痛から解放されると、私はあることに気付いた。

坐骨神経痛を抱える前の自分と違う、ということだ。

じゃあ、いつの自分に戻ったの?と言われても答えられないくらい、新しい自分を感じた。

私はずっと、いつも不機嫌だった。

それなりに社会生活を送っていても、疲れやすく、ひとつの作業が終わって、次の作業まで、少し休みたい、という願望が常にあった。

 

慢性疲労症候群だったと思う。

慢性疼痛は私の抱える慢性炎症のひとつの事象だった気がする。

 

新しい自分は、まずもって機嫌がいい。

毎朝、ゼロボルトからスタートする私は,電磁波や化学物質などの、機嫌を損なうものに、体が反応する。

ただ。

それらを100%回避と目標に掲げては、生きにくく、別のストレスが生まれることも分かった。

もちろん。

出来る限りの電磁波カットも、化学物質を遠ざけることも当然のことだ。

自分の体は自分で守る。

大人の鉄則です。

それでも手におえない負の環境因子とは、不承不承折り合って、あとはアーシング頼みだ。

日中、傷ついた細胞の炎症を修復してもらう。

つまり。

目覚めてゼロボルトの自分が、常にベストであるということ。

それ以上の自分には、現代社会ではなりえない。そう思う。

 

アーシングを始めた方。

どうぞ、続けて下さい。

ベストの環境でなくても、アーシングはやらないよりは、やった方がいいです。