小さい頃から、体調を崩すプロローグが喉の痛みだった。
それから口内炎になったり、歯ぐきがうずいたり、風邪になったり、ものもらいになったりした。
たまたま住んだ家の庭に大きなビワの木があった。
ビワ酒の作り方を調べていて、ビワの葉エキスを知った。
ホワイトリカー1,8リットルにビワの葉を30枚、切って漬け込むこと、3か月。
このエキスで毎夜うがいすること12年。
今は、喉の痛みが、他の痛みに波及することはない。
もちろん。
6年前から、アーシングの効果もあるが、ビワの葉エキスの効能も確かだと思っている。
喉が痛い人に勧める時は、「イソジンで1週間なら、ビワの葉エキスなら4日でいい感じになるよ」と言っている。
あと。
「口の中に傷があるときは、しみるからやめた方がいいよ」とも言っている。
人それぞれ、体調を崩す環境は千差万別。
軽々に、これで治る、という言い方はしないようにしている。
唯一、私が勧められるのはアーシング。
これは誰にとってもいいことです。
私の勧める就寝しながらのアーシングだって、例えば、キャンピングの夜、たまたま、素足がテントからはみ出て、地面に触れてしまっている。だけのこと。
ただ。
家の中の場合。
その状況に限りなく近づくために、寝具とアース端子周りの環境が、課題ではあるけれど。
アース棒が打ち込める環境なら、条件はぐっと良くなるけれど。
そうそう。
ビワの葉エキスは毛虫に刺されたときに効いた。
家にある市販の軟膏では痛みが取れず、試しにエキスをガーゼに含めて、痛みの部分にのせてみると、あっという間に痛みがなくなった。
庭仕事の際、軍手の上からムカデに刺された時も、その方法で大事に至らなかった。
もちろん。
炎症がひかなかったら、病院に行って下さい。
ムカデと言えば。
以前、庭でムカデを見つけて、追い払ったら、紅梅の根元に逃げ込んだ。
その夜。
廊下にムカデがいた。(こんなこと初めて)
私には、昼間のムカデに思えてならなかった。
ついてきた?
害虫なので、始末したけれど、気になった。
アオガエルバージョン。
墓参りの時、墓石の上に小さなアオガエルがいて、家に戻って、庭の伊予柑の葉にアオガエルを見つけた。
同じアオガエルに思えた。
それから毎日、伊予柑の葉のアオガエルを見るのが日課になった。
しばらくいたが、気温が高い日があって、翌日からいなくなった。
ギレルモ・デル・トロ監督の『パンズ・ラビリンス』のラストで、あなたのまわりにいる小さな生き物はメッセージの”しるし”かもしれない、みたいな語りがある。
ムカデとアオガエルとメッセージ。
ひとつのワードになって、私の中にある。
