アーシングエブリナイト -64ページ目

アーシングエブリナイト

10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

知人は、ある日、パソコンを見ていて、机に触れている右手がしびれて、だるくなったという。

パソコンの電磁波対策はとっている。

念のため、環境を確認したが、問題ない。

 

と。

机下のコンセントにつないだケーブル端子で充電中の携帯電話が、右手すぐ横にあった。

(充電中の携帯電話の電源はオフ)

机にのった、この細いケーブルから出る電場は高い。

人が直接ケーブルに触れてなくても、机に帯電した電場が右手に伝わっている。

これが電場の怖いところだ。

知人は、部屋の隅のコンセントに差し替えて、携帯電話の充電を続けた。

右手のしびれはなくなったという。

 

机の上に固定電話がある場合も要注意だ。

子機の付いたコードレス電話は、磁場や電場以外に、マイクロ波も出ている。

出来れば、電話台に乗せて、使用中以外は距離があった方がいい。

マイクロ波については、正直、それも気休めにすぎないかもしれない。

コードレス電話の衰退につながるならば、スマホの普及にもメリットがあるかもしれない。

それくらい。

コードレス電話の電磁波問題についてはやっかい。と言えるかもしれない。

(子機の電源を切っても、親機からマイクロ波は出っぱなしです。念のため)

 

我が家は、コードレスでない電話をふたつ置いている。

一台は机の上にあるため、電場対策をとっている。

高周波カットのシート(ポリエステル36%綿36%ステンレス28%)でぐるりと覆って(電話と机が直に触れないように)、アースを取っている。

 

当たり前の様に、大人しくそこにある電気製品は、実は怖い。

怪しい物からは、距離をとって下さい。

 

 

化学物質や電磁波で体調不良を訴える人は、女性が多い。

女性は、長い時間を家で過ごすこと(家が職場の人も含めて)が多く、、特定の化学物質や電磁波を、浴び続けてしまうのかもしれない。

 

でも。

家を出て、訪れた病院の診察室で、体調不良を訴えても、医師には、その症状がよくわからない。

家に問題あり、の場合、診察室では症状が現れないのかもしれない。

医師が、その人の家に来て、診察すれば、心身の異変を見つけられるかもしれない。

動悸や頭痛、手足のしびれや冷え、鬱っぽさ。などの。

もし。

電磁波測定器を持つ医師が、現場に来て、その家を診断してくれたら、救われる患者がいると思う。

つらい症状をわかってもらえないのは悲しい。

過敏症の人は、病院難民の人が多い。

 

FOXムービーで、「ラスト・オブ・モヒカン」を久しぶりに見た。

大好きな作品だ。

ラスト20分あたりから、登場人物各々の「愛のかたち」がクライマックスを迎える。

私は、愛する人の身代わりになって火あぶりになるイギリス軍少佐の愛に、究極の愛を見た。

音楽が素晴らしい。

サウンドトラック盤を買って、よく車で聴いた。

音楽が流れるとそのシーンとセリフが浮かび、全曲聴き終われば、映画を見終わった気分になった。

主演はダニエル・デイ=ルイス。

「ゼア・ウィル・ビ-・ブラッド」を見るまでは、「ラスト・オブ・モヒカン」が、彼の作品で一押しだったが、この映画も凄い。

前者のテーマが愛の究極なら、後者は人間の業の究極。

どちらも深いが、謎に満ちているのは人間の業。

「業」にはいろんな意味があって、私のいう業は「理性によって抑制できない心の働き」というもの。

ご覧になっていない方。

ご鑑賞下さい。

どちらかひとつなら、そうですね。

完成度の高い「ゼア・ウィル・ビ-・ブラッド」を薦めます。

 

友人の家猫くんは、近頃、食べた物をよく吐くという。

前の晩、友人宅に泊まった私は、アーシングセットを持っていた。

遠慮のないお宅に泊まる日は、ワニ口クリップの付いた長めのアース線と導電性シートを荷物に入れて訪問する。

長めにするのは、そのお宅のアース端子が、布団から遠いかもしれないからだ。

もっとも。

この日は泊り部屋にアース端子が見つからず、アーシングができなかったが。

 

私は、冷蔵庫のアース端子に、持っていたアース線をつなぎ、家猫くんのお昼寝用のかごの中に、導電性シートを丁度良い大きさに切って入れ、ワニ口クリップではさんだ。

家猫くんは、さっさと入って目をつむった。

次の瞬間。

お腹を出して大の字になった。

友人はびっくりした。

「お客さん(私のこと)の前では、こんな格好しないのよ。よっぽど気持ちいいんだわ」と言った。

家猫くんは、私が帰るまで、ずっとそのポーズだった。

アース線は、使わない時はクルクル丸めて、冷蔵庫側に上手く収納したらいい、と友人に言った。

 

冬は、部屋に電化製品が増える。

電気コードから出る電磁波はすごい。小型の犬や猫は歩くとき、内臓と距離がない。

小さな動物のいるお宅は、彼らの動線を考えて、電気コードの位置を見直して下さい。

 

友人の家猫くんは、調子がいいらしい。

よかった。

友人は、長年、家族のように暮らした愛犬を亡くしたばかりだ。

 

 

 

 

Y子さんは、子供の幼稚園のお迎えを済ませたら、そのまま、園庭で子供を遊ばせて、母親たちとしばし、おしゃべりするのが日課だった。

 

ある日。

砂場で、子供たちが遊び、数名の母親たちと、砂場の縁に腰かけて話し込んでいた。

Y子さんは、強烈に頭痛がした。

実は、以前にも、砂場付近で、頭痛にみまわれることがあった。

Y子さんは、先生に、このあたりにいると頭痛がします、と言ってみた。

先生は、そういえば、と、近くの花壇の隅を指差し、猫除け超音波装置(正式名はわからない)があると言った。

閉園時など子供が園庭にいない時、猫が砂場に用を足さないよう、設置したらしい。

Y子さんは、子供が園庭にいる時は、電源を切って欲しいと頼んだ。

子供の身長を考えると、直に影響があると思った。

園側は了承してくれた。

 

本来、ひとが感知しない音域で、健康被害はないという装置だろうが、Y子さんのように感じる人がいる。

いや。

例えば、夜の静けさだったら、可聴音域の広い子供の耳には聞こえるかもしれない。

騒々しい日中の園庭では、聞こえないだけかもしれない。

猫が逃げるほどの不快な音なのだから、その場から逃げずに遊ぶ子供たちの心身に、いいわけがない。

私は、以前住んだ家の天井のエアコン音に、悩まされたことがある。

電磁波測定器であらゆる種類の電磁波を測っても、大きな問題はなかった。

低周波騒音という言葉を知って、そのエアコンは使わなくなった。

鬱っぽくなり、立ち上がれない感じが、炬燵の電磁波のダメージに似ていた。

 

Y子さんは、幼稚園を選ぶ時、近所に送電線や携帯基地局がないか調べた。

子供にスマホは触らせない。

子供と一緒に寝る寝室にスマホを持ち込むことはない。

Y子さんは言う。

子供は自衛できないから。と。

 

 

 

 

 

母の暮らす家に行くと、眠れなかった。

2泊して、自宅に戻ると、その夜はベッドに倒れこむように眠った。

こんこんと眠った。

もちろん。アーシングをしながら。

目覚めて、本調子を取り戻すと、つくづく、母の暮らす家を嫌い、と思った。

 

でも。

母には、一睡もできないことを、おくびにも出さなかった。

よく寝れた?と聞かれれば、、うん、ぐっすり、と答えていた。

眠れないのは私の心の問題だからだ。

母はいつだって、自分の心のままに生き、人生を楽しんでいる。

それは神様だって知っている。

神様は、ほほ笑んで母を見ていると思う。

 

母の家の庭にアース棒を打ち込んだ。

私の寝る部屋にアース線を引き込んで、アーシングのセッティングをした。

「電気が溜まりやすいから、アーシングすると気持ちいいのよ」

私が言うと、母は、まあ、そうなの、と納得した。

 

それから。

母の家でもしっかり眠りにつくことができるようになった。

意外だった。

なぜなら。

ストレスがあると、アーシングをしても眠れない日があるからだ。

母のそばに居ると、気持ちが落ち着かなかった。

到底、アーシングをしても眠れないだろうと、半ばあきらめていたのだ。

なのに。

深い眠りにつけた。

 

母の家は、テレビの音が大きく、蛍光灯が眩しく、エアコンの稼働中は部屋全体に電場を感じた。

いつも、頭の中で鼻づまりが起きている感じだった。

ずっとイライラして、それを隠すのに、残ったエネルギーを使い果たしていた。

母の家で感じていた「鬱っぽさ」は、母に対する感情が原因で、だから眠れないと思っていたが、それは、負の環境因子のひとつにすぎなかったのかもしれない。

 

母の庭のアース棒にもう一本アース線をつないで、2階の母のベッドまで引き込んだ。

「この導電性シートの上で裸足で寝てね。雷の日は、シートからワニ口クリップを外してね」

私が言うと、チャレンジが好きな母は嬉しそうに、わかった、と言った。

 

就寝しながらのアーシングを始めた母は、眠りが深くなり、夜中に階下のトイレに行かなくなった。

 

眠りにつく時、思うようになった。

今、母と大地でつながっているんだな。と。