知人は、ある日、パソコンを見ていて、机に触れている右手がしびれて、だるくなったという。
パソコンの電磁波対策はとっている。
念のため、環境を確認したが、問題ない。
と。
机下のコンセントにつないだケーブル端子で充電中の携帯電話が、右手すぐ横にあった。
(充電中の携帯電話の電源はオフ)
机にのった、この細いケーブルから出る電場は高い。
人が直接ケーブルに触れてなくても、机に帯電した電場が右手に伝わっている。
これが電場の怖いところだ。
知人は、部屋の隅のコンセントに差し替えて、携帯電話の充電を続けた。
右手のしびれはなくなったという。
机の上に固定電話がある場合も要注意だ。
子機の付いたコードレス電話は、磁場や電場以外に、マイクロ波も出ている。
出来れば、電話台に乗せて、使用中以外は距離があった方がいい。
マイクロ波については、正直、それも気休めにすぎないかもしれない。
コードレス電話の衰退につながるならば、スマホの普及にもメリットがあるかもしれない。
それくらい。
コードレス電話の電磁波問題についてはやっかい。と言えるかもしれない。
(子機の電源を切っても、親機からマイクロ波は出っぱなしです。念のため)
我が家は、コードレスでない電話をふたつ置いている。
一台は机の上にあるため、電場対策をとっている。
高周波カットのシート(ポリエステル36%綿36%ステンレス28%)でぐるりと覆って(電話と机が直に触れないように)、アースを取っている。
当たり前の様に、大人しくそこにある電気製品は、実は怖い。
怪しい物からは、距離をとって下さい。




