猫除け超音波。 | アーシングエブリナイト

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10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

Y子さんは、子供の幼稚園のお迎えを済ませたら、そのまま、園庭で子供を遊ばせて、母親たちとしばし、おしゃべりするのが日課だった。

 

ある日。

砂場で、子供たちが遊び、数名の母親たちと、砂場の縁に腰かけて話し込んでいた。

Y子さんは、強烈に頭痛がした。

実は、以前にも、砂場付近で、頭痛にみまわれることがあった。

Y子さんは、先生に、このあたりにいると頭痛がします、と言ってみた。

先生は、そういえば、と、近くの花壇の隅を指差し、猫除け超音波装置(正式名はわからない)があると言った。

閉園時など子供が園庭にいない時、猫が砂場に用を足さないよう、設置したらしい。

Y子さんは、子供が園庭にいる時は、電源を切って欲しいと頼んだ。

子供の身長を考えると、直に影響があると思った。

園側は了承してくれた。

 

本来、ひとが感知しない音域で、健康被害はないという装置だろうが、Y子さんのように感じる人がいる。

いや。

例えば、夜の静けさだったら、可聴音域の広い子供の耳には聞こえるかもしれない。

騒々しい日中の園庭では、聞こえないだけかもしれない。

猫が逃げるほどの不快な音なのだから、その場から逃げずに遊ぶ子供たちの心身に、いいわけがない。

私は、以前住んだ家の天井のエアコン音に、悩まされたことがある。

電磁波測定器であらゆる種類の電磁波を測っても、大きな問題はなかった。

低周波騒音という言葉を知って、そのエアコンは使わなくなった。

鬱っぽくなり、立ち上がれない感じが、炬燵の電磁波のダメージに似ていた。

 

Y子さんは、幼稚園を選ぶ時、近所に送電線や携帯基地局がないか調べた。

子供にスマホは触らせない。

子供と一緒に寝る寝室にスマホを持ち込むことはない。

Y子さんは言う。

子供は自衛できないから。と。