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茨木市の不動産ブログ

アイ・ウィズ不動産・・・茨木市で不動産屋をしています。不動産・住宅のことについて書いています。時には【物件情報】、時には【日々のひとりごと】。ほぼ毎日更新していますので、楽しんでくださーい。

売却の時はもちろん、購入の時も周辺の成約事例をチェックしてから見学します。毎日物件チェックしていますので相場感は身についてはいますが、直前で見直すとお客さんに対してスッキリと説明ができる。

 

・査定価格はどれ位?

・相場価格帯の範囲はどれ位?

・この売出し金額は妥当か?

 

あとはその場所の需要(お客さんの反響)を加味していく流れ。

 

 

特に購入相談(物件見学する時)ですと、実際に見る前に自分の中ではある程度結論が出ていて、その答え合わせに行く感覚。お客さんの要望もありますが・・・「購入するなら●●●●です」ってアドバイスは必要ですからね。

 

 

こういった成約事例を入力していき、坪単価を計算し続けていると、各エリア(各マンション)によって頭の中で相場帯の散布図が描かれている状態。不動産の2極化・3極化が進んでいきそうなこの時代、この相場帯がどう動いていくのか?不動産仲介業が求められる1つのコンサルティング的な部分ですね。

 

 

 

 

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昨日は祝日、水曜日。不動産業界って水曜日は定休日なんですけど、祝日だし、予定も2件入っていたので通常業務。そしたらほとんどの不動産会社は普通に休んでいたみたい・・・。物件確認しようにも連絡ができない状況でした。

 

 

んでもって中古一戸建ての情報があったので、お客さんに提案しても大丈夫かどうかのチェックの為に事前に現地確認。不動産会社の物件資料では駐車場に車が2台書かれていて、「そうなんや~」って感じで現地到着。

 

 

おい・・・普通に1台分やん(汗)

 

軽自動車でも2台は無理やん。車を1台停めて、自転車2台くらいが精一杯やん。

 

 

なんなんだろうな。お客さんにどう説明するつもりなんだろうか?

仮に物件が要望に合って気に入ったとしても、こんな資料を作成する不動産会社には取引してもらいたくないってお客さんも感じるんじゃないだろうか。

 

 

たぶんこういった不動産会社は物件ありきの考え方なんでしょうね。まずは反響をもらって、物件を気に入ったらOKみたいな考え。

いや、物件だけじゃないよ。仲介手数料払うんだから、お客さんは間に入る不動産会社の考え方も判断基準の1つだと思いますよ。

 

 

 

 

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近年事前チェックがマストになってきているハザードマップ。

お客さんの要望に合いそうな物件を探す時はハザードマップも同時確認しながらになるのですが、難しいなぁって思うのは浸水区域が0.5m~3m未満とかで幅がある時。希望される学校区・駅距離によっては浸水エリアが多い事もあるんですね。

 

そんな時は、まずはその物件が0.5m区域寄りなのか?そのとも3m以上区域寄りなのか?って見方もするけど、平面的な場所だが近くで急に坂道になる地形もあるから、そんなケースの時は国土地理院の標高マップで「どこからグッと高くなっているのか」の境目をチェックしたりもやっています。

 

場所はいいんだけど、ハザードマップ的に境目の場所だったりしたら、土地の形状・大きさを見て「建物や外構でどういった止水対策ができるだろうか」っていうのも考える。総合的に考えてという選択ですね。

 

 

最近は浸水想定3m~5mで家屋倒壊流出危険区域なのに、新築一戸建てが結構な価格で売りに出てますし、さらに100%オープン外構になっていて、洪水対策が全く考慮されていない物件が非常に多く、個人的に気になります。

 

 

想定以上の雨量が増えてきたここ数年。契約する時にはハザードマップの提示・確認が必須になっているのに、どういう感じで契約してるんだろうか・・・?不動産営業マンの説明の仕方も契約したお客さんの認識も、一度確認してみたい気もします。

 

 

 

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先日京都の八幡市に行った時、セキスイ時代に建てさせて頂いたお客様の家を通ったんですね。

 

久しぶりだから、「なんとなくこの辺だったかなぁ」とは思いながらも、住宅街で同じような区画なのでハッキリとは覚えていなかった・・・。そしたら偶然そのお客さんの前に出てきたという感じでした。もう20年以上も前ですが、外壁のメンテナンスもされていてキレイにお住まい。

 

 

結構打合せもして、自分なりにも考えた間取りだったので思い出深いお客さんです。

 

 

完成してお引渡しが終わって、しばらくしてから訪問してみたんですね。嬉しい言葉を頂いたんですけど、ただ1つ、「押入れが小さかった」って言われたので結構ショックでして・・・。押入れは作っていたんですけど、客布団なんかも含めるとスペースが足りなかった。それからは洋室ばかりの間取りだったとしても、やっぱ布団を保管しておく(押入れ的な)収納については設計したり、量を確認するようになりました。

 

押入れがあるから大丈夫ではなくて、お客さんの生活スタイルとして大丈夫なのか?という確認を怠ったという経験です。

 

 

住宅設計ってこういう1つ1つの経験の積み重ねなんですよね。うまく出来た時より、失敗したりショックを受けた時の方が身に染みているものです。お客さんには申し訳なかったのですが、小さい事でも自分の中の引出しを作っていく事が大切です。

 

 

 

 

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よく新築一戸建てで見る「リビングの一画にある3帖くらいの畳コーナー」、アレいる?



和室ないんやーっていう声に応える(いや、出来るだけ言わせないか…)為に作っているという思いは伝わるんですけどね。


それやったら思い切って6帖(もしくは4.5帖)の和室にして、リビング兼用で使えたほうが実用的な気がしてるんですよね。

もしくは畳コーナーなくしてリビングを広げる。必要なら置き畳にするみたいな割り切りをした方が間取りとしては正解かなと。

そこは変に考え過ぎずに、そっとしといて欲しい。


新築で80㎡台の土地に2階建てで設計してる時によく感じる間取りです。



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いま考えているホームページの理想は【物件詳細ページで出来るだけ情報を伝えている事】と【当社はこんなこと考えて仕事してますってポリシーが伝わる事】。


後者の方は、物件紹介だけのホームページじゃ伝わりにくいので、このブログなど別で行っています。


前者ですね。理想はホームページの物件内容を見ればほとんど判断はつく状態。見学するのは「確認したいので行く」って感じです。

今でも物件の(会員向けの)詳細備考欄には個人的な考えや気をつける事をなるべく書いていますが、もっと色んな切り口を増やせる様にしていきたい。


不動産業界ってできるだけ隠そうとする会社が多いじゃないですか…物件の住所を聞いても「来社頂けると教えます」みたいな(今はもう無くなってるんかな?)。
道路が狭かったら写真に写さない、土地の形が悪かったら全体像を写さない、みたいな。


中身が分からんものに問合せして見学してやっと分かるっていうのは不親切だと思うんです。

新車ほしいなぁってディーラーのホームページ見たら、外観1点だけ掲載してて、あとは車のスペックだけ。知りたけりゃ来て下さいというのと同じだと思います。


急激に時代は変わっていくでしょうね。お客さんが知りたい事を伝える、またそれ以上の情報を付け加える。レベルUPのみです。



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朝起きるの早いんですってこのブログでも何回か書いた事ありますが、ここ数日、度を越してる(汗)。夜中の1時30分起床・・・


まぁその分寝るのも早いんですけどね。9時前後には寝てしまう事が多い。


でもさすがに1時台の起床は体にはツライですね、もうお昼くらいにはヘロヘロになってくる。


ちょっと早朝起床に戻そうと思いますが、このままだったら朝の4時にお客さん宅訪問とか余裕、なんだったらその流れで6時に物件見学とか。

一緒に日の出が見られる見学はいかがですか。




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久々の本格的な雨が降っています。空がどんより・・・朝早くに起きるのもあり、昼過ぎると眠気が襲ってきます。

 

 

 

最近また不動産のご相談が多く、そのほとんどが【ご紹介】&【ブログ読者】っていうのが本当に有難い。*ブログを読んで頂いているお客さんはホームページも併せて見てくださっている。

 

大学卒業して住宅業界で働いていた事もあり、住宅・不動産業はご紹介いただいてナンボっていう感覚が付いてきたのが今となっては良い経験でした。特に地域密着の仕事ですのでね。

 

 

 

街の販売店や飲食業の人たちがリピートしてもらう為に必死なのに、不動産業界ってリピートが少ないし、あまり人に言う内容でなかったりするんで、それをいい事に雑な考え方で仕事している会社が多いと思うんですよ(いや、実際に多い)。

 

そんな中で、ご紹介頂くんですからものすごく責任がある。ブログを読んでくださる方に対しても、日々私が考えている事を発信して、それを信用して相談されるんだから、ものすごく責任がある。

 

ちょっとでも雑な対応をしたり、お客さんの事を考えていない様な発言をしたら、イッキに信用がなくなってしまいますから。

 

 

 

不動産仲介って形あるものを売ってる訳じゃないし、どっちかという考え方や情報を発信して取引を無事に進めていく仕事だから、ブランドって程のものではまだまだないけれど、地域でそういった信用イメージを作っていく事が本当に大事だと思っています。

さっ まだまだ頑張ろう!

 

 

 

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前回【不動産会社による買取り】の話をチラッと書きましたが、また続きの話があったんです。

 

当社でいくつか土地の売却を依頼されてまして、ちょっと大きめの土地だと買取りの相談もよくあるんですね。

でも売主様とは一般のお客さんに購入頂くのが前提で打合せしていますので、まぁ価格が合わない。買取り相談があった時点でその事も伝えています。

 

 

 

んでそんな中でも「買取りの価格を出していいですか?」って言ってきたり、一方的に「●●●●万円で買取りたい」って不動産会社もある。良い金額(売主さんに伝えてみる意味がある)ならそれはそれで伝える様にしています。

それで不動産会社があとから「どーですか?」ってしつこく聞いてくる…。こっちが買取りを依頼した訳でもなく、勝手に言ってきてるのに。

 

 

 

まぁ中には微妙な金額って事もあるんですけどね。売主さんにとったら、タイミングもあるし、時間経過による気持ちの整理っていうのもある。私としたらその気持ちを優先したいんですね。

 

 

んで今回は「私も一緒に売主さんの所に行っていいですか」って言ってきたんですね。何言ってんねんと…

100%ないけど、もし付いてきたとしても何を言うかなんて想像つくし(汗)。相手の気持ち考えずに一方的に話するんでしょうね。

もちろんお断り。

 

 

 

 

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なんだか急に寒くなりましたね、朝なんかもう冬やんって空気になってます。

それと合わせるように、不動産会社の(悪い)やり方も寒くなってきました。例を挙げると



①物件情報を隠す会社がまた増えてきた。

売主さんから売却を依頼された不動産会社が情報を止めて、独り占めする行為ですね。秋の不動産シーズンに入って、また増えてきました。前から書いてるけど、自分が所有してる物件なら何でも好きにしたらいーけど、お客さんが持ってる(それも信頼して任せてもらってる)物件を我が物にしたらアカンわ…



②すぐに不動産会社に売る(買取り)事ばかり考える営業マンが多い。

先日も当社で売却を依頼されている土地があって、「業者買取りで動いていいですか?」って問合せ。なんか話してて雰囲気にイラってしたんで「そんな事やから、一般のお客さんが買う物件が減んねん」って言ったら、黙ってました。まぁ響いてないと思います(汗)。



そんなこんなで冬の様な寒い仕事の進め方が横行してますが、正直にお客さんに説明すると「そんな不動産会社から買いたくないですね。アイ・ウィズさんから購入したいので」って言ってもらえる。

ものすごく有難い。けど同時に「なんとかならんのかなぁ、業界の考え方」って思ってブルーにもなってしまう。



時間かかるけど、地道に発信して、やり続けるしかないのだろうなぁ。




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