色んな経験談を書くのもいいかなと思って、セキスイ時代の新人の頃の思い出。
2年目の時だったんですが、滋賀県に持っていた土地に家を建てるとお客様がいらして、打合せも順調に進みご契約頂きました。んで、住宅ってご契約後も基本打合せが続くんですね。この間取りでいいのかの再確認と詳細の詰め、そして仕様再確認と色決めといってフローリング・クロスなどインテリア関係の決定など。
で色決めも終わり、次は生産発注と言って工場への発注の為の最終確認作業。契約時に●月に棟上げしますって、工場に生産枠を予約しているので、その生産に合わせて、打合せを完了する必要があるので。その為に最終図面を作成しないといけません(生産依頼図と当時は読んでいました)。
「これで最終図面を依頼しますね」って事で、以前にお客様宅で打合せ。その時・・・・・
「橋本さん、実は・・・・・平屋にしたいと思って」
ずーと2階建てで進んでいたんですね。マジで?ってしばらくの間、頭が真っ白になっていた記憶はあります。
工場に生産枠は取ってるし、棟上げをずらす訳にもいかなかったので再度ご要望をヒアリングして、展示場に戻って間取りを作成しはじめました。たぶん打合せも含めて、数日でやったんじゃないかな。
コレ 今になって思えば、【お客さんの気持ちに気付かなかった自分のミス】。当時は打合せを進める事を考えていなかったので全く気付かなかった(正確には記憶にない)が、事前にお客様からの信号は出てたんだと思う。
それに反応する事もできず、ギリギリになって言いにくい事をお客様に言わせてしまったという事だと思います。当時は焦りすぎてあんまり詳細な記憶はないんですけど、それからは打合せ中でも目の前の話は進めているんですけど「本当にコレでいいと思っているんだろうか?」って視点は意識する様になりました。
お客様にはご迷惑おかけしたんですが、こういった経験は身についていきます。
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