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茨木市の不動産ブログ

アイ・ウィズ不動産・・・茨木市で不動産屋をしています。不動産・住宅のことについて書いています。時には【物件情報】、時には【日々のひとりごと】。ほぼ毎日更新していますので、楽しんでくださーい。

色んな経験談を書くのもいいかなと思って、セキスイ時代の新人の頃の思い出。

 

 

2年目の時だったんですが、滋賀県に持っていた土地に家を建てるとお客様がいらして、打合せも順調に進みご契約頂きました。んで、住宅ってご契約後も基本打合せが続くんですね。この間取りでいいのかの再確認と詳細の詰め、そして仕様再確認と色決めといってフローリング・クロスなどインテリア関係の決定など。

 

 

で色決めも終わり、次は生産発注と言って工場への発注の為の最終確認作業。契約時に●月に棟上げしますって、工場に生産枠を予約しているので、その生産に合わせて、打合せを完了する必要があるので。その為に最終図面を作成しないといけません(生産依頼図と当時は読んでいました)。

「これで最終図面を依頼しますね」って事で、以前にお客様宅で打合せ。その時・・・・・

 

 

「橋本さん、実は・・・・・平屋にしたいと思って」

 

 

ずーと2階建てで進んでいたんですね。マジで?ってしばらくの間、頭が真っ白になっていた記憶はあります。

 

工場に生産枠は取ってるし、棟上げをずらす訳にもいかなかったので再度ご要望をヒアリングして、展示場に戻って間取りを作成しはじめました。たぶん打合せも含めて、数日でやったんじゃないかな。

 

 

 

コレ 今になって思えば、【お客さんの気持ちに気付かなかった自分のミス】。当時は打合せを進める事を考えていなかったので全く気付かなかった(正確には記憶にない)が、事前にお客様からの信号は出てたんだと思う。

それに反応する事もできず、ギリギリになって言いにくい事をお客様に言わせてしまったという事だと思います。当時は焦りすぎてあんまり詳細な記憶はないんですけど、それからは打合せ中でも目の前の話は進めているんですけど「本当にコレでいいと思っているんだろうか?」って視点は意識する様になりました。

 

 

お客様にはご迷惑おかけしたんですが、こういった経験は身についていきます。

 

 

 

 

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土地の売出しが非常に少ない現状、「そういえば最近新築の設計をしていないなぁ」と思いました。リノベーションはやってるんですけど、更地の状態から、1から間取りを作る作業をしていなかった。

 

 

間取りを考えるのって、間が空いちゃうと、感覚を取り戻さないといけないんですね。しばらく間取りを考える事をしていないと、お客さんの要望を聞いて「さっ 考えよう」ってなっても「アレっ?良い案が思いつかへん・・・」みたいな感じ。標準的なオーソドックスな間取りはすぐに出来るんだけど、より洗練された間取りというか、納得感のある発想がすぐに出てこないといった状況です。

 

そんな場合は一度オーソドックスでいいから完成させて、違ったパターンなどを検討していけば、感覚が戻ってくる。【深みに入っていく】と表現しますが、頭の中で色んなパターンの仮定を考えていって取捨選択していく状態です。

 

 

 

間取りの打合せが出来る不動産会社っていうのは当社の1つの特徴になっていますが、やっぱりハウスメーカーでガッツリ経験していて良かった。自分でも間取りを考える事は好きな方だったと思いますが、何が良かったって【競合会社がある中で揉まれた事】。

 

お客さんの要望があり、色んなハウスメーカーと競合してプレゼンを行っていくのですが、間取り提案も選ばれる重要な要素。設計力だけではなく、打合せの仕方・間取り提案の引出しの多さ・お客さんも見えていない要望を理解しようとする思いなどは、競合があって磨かれたものだと考えています。

 

 

その点で、以前から書いている建築条件付き土地っていうのはそういった緊張感が足りないと思いますね。建物も受注する事が前提の契約ですからね。売主である不動産会社は建物を軽く見ているケースが多くなります。

 

「設計は外注してるから大丈夫」っていう不動産会社もいるけど、もっと興味持てよ!って感じるし・・・。

お客さんにとっても、売主である不動産会社が建築に積極的な打合せしてるとか、仲介した担当が間に入って専門的にフォローしてくれるってなったら安心度が違ってくるはず。

 

 

建物のレベル(打合せレベル)の底上げが重要だなってつくづく思う不動産業界。やっぱり打合せには緊張感が必要です

 

 

 

 

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朝からかなりの強風、これから天気が悪くなっていく雰囲気がバリバリです。

 

 

当社事務所近くの水尾1丁目で賃貸マンションが建て替えされているんですが、足場も外れて外観が見えてきました。1階は店舗が入るんですね、知らなかった・・・。

 

店舗は現在工事中ですけど、OPEN看板が出てました。津の田ミートさんが入るみたい。以前から茨木市新庄町でされていて、水尾でも新規OPENされると。事務所から歩いていける距離ですので、楽しみです。

 

 

 

茨木市でも色んなお店が増えてきてますよね。最近だと舟木町で天使のわらびもちって店が結構並んでいるのを見かけます。人口が30万人近くいて、立命館大学もあってと需要が見込まれる市なんだと思います。

 

個人的にはこういった独特な店が増えてくれるのは嬉しい。私が子供の頃は田んぼが広がっていたし、こんなに街の景色って変化していくんだという思い。特徴のある店が多くなると街の魅力が上がり、暮らし・楽しい・茨木市に益々なっていって欲しい。

 

 

 

で話は変わるんだけど、茨木市役所に行ったら「橋本さん!」って声をかけられたんですね。パッと顔を見たんですけど、数秒固まってしまった・・・・・。お客さんだったんですけど、すぐに分からなかった(汗)。

 

 

原因はね、マスク。

目と髪型だけだとちょっと記憶に自信が持てないというか、うる覚えになってしまう。これってコロナになってしまってからのあるあると言ってもいいかもしれない。

 

以前みたいに顔を全部覚えている人ってマスクしていても分かるんですけど、基本マスク姿で接してきた人はよく考えたら顔の記憶が薄れているのかもしれない。マスク付けている状態の記憶がある人がマスクを取っていたら、はたして100%気付くのだろうか?

こんなところにもコロナの影響が出ていると感じた朝でした。

 

 

 

 

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売却の時はもちろん、購入の時も周辺の成約事例をチェックしてから見学します。毎日物件チェックしていますので相場感は身についてはいますが、直前で見直すとお客さんに対してスッキリと説明ができる。

 

・査定価格はどれ位?

・相場価格帯の範囲はどれ位?

・この売出し金額は妥当か?

 

あとはその場所の需要(お客さんの反響)を加味していく流れ。

 

 

特に購入相談(物件見学する時)ですと、実際に見る前に自分の中ではある程度結論が出ていて、その答え合わせに行く感覚。お客さんの要望もありますが・・・「購入するなら●●●●です」ってアドバイスは必要ですからね。

 

 

こういった成約事例を入力していき、坪単価を計算し続けていると、各エリア(各マンション)によって頭の中で相場帯の散布図が描かれている状態。不動産の2極化・3極化が進んでいきそうなこの時代、この相場帯がどう動いていくのか?不動産仲介業が求められる1つのコンサルティング的な部分ですね。

 

 

 

 

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昨日は祝日、水曜日。不動産業界って水曜日は定休日なんですけど、祝日だし、予定も2件入っていたので通常業務。そしたらほとんどの不動産会社は普通に休んでいたみたい・・・。物件確認しようにも連絡ができない状況でした。

 

 

んでもって中古一戸建ての情報があったので、お客さんに提案しても大丈夫かどうかのチェックの為に事前に現地確認。不動産会社の物件資料では駐車場に車が2台書かれていて、「そうなんや~」って感じで現地到着。

 

 

おい・・・普通に1台分やん(汗)

 

軽自動車でも2台は無理やん。車を1台停めて、自転車2台くらいが精一杯やん。

 

 

なんなんだろうな。お客さんにどう説明するつもりなんだろうか?

仮に物件が要望に合って気に入ったとしても、こんな資料を作成する不動産会社には取引してもらいたくないってお客さんも感じるんじゃないだろうか。

 

 

たぶんこういった不動産会社は物件ありきの考え方なんでしょうね。まずは反響をもらって、物件を気に入ったらOKみたいな考え。

いや、物件だけじゃないよ。仲介手数料払うんだから、お客さんは間に入る不動産会社の考え方も判断基準の1つだと思いますよ。

 

 

 

 

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近年事前チェックがマストになってきているハザードマップ。

お客さんの要望に合いそうな物件を探す時はハザードマップも同時確認しながらになるのですが、難しいなぁって思うのは浸水区域が0.5m~3m未満とかで幅がある時。希望される学校区・駅距離によっては浸水エリアが多い事もあるんですね。

 

そんな時は、まずはその物件が0.5m区域寄りなのか?そのとも3m以上区域寄りなのか?って見方もするけど、平面的な場所だが近くで急に坂道になる地形もあるから、そんなケースの時は国土地理院の標高マップで「どこからグッと高くなっているのか」の境目をチェックしたりもやっています。

 

場所はいいんだけど、ハザードマップ的に境目の場所だったりしたら、土地の形状・大きさを見て「建物や外構でどういった止水対策ができるだろうか」っていうのも考える。総合的に考えてという選択ですね。

 

 

最近は浸水想定3m~5mで家屋倒壊流出危険区域なのに、新築一戸建てが結構な価格で売りに出てますし、さらに100%オープン外構になっていて、洪水対策が全く考慮されていない物件が非常に多く、個人的に気になります。

 

 

想定以上の雨量が増えてきたここ数年。契約する時にはハザードマップの提示・確認が必須になっているのに、どういう感じで契約してるんだろうか・・・?不動産営業マンの説明の仕方も契約したお客さんの認識も、一度確認してみたい気もします。

 

 

 

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先日京都の八幡市に行った時、セキスイ時代に建てさせて頂いたお客様の家を通ったんですね。

 

久しぶりだから、「なんとなくこの辺だったかなぁ」とは思いながらも、住宅街で同じような区画なのでハッキリとは覚えていなかった・・・。そしたら偶然そのお客さんの前に出てきたという感じでした。もう20年以上も前ですが、外壁のメンテナンスもされていてキレイにお住まい。

 

 

結構打合せもして、自分なりにも考えた間取りだったので思い出深いお客さんです。

 

 

完成してお引渡しが終わって、しばらくしてから訪問してみたんですね。嬉しい言葉を頂いたんですけど、ただ1つ、「押入れが小さかった」って言われたので結構ショックでして・・・。押入れは作っていたんですけど、客布団なんかも含めるとスペースが足りなかった。それからは洋室ばかりの間取りだったとしても、やっぱ布団を保管しておく(押入れ的な)収納については設計したり、量を確認するようになりました。

 

押入れがあるから大丈夫ではなくて、お客さんの生活スタイルとして大丈夫なのか?という確認を怠ったという経験です。

 

 

住宅設計ってこういう1つ1つの経験の積み重ねなんですよね。うまく出来た時より、失敗したりショックを受けた時の方が身に染みているものです。お客さんには申し訳なかったのですが、小さい事でも自分の中の引出しを作っていく事が大切です。

 

 

 

 

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よく新築一戸建てで見る「リビングの一画にある3帖くらいの畳コーナー」、アレいる?



和室ないんやーっていう声に応える(いや、出来るだけ言わせないか…)為に作っているという思いは伝わるんですけどね。


それやったら思い切って6帖(もしくは4.5帖)の和室にして、リビング兼用で使えたほうが実用的な気がしてるんですよね。

もしくは畳コーナーなくしてリビングを広げる。必要なら置き畳にするみたいな割り切りをした方が間取りとしては正解かなと。

そこは変に考え過ぎずに、そっとしといて欲しい。


新築で80㎡台の土地に2階建てで設計してる時によく感じる間取りです。



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いま考えているホームページの理想は【物件詳細ページで出来るだけ情報を伝えている事】と【当社はこんなこと考えて仕事してますってポリシーが伝わる事】。


後者の方は、物件紹介だけのホームページじゃ伝わりにくいので、このブログなど別で行っています。


前者ですね。理想はホームページの物件内容を見ればほとんど判断はつく状態。見学するのは「確認したいので行く」って感じです。

今でも物件の(会員向けの)詳細備考欄には個人的な考えや気をつける事をなるべく書いていますが、もっと色んな切り口を増やせる様にしていきたい。


不動産業界ってできるだけ隠そうとする会社が多いじゃないですか…物件の住所を聞いても「来社頂けると教えます」みたいな(今はもう無くなってるんかな?)。
道路が狭かったら写真に写さない、土地の形が悪かったら全体像を写さない、みたいな。


中身が分からんものに問合せして見学してやっと分かるっていうのは不親切だと思うんです。

新車ほしいなぁってディーラーのホームページ見たら、外観1点だけ掲載してて、あとは車のスペックだけ。知りたけりゃ来て下さいというのと同じだと思います。


急激に時代は変わっていくでしょうね。お客さんが知りたい事を伝える、またそれ以上の情報を付け加える。レベルUPのみです。



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朝起きるの早いんですってこのブログでも何回か書いた事ありますが、ここ数日、度を越してる(汗)。夜中の1時30分起床・・・


まぁその分寝るのも早いんですけどね。9時前後には寝てしまう事が多い。


でもさすがに1時台の起床は体にはツライですね、もうお昼くらいにはヘロヘロになってくる。


ちょっと早朝起床に戻そうと思いますが、このままだったら朝の4時にお客さん宅訪問とか余裕、なんだったらその流れで6時に物件見学とか。

一緒に日の出が見られる見学はいかがですか。




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