【お客さんに言われて、ショックを受けて、積み重ねていく】 | 茨木市の不動産ブログ

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先日京都の八幡市に行った時、セキスイ時代に建てさせて頂いたお客様の家を通ったんですね。

 

久しぶりだから、「なんとなくこの辺だったかなぁ」とは思いながらも、住宅街で同じような区画なのでハッキリとは覚えていなかった・・・。そしたら偶然そのお客さんの前に出てきたという感じでした。もう20年以上も前ですが、外壁のメンテナンスもされていてキレイにお住まい。

 

 

結構打合せもして、自分なりにも考えた間取りだったので思い出深いお客さんです。

 

 

完成してお引渡しが終わって、しばらくしてから訪問してみたんですね。嬉しい言葉を頂いたんですけど、ただ1つ、「押入れが小さかった」って言われたので結構ショックでして・・・。押入れは作っていたんですけど、客布団なんかも含めるとスペースが足りなかった。それからは洋室ばかりの間取りだったとしても、やっぱ布団を保管しておく(押入れ的な)収納については設計したり、量を確認するようになりました。

 

押入れがあるから大丈夫ではなくて、お客さんの生活スタイルとして大丈夫なのか?という確認を怠ったという経験です。

 

 

住宅設計ってこういう1つ1つの経験の積み重ねなんですよね。うまく出来た時より、失敗したりショックを受けた時の方が身に染みているものです。お客さんには申し訳なかったのですが、小さい事でも自分の中の引出しを作っていく事が大切です。

 

 

 

 

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