スーパーホテルJR新大阪東口宿泊~米子市の英語・日本語版マンホールカード(24.2.26〜27) | オレンジの普通でHappyLife♪

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2015年7月に主人の転勤で大阪へ。
その後は埼玉(東京勤務)→金沢→埼玉(東京勤務)→金沢→大阪と毎年引っ越し転勤生活。
いつまで住めるかわからないので、後悔なく転勤先を楽しみたいです♪

2月の終わりにサイコロきっぷで出雲に旅行してきました。
26日は14時までパートのお仕事をし、帰宅して着替えてから新大阪駅へ。
本当はお休みしたくてお休み希望入れていたけれど、人が足らなくて入ってあげることに。

忙しくて(働く人が少ないからって言うのが大きい)15分残業し、なんとか上がりました汗


新大阪駅で翌日利用するサイコロきっぷを発券した後は、ランチ兼ディナーを。
16時を過ぎ、お腹空きすぎて通り越していましたあせる
梅田駅とかにもあるサンマルコに入りました。
カレー味のオムライスもあって美味しそうよだれ
テーブルに置いてあるのは、落花生・レーズン・キュウリ漬・パイン。

主人は、海老フライのせふんわりたまごのオムライス(カレー味)に。

私は、ふんわりたまごのオムライス(カレー味)にカレー
思ってた以上に辛くて美味しい、オムライスの卵が結構厚めで食べ応えありました。
 
関西以外には、東京・静岡・愛知・三重にあるそう・
東京に1店舗だけあるのですが、良く行った東武池袋店内にカウンター式の店舗があったのを思い出しました。

 

サイコロきっぷ旅は翌日からでしたが、朝6時の新幹線で出発するから、新大阪駅で前泊していました。
新幹線はその後もたくさん出ているけれど、岡山駅から乗る特急やくもが、その新幹線で行かないと間に合わないので、やくもの都合での前泊でした。
 
宿泊したのはスーパーホテルJR新大阪東口。
公式アプリからの予約です。
 
スーパーホテルの大体の店舗でやっている、ウエルカムドリンクサービスが充実していました。
アルコール以外にも、美酢やソフトドリンク、ホットドリンクも何種類もあります。
お風呂前と後に、適当カクテルやオリジナルジュースを飲んで大満喫しましたジュースカクテルコーヒー

大浴場が天然温泉なのは良かったですが、男女入れ替え制だったのが残念。
まあ新大阪駅近くという立地柄、2つも大浴場を設置出来なかったんでしょうけれどね~
アメニティはフロント近くに20種類くらいあり、5つまで取って行っていいシステム。
化粧水や乳液などは大浴場にもあるので、それでいい人は、他の5つを選んだほうがお得かも。
大浴場の脱衣所が狭く、洗面台は1つでドライヤーがないので、お部屋に行って乾かすことになるのが残念ポイント。
場所柄出張のサラリーマン目当ての店舗なのでしょうね。

お部屋は清潔で問題なし音譜

無料朝食は6:30~だったので今回は権利放棄。
12月に宿泊した、スーパーホテル熊本駅前は焼きたてパンでとっても美味しかったのですが、こちらも店舗で焼いているのかはわかりません。


「お部屋タイプは当日までのお楽しみ」と言うプランで(普通にダブルルームだったけど)、2人で8700円と格安でしたラブ

アメニティが充実していると荷物が減らせるのがうれしいポイント。

室内着がガウンタイプなので足元が寒いのが難点かな。


旅の2日目。
新大阪駅6:00発のみずほ601号に乗り岡山駅へ。
50分の乗車時間であっという間です。
岡山駅では15分の乗り換え時間があり、7:05発のやくも1号に乗りました。

岡山駅で買っておいた、むらすずめを食べながらのんびりと2時間10分の乗車。
途中でウトウト大あくび

サイコロきっぷは米子で途中下車出来たので、今回はそうしました。
去年出雲に行った時には米子には寄っていなかったので、2年振りでした。
去年リニューアルしたばかりの駅舎、前がどんなだったか忘れたあせる
カバはなぜここに?

駅1階にある、米子市国際観光案内所へ。

こちらで、英語版のマンホールカードを配布しています。
全国的にも珍しい英語版のマンホールカードです。

米子市国際観光案内所のリニューアル及び米子ーソウル便運航再開を記念し制作したものだそう。

在庫切れでしたが再制作し、配布再開していました。

市の花つつじがデザインされています。



現時点で、英語版のマンホールカードを発行している自治体は、釜石市、つくば市、鹿嶋市、所沢市、米子市、広島市、北九州市だそうです。

そう言えば広島市に去年行った時、2種類ある英語版のマンホールカードが在庫不足で配布していなかったんですよね。

その後日本語版も、4種類あるマンホールカードそれぞれで在庫なしになったりありになったりしているので、電話確認した方がいいと思います(公式サイトは12月時点のままなので)。


この後はバスに乗り皆生温泉に向かいました。
終点の皆生温泉観光センターバス停で下車、19分の乗車です。1人300円でした。
事前チェック通り米子駅到着後18分後に出発だったのでいい感じ音譜

建物内にマンホール蓋が展示されていました。
一番右のつつじのマンホール蓋は、色合いが違うので全く違うデザインのものに思えますね。
左2つのマンホール蓋は、米子市イメージキャラクターのヨネギーズがデザインマされています。
HPにょると、『米子特産の白ネギをモチーフに、Yonagoの頭文字「Y」をデザインした米子市のイメージキャラクター「ネギ太」と「ネギ子」。そして2人の子どもの「ネギポ」。3人あわせて「ヨネギーズ」!どんぐりの「柏木さん」ともども、かわいがってやってください』とのことラブラブ
なぜ柏木さんなの?

こちらで、日本語版のマンホールカードを配布しています。

観光センター前に足湯がありますが浸かる時間はなし汗
手湯の方が気軽に利用出来るんだけどな~
ポケふたがここにあります。

やっぱりネギを持ってる笑
米子市は、日本トライアスロン発祥の地なんだそう。

昭和56(1981)年8月20日、米子市の皆生温泉旅館組合の若手経営者達が、日本初のトライアスロン大会となる「皆生トライアスロン '81」を開催し、53人の選手が出場したそうです。



徒歩5分ほどで日本海へ音譜

日本トライアスロン発祥記念碑が。


近くにカラーの座標軸がありましたが、色褪せがすごいガーン

潮風で劣化してしまうのでしょうけれどね。

海近くの建物もなかなかのものでした汗


全日本トライアスロン皆生大会デザインのマンホール蓋もありました。


それにしても風が強く寒すぎで撮影してすぐに退散あせる

この後は10:19発のバスで米子駅に戻りました、皆生温泉には27分間の滞在。

温泉街に宿泊した人がチェックアウトし米子駅に戻る時間帯だったのか、バスは10:27分発もありました。


米子駅からは再びバスに乗り次の目的地へ、また記事にします。

 

過去の記事↓



昨日のパートは朝3時間と16時からラストまで。

午後からかなり忙しかったみたいで、再び出勤した時にはカトラリーやグラスなどの洗浄が追いついていなくて大変でアセアセ

夜も結構お客さんが来店したし、売上も良かったです。

お仕事が終わったのは22時になってしまい、本当に疲れた凝視

でも今朝は5時に起き、始発でお出掛け中。

美味しいもの食べるぞ!!