さぁ、武井咲をエミエミする。夢から醒めた夢でございます。
先日、『FRIENDS』がとうとう完結しました!
最終回までしっかり読んで頂けたでしょうか?
これから、『FRIENDS』制作秘話を語りたいと思いますので、まだ読んでいない方は是非本編を読んでからこの記事を読んで頂けたらと思います!
『FRIENDS』第1話はこちら!
FRIENDS 第1話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
『FRIENDS』第2話はこちら!
FRIENDS 第2話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
『FRIENDS』第3話はこちら!
FRIENDS 第3話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
『FRIENDS』第4話はこちら!
FRIENDS 第4話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
『FRIENDS』第5話はこちら!
FRIENDS 第5話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
『FRIENDS』第6話はこちら!
FRIENDS 第6話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
本編は読んで頂けましたか?
それでは、語っていきましょう!
~『FRIENDS』の設定について~
元々は父親がかなり前に閉校になった室蘭の絵鞆小学校出身で、1日限りの一般開放日に行った時の印象が強かったのが、今回 閉校になった小学校をテーマにしたきっかけ!
絵鞆小学校ってご存じですか?
今では非常に珍しい円形校舎の小学校なんです!
KSKはもちろん初めて行く学校で何もかもが新鮮でしたが、父は「懐かしい」「懐かしい」と言っていました。
そこで、かなり昔の小学校時代の記憶を呼び起こす物語を作りたくなったんです!
つまりは、現実で体験した「小学校の一般開放日」が『FRIENDS』の大枠の設定になっている訳です。
~フィクションとノンフィクション~
まぁ、こんな物語です。ほとんどがフィクションなのですが、やたらと現実に体験した内容が多い事はこの世で誰も知らないでしょう。
まず、『FRIENDS』を全編しっかり読んで頂ければ分かると思うんですが、彼らは第1話の途中から第6話のほぼ最後までずっと「資料室」にいるんですね。
先ほど書いた絵鞆小学校の一般開放で、当時の写真や住所録など、通っていなかった人間でも楽しめる興味深い物がたくさんありました。
えぇ、現実世界でも「資料室」に超長居しています。笑
「資料室」の記憶、濃いです。笑
絵鞆小学校の当時の教室の黒板で、ひょうきんなKSKは体を異常な体勢にし、「おい、田畑ぁ!寝るな!」っていう即興ギャグをやったんですね。
当時の写真があるので、載せます!
これ、ガチでKSKが「おい、田畑ぁ!寝るな!」ってやってます。笑
「田畑」という名前は当然、即興で出てきた適当な名前です!
これが第1話の前半の柳と吉田の会話の部分で完全再現される訳です!
別の言い方をすれば、当時そのギャグをやった時に口から出た適当な名前が「田畑」だったから、最終的に犯人の名前も「田畑」になったんですね。
そしてもう一つ、実際に新聞社の記者から取材を求められたのですが、喋りたがりの父が1人でベラベラと長時間喋り続けたのも現実です!
その様子は、第1話の吉田と田畑で再現しています!
~物語の作り方~
今回は伏線回収型の物語にしたかったのですが、恐らく普通の作り方とは違うと思います。
多分、一般的な作り方というのは、「こういうラストにしたいから、序盤でこういう会話を盛り込もう。」とか、構想が出来てからペンを走らせるものなのでしょう。
しかし、KSKはそれをやると途中で煮詰まるだろうと思い、敢えて真逆の方法を取りました。
初手からバンバン色々な設定を盛り込んでみたんです。
後の回収の事は一切考えずに、伏線になり得る設定を入れたいだけ入れました!
それを後で上手く回収しつつ、まとめるという。笑
でも、回収出来なかったからって消した設定(伏線)は無かったなぁ。
全てちゃんと何かしらに結びつけました!
~当初の『FRIENDS』構想~
これが1番の秘話になると思うんだけど、本当はTEAM NACSの舞台『悪童』のような、「結局は何も無かったね!」っていうオチにするつもりでした。
普段のシチュエーションネタの延長上でしか考えていなかったので、サスペンス要素を匂わせておいて、「結局はコメディー作品だね。」って感じにしたかったんです。
…なので、本当の当初はこの物語は第3話の前半の「全て嘘のドッキリでした!」でチャンチャン♪ってなって終わる予定でした。
今思えば、安っぽ過ぎるストーリーです。
ただ、『FRIENDS』が全然完成していない状態で、ある衝動に駆られます。
その”ある衝動”っていうのは、また後で書きます。
その”ある衝動”を果たすために、この『FRIENDS』に本当の事件性を持たせる事にしました!
そこからはもう大変さ。
第3話以降の展開を考えなければならなかったり、伏線も追加したり!
第1話で記者の田畑が吉田に粗品(盗聴器)のボールペンを渡すシーンや、同じく第1話冒頭の今藤の着信音の「お腹痛いフリする時に使う音」は、完全に後付けですから!
事件性を持たせた事で、第1話の伏線とボケツッコミのボリュームがかなり増しました。笑
ただ、当初予定していた「全部嘘のドッキリ」という設定を無しにしてしまうと、今まで作り込んできた努力と、何より「もともと本当にやりたかった事」が崩れてしまうため、消す事なく中盤に盛り込む事にしました!
それでいて、「事件は本当にあった」という展開にしたんですね。
~回収出来ていない伏線について~
この『FRIENDS』において、回収出来ていない伏線は1つしかありません。
その1つっていうのも、意図的に回収していないだけなのですが。。。
それが何の部分かというと…、第4話で明かされる”横宮 愛がアイドルになった話”です!
「その設定、要る?」って思った方が多いのではないでしょうか?
なぜ意図的にその設定が回収されていないのか…、それが前述した”ある衝動”の内容に結びつく訳です。
~大変だった点~
これは普段のシチュエーションネタでもそうなんだけど、全てのやり取りを「 」で表現しなければならない事。
多少の擬音は表現出来るのですが、アクション系の動きをこの手の作風だと一切伝えられないので、そこが不便ですね。
先ほど写真付きで載せた「おい、田畑ぁ!寝るな!」のような動きや表情で笑いを取るのを得意とするKSKとしては、得意分野を封じられた状態で面白い事を伝えていくというのは、何とも難しいところ。
また、「芳賀は訝しげに呟いた。」等の小説的表現を使わないため、どういう感情で話しているかの表現にすごく気を遣うので、句読点や「!」「…」の使い方はメチャメチャ意識しています。
しかし、5人のボケとツッコミの応酬は、小説的な余計な文法表現が無いからこそ、テンポ良く読めている部分があると思うし、KSKのシチュエーションネタ及び『FRIENDS』の最大の魅力はそこだと思っております!
~この物語の”本質”について~
基本的に分かりやすく作っているつもりではありますが、一つだけクサくなってしまうため明記していない事があるんです。
しっかり読んで頂けていれば分かる事だとは思いますが、「制作秘話」と題していますので、ここは書きましょう。
結論から言えば…、「柳修斗の目的」についてですね。
言い方は悪いですが、この物語の”黒幕”と言いましょうか…、物語の舵を握っているのは柳修斗なんですね。
柳修斗が、今藤忍と三上結衣をドッキリの仕掛け人として誘い、最終的には5人の心を一つにした、良い意味での”黒幕”でした。
ここで言う「明記していない事」というのは、全ては「横宮愛の為にやっていた」という事です。
ぶっちゃけ「犯人が許せないから捕まえたい」とかそういう事じゃないんです。
事件のその場にいたのはあくまでも田畑光明とリュウと横宮愛の3人だけで、他の誰も”真実”というものは知らないんですね。
しかし、橋本先生は犯人が誰かは知っていたし、横宮愛の転校の理由も薄っすらではありますが勘付いてはいました。
橋本先生は柳修斗にカモフラージュ的に友達をドッキリにかける話を持ち掛け、みんなが覚えていなかったリュウへの気持ちを一つに集中させた。
そして、橋本先生と柳修斗が1番やりたかった事というのが、「横宮愛の心を救う事」なんです。
横宮愛が今まで事件の事を語らなかったために うやむやになってしまっていましたが、逆に横宮愛 本人に過去の事件を告白させて、そのおかげで犯人が逮捕されれば、横宮愛のこれまでの心に抱えていたものから解放される。…と、そういう作戦のもと、今回のドッキリが仕組まれたんですね。
だから、この物語のタイトルが『FRIENDS』なんです。
皆さんが読んだ後の『FRIENDS』というタイトルの意味の解釈でレベル付けをしましょうか。
★無:タイトルの意味を特に考えていない、または読んだけど意味が分からない。
★1:5人がわちゃわちゃしているから。
★2:犯人を捕まえる事によるリュウ(友達)への弔い。
★3:横宮愛(友達)の心を救うために行動していたから。
…今となっては”本質”が何かを知ってしまっているので、みんなが★3になるでしょうが、『FRIENDS』第6話を読み終えた時点で、みなさんがどう解釈していたかが、ここのレベル付けの基準になります。
★3を獲得出来た方、誠にありがとう。
将来、男の子が生まれたら名前は”誠”にしなさい。
ちなみに、橋本先生がこの5人に今回の一件を託したのは、当時から三上結衣や今藤忍と横宮愛が仲が良かった事や、柳修斗が当時 横宮愛に想いを寄せていた事を教師として把握していたから…というのもありますが、単純に柳修斗の事を”買っていた”からなんです。
その証拠に、橋本先生は第4話の30ゲームの後に「昔からそういう作戦を考えさせたら右に出る者はいなかった」と発言しています。
つまり、本当の結論を言うと、今回の全てを動かしていたキーパーソンは柳修斗で、更にその後ろにいた大ボス的存在が橋本先生だった訳です。
…この「制作秘話」を聞く前から、どこまで理解出来ていたでしょうか?
これが真実です。
~ビジュアル画像について~
本編を完成させた後、どうやったら多くの人に読んでもらえるかを考えて、とりあえず予告編を作ってみる事にしました。
そこでミスリードを取ってみたりと、作っていて結構楽しかったです!
しかし、小説的表現の無い「 」だけで紡ぐ物語のため、性格などのキャラ設定をさり気なく伝える術があまり無いため、せめてビジュアルを載せれば そのキャラの雰囲気が伝わるかと思いました!
ただ、そのビジュアルも一般人の写真を勝手に使う訳にもいかないし、かと言って自分で描けるほど絵が上手い訳でもないし、色々と考えた結果…、オリジナルキャラクターの顔を作成出来るアプリを発見しました!
その結果、登場人物のビジュアル画像を作成する事が出来た訳です!
完成品がこちらですね!
…予告編を毎度読んで下さっていた方からすれば、もはや見飽きたくらいのレベルでしょう。
しかし、この思い通りのビジュアルに辿り着くまでに時間がかかったキャラクターが多数おりました。笑
今回は「制作秘話」という事で、お蔵入りになったボツ顔をお見せします!
まずは吉田勇人!
前髪がムカつくんですね。笑
これはこれで吉田感があっていいのかもしれませんが、ボツにしました。笑
そして、柳修斗!
…イケメン感が無くなってしまって。笑
ぼわ~っとした顔になってしまったので、これもボツにしました。
三上結衣はおとなしいけど男子から人気がありそうな見た目にしたかったけど、それが難しく…。
…これはちょっと太って見えますよね。
そんなキャラじゃないですからね、三上結衣は。
では、「これはどうだ」と、お団子ヘアにしてみたのですが…、
…個人的にちょっとイメージと違ったんですね。
難しい女です、こいつは。笑
そして、今藤忍は本当は「ブス」っていう設定なんですね。
『FRIENDS』の中でも多少いじられる事がありましたが、出来るだけこのビジュアルの中でそこを伝えたかったのですが…、
…これが本当はKSKの中でドンピシャの今藤忍で、実はこっちの顔が100点レベルで正解なんだけど、「地味」という意味で「三上結衣に勝ってはいけない」というのがあったんですね。
今藤には明るいボケをいっぱいぶち込んでもらう大事な仕事があったので。笑
これを泣く泣くボツにした結果、セレブのような今藤忍が完成してしまったんですね。笑
OKver.の今藤忍はメッチャ金持ってそうだもんな。笑
そして、横宮愛です。
アイドルの顔を作るのは非常に難しかったです。
難し過ぎて、中国版ピーチ姫みたいになってしまいました。笑
…作っている時点で分かっていました、これはボツだと。笑
髪の色が人工色だもんね。笑
OKver.が自然な色かというと、決してそうではないんだけど、だいぶんナチュラルになったかと思います!
そして、橋本先生でございます。
ボツver.をどうぞ。
橋本先生は最初「メッチャ上手く出来た!」という充足感があったのですが、よくよく考えたら5人…横宮愛も入れたら6人ですか。彼らが小学校を卒業してから12年が経過した”当時の大人”が白髪にこそなっても、こんなに若々しい顔立ちの訳がないと気付き、作り直したんです。
改めて、OKver.をどうぞ!
老けさせるの上手くない!?笑
第5話で小学4年生の肝試しの回想シーンがありましたが、その時はこのボツver.の若々しい橋本先生で、それ以外の全編はOKver.の年老いた橋本先生だと思って頂けると嬉しいです。
…なお、芳賀啓介と犯人の田畑光明は一発OKでした!
芳賀啓介は強いて言えば、片方だけ口角の上がった”悪そうな人相”を何とかすれば良かったなとは思いますが。笑
根は…というか、実際全く悪い奴じゃないからね。
田畑光明は、良い感じに性犯罪者っぽい雰囲気を出せたので満足しておりますが、むしろ「第1話の時点で怪しまれろよ!」という矛盾点にただただ照れるばかり。。。笑
「でへへ。。。」ってなっちゃう。笑
…以上、ビジュアルのNG集でした!
~”ある衝動”とは?~
前述しました、当初の「全てドッキリでした!」で終わる予定から、急遽 本当に事件性を持たせた点や、敢えて回収しない伏線を作った”横宮愛のアイドル設定”。
予測出来た方、いらっしゃるでしょうか…?
KSK…、続編をやりたくなったんですね。
『FRIENDS2』をやります!
「やります!」っていうか、絶賛 制作中です!
…というより、とっくの昔から制作を開始しています!
今は最終回の部分を書いています!
今回は『FRIENDS』とは真逆で…というか、正しい方法で「こういうストーリーにしたいからこういう伏線をバラ撒く」という逆算したやり方で作成しております!
故に、自分の中でどこか伸び伸びやれていない所があるけど。笑
『FRIENDS2』では、『FRIENDS』の物語の色をガラリと変えてまでやりたかった事を詰め込んでおります!
『FRIENDS2』もコメディー&サスペンスが融合した伏線回収型”時系列ハチャメチャ”超欲張りストーリーになっています!
「時系列ハチャメチャ」という要素が追加になっているので、物語としては更に深みを増しているかと思います!
更に、『FRIENDS』とは作り方を変えて 結末から先に考えているため、前作以上に第1話からは予測も出来ないラストへ、グイングインとツイストを効かせながらあなたを誘います!
しかし、あまり予測出来なさ過ぎてもアレなので、”違和感”は強めに、濃いめの伏線をかましながら進めていくように意識しています!
先ほども書きましたが、『FRIENDS2』は現在 最終回を制作している最中です。
最終回が完成してから、数回 第1話から最後までの読み直しを図り、矛盾点を消滅させ、微調整を図りながら本当の意味での完成を目指します。
その後も予告編を作り、可能な限り物語の世界観を皆様にお届けしながら、逆にミスリードも狙ったりと、バラエティー豊かに進めていきたいと思っております!
意外と書き終えてからの「練り直し」の時間を非常に大切にするため、完成まではまだまだ月日を要すると思いますので、悪しからず。
…ん?
「予告編」という事は…、皆さん”アレ”が気になっているのではないでしょうか?
~『FRIENDS2』の広告について~
『FRIENDS2』の広告は、心機一転!
「北海道グルメ紹介」にします!
…って言ったら怒る?笑
意外とKSKは色々な所を食べ歩いているので、北海道の美味しい店を写真付きで紹介するのをやってみたいんだよね!
…うん…、怒る?笑
ちょっと驚いた事があって。
毎日更新を終了してから初めて、このブログのエゴサーチなるものをやってみたんですね。
すると、アレですね。
インターネットで適当に芸能人の名前を入れて「〇〇〇〇 くすぐり」って検索したら、もう大抵KSKのブログが1番上にヒットするんですね。笑
これには超驚いた!
今までは、このブログの中でアクセス解析をするだけで、来訪状況を把握するには事足りていたから、検索してみるって所まではやった事が無かったんですよ。
こんな事になっていたとは、一切知りませんで。
このブログ、マジでどういう形で大きくなってるんだろう。笑
そして、更に驚いたのはKSKのブログが紹介されていた事!
KSKが「くすぐり情報」を仕入れたのはレア度が★5のもの以外はほとんどが他の”通だと思われる方々”のブログやTwitter等が情報源でした。
薄っすら覚えているかいないかくらいのアカウント名だから、もしかしたら情報をパクらせて頂いたかもしれない、恐らく”先輩”かと思われる方から…
…紹介されていました!
しかし、なぜこの記事!?
最近、この記事がやたらとアクセスがある理由が、これを知った時に初めて理解出来ました!
あの…、もし過去に情報を供与して頂いていた(パクらせて頂いた)場合は…、すみませんでした。
そして…、このブログを紹介して頂いて…、ありがとうございます。笑
出来れば、『FRIENDS』の記事を推して欲しかったっす、先輩!笑
…いや、でも本当に「ありがとうございます」の気持ちが強い反面、ここまで広まるとなると逆に問題かもね。
紹介して頂いたTwitterには「こいつ俺の情報パクってる!」的な感じではなく、あくまでもみんなに広めてくれているような雰囲気は感じたけど。
元々、自分で見つけた情報以外はレア度を下げてお届けしたりもしていたけど、それが情報源の方からしたら面白くなかったりもするかもしれないしね。
いや、もちろん現状 誰から何を言われている訳でもないんだけど。。。
ある種の罪悪感は感じております。
ただ、このブログがどれだけ発展しようが、広告収入などをつけていないため、KSKには1円の儲けにもなりませんので!
それだけ踏まえて、ご容赦頂けたら!
…まぁ、何やかんや語りましたが、そもそもの『FRIENDS2』が本当の意味で完成しない事には、広告なんて 以ての外ですので。
多少時間がかかってでも、良い作品をしっかりと作っていきたいと考えております!
さて、本編並みに長くなりましたが、『FRIENDS』第1話から第6話まで楽しんで頂けたでしょうか?
もし今回のサスペンス要素の内容に納得がいかなくても、単純にボケとツッコミで笑って頂けたら…という保険的な意味も込めて、ガンガン笑いどころも設けています。笑
まだ読んでいない方は、改めて全編読んで頂けると嬉しいです!
…それでは、以上を踏まえて…。
『FRIENDS』第1話はこちら!
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『FRIENDS』第2話はこちら!
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『FRIENDS』第3話はこちら!
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『FRIENDS』第4話はこちら!
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『FRIENDS』第5話はこちら!
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『FRIENDS』第6話はこちら!
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…是非読んで下さい!
以上、『FRIENDS』の制作秘話でした!
タフォーーー!!!