Tokyo sunny days -32ページ目

Tokyo sunny days

東京でオットとカズと3人暮らし。日常のあれこれを思いつくまま
に書いていきます。

空前のウォーキング、ランニングブームで私の周辺で外を走り回っている人が急増しています。みんなの聖地はどうやら皇居外周。1周5キロなので初心者でもがんばれる感じがちょうどいいようです。

そういうわけで、いつ誘われてものれるように、とりあえずランニングシューズを購入。早々に挫折する自分をイメージできるので、売ってる中で2番目くらいに安いものを選びました。

日ごろスニーカーを全く履かないので、試着してもこれで正しいのか分からない。あとこのデザインがアリなのかナシなのかも全然分からない。スニーカーの何をもってカッコイイとするのかが見当がつかないのです。

今回は店員のすすめるまま試着し、3色ある中で「黒が一番人気です」というのを押し切ってこのブルーにしました。とはいっても、店員は在庫が一番多い色を人気だといってすすめると、テレビで見たので、そのセオリーにしたがってまでのことで、購入した今でもこれがアリなのかどうかよくわかりません。

まあ、走ってからいろいろ文句をいうことにしましょう。この子が活躍する秋となりますでしょうか?

IMG_0363.jpg
夏休みが終って1週間が過ぎ、いよいよ本格始動!という気分半分、まだまだのんびりしたいという気分半分。

先週はオットがバンコクに出張していたので、自分勝手に日々を過ごさせていただきました。久しぶりに友人に会ったり、おいしいランチしに出かけたり、夜遅くまでテレビで映画鑑賞したり。そんな生活にもちょっと飽きてきたころにオット帰国でちょうど良かったです。

オットは食いしん坊な上に胃腸が丈夫。これまで世界中あちこちで暴飲暴食をエンジョイしてきましたが、バンコクではとうとう痛いしっぺ返しを食らったようです。最終日にひどい腹痛に襲われ、帰国時には発熱もしていました。一晩経てば熱も下がり、お腹の調子も戻ってきたのでどうやら大事には至らなかったようですが、東南アジア、あなどれず!しばらくはおとなしい食生活を心がけないとね。



IMG_0358.jpg




















ピエールマルコリーニ」のチョコレートパフェ。お・・おいしすぎる!
友達と根津谷中を散策してきました。根津付近は以前住んでいたこともあって何度か行ったことがありますが、結構広くて、まだまだ行ったことない地域もあって今日はそこを中心に歩きまわってみました。

根津谷中は、普通の家並みにちょこちょこと小さなお店があるので、気を緩めると見逃してしまうし、路地が入り組んでいるので、また後で来ようと思っても、もう二度と巡り合えなかったりするので大変です。どのお店もなかなかユニークなのですが、共通するのが店主のゆるさ。「いらっしゃい」の挨拶のあと、商品の説明をするでもなく、ただひたすら本読んだり、ラジオに耳を傾けたり。そんなのでいいなら、わたしも店主やってみたいです。

今日は、日暮里の向こう側にある布地問屋街にも足を延ばしてみました。私はソーイングを全くしませんが、友達が洋裁好きだったので。いろんな布地をみながら、これはこうしたら・・といろいろ空想を膨らませて遊んできました。男の子がなんとなく電車模型が好きなように、女の子は潜在的に布地やリボンなどが好きなのかもしれません。

IMG_035.jpg















休憩で立ち寄った甘味処で食べた「アベックアイス」。
古き良き時代の味でした。
IMG_0343.jpg















「カピバラさん」をご存じでしょうか。ちょっとしたご縁で、今家に1匹いるのですが、見れば見るほど超かわいい。

てのひらに乗る程度の大きさですが、魚眼レンズで覘いて見たようにふくらんだ顔、ほとんど見えないくらいの小さな手足、つぶらな瞳にまるっこいボディ。これは誰が見てもかわいいと思えるように計算されつくしたキャラクターなのではないかと思います。

企画会議であーだこーだと大人たちが議論を重ねたうえ、できあがった可愛いキャラクター。でも、これなに?こんな動物いる?ってことになって、探してみたらどうやらカピバラという動物が一番これに近かった。そこで、このキャラクターを「カピバラさん」ということにしたのではないかと想像しています。

だって、本物のカピバラってこんな感じですよ。

kabe09-768[1]















(サイト・カピバラ大好きより転載)

まあ、この子もそれなりに可愛いけれど・・・。このカピバラを作ろうとしてあのキャラクターは生み出されないでしょう~と思っているのですが。



IMG_0329.jpg
















花火大会に行ってきました。実は花火大会ってすごい久しぶり。花火は見たら楽しいことは知ってるけど、行き帰りのこととかを考えるとつい、面倒くさくなって「もう、ええわ」という気持ちに襲われていたのです。あの人混みはかなり意欲をくじくものです。
しかし今回はその辺のテンション度合いが同じ人々と一緒に行くことができ、第一条件を「人混みを避ける」に掲げて花火を堪能してきました。

まず、花火に近寄らない。会場の2つ手前の駅で下車し遠くから眺める。確かに迫力には欠けるけど、十分見ごたえあったし楽しめました。そして、フィナーレを見ずに早めに帰路につく。なんだかもったいないことをしたような気持ちにもなりますが、この10分の差で大渋滞から逃れられ、タクシーも難なく捕まえられ、電車もガラガラの中帰ってこれました。

ゆるいようで実は冷静なプラン。昔は楽しいこと優先で勢いに乗ってしまうところがあったけど、今は守りにはいりつつほどよく楽しむということができるようになりました。大人になるってこういうことね、としみじみ。

大人ならビール持参でいくべきだったかな。いや、そろそろいい歳の女子3人組だったから、これでビールなんて飲んでたら目も当てられない光景になっていたかも。



神戸に滞在中、1日奈良へ行ってきました。この夏は東京も、そして滞在していた神戸もほどほどの暑さだったので、つい、うっかり不用心にも奈良へ出かけてしまいました。・・・奈良、ほんまめっちゃ暑い。奈良の暑さ、みくびるなよ!(ブラックマヨネーズ風に)

興福寺五重塔と猿沢池(キラリッ)
IMG_0285.jpg





















東大寺大仏殿(ドーン)
IMG_0294.jpg
















東大寺南大門の仁王像(コラーッ)
IMG_0289.jpg





















そして鹿(ハロー!)
IMG_0286.jpg














・・と、奈良のハイライトをなんとか押さえて這うように帰ってきました。オットは修学旅行以来の奈良だったので、もう少し念入りにアテンドしたかったけど、この続きは季節の良い時に持ち越しです。1300歳の奈良には悠久の時間が流れているので、焦らなくても変わらず待っててくれるでしょう。

この奈良訪問のメインイベントは友達に会いにいくことでした。(オットはその間別件あり)5年ぶりに会う友達はホレボレするくらい素敵なママになっていて、感動すら覚えました。話し始めたら、あっという間に隔たっていた時を縮められるのが、うれしい。帰り際にお嬢さんからお土産をもらいました。ママの友達なのに、自分の友達だと思ったみたい。とっても仲良くしてくれました。

IMG_0319.jpg
先週から実家へ帰っていました。帰省ラッシュの時期とあって、行きも帰りも新幹線は満席。多様化が進んでいるとはいえ、やっぱりこの時期に里帰りする人って多いようです。

今回の帰省は特別なイベントはなく、ゴルフしたり、食事に出かけたりして過ごしたのですが、とにかく食い倒れの毎日でした。

まず、お盆恒例となりつつあるバーベキュー。今年は2キロの神戸牛の塊肉を準備しておいてくれました。炭火はもちろんのこと、食欲にもがぜん火がつきます!!たらふく飲んで、食べてオットはそのままゴロリ・・朝までzzz。

IMG_0247-1.jpg















そして、垂水の昼網。その日の朝に採れた魚が午後に街のスーパーに並びます。これを「昼網」と呼んでいて、みんな行列して買ってゆきます。この日は鯛と蛸とツバスをゲット。お刺身と塩焼きと天ぷらにしておいしくいただきました。

IMG_0304.jpg















神戸は山あり海ありで本当にいいところなのですが、住んでいるとなかなかそれに気がつきません。それはついつい生活に便利な場所にしか行かなくなってしまうからで、実は布引のロープウェーに乗ったのも今回が初めて。写真は日本三大神滝のひとつ「布引の滝」。

IMG_0312.jpg




















ロープウェーで山頂につくと風がひんやりとして涼しく感じられます。緑生い茂る向こう側には街が広がり、そのまま海へとつながってゆきます。こんなに神戸の風景を堪能できるところがあるとは知りませんでした。

IMG_0316.jpg



レディースデイを利用して映画「ココ・シャネル」を観てきました。フランスモードを専門に勉強している友達の影響もあって、春くらいから公開されたら観にいこうと思っていた作品です。

服飾のことを勉強しようとしたら、避けて通れないのはシャネル。近代の女性史において、社会的にも思想的にもシャネルの功績は大きく、死後40年近く経った今でもその業績についてさまざまな方面から評価を与える論文が発表されてます。

その一方で、シャネル本人の人間性についてはちょっと問題があったらしく、友達いわく「イヤな女」だったらしいです。まあ、ありがちな話で、注目を集めて人よりも突出した仕事をする人はたいてい「イヤな女」なのでしょうけどね。

さて、この映画ですが、せっかくシャネルを扱っているのに、単なる恋愛物語に仕立て上げられているのが残念でした。あまりに美しいストーリーなので実在した人物という感じがせず、なんだか拍子抜け。見どころとされたファッションショーの場面も思ったより少なくてがっかりでした。

シャネルを「イヤな女」に描けないのには、諸般の事情があるのかもしれませんが、シャネルの欲と反抗こそがシャネルスーツに結びついていると思うので、それが表現されていなかったのが残念だし、一体なんのための映画なのだろうと思いました。


banner3[1]
友人がブログでお気に入りの調味料や食材を紹介していたので、それに触発されて私も暇にまかせて自分がおいしい!と思っているものをいくつか紹介してみます。

鎌田のだし醤油
これなしでは和食は作れないくらい我が家の必需品です。実家で箱で取り寄せてもらって、帰省のたびにわけてもらっています。紙パックに入っていて冷蔵庫で保存する、その使い勝手のよい大きさもなかなか気に入っています。何にかけても味がまろやかになるので普通の醤油の代わりに使っています。

揖保の糸
この素麺以外のものを図らずも食べてしまった時は浮気をしてしまったようで居心地が悪いです。小さい頃から素麺は「揖保の糸」と決まっていて、お盆に田舎に帰ると、いただきものの木箱入りの揖保の糸があって黒帯か赤帯かで一喜一憂していました(黒帯が上等)。素麺は1年おいたものの方がおいしいらしく、わざわざそれで素麺を作ってもらっていたように思います。今は普通にスーパーで買ってきちゃいますけど。

東山八百伊
お漬物は京都と決まっていますが、その中でもここのお漬物は本当においしいです。義母に教えてもらったのですが、東京では置いているお店が少なく(紀伊国屋などにしかない)めったに食べられません。だからこそ、たまに食べるとすごく感動します。茄子と長いもがオススメ。


あと、絶対譲れないものに明石海苔、ヒガシマルのうどんスープ、神宗の塩昆布などがありますが、まあ総じて関西圏のものばかりということになってしまいますね・・。東京には日本のあちこちに故郷を持った人が集まっているので、それぞれのお気に入りを教えあうと味覚の世界が広がるかもしれませんね~。


IMG_0150_convert_20090718214807.jpg




















オットはベルギービール好き。味覚の探訪は日本を越えて世界へ!?このビール、味はそうでもないけど、ラベルのデザインが可愛い。
アラサー世代をそろそろ卒業しそうなこの年頃、容姿の劣化が気になるのは仕方ないことでしょう。昔はこんなところにお肉はなかったなーとかもっとひきしまっていたよなーとか、あれこれ悩みはつきません。特に私の場合、アメリカ生活で一度太ったのが、帰国後に体重は元に戻ったのですが、体型は元に戻らなかった・・という実感があります。

最近の、最高のほめ言葉は「変わらないね」。久しぶりに会った人にこう言われるとホッとするし、うれしいものです。(まあ面と向かって「(悪い方向に)変わったね」と言う人はいないだろうけど)年齢を重ねると自然と容姿は変わってしまうものですが、ずっと同じ雰囲気を維持することはできるはず。またそれは、変な風に若づくりをしていたり、環境に感化されすぎていたりしていないという意味にもとれ、この「変わらないね」の言葉を心からありがたく受け取るのです。

ここ数週間は久しぶりに会う人が多かったのですが、どの人も全然変わってなくて、それもまたとってもうれしいのでした。


IMG_0232_convert_20090806201031.jpg















パークハイアットで妹とランチしてきました。代々木公園と明治神宮がくっついていたことを発見!