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Tokyo sunny days

東京でオットとカズと3人暮らし。日常のあれこれを思いつくまま
に書いていきます。

先週末はバーゲンに繰り出していました。最近、買い物に行って感じるデジャヴ感。昔もこんなの流行ってたゾ。

ツイードやフリル、チェック柄、ざっくりニットやケミカルウォッシュのジーンズまで、昔どこかで見たものがまたお店のハンガーにかかっていて、複雑な心境です。

というのは、これらがかつて流行していた時期を知っているということは、これらの流行が去った時期も知っているわけで、これらを「古くてダサイ」と感じた感覚も、まだ覚えているからです。

もちろん昔のデザイン、材質がそのまま流行しているわけではなく、やっぱり現代風にアレンジされていて、そのギャップが面白くていいなとも思うのですが、どうも頭の中で一度整理しないと手に取ることができません。

「まわる~まわる~よ時代はまわる」まさに、中島みゆきが歌っているように時代はまわっています。一周まわって来れるくらい年齢を重ねてしまっているというわけです。そんでもって今、2周目。そういえば何事においてもなんとなく2周目な気分がしているこの頃です。


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このサイトに夕焼けを載せるのも2度目
週末に、バーゲンに行ってきたのですが、
青山にある根津美術館がリニューアルオープンしました。
ここにはかの有名な尾形光琳の「杜若図屏風」が収蔵されていて、春にはその特別
展示を目当てに、よくこの美術館を訪れていたものでした。

この美術館は広いお庭もあって、東京の一等地でありながら静かで清々しい雰囲気に
浸れるので、外国人の観光客にも人気のようです。
今回のリニューアルで建物が和風モダンな建築(隈研吾氏デザイン)になり、館内から
そのお庭が眺められるようになってなかなか素敵な印象でした。

青山は、けっこう行っていたつもりでしたが、いつも大通りを急ぎ足で通り過ぎるだけ
だったので、青山を満喫しているとは言えなかったことに気がつきました。
一歩路地に入るとこだわりを持ったカフェやレストラン、小さなお店が並んでいて、
いつまでも散策していたい気分にさせられる・・。これが青山の魅力だったんだよなぁ~

お買い物って、つい便利なのでデパートなどで済ませてしまうけど、こういう街を
じっくり散策してお気に入りを見つけ出すというのも贅沢な楽しみですね。
さわやかな秋の間にもう一度くらい青山に行って、ウロウロしてみたいなと思っています。

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吉野龍田図
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オットがiphoneを買うのに付き合ってきました。これまで使っていたオットの携帯の液晶画面に不具合が出たので、最初はこれまでと同じdocomoで機種変更するつもりお店へ向かったのでした。

でも、気に入ったデザインがないうえに、思っていたより高い!ずっとiphoneに興味を感じていたオットはいっそうiphoneに気持ちが傾いてしまいました。でもそうなると家族割引がなくなってしまう。しかしいずれipod touchを買うつもりだったし、この際、iphoneにしたらちょうどいいんじゃない?・・・とぐるぐるお店で迷うこと30分以上、それでも考えがまとまらず、頭を冷やしに喫茶店へ行って、そこで念入りに損得勘定をすることに。

検討の結果、トータル的にiphoneに軍配があがり、勢い勇んでお店へダッシュ。しかしここにはナンバーポータビリティという厚い壁が。softbankに乗り換えるには、まずdocomoのお許しがないといけないのでした。docomoのお店へ向かい、待つこと30分。そしてなんとか手続きを終えて、再び戻り、今度はsoftbankの契約手続きを。あれこれと待たされたり説明されたりで、iphoneを無事に手に入れたのはお店に来てから3時間後でした。あ~しんど。

その後、オットはワクワク顔で新しいイヤフォンとiphoneカバーを物色。「あ~これとこれのどっちか迷う~」というオットに私はとうとうキレました。「さっさと決めなさ~い!!」仏の顔も3時間です(我ながらうまいこと言うな)。

iphoneは設定がややこしく、帰宅後もiphoneのお世話で大変でした。私はオットからお下がりのipodを手に入れたのですが、こういうのって使い方がよく分からず苦手で、おそるおそる触ってみたりしているところです。






東京は先週の木曜日に台風に見舞われ、朝は暴風雨、午後は台風一過というめまぐるしい1日となりました。電車が止まったり学校が休みになったり大変でしたね。

その後週末にかけては気持ち良いお天気が続いています。きんもくせいも香り始めたし、空も高く、風は軽く、夕焼けは赤く、一番よい季節を迎えました。

世田谷美術館での「オルセー美術館展」に行ってきました。用賀駅からバスに乗り、砧公園へ。用賀って用賀料金所のせいで首都高しかイメージになかったけど、初めて降り立ってみると、それはそれは閑静な住宅街でした。朝の美術館はまだ混雑の前でゆっくりと優雅な作品をみることができました。ほとんどがおばさま。こういうのっておばさまが好きですもんね~。

午前中はうす曇りで肌寒かったけど、昼ごろから明るく晴れはじめ、オープンカフェでランチをしながら、のんびり気持ちの良い午後を過ごしました。帰宅してもまだ4時前で、朝のスタートが早いと一日が長いなぁしみじみ。久しぶりの展覧会でしたが、ちょうど秋の始まりにふさわしいイベントとなりました。

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実家のきんもくせい(撮影:父)

「息子の学校がインフルエンザで休校になったんだよー」と朝会った時に話していた先生、午前の授業が終ったところでまた会ったら「熱っぽくて汗が出てきた」だと。こっこれはもしかして発症してませんか??

「なんか顔が赤いですよ」って言ったら「今罹ってる時間ないんだよー」って言いつつ午後の授業を休講にして帰宅されました。あー私も感染したかしら?

うちの大学は幼稚園から大学院まで同じ敷地にあるので、あちこちでインフルエンザが盛り上がっています。研究室に流れ込んでくるのも時間の問題だろうと思っていましたが、いよいよ第一号が出るのか!?

罹っている時間ないのは、誰でも一緒。よく食べ、よく眠り、体力つけて免疫力をつけておくしかないようです。風邪にはなんとなく柑橘類。帰りにミカンかオレンジを買って帰ろうかな。


芋洗坂係長じゃないよ

















芋洗坂係長みたいなネクタイ。(彼、最近テレビでみないけど)
今日から大学も後期の講義が始まります。それに備えて、夏休み中にやっておくべき仕事が急に降りかかり、今週前半の仕事はけっこう忙しかったです。

いや、忙しいというより、面倒なことが多かったかな。パソコン室のパソコン3台が調子悪くていよいよ修理を頼むことに。それは技術者さんがしてくれるので問題ないのですが、その後のプリンタやスキャナの接続、ユーザー、パスワード設定、そしてウイルスソフトのインストール、TVチューナの設定。そういう細々とした作業が残され、私が1日かけて3台のセッティングをやりました。こういった作業が面倒なので、自分のパソコンを買い替えたくてもつい足踏みしてしまっているくらいなのに・・まるで苦行のようでしたが、最後はなんかプロみたいにスムーズにできるようになって、悟りの境地にたどりついてました。

そのほか、非常勤講師の対応、図書整理、事務書類作成・・。そういう時に限って、よく分からない電話がかかってきたり、先生から他の学科の図書室へおつかい頼まれて雨の中、傘さして大量の本を運んだり。久しぶりに労働した~という充実感はありましたが、こんなに疲れるならもっと生産性のよいことをしたい・・とも。

新学期が始まると、またしばらくドタバタするんだろうな。学生のころ、助手さんがいつもイライラしてて怖かったけど、私もそうならないように気をつけなくちゃ。

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仕事の友。
連休明けのボケを吹っ飛ばすように、皇居の外周を走ってきました。一周5キロ。こんなに走ったのって中学生ぶりかも。

これまでジムなどで2キロまでは走ったことがあったけど、その2.5倍走るとあって今回はかなりナーバスでしたが、走り始めると風景が変わり、途中千鳥ヶ淵の眺めもよくて思った以上に楽しく走れました。とはいってもやっぱり5キロはキツかったです。最後の方は泣きたい気分でした。

完走後、体の芯から燃焼した!という実感があり、まるで温泉に入ったあとのような血と気のめぐり。走り終えて数時間経った今でもまだ体が熱い感じがします。相当滞っていたな、私。

みんながランニングにはまるのがすこーし分かった感じがします。行くまでは面倒だし、行けばツラいんだけど、終わった後の爽快感と、体に良いことをしたという実感。そしてなんとなく、身も心も快調で元気が湧いてくる。明日の筋肉痛にドキドキですが、機会があればまたぜひチャレンジしてみたいです。

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ぐるぐるぐる・・



フィジー滞在中、4冊の本を読みました。読書三昧の日々でリフレッシュ~!個人的な備忘録として簡単に感想などを書いておこうと思います。

『1Q84』
村上春樹の新作を遅ればせながら。お馴染の村上ワールドを楽しめました。話の展開が遅くて、後半やっと盛り上がってきたなーという感じ。今までの作品の中では一番噛み砕かれていて、理解しやすい内容だったのではないでしょうか。続編があるとのウワサは本当?

『長い腕』
横溝正史ミステリ賞を受賞した作品。1冊はぼけ~としながらでも読める本が必要だろうと思って持って行きました。横溝正史の賞にふさわしく、おどろおどろしい話でしたが、新人の作とあって、あれこれと欠点の方が目についてしまう本でした。

『武士の娘』
明治維新の頃に武士の家に生まれた女性が結婚後渡米し、そこで英語で書いた自叙伝を日本語に訳したもの。武士道が人の生活や考え方に、どのように影響していたのかが分かり、大変興味深い本でした。彼女はアメリカ人に向けてこれらの文章を書いており、武士道のことを全く知らない人が読むことを前提として書かれているので、それが、現代の私たちが読むのに、ちょうどよい距離感になっていたように思います。それにしても武士道には圧倒されます。すざまじい思想ですね。

『生かされて』
1994年にルワンダで起きた大虐殺を生き延びた女性が、その体験を綴った本。これまた衝撃的で苦悩に満ちた内容なのですが、虐殺の悲惨さ酷さよりも、彼女の強い信仰心で得た、生きる喜びとか希望の探求の方が印象に残り、読後なぜかすがすがしい気分になれる本でした。


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夜は松明の灯りの下で。
どこにいくか、あれこれ迷ったのですが今年の夏はフィジーへ行ってきました。ビーチリゾート、すんごく久しぶり。

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フィジーは最近まで直行便がありましたが、今は廃止されています。そのせいで日本人の観光客は激減したらしいです。私たちはニュージーランドで乗り継いで行ったのですが、けっこう時間かかってしまいました。


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滞在したリゾートは緑生い茂る中に2階建てのビラが立ち並んでいて、日本では味わえない解放感に癒されます。


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今は乾季でハイシーズンなのですが、ここでも異常気象が?滞在中半分はどんより天気or雨でした。ちょっと残念。。。3日目、童心を持つオットの発案で、テルテル坊主を作ってみました。そしたらなんと翌日は快晴に!効いた!!


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ゴルフしたり、スパに行ったり、プールで泳いだり。夕焼けを眺めながらのんびりビール飲むだけでも日々の疲れとストレスが消えてゆきます。たまにはこういう時間を作って心身のコリをほぐさないといけませんね。しっかり充電できたのでまた明日からがんばるぞ~と思ったらこのタイミングで5連休。ちっともがんばらず、だらだらとしてしまってます。