子どもが
自分で考え
誰に依存することなく
自分の力で自信を持って進んでいける力
この自立を促すには
幼少期のある関わりが
必要だったんです！！！！
・勇気づけ子育てサポーターとして子どもが本来持つ力を発揮できる勇気づけの関わりを伝える活動をしています
(ELM講座リーダー)
絶賛育児奮闘中
自立に必要な関わり
それは
甘えさせる
です
えっ
⁉️
自立させたいのに！？！？？
甘えさせる！？！？
逆じゃないの！？
初めて知った時には
衝撃でした
ダメなところって許していいの？！🦥
っていう衝撃です‼️(私だけでしょうか。。。？)
子どもが自分でできるよう
「親に頼らず自分でやりなさい！」
と手助けしないで
あえて厳しくするのが
子どものため
こんなふうに思っている方は読み進めてください❤︎
心理学の学びを通して
幼少期は
適度に甘えさせてもらえてる方が
自立につながる
ということがわかりました
甘えさせるというのは
・子どもが助けてと言った時には可能な時は力になってあげる
・子どもの意見(やりたいことややりたくないこと)にひとまず耳を傾けてあげる
・本当はできるはずのことを、できないという時、"できない時"もあるということを認めてあげる
・マイナスな感情"怒り"や"泣き"を許す
・必要な時のスキンシップ
これらを幼少期に許しても全然将来ダメにはなりません
むしろ、マイナス感情を味方につけて行動する力がついていきます
できてない時に
助けてもらえた経験
甘えたい時に
甘えさせてもらえた経験
できない時を
否定されずに受け止めてもらえた経験
これらを幼少期に経験できると
どんな自分でも大丈夫という
自己受容
自己信頼
ができ
自分で乗り越えようとする力
がついていきます
「子育てしんどい」と
勇気づけの学びを受け取りに来られる方は
何かしらの理由で幼少期に
「甘えられなかった」
経験をしている人が
ほとんどです
(ダメではないですよ❤︎
その当時の親もよく育って欲しいと必死だった。
知らなかっただけ
1人で背負い込んでた)
もしこれを読みながら
自分が幼少期に甘えられなかったから
今現在子どもに甘えを許せないんだなぁ
と感じた方がいたら
幼い頃の自分をイメージして
「もっと甘えたかったよね」
「あの時はよく頑張ったよね」
「もうどんなあなたでも大丈夫だよ❤︎」
と共感してあげてください
もう小さくないので自分しか癒してあげられません(これは1人でやるのは難しいので、もし気になる方はメッセージくださいね❤︎)
知っておくと
明日からの子どもとの接し方が変わります
自立させるために
厳しく
甘えさせない
という思い込みから
必要な時には
甘えさせてOK
に変換しちゃいましょ💫
そしたらまー楽々❤️
今まで眉間に皺寄せて
がんじがらめにそれはダメ
あれはダメ
こうしなさい
ああしなさい
言ってたのがどーぞどーぞ❣️自分で考えてやってごらん❤️
って笑顔で言える
子どもの人生の課題
に
口出ししていくのは
逆に甘やかしになります
勇気づけの関わりは
子どもが必要な時に
手を差し伸べる
優しくもあり
必要ない時には関与しない
失敗をさせる
厳しくもある
関わり方なんですよね
そんな
自分への相手への勇気づけ
が何か全6回で学べる
勇気づけ子育てELM講座は
全席満員御礼
となりました
なんと今期は
過去最大の4クラス開催
たくさんの方にこの心の学びがお届けできると思うと
とっても嬉しいです
勇気づけることを知らずに子育てしてるのと
知ってて子育てしているのとでは全然違います
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ELMリーダー
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