大西二輪塾

大西二輪塾

Project to forging in environment compete

$大西二輪塾


先人競鍛の言魂 ※詳しくは競鍛講義とは? にて→
WGP/全日本チャンピオン レーシングライダー 小西 良輝
「まず目標だよ、そこから全て、全てが始まる」

近畿スポーツランド 代表 田中 康彦
「一度火が付いた、そして思いが定まったよ」


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近畿スポーツランドKTC杯、参加者や関係者の皆様ありがとうございました。

お疲れ様でした。

 

久々の前日練習でのアドレスV125の新しいセットを発見しましたのでそのご報告です。

 

まず、結果は

 

SN50予選8位、決勝は転倒からの黒旗失格

 ※ホントすいません、マフラーとタイヤが仲良しになってました!!

  このクラス、JOG有利感はありますが来年は更にビシバシとレギュ改正してイコールになるらしいので大注目ですよ!

 

FN4予選2位、決勝1位。

 

 

・アドレスV125セットデータ

 

ウエイトローラー : 68g

 前回のレースで75gと6,400回転変速と重すぎて大失敗

 

フロントタイヤ :  IRC-MBR740 サイズ90/90-10

 長谷部潤の超ブレーキング対策として300-10サイズから少しワイド幅なサイズ選択(ノーマル)

 

リアタイヤ : マキシス-R1 サイズ100/90-10

 MBR740の350サイズより旋回幅の大きな旋回特性ですがソフトなグリップ力が魅力

 

リアサス : DYアドレス用ソフトスプリング使用 325mm+40mmアダプタ

 フロントタイヤサイズ変更とリアタイヤの350サイズ想定して以前より+10mm、どちらもにとってもバランス良い感じでした。

 

んな、感じです。

今までのフロント300-10+リア350-10よりナチュラルなハンドル特性です。

今更ながらですがさすが純正サイズ、重量と旋回性のバランスが最適です(笑)

 

さて、今までずっと走ってきたバランスを崩す事になったのは長谷部潤の超ブレーキと旋回技術が原因です。

潤の進化は止まらない感じでここ数年で私の常識を覆すとんでもないブレーキング旋回を操ります。

今まで使っていた300-10サイズのタイヤではかまって貰えるレベルでは無いので苦肉の策となりました。

※12インチ車両含め潤のブレーキング旋回技術は上を目指すライダーには必見ですよ、カルチャーショック受けれます。

 

でもってFN4のレースはそのブレーキング旋回に挑み内容的には惨敗でした。

 

※FN4最終LAP1コーナーの攻防

 

※画像by竹若様

 

私がオーバーラン気味にブレーキング旋回体制なのに潤はもう加速態勢に移ろうってのが分かります。

潤は私のブレーキ能力を高く評価し過ぎたんじゃないかと思います。

私のはある意味「お願い系ブレーキ」でした(高橋令様語録盗作)。

結果は勝ったが内容で惨敗と言う微妙で残糞感なレースでした。

 

高みを見せてくれるライバル達がいる事に本当に感謝です。

この時代にまだ素敵が降りて来てくれるこのガチになれるFN4FPクラスに感謝です。

 

https://youtu.be/j2TyNfpaZsY

動画拝借 : 笹田プロデューサー様

 


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4年程前、レースへの取り組みに少しブレーキをかけて余力を本気系レースの発展に向けていた頃。

現在のレース構造?!に頼らない形で本気系レースを発展させる方法はないかなーと。

でっ、色々な方向性の将来像を考え色々な企画を作りました。

下記の企画書はレッドブル様へ持ち込んだものの没となったモノの一つです。

名付けて「スクーターファイト」。

別にスクーターで無くとも良いので「原付ファイト」とも言って良いのかな?

 

当時は本気系有志での活動を色々目論んでいたスクーターレーサーズって言う企画の中の1企画でした。

今思えばレッドブル様への提案は存在しないモノを言葉と企画書だけで協力を求めた無作法な企画ですし、エアレースを日本に誘致されてるなど大きな活動もバンバンされてもいましたので没が当たり前な恥ずかしい位インパクトが少ない企画だと思います(笑)

ですので、門前払い的な結果でした!

 

でも、MOTOGPを始め自動車の大手メーカーが取り組む現実離れしたエンターテイメント的なモータースポーツも良いですけど、こんな企画で広くミニバイクレースの認知が可能であればもっと効果的に「車離れした若者」へ手軽なモータースポーツの経験から「クルマ好き」へと続く「メカ的な要素」へのアプローチも可能だと思っています。

車好きの多くの人は「昔はバイクも好きだったよ」って人が多いですしねー、二輪はもちろん四輪の大手メーカー様とかも屋台骨作るの協力頂けないものでしょうかね~・・・と脱線してますね、やけになって他力本願な今日この頃です。

 

さて、大きく展開出来なくともスマホやアプリの進歩がすごいのでそのうち転用できる画像処理技術や機器なんかも比較的安く実現できそうな気もしてきましたので助言を求めたくてブログに上げてみました。

 

  企画書の補足

・駐車場と限定しているような文言ですが、メインはミニサーキット開催です。

・日常的なイベントでは特に全日本ライダーを誘致するような必要も予算もありません。

・車両クラスはFP4系の12インチ車両(ミッションライダーも参加しやすい)かFN4-50等

・バイクレース業界全体が大人からの職業レーサーを否定しているような表現は今思うと間違いです、すいません。

 

  最低限必要なイベント用システム

・リアルタイムでの撮影動画の送信とモニター出力、決められたポイントでの静止画の切り取りが出来るシステム

(人の目視での採点)

 

  目指したい採点システムのイメージ

・車両の前方に設置した4つの基本点を元に静止画像から距離と角度を数値化するアプリを利用しての自動採点システム

 

 

小遣い制となった私の資本力でシステム構築は実現可能なのでしょうか?

こんな寝言のような企画かも知れませんが「実現出来る方法知ってるよ」って聖人のような方がおられましたら助言など宜しくお願いいたします。

 

 

 素敵なオチが降りるといーよ。
 タミケンでした!


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 全日本スクーターレース選手会が活動を開始から2018年1月で1年となりました。

その間に役員本人や様々な選手や関係者からの「提案」や「問題点」を「起案」と言う形にして役員会議(主にライングループ)にて主に情報や意見を出し合いました。

正式な起案は計12件でした。

 

 2017001

  FP4-ST ECU規制ついて

 2017002

  ステップボードについて

 2017003

  ショートハーネスについて

 2017004

  ティグラ規制について

 2017005

  FP4-ST10インチ規制緩和について

 2017006

  音量規定について

 2017007

  生駒マルチ杯周回数について

 2017008

  FNフロントフォークについて

 2017009

  ケースカバーとファンカバーについて

 20170010

  ステップ足置きについて

 20170011

  溶接修理について

 20170012

  スライダー取り付けについて

 

 2018001

  ティグラ規制について

 

その他起案外案件や折衝事案について

 ・全国大会会期中のゲートクローズについて

 ・FNクラス廃盤部品に対する対応の情報発信

 

役員会の中で却下されたもの、レギュ改定のお願いとして関係団体へ提出したもの。

実際、そこでレギュ案として採用されたものもありますし審議中のものもありますし、今も状況確認出来ていない内容もあります。

 (起案書詳細は選手会HPにて)

https://scooterrace.wordpress.com/

 

今日はそんな選手会役員の活動を通して個人的に思う所や選手会の補足的な説明を思いのまま書いて見たいと思います。

 

 現在選手会の活動は主に7名の役員が行っています。

各人は「スクーター界発展」への「展望」と「責任感」を持ち合わせています。

展望は多くのレース参加経験を土台にしたもので各種判断の根拠となります。

責任感はスクーターレースをライフワークとし、危機感から自ら行動できる意識を有している事となります。

その二つが役員として最低限必要な資格と言えるかも知れません。

経験値だけを言うなら取組濃度も重要とは思いますが、分かりやすく言えば「長く参加している=自身の参加理由が発展の要素である」と理解できていると言えます。

そんな7名で事ある毎に情報の擦り合せを行なっています。

実際のやり取りを例に挙げると選手会役員はラインのグループでつながっています。

 A:「現場でこうしたいんだけどどうだろうか?って意見が出た」

 B:「じゃあ、主催者へこんな形でお願いしよう」

 C:「検証して見た、これはこう言う形にした方が良いんじゃない」

 A「それじゃあその方向に修正して書面にして出そう」

そんなやり取りを行い提案や相談の内容精度を高めて行く、そんな「情報出し」する事が現段階での主な仕事です。

また、現在は会員のメリットが存在しない事もあって特に会員登録の仕組みも作ってはおりませんし会員と非会員の線引きは行っておりません。

つまり選手"会"と言っても誰でも選手となる可能性があると言う前提の為、誰からであっても起案や問い合わせを受け付けしております。

ですから、会費的な協力を募ったりしている訳でもありませんので発生する経費などは全て役員や協力頂く選手にシッョプ様などの個人負担であり当然報酬などもない状態です。

 

 さて、私が何を目指して選手会の活動を行っているか?と言いますと、「競技性」の要素を多く備えたスクーターレースを後世に残したいと考えているからです。

シンプルに言うと「技術を競い優劣をつける本気系レースの存続」です。

現在のスクーターレースで言うとマルチ杯がイメージ的に色濃く持ち合わせる特色と思います。

しかしながら「スクーターレースの魅力」(特徴)として語られる部分は「競技性」の高さではなく、「コスト」や「手軽さ」などが多いです。

当然この部分は大切で欠かすことは出来ませんが、「継続して参加」する要素としては「競技性」も同等に重要であると自身は考えています。

この競技性はコストや手軽へ「他に無い価値を付ける事」が出来ます。

私はここが発展の重要なポイントと考えています。

この私の考える「競技性」とはやはり「技量の総量によっての勝敗が左右される」事。

単純に言うと「頑張った者が勝てる可能性が高い」事です。

そこで重要となるのが「出来る限り平等なルール」の存在となります。

 

この部分で最近重要な起案を提出いたしました。

 

※2018001-2PGO/ティグラ規制について参照

 

起案の理由として、車両間の性能差からスクーターレースの持つ「特徴」と「競技性」が危機に瀕していると危惧しての事です。

この性能の差、特に直線での加速力の差は私の20年以上に及ぶサーキット走行経験から同クラスを走る車両としては到底容認出来る差ではありません。

MクラスとSPクラス程のスピード差が当てはまります。

この差から現場で起きる大きな問題として「ティグラが有利 → 車両の選択肢が狭くなる」事です。

タイヤ1個分前に進ませる為に選手は様々な努力を重ねますが、そんな努力を帳消しにする車両格差の認知が広がれば新規参加者はティグラを選択しますし、勝利を目指す既存参加者は流通量が少ないティグラへの乗り換えの出費が求められます。

この現象はコストや手軽と言ったスクーターレースの屋台骨に反する事であり、スクーターレース界の未曾有の危機と言っても過言ではありません。

水面下ではすでにヤバイ状態に突入しており早急に対策を取らないとスクーターレース業界が大きな痛手を受けてしまうと危惧しています。

 

また競技性と言う面に置いては、私はこのティグラとは過去何度か各地のレースで競り合った事もあります。

車両差が有るとは言え私は展開次第で勝てる場合もありました。

しかし、ライダー同士の技量の応酬や高いレベルでの駆け引き、プライドのぶつけ合いなど私の望む質の競技性はそこには存在せず、自身のFP4-STレースに対する情熱が日々小さくなるなどの心境の変化が危機感を強く感じさせたりしています。

「だったら皆ティグラに乗れば良いだろ?」と言われる方もいます。

しかし、繰り返しになりますが絶対的流通量が多い車両(現在はシグナスX)を軸としてクラスを成立させる事が「お手軽、コストと言うスクーターレースの魅力を最大限発揮する方法」で門戸を広く発展の可能性を高めます。

ですので、FP4クラスに置いてティグラが軸となる事は避けなければいけませんし、ティグラだけではなく毎年新型車両が市場に出されるスクーターですので、「毎年新型車両に乗り換えないと勝てない」などと言う状態は絶対に避けなければいけません。

「じゃあ、ティグラを別レースにすれば良い」と言われる方もいますし個人的にはそれが一番簡単なので良いとも思うのですが、逆にティグラや今後まだまだ現れる可能性のある新型車両などスクーターレースの多様性を否定する事にもつながる為にそこも安易であると言えます。

「乗り換えた場合でのティグラの車両作りに自信が無いのじゃない」と思われる方もいるかも知れません。

確かに簡単では無いとは思います。

しかし、JOG/FN.FP、アドレスV125/FN、XR100M.AP100/ST、NSR50/M、NS50R/M.SP、NSF100/M、リモコンJOG/FP、RACING125/ST、シグナスFI仕様にシグナスキャブ仕様/STと私は過去より最前線で戦える車両を作って来た経験を根拠にシグナスXより速くLAP出来る車両を作れると思っています。

 

以上の思いから上記の起案を行なう事に至りました。

 

ただ、今年一年の起案だけでも見返して分かるのですが選手会の議決事項であっても主催団体側での判断で全てが採用され訳ではありませんので当起案がどうなるかは予測できません。

役員会の「起案自体」の議論が足りない、情報が足りないなど完璧ではない事は理解していますので説得力不足は当然あると思っていますので。

しかし、誰しも納得出来るデータを揃える「検証」には膨大なお金がかかりますし、気軽に応えて頂ける第三者機関なども存在しませんよね?

ですので、選手会は「現場情報」を元に「経験」からの「予測」を意見として戦わせる事でコストを一気にカットし有効性の出来る限り高い提案を形にしていると思っています。

つまり、根拠無く個人的な思いを形にしている提案では無く、選手会の起案は現時点では最低限の信頼を担保出来る仕組みからの提案だと言えるのです。

 

以上が選手会活動の補足的な個人見解です。

 

昔は参加台数も多く、主催団体自体のレースへの意気込みも高く、しかもライダーであり主催関係者であったサーキット秋ケ瀬の川田さんが様々な意見を自身で吟味し、主催者への都度働きかけなどを行って頂いていた為に本当にバランスが取れていたレース環境を作って頂いていたと思います。

後は「売れている車両=性能が高い」との図式が当てはまっており、性能もバランスが取れていたとも言えると思います。

良い時代であり、本当に良いレース環境を経験させてもらっていたと古参な私は感謝しかありません。

しかし、現在でもスクーターレースは本当に「初心者誘致」や「技術向上」のカテゴリとしての高いポテンシャルを秘めており「日本のモーターサイクルレース発展への起爆剤である」と私は断言いたします。

そんなレース環境を何としても残しながら発展させていきたい・・・

それは私が出来る恩返しと思っています。

 

 付きまして、選手だけでなく、主催者様、サーキット様、ショップ様、等各種団体様は何かあれば是非とも有用なツールとして選手会をご利用頂ければと思います。

それがスクーターレースの発展へとつながるのであれば全力で尽力させて頂きたいと思います。

 

以上。

 

 素敵なオチが降りるといーよ。

 タミケンでした!


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スクーターレース選手会のホームページ立ち上がりました。
業界発展へタミケンも何かの力になりたいと役員として参加させて頂きます。

https://scooterrace.wordpress.com

活動内容は選手会ホームページのメニュー「選手会概要」にて図解しております。
スクーターレース関連情報を受発信いたします。

また、フェイスブックでは「スクーターレース選手会グループ」も作成いたしました。
ホームページの重要な更新情報を発信して行っていきます。
関係者やスクーターレースに興味ある方、または興味無い方でも参加OKです。
お気軽に参加宜しくお願いいたします!
 

 
 
https://scooterrace.wordpress.com/
 
 

テーマ:

「ハマルとヤバイ、エメロンさん」
※(徳島のC級グルメ、南出組にて犠牲者数名発生中だとか・・・)

マルチ杯徳島ラウンドにてお世話いただきました皆様、本当にありがとうございました!
特に前夜祭のおもてなしなど本当に楽しい思い出を頂きました!
下木さん、笹田さん、カナタ一家、豊田さん、余呉さん、西森さん、南出組の皆様。
感謝感謝でございます。
エメロンもうまかった~!(要検索)

今回はFP4-STクラスに参戦。
予選は36.3秒でPole position(予選時点レコード付)を頂き、決勝は前日と様子の違う路面に戸惑いながらも腹黒いブロックラインでpole to winを頂いちゃいました!

徳島カートランド / FP4-ST
https://youtu.be/9Z3m0lFETjM
※自身の出場レースもある中での撮影ありがとうございます!



実は先週に行われたオールスターround2のFP4-STにも出てましてpole to win(最速王?!)だったりします!
繰り上がりで出た異種格闘クラスのオールスター戦も、最終LAPまで帝王カイザーのおこぼれに預かれる位置になんとか付ける出来ました。
タイムも32.8秒を連発と超上出来!
半年振りのシグナスでしたが、脱力感が良い方向に向かっていると師匠のお言葉を頂きました。
現在はスクーター界のヤヤコシイオッサンの称号を絶賛独り占めでしょうか?

2016/9/25 オールスターR2、オールスタークラス
https://youtu.be/M7crFTgwqv8
※ユーチューブの動画拝借いたしました。
3位争いなのにカイザー効果か注目頂き、撮影頂きました。
ありがとうございました!

※タミケンオリジナル?!、「スクーター用レーシングセンタースタンド」
油漢さんのアドレス用スタンドのコマを大きく改造したらシグナスにフィットしました。
エンジンにかければリアタイヤの交換や前後ウォーマーもかけられます!


そんな中、前日練習にて下木さんの4ST50のスクーターに試乗させてもらえる機会がありました!
ミニバイクサーキットなのに感覚的には鈴鹿をミニモトSTで走っている感覚でした!
楽しすぎたのでノンビリと車両を作っていこうかなー、と思っています。
JOGが多いようなので、私はスズキのデータ取りを行おうかと!
どなたかスズキのアドレスV50等情報あればぜひご教授くださいませ~。
エンジン、車体、駆動系の情報に中古車両も探したいです!

それと東日本スクーター選手会に続いて、西日本スクーター選手会が南出選手を長として立ち上がる事となりました。
チームの垣根を越え、現場を知る方々にもお願いをしてアドバイザーとして協力頂くことになりました。
私もアドバイザーの一人として参加させていただきます。
当然、東日本選手会や西日本マルチ杯に置いては西日本ライダースの岸田さんとの連携もおこなって行きます。
10/2徳島にて岸田さんには意向を伝え、東日本同様の形で公認頂きました。
マルチ杯だけではなく日本全国のサーキットを走るスクーターライダーの為の選手会ともなりますので、各地域のスクーターレースにも軸足を置き活動して行きます。

部品の廃盤、毎年リリースされる新型車両、レギュレーションの統合問題やグレーゾーンの判断、地域トレンドなどなど、各地域の主催者では判断の付き難い課題がスクーターレースの現場には多く存在します。
その問い合わせ窓口として、その一つの判断基準として、情報発信の団体として。
ライダー目線の、ライダーの為の、ライダーの役に立つ団体として。
南出選手の「人生へとつながる゛場゛を作る」の想いの元。
スクーターレースの魅力を磨く為、世に伝える為。
進んで行きたいと思います。

special thanks

徳島の皆様
Wirus Win 様
OGKカブト 様
DYショック 様
T2design 様
主催の岸田様初め、徳島カートランドレース運営の皆様

ありがとうごさいました。

素敵なオチが降りるといーよ。
タミケンでした!


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全国大会の夕暮れから続く脱力系毎日。
スローライフな週末に癒されてます。
さて、MotoGPの開幕が近づいて来ました!
今年も楽しみですねー。
今年よりオランダGPが日曜開催らしいので御注意なんですよねー!
だもんで、今年も日程とタミケン脱力予定を並べてみました。
タミケン日程はお仕事や積雪問題に降雨でイクイク詐欺も有りえますけど・・・

参加、応援、妄想、その他イロイロ。
FN4白糸で全国大会あるなら出たいなー。
台湾の全国は仕事で無理だけど、4耐お誘いもらえれば行きたいなー。
おわらサーキットも一度は走ってみたいなー
一度くらいFP4をガチ野郎達と走らせたいなー。
教官と見た徳島の夜空はキレイだったなー。

皆様、その他耐久系な徘徊遊びのお誘いお待ちしておりまーす。
「参戦」でなく「参加」ですけど、全力で楽しみたいでース!

しかし、試算段階でFN4は怖いぐらい安上がりっス!!

 
  
積雪問題@北陸での日常風景 ※これ位なら雪かきはギリ必要ありません!


素敵なオチが降りるといーよ!
タミケンでした。

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2015年に共同開発させて頂きましたレースパーツ3種が発売されてまーす。

「シグナスX、レース用カウル各種」(マスク、ライト、シートの各カバー)



http://m-design-goods.sblo.jp/article/47485927.html

レース前に、スッと取り出し、パシッとはめるだけ。
超簡単でカッコ良いカバー類。
同時にカッコイー塗装なんかしちゃえば、あの子の視線も釘付けよっっ!

 
※名はケイティちゃん、職場の上司です(笑)
 今、開発案件とは一切無関係也・・・・・

「アドレスV125用のDY製別体リアサスペンション」

 

http://wiruswin.com/address_v125s/sp_parts/sp_parts_address_v125s_dy_racing_rear_sus.html

台湾の超悪路で鍛えられたDY社製のサスペンションをベースに、ウィルズ・ウィンさんと共同で開発いたしました。
アドレスV125の「レーシングサスペンション」です。
2名乗車のタンデム用途も考えて妥協された生ぬるいサスペンションとは、一緒にしないでくださいっっ!
(憎きDIOに負けましたが、FN4カテゴリでは2015年絶賛日本一!!)
同時に、体重60キロ以下対応「11%ダウンのソフトスプリング」もオプションラインナップします。

今までは「超軟らかいスプリング」+「380mmの超リア上げ」の仕様で乗っていましたが、ピーキーなフロントの切れ込みがネックでした。
ですので、前後のバランスを取ってリアタイヤにもシッカリ仕事をしてもらう方向に仕上げました。

サス長は325mmとほぼノーマルです。
ですので、サーキット走行には「40mm前後の延長アダプター」を別途ご用意ください。
これは延長アダプターを選ぶことで、安価に車高セッティングの対応を可能にした「タミケン本気のコダワリ」です。
私はヤフオクで購入した40mmの延長アダプターを使用しています。

車体の路面接触が嫌 → ケツ上げ → ゴツゴツ感でイライラ
そんな町乗りライダーにもオススメです。

「シグナスX用FP4-STレーシングマフラー」



http://wiruswin.com/cygnus_x12/muffler/cygnus_x12_fp4_st_racing.html

2015年のマルチ杯全国大会。
キャブ車のエンジン本体を仕上げる時間が無いため、ウィルズ・ウィンさんに泣きついて開発を始めて頂きました。
幾度も幾度もダメだしに耐えていただき、何度明け方の明智ヒルトップまでマフラーを届けてもらったことか・・・
全国大会は3位と言う成績でしたが、良い排気システムが出来ました。
基本はキャブ車である初期型で実戦開発をしてきましたが、2015年西日本マルチ杯最終戦では3型のFI車へポン付けでも実戦投入。
そこでは基本スペックがモンスター、しかも数年かけて仕上げられたティグラに肉薄する事が出来ました。
あれだけの「差」に縮める事が出来た事、関係者だけでなく私本人も驚愕でした。
つまり、「キャブ仕様」「FI仕様」共に高次元の出来上がりです。

ウィルズ・ウィンFP4-STマフラーの特性は時代錯誤な「超回転型」のタミケン仕様です。
少しキャブ車に合わせトルクを持たせている感じですが、タミケンの考えるスクーターの理想パワー特性は「泣く子も黙る超高回転」
FI車なら「1万回転以上」で変速させます。
キャブ車でも「9,600回転」以上をレブ域。
野獣のような民犬?!特性です。
パワー至上主義です。

なんにせ、私の知る限り、実戦開発したマフラーしか速いマフラーは存在しません。
シグナスXのオススメマフラー?
「そりゃ、FP4-STマフラーしかないでしょ」
お試し、あれっっ!!

4stなので50ccの2stに比べればシビアさは1/10ですが、回転を下側に外すとノーマルより遅いです。
最低限、ウエイトローラーで「回転数の調整」と、さらにパワーを求めるなら「ピーク時の燃料は薄く」(メインジェット1ランク下げ程度)調整して見てください。
ただし、燃費は悪くなりますので街乗りの際はご注意を!


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引き続き、スクーターを語って見たいと思います。
 


 下山太一さん
2014年夏よりロードのCBRカップへ転向した生粋の10インチスクーターライダー(ホンダ/DIO)
ある意味ミニバイクのOPENクラスよりシビアなFPクラスやFNクラスでも日本一となった経験があり、10インチスクータースペシャリストの一人。
トレーニングとしてSP12車両を少しは活用する経験はあったとは言え「シフトダウンとか、やっぱムリッッ」ってミッションの技能レベルで挑んだ2015年のグラチャンでは刹那の瞬間トップを走るなど、ビックネームなチームにスクーター魂で挑んだ儚い男。


スクーターのブログ
http://ameblo.jp/show10racing/

ロードレースのブログ
http://ameblo.jp/racing-yanmar/



  スクーターってどんな乗り物? :

バンク角が浅い。
バンク角が浅い中での曲げで、重要なのがライディングフォーム
体を出し、スクーター独特なフォームでコーナーリングする。
実は似たようなフォームでもリアタイヤに乗っかっているフォーム、乗っかっていないフォームとか違いがあったり。
今、バイクのどこに乗っているのか?
スクーターはそう言った荷重コントロールがとっても重要なのに加え、車重、車速、前後サスなどの要素からちょっとした事で荷重コントロール出来る。
そう言った事総合してロードコースを走る上でも基礎的な技術をしっかり磨ける。

 FN (ノーマル50cc2ストローク)クラスの車両は車速管理、車速維持の技術が身に付く。
非力故のコーナー進入~アクセルオンまでの車速管理が重要で、FP含め他のクラスではあまり意識しにくい、そういった部分が重要なクラス。
開ける、開けてから曲がり切るといった特徴もFN。
(秋ヶ瀬なら最終、2コーナー)

 FP (準改造50cc2ストローク)は馬力に対してアンバランスなタイヤとの会話が必要なクラス。
特に10インチはホイールの回転スピードが高い為、滑ってからのリカバリーがほぼ無理。
よってリアタイヤとの超密なコミュニケーションが強制的に養える。
また、空気圧が乗り味にとってもシビアに影響する

以上
 ミニ四駆で忙しい時にまったくもー、ブツブツブツ・・・ 2015年12月31日 


上記は通りすがりに下記をインタビューした後、20分程で文章にし携帯で送って頂きました。
しかも、実際はこの倍の量でした。
車体セッティングに対しての考察とか、ディープ過ぎるので今回は割愛させて頂きました(笑)
ありがとうございます。

さて、CBRと言う近年ロードレースの入門クラス的な車両とスクーターを比べてもった内容のインタビュー(世間話的・・・:笑)をマトメてみました。
「ほぼ10インチスクーターで培養されたライダーがCBRをどう感じるか?」
逆を突けば、スクーターの特徴が見えてきます。

 「CBRってどう?」

 


 1, 非力、ロードコースでのまさにFN的ポジション(笑)

 2, コーナーリングはフロントを主体とした走法
リアのサスペンション性能から、どうしてもフロントを主体に曲げる事となる。
もっとスクーターのように一瞬でもリアでも曲げる事が出来るなら、使える技がかなり有りそう。
 ※スクーターがリアを主体とする乗り物と言う訳ではありません。
筑波の最終や1コーナーとか、コロがして車速管理が必要なライディングはまさにFNの感覚

 3, ビックリする程、穏やかにスライド
10インチスクーターではありえない程、スライドをじっくりと体験できる。
ただ、リアスライドは威嚇やラフファイトには使えるが、タイムが落ちるので無意味ですけど。

 4, 荷重をかけ続ける事が必要
車速が高く車重が重いので、荷重を筋力でキッチリかけないと曲がらない。
キッチリかけ続けないと微動だにしない。
だから、下半身強化は必須。

 5, スクーターのフォームが武器になるコーナーも結構ある
上半身をスクーターっぽい感じでいっぱい出すと曲がる場面がある。
ただ、下半身でキッチリ荷重をかけた状態が前提。
だから、更なる下半身強化が必要。

 6, シフトダウン操作がムゥリッッ
鈴鹿は2コーナーからギア固定なので、そのままスクーター感覚で違和感なく走れる
けど、鈴鹿シケインの4つとか拷問。

ありがとうございました。
後は心ゆくまでミニ四駆を楽しんで下さい(笑)


 「そして、どうなの?」

GPライダーの渡邊陽向さんと同様の意見は割愛させてもらってます。

さて、ここで面白いのはスクーターの注意点として前回指摘された

スクーターの特徴を理解せずに「特有の技術に偏ってしまう」とマイナスな部分がある・・・・

との内容が特に指摘されませんでした。
この特有の技術の一つが「荷重を逃がす事」です。
主にブレーキングの入力とコーナーリングフォームが実際の技術の一つとなります。
つまり裏を返せば、「CBRには荷重を逃がす技術が適応可能」と言う事となります。
たしかに、渡邊陽向さんは、レーサー車両には・・・と言われてました

スクーターのもう一つの特有の技術が「限られたバンク角で曲げる」事です。
これは上記「スクーターのフォームが武器になるコーナーも結構ある」とつながっています。
ですので、CBRでも使える技術の一つとなります。
特有な曲げる技術は「荷重マイナス」と「荷重プラス」との2系統が有りますが、フォームが一番大きな要素です。
結局はどちらも限られたバンク角でのタイヤグリップ力と曲げる荷重移動のコントロールです。
ちなみに、CBRでこのスクーターフォーム的な技術?!を意図的に使っているのは他に1名+αくらいだったとかで、使う者が少ないからこそ切り札として使える技かも知れませんね。
 ※その1はミニバイク界の超有名人、超攻撃的仕様なお方だそうです・・・実名出すと怒られそうなので想像にお任せいたします。

ただやはり、レーサー車両では無駄な動きの一つとなってしまうマイナスな部分ですので、CBRがステップアップの通過点と考えると必要ない技とも言えそうですが・・・

下山太一さんのCBRの感想を並べて見ると、10インチスクーターと同じような刺激臭が・・・(笑)
CBRとスクーター、この2つは案外同じ特徴を持つ乗り物なのかも知れませんね。

お次はUGベイベ~「SP12とスクーターと矢部っちさん」編です。
12インチスクーターに付いても語って見たいと思います。


素敵なオチが降りるといーよ。
タミケンでした!


テーマ:

2015年は本当にZY物語を堪能させてもらいました。
「UGベイベー」の鎮魂記事(笑)
http://ameblo.jp/0024jyuku/entry-12112733639.html

そんなUGベイベと過ごした1シーズン。
以前からベイベは「実はスクーターに乗ってから、特別な速さと強さを手に入れた・・・」と内密にと聞かされていました。
そこで、「スクーターってどうなの?」って、通りすがりの人々に聞いて見ました。

 渡邊陽向さん
2013年のホンダ勢にとって地獄のMOTO3を経験した通りすがりの元GPライダー
リョ~ちゃんやベイベの体育会系指導にてボケバイ→ミニバイク→ロードと順当なステップアップ。
ロード転向前後はトレーニングとして10インチタイヤのスクーターを活用。
次のステップは知識が必要と判断した次の瞬間、レースを一時撤退。
短期猛勉で立派な大学生へと成り上がった恐ろしく出来る男。
 

 質問 : 「スクーターって、ブッチャケ、どう?」
※下記、渡邊陽向さん自ら書いて頂きました。

僕の中でスクーターは一言で「バイクの限界点が低い」ものだと捉えています。
速度域からバンク角、さらに姿勢の制限まで他とは異なります。
そんなスクーターは僕に「転ぶも速く走るのもバイクが主体ライダーはそれを確実に行う精密機械」というライダーとしては認めたくない当たり前をさらけ出してくれました。
主人公でありたい僕ははじめ自分の好きなようにスクーターを扱い何度も何度も転びました。
そもそも速く走る事自体が自分勝手なライディングじゃなく、その時その時のベストを選んで100点の精密なライティングをする事なのにスクーターに乗って初めてその事実に気づきました。
それからはスクーターで一瞬も間違えない最も良い解答をライティング中に出し続けるトレーニングを重ねてそれを速度域などの限界点が高いロードの舞台に持っていきました。
今でもスクーターで学んだ考えは変わりませんしバイクとは違う舞台でも活用しています。 

上記のように文書で回答頂いた後、インタビューにて更に語って頂き、下記にまとめて見ました。
 ※年の瀬12/31、だだの通りすがりにスイマセン!


 スクーターのここがスゴイ


  1, ライディングの基本動作に無駄が許されない乗り物
スクーターは車両の限界が低いため、 ライダーの無駄な動きに敏感に反応します。
他のミニバイク車両でも当然限界を知る事は出来ます。
しかし、一般的なミニバイクやオフロードバイクなどのストロークが長く、しっかりとしたサスペンションは「少々荒い基本動作など吸収」してしまいます。
特に、10インチのスクーター車両では12インチ車両で磨いた多くの「技」が通用しません。
ラフに扱ってはいけないです。
基本動作や荷重配分が間違えていると、車両はあっけなく限界を超えてしまいます。
だから、動作の無駄を省く事が求められる乗り物と言えます。

実はそれは、ミニバイクからロードへとステップアップし、更に高みを目指す際に当たる大きな壁と同質の壁とも言えます。
レーサー車両ってNSR50と同じように許容力があります。
でも、そこで早く走らせるには「基本動作の限界」を精密に高めていく事が必要なんです。
そこには、無駄な動作は一切受け付けません。
どこまで車両が必要とするベストな入力をライダーが行えるか?
でも、そのベストと言う答えは車両の許容力があまりにも高すぎて、掴みにくいんです。
たがら、スクーターはその辺りの「基本の形」を低いスピードレンジと低コストでキッチリと磨く事が出来ます。

 2, 車両の状況を判断する力が付く
スクーターで基本動作の無駄を省き自身のライディングの「形」を整えれば、走行時間の短いロードレースの現場でセッティングの方向性を判断する事に役立ちます。

 3, バイクや自分との限界と向き合い易く、情報量が多い
転倒する。
それは車両の限界が低いからだけでなく、「内的なライディングの限界が低い」場合がほとんどです。
ですので、「自分の限界を高める」事が要求されます。
その際、スクーターの特徴である「車高の高さ」と「スピード域の低さ」から得られる情報量の多さは、自己分析を容易に進めるさせる事が出来ます。
つまり、外生要因をあぶりだす事により、残りの内生要因(ライディング)の限界を把握、その限界まで攻める練習が行えます。

 4, 注意すべき事
スクーターは車両の限界点が判りにくいです。
また、車高が高く路面状況が見えやすい事に慣れてしまうと、逆に見えなくても当たり前な車両に乗った時に変な恐怖感が出てしまう事があるかも知れません。
それに、スクーターの特徴を理解せずに「特有の技術に偏ってしまう」と、レーサー車両を走らす上でマイナスな部分もあります。

 5, つまりスクータートレーニングって!
NSRやNSFは限界点が高い良いマシンです。
 自身の「引き出しを増やす」事が出来ます。
10インチスクーターも限界点が低く良いマシンです。   
 自身の「無駄をそぎ落とす」事が出来ます。
もし、レーサーとしてロードレースを目指すならスクーターレースに取り組み経験する事は必ず絶大な糧となります。
もし、ミニバイクレースで伸び悩む事があるのなら、一度スクーターレースに取り組んでみてください、まだ見ぬ階段を見つけられます。


2015年12月31日
 

 
以上が、通りすがりの渡邊陽向さんに聞いたスクーターっどう?でした。
ありがとうございました。

スクーターのトレーニングによって生まれる効果にはかなり好印象だったご様子。
外的、内的な限界を「低い速度域」で「比較的安全」に「低コスト」で体験可能で、
結果的にロードレースで重要な「基本的な動作の形」と「考える力」を効率的に鍛える最適な手段がスクーターレースだと言えますね。

これは本当に無理やり誘導して誉めてもらった訳ではありません。
実際の経験から頂いた評価です。
10インチレース価値を訴え、FN4クラス立ち上げに関与した大西塾の一員としても本当に嬉しい限りの分析内容でした。

ただ、全能では当然ありません。
スクーターの特徴を理解せずに「特有の技術に偏ってしまう」・・・・の部分は特にマイナスとなってしまう場合があります。
その事は後程。

ベイベ~とヤンマ~の「男は黙ってスクーターだろ? 論」に続く(笑)

素敵なオチが降りるといーよ。
タミケンでした!


テーマ:

  2015年はSP12トップランカーのUGベイベにFP4-STで参戦してもらう事が活動の軸でした。
まあ、UGベイベってオモシロイ男に乗ってもらいたいって事が始まりですけど、他に理由が少し。

 ・全国のミッションライダーに新しい遊びの場を知ってもらう。
NSFやNSRにマンネリ化だけど、ロードレースをやるお金も・・・なーんてミニバイクから遠のく方向なライダーさんに知ってもらいたいと。

 ・スクーターライダーの技量レベル底上げ
魔王と騒がれている2015年FP4-STポン一曰く、「ベイベさんのコーナーは神」
 そんな格上な男の走りをまじかで見られれば、俄然男の子は奮起し、上達するんです。
    ※実はちゃっかりタミケンが一番活用で流用で盗用してたと噂も・・・

 ・新西日本マルチ杯の盛り上げネタ
本気系レースを愛するタミケンとして、本気レースを盛り上げる為に一人立ち上がられた岸田さんへ何か協力したいと。

まあまあ、そんな建前は置いといて。

本日はUGベイベと言う生物にスポッツライトを当てたいと思います。

  


 「玄人好みな、星を持っている」

 ・言わずと知れずミニバイクSPクラスにて幾度も勝ち星を掴んでるんですが、その掴み方が玄人好み、表すと泥臭く劇的で危険。
この辺りはSPで勝ち星を挙げる方に共通する部分だったりしますが・・・

 ・ベイベは理詰めで事前に積み上げてるつもり、でも、最後は結局野生で全て解決してしまう節が強く(※本人は理論派と硬く信じている・・)、そんな獣臭さが危険。

 「純真培養な自由奔放」

 ・緊急時、なぜか溶接機が車から出てきて危険。
 
 ・水平じゃないと眠れないっ、と坂道でリアのジャッキアップに挑戦しドスンッと車を落し、無理だと解ってるのにもしかして・・・と何度もトライするから危険。
 ・睡眠の際に髪のキューティクルを大切にしているのか?
 サーキットの朝、寝間着とナイトキャップを被ったまま車から現れるから危険。
 
※画像は無関係です。
 ・電話している相手に何も言わず、いつの間にか脱衣して風呂に浸かっているから危険。
 ・レース前にトイレに籠るから危険。※う○このキレはコーナーのキレと決めている
 ・FPクラスの車両作りが危険。
 (過去、HCLの日吉所長に使えるモノと、使えないモノと、パーツの点検してもらった時、終わったらチャンバーとハンドルを残して車両全てが消え去っていた)
 ・超雑な扱いだけど持ち物に魂を込めちゃい、長く使く使いすぎるから危険
  ※NSRの練習カウルはSMG兵頭さんから譲り受けた98年~のモノ
  ※監督はそのカウルを運ぶ際、汚物を扱うようにカウルを放り投げる
 ・とにかくピットが小汚い

 「生きるセンスが無い」 ※ある先輩からもらった評らしい・・・

 ・ケガとはお友達でいつも一緒にお戯れ、終いに何度か死にかけているからホントに危険。
 ・メンタルは結構弱く、レース前なんかは「どうしようっ、どうしようっ。」って、常に追い込まれてる姿が面白くて危険
 ・あの人はすでに一通りサイボーグ、いつ脳みそ取り替えるのだろう? と、それは時間の問題と思われているので危険 ※弟子A談 
 ・YUE軍団もまとめてをライバル視しており、「赤を見ると何か歯止めが効かなくなっちゃう」と言って楽しそうにするから危険。

 「仲間が強烈」

 ・監督がベイベを理解しすぎていて、勝とうがケガをしようが動じないっプリが危険。
  (いつもの事だから驚かない・・・)
 ・明智の最終コーナーで気が付いたらユージのフロントタイヤが上から降って来た、と最終LAPに縁石でジャンプして来て、真横から特攻を食らった時「まあ、ユージの前をノーブレーキで届く距離に居た俺が悪いんだよ」と言い放つ程、深く宿命のライバルを理解する(諦めてる)、YUEリョーちゃんの天才具合が危険。
 

天才たる所以ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/dmr_baragumi

UGベイベと言う男1
http://blogs.yahoo.co.jp/dmr_baragumi/35754437.html
UGベイベと言う男2
http://blogs.yahoo.co.jp/dmr_baragumi/35754469.html?type=folderlist

 ・50を超え? 静かなる親方役かと思いきや、一番精力的にベイベ達の尻を叩き遠征に出陣する、矢口親方の最近見せる進化度合が危険 ※40代で年を言い訳にしている人はこの方の存在を知らない事にしましょう。
 

 ・ベイベの無茶ブリに耐えきったトミトミさんの体育会系精神力が危険。
 

 ・過去、現在のミニバイクライダーのライディング博物館度合が凄すぎるYUEエビさんが危険。
 

 ・薔薇組が笑いも体育会系でパイセンの今後が危険。


 ・WGP帰りの渡邉陽向、これ位の基礎教養は必要でしょと、一年間の詰め込みだけでインテリ学生に変身しちゃったりして危険。


 ・その他まだまだ大御所がいっぱいいます・・・



 「ザッ・対極、そして最強の好敵手」 な二人を師匠に持つ「弟子A」の告白

 ・しっかり者で器用なのリョーちゃんと、自由奔放で不器用なベイベ
  解説 : 理論派なリョーちゃん、擬音や比喩の空気感で責め立てるベイベ
  走行 : 実は理性的なベイベ、実は超情熱的なリョーちゃん
 ・大人げ無く負けず嫌い
  リョーちゃん : 少年Aがロード帰りに軽く走って調子が良かった時など、シレッと新品タイヤでタイムを出し、そしてそれとなくドヤ顔をしたりする。
  ベイベ : 明智最終の最終LAP最終コーナーでの特攻事件はあまりにも有名※ちなみにベイベ車両は自損廃車コース
 ・二人のライディングを見て育ったから、GPでもどんなライダーを見ても特に驚く事は無かった。
 ・ベイベはレース前、何か欠陥が無いと成績が出ない、そして「俺乗れてる」って言う時は不安しかない 
 ・まともに戦ってまだ師匠二人に勝った事が無い。
 ・主だった白糸レースではどちらかが転倒、もしくは両名転倒の悲惨な結果がほとんど。
 ・ある時の誕生日ベストタイム更新をプレゼントしてやると死刑宣告
   前をリョーちゃん、後ろをベイベに配置「さっ、タイム出せ」と逃げ場ない監獄タイムアタックが始まった。
 ・お前等は本当に見本にならねーっ!って、コース外ではリョーちゃんから常に適当さをベイベと一緒に怒られる。
 ・実はベイベ白糸最終コーナージャンプの技は超反復練習の賜物
 ・結局二人共、レースの取り組みは超体育会系で、そんなレースが大好きな同じ種類の生き物なんだと思う。

素敵なオチが降りるといーよ。
タミケンでした!