ClamTKのシグネチャが更新されない

ClamTK-logo http://clamtk.sourceforge.net/


VineLinux6.0で ClamTK (ClamAV Took Kit) のシグネチャが更新されないことに気がついた。

clamtk-1



[メニュー] -> [ヘルプ] -> [アップデートの確認] で
[アップデートの確認] をしても、アップデートの動作をしてる感じがしない。。。

clamtk-2


clamtk-5



[拡張] -> [セットアップウィザードの再実行] で
[シグネチャオプション] の設定を [手動更新] にして、何度もやってみるが変わらない。

clamtk-3


clamtk-4



きちんと確認。
[$ ls -l] コマンドでファイルサイズに変更があるのか確認してみる。
(~/.clamtk/db/ 以下のファイルが更新されるはず)

$ ls -l ~/.clamtk/db
合計 29260
drwxr-xr-x 2 4096 ./
drwxr-xr-x 6 4096 ../
-rw-r--r-- 1 3726311 daily.cvd
-rw-r--r-- 1 26224310 main.cvd


Google先生に聞いてみると、もとの ClamAV の更新をするコマンドに [$ freshclam] というコマンドがあって、それを実行するためには /etc/freshclam.conf を設定する必要があるようだと。

/etc/freshclam.conf の8行目の Example を#コメントアウトする。
(コメントアウトされていないと、直ちに [$ freshclam] が終了する)

$ sudo vi /etc/freshclam.conf

8行目の Example をコメントアウト
#Example

詳しい説明はこちら
http://clamav-jp.sourceforge.jp/
http://clamav-jp.sourceforge.jp/jdoc/


コメントアウトしたら ClamTK の [アップデートの確認] をしてシグネチャのアップデートが出来ることを確認する。

clamtk-6



[$ ls -l] コマンドで、ファイルサイズが増えていることを確認する。

$ ls -l ~/.clamtk/db
合計 30028
drwxr-xr-x 2 4096 ./
drwxr-xr-x 6 4096 ../
-rw-r--r-- 1 106736 bytecode.cvd
-rw-r--r-- 1 4392024 daily.cvd
-rw-r----- 1 1011 freshclam.log
-rw-r--r-- 1 26224310 main.cvd
-rw------- 1 208 mirrors.dat


うん。ちゃんと動くようになった。

実際 ClamTK は freshclam コマンドを使っているのかわからないないけど、/etc/freshclam.conf を見ているのはわかった。
~/.clamtk/のどっかに freshclam.conf 置いたら良い?のかなって思ったけど、これで動いたので良しとする。



あとがき

これって VineLinux6.0 のパッケージだけのことのようで、Google先生は同じ問題にある人を教えてくれなかったよ。

デスクトップユーザなら、ClamAVとClamTK入れて、ClamAVの設定はいじらない(いじれない)のが普通だと思うし、実際それで使えると思ってたし。
Utuntu では問題なくその辺が出来てるっぽいから、誰もそこで問題になってないのかな?

少しの間、定義なんか古くてもパッケージが更新されたら問題なくなるって言えばそれまでだけど、でもちょっといじれば解消されるからやった方が良いと思う。

あとClamTKの設定について探してたら、Readmeの日本語翻訳を書いたサイトがあったのでここに。
Ubuntu/Kubuntu ウイルススキャナ ClamTK Readmeの翻訳(対訳)
http://tofutokonnyaku.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/clamtk-readme-9.html

翻訳出来るってうらやましい。


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Firefox Add-ons 「Pentadactyl」を使う

It's Automatic !-Pentadactyl-Logo

Acer AspireOne AOA-150 にVineLinux6.0を入れてFirefoxを使ってます。
スクロールなどは、矢印キー↑↓、ページアップ・ダウンキー、タッチパッドのスクロールなんかで問題ないけど、もう少しキーボードから操作したいと思って、Firefoxのアドオンを入れてみた。

Pentadactyl

以前、Vimperator を入れてみたことがあったけど、即、拒否反応が出て使用中止した覚えがある。。。
今回は少しがんばってみたいと思い、備忘録。


アドオン Pentadactyl をインストールし、有効にした時点からFirefoxのメニューとツールバーが消えます。
う。。。Vimに慣れてないと操作出来ない仕様w

良く見ると、左上にメニューがまとまってプルダウンで選べるようになっています。
一安心。


Pentadactyl を使用する

ヘルプの表示
:help

ツールバーの表示
:set guioptions+=T

現在のオプション設定を保存($HOME/.pentadactylrc)
:mkp


$HOME/.pentadactylrc の追加設定

$ vi .pentadactylrc
---------------------------------
"1.0b7.2 "(created 2011/08/05 11:03:59)"

loadplugins '\.(js|penta)$'
group user
set guioptions=bCrsT

"自分の設定
map j 10<C-e>
map k 10<C-y>

" vim: set ft=pentadactyl:
---------------------------------


Pentadactyl 基本操作キーバインド

H : 戻る(前のページへ)
L : 進む(次のページへ)

f : ヒント(番号のリンク・文字を開く)
F : ヒント(番号のリンク・文字を新しいタブで開く)

d : 閉じる(タブがなければ終了)

o : 入力したページを開く
O : 入力したページをタブで開く

r : 更新(=F5)
R : 更新(キャッシュなしで更新)

:pageinfo : ページのurlやEncodingなどの情報表示

i : テキストカーソルモード
v : ビジュアルモード
  (テキストカーソルモードでの文字の選択)
Esc : モードを抜ける

Y : コピー(クリップボードへ)
Ctrl+v : 貼り付け(2回実行でOK)

gg : Home(ページの最初へ)
G : End(ページの最後へ)


あとがき

簡単な操作はこれで楽になった。
ネットブックやもっと小さい端末なら便利だと思う。
(ameba blog で投稿する時に不具合があるけどシラー)
(メモリ喰い?)
ただ、やっぱりマウスと併用かな~。


スクリーンショット (ヒントモード)

It&#39;s Automatic !-Pentadactyl-1

It&#39;s Automatic !-Pentadactyl-2



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SDカードスロットのSDカードのマウント

acer Aspire One (AOA-150) - ネットブックにVineLinux6.0を入れました。
AspireOneの SDカードスロット に入れた SDカード をマウントするにはどうするか?

環境はLXDE。 (以前のブログ)
LXDE標準の PcmanFM からはマウント出来る。
USBManager からはSDカードスロットは見えないので出来ない。

コマンドラインから??
というか pmount コマンドを使ってやってみようと思って。備忘録。


pmount

NAME
pmount - mount arbitrary hotpluggable devices as normal user

DESCRIPTION
pmount ("policy mount") is a wrapper around the standard mount program which permits normal users to mount removable devices without a matching /etc/fstab entry.

pmount also supports encrypted devices which use dm-crypt and have LUKS metadata. If a LUKS-capable cryptsetup is installed, pmount will use it to decrypt the device first and mount the mapped unencrypted device instead.

pmount is invoked like this:

pmount device [ label ]

This will mount device to a directory below /media if policy is met (see below). If label is given, the mount point will be /media/label, otherwise it will be /media/device.

The device will be mounted with the following flags: async,atime,nodev,noexec,noauto,nosuid,user,rw


「ルートじゃなくても一般ユーザーで簡単にマウントが出来るコマンド」
かな。。。実際にやってみる。


SDカードのデバイス名

まず SDカード が何という名前で認識されてるの?
というところから壁に。。。

$ ls /dev/*

で見えるのがわかったので見てみるとたくさんあるじゃんw
SDカードを抜き挿しすると、これのどっかが増えたり減ったりするらしい。。。
テキストファイルに書きだして diff で比べてみたり。

$ ls /dev/* > sd-nashi.txt
$ ls /dev/* > sd-ari.txt
$ diff sd-nashi.txt sd-ari.txt > sd-device.diff
$ cat sd-device.diff
-----------------------------
43a44,45
> /dev/mmcblk0
> /dev/mmcblk0p1
181a184,185
> 179:0@
> 179:1@
406c410
< pulse-shm-716076399
---
> pulse-shm-2820258314
-----------------------------

/dev/mmcblk0p1 という名前になっていることがわかった。


pmount-hal コマンドでマウントしてみる

$ pmount-hal /dev/mmcblk0p1
$ df
ファイルシステム 1K-ブロック   使用  使用可   使用%  マウント位置
rootfs      11352976  4928160 5848088  46%   /
/dev/root    11352976  4928160 5848088  46%   /
/dev       766108     556  765552   1%   /dev
none       766108    12  766096   1%   /dev/shm
/dev/sda5   17895648 12285520 5610128  69%  /mnt/sda5
/dev/mmcblk0p1   994432    528  993904  1%  /media/usbdisk

/media/usbdisk としてマウントされた。
PcmanFM でマウントすると /media/disk となるんだけど /media/usbdisk となるのか。
一応中身も確認してちゃんとマウントできてることを確認出来た。

$ ls /media/usbdisk
oshigoto.txt vine.txt naisho.txt


アンマウントしてみる

$ pumount /media/usbdisk
$ df
ファイルシステム 1K-ブロック  使用   使用可  使用%  マウント位置
rootfs   11352976   4928160  5848088   46%   /
/dev/root  11352976   4928160 5848088  46%  /
/dev     766108     556   765552   1%   /dev
none     766108      12  766096  1%  /dev/shm
/dev/sda5  17895648  12285520  5610128  69%  /mnt/sda5


ラベルをつけるとどうなるか?

ラベルつけるとどうなるんだろーと思ったのでやってみた。
Gparted を起動してラベルをつけてみる。
さらにSDカードにファイルが入ったままラベル編集するとどうなるのかな?と思って、バックアップしてから実行。
(パーティション壊れるのか?)

It&#39;s Automatic !-gparted-1

It&#39;s Automatic !-gparted-2

It&#39;s Automatic !-gparted-3

何か警告が出てるけどwにひひ
SD-card としたのに SD-CARD となったのは何故。

その後、そのままだとSDカードが認識しなくなった。PcmanFMからも見えず。
再起動。。。汗
見えてるみたいなので pmount-hal でマウント。

$ pmount-hal /dev/mmcblk0p1
$ df
ファイルシステム 1K-ブロック 使用  使用可 使用% マウント位置
rootfs     11352976  4928716  5847532  46%   /
/dev/root  11352976  4928716  5847532  46%   /
/dev        766108    564   765544   1%   /dev
none       766108     12  766096   1%   /dev/shm
/dev/sda5   17895648  12285520 5610128  69%  /mnt/sda5
/dev/mmcblk0p1 994432     528  993904  1%  /media/SD-CARD

おお。今回は /media/SD-CARD というラベル名でマウントされるようになった。


勉強になった。



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VineLinux6.0をインストールした CF-A1R 。

有線LANは Card-Bus PC-Card でやってたけど無線も欲しいなーと。
無線のカードも持ってたりするけど、USBの無線ドングル?の小さいのが安くなってるからいいなーと。
Amazon.co.jp で物色してると、ツライチというPC-CardでUSBを2口増やせるという。

「おお」これは知らなかった。知って良かった。すぐ欲しい。
で、選んだのがこの3品。

It&#39;s Automatic !-PITAT-USB2

玄人志向 Card-Bus PITAT-USB2

It&#39;s Automatic !-GW-USNano2-M It&#39;s Automatic !-GW-USNano2

PLANEX USB11n/g/b GW-USNano2-M (購入したのは黒のMの方です)

It&#39;s Automatic !-UE-200TX

PLANEX USB有線LAN UE-200TX-G2



PLANEX GW-USNano2-M

It&#39;s Automatic !-GW-USNano2-M

PLANEX GW-USNano2-M 挿してみると認識しない。。。
ビックリマーク、Wifi 関係何も入れてなかった。あせる

Synapticで「wireless」「wifi」と検索して適当にインストール。
(intel系はいらないと思う)

kernel-module-compat-wireless、
wireless-tools、wireless-tools-devel、compat-wireless、

madwifi、dkms-madwifi、hostapd、
iwlwifi-firmware、python-iwlib、
rt2870-firmware、

一応、再起動して挿してみる。
やっぱりドライバが無いみたいで、無反応。
電源LEDでさえ光らない。
まぁなんとかなる。Google先生に聞いて何とか。。。なる。

$ lsusb
Bus 001 Device 002: ID 2019:ab2a PLANEX

「 2019:ab2a 」Googleで検索したら「 rtl8192cu 」というドライバであることが判明。
「 rtl8192cu 」Googleで検索したらメーカーのサイト(realtek.com/products/ )にLinux用のドライバがあったのでダウンロード。

$ unzip RTL8192CU_linux_v3.0.2164.20110715.zip
$ cd RT8192CU_8188CUS_8188CE-VAU_linux_v3.0.2164.20110715/
$ less readme.txt
$ chmod +x install.sh
$ sudo ./install.sh
$ reboot

再起動後に挿してみる。
あっさり認識した。玄人志向のPITATからも認識した。

いきなりスペックアップした感じ。


PLANEX UE-200TX-G2

It&#39;s Automatic !-UE-200TX

PLANEX UE-200TX-G2
これも認識しない。。。

$ lsusb

「 0b95:7720 」Googleで検索したら「 asix AX88XX 」というドライバのようだ。
「 asix 」Googleで検索したらメーカーのサイト(asix.com.tw/ )にLinux用のドライバがあったのでダウンロード。

$ tar xvjf AX88772B_772A_760_772_178_LINUX_Driver_v4.1.0_Source.tar.bz2
$ cd AX88772B_772A_760_772_178_LINUX_Driver_v4.1.0_Source/
$ less readme
$ make
$ sudo make install
$ reboot

再起動後に挿すとあっさり認識。
なんかちゃんとメーカーでドライバ用意してくれてるのは助かるね。音譜
しかもインストーラ付きで楽だ。設定もいじらなくて良い。


感想

CF-A1Rは遅いPCだけど、これでなんとかネットブック並には使えるようになったかな。
もうOSは入れ替えする予定もないし、2年くらい頑張ってもらうつもり。

購入 : CF-Card 16GB、CF-IDE変換、USBメディアリーダ、
    ツライチPC-Card、USB無線LAN、USB有線LAN。
出費 : 約5000円+約5000円=約10000円

Windows98ノートPCがこれで2年使えるなら良いよね?ニコニコ
(+5000円でSSDなら32GBで2倍くらい速いけどね)あせる


LXDEでマウントする

テーマ:
LXDEでマウントする

PcmanFM を使う

It&#39;s Automatic !-pcmanfm-ss

LXDEでHDDの別パーティションやUSBフラッシュメモリ、SDカードなどをマウントするには、LXDE標準ファイルマネージャー PcmanFM を使って左側のドライブをクリックするだけでマウントできる。

アンマウントするには、右クリックして「ファイルシステムをアンマウントする」を選べばアンマウントできる。


usbmanager を使う

It&#39;s Automatic !-usbmanager-logo

他に何かないかな?とSynapticで「usb」で検索すると usbmanager というものがあるのでこれを試してみた。

$ sudo apt-get install usbmanager

普通に使うとすれば「メニュー」>「システムツール」>「USBManager」

It&#39;s Automatic !-usbmanager12


USBManagerをタスクバーに表示させる

It&#39;s Automatic !-usbmanager1

これをWindowsのようにタスクバーの時計の横に表示するには、電源のアイコンを右クリックして「”アプリケーション・ランチャー”の設定」を選び設定することでタスクバーに表示され、いつでもそこからUSBデバイスのマウント・アンマウントを行うことができるようになる。

It&#39;s Automatic !-usbmanager2

It&#39;s Automatic !-usbmanager3

It&#39;s Automatic !-usbmanager4

これでWindowsのようにタスクバーに表示される。


USBManagerスクリーンショット

It&#39;s Automatic !-usbmanager5

It&#39;s Automatic !-usbmanager6

It&#39;s Automatic !-usbmanager8

It&#39;s Automatic !-usbmanager7

It&#39;s Automatic !-usbmanager9

マウント・アンマウントだけでなく、USBデバイスのフォーマットが出来たり、ラベルを編集することが出来るようだが試していない。

マウントボタンの横にフォーマットがあってちょっと怖かったりする。

It's Automatic !-usbmanager7

It's Automatic !-usbmanager10

It's Automatic !-usbmanager11

フォーマット出来るファイルシステムは、ext2、ext3、ext4、fat16、fat32、ntfs、と出てくるみたいだが。。。試していません。


使い勝手

USBManagerはUSBデバイスのみ使用できるようで、SDカードスロットは見えなかった。
HDD内の別パーティションも見えません。
ただWindowsみたいにUSBデバイスをアンマウントしたいために存在するのかなーって。


VineLinux6.0 LXDEで最小インストール
It&#39;s Automatic !-lxde_logo  LXDE
Vine6.0はGNOMEを標準で採用しているので、メモリも使うしインストール容量も多くなりがち。出来れば遅いPCには最初からインストールしたくないかなと思いやってみた。

インストール画面での作業
----------------------------
最初の選ぶところで
---------------------------|
ベースシステム(B)
最小構成でインストール
----------------------------
カスタムするところで
---------------------------|
Xウインドウシステム入れる
テキストベースWEB入れる
開発ツール入れる
管理ツール入れる
Vineドキュメント類入れる
基本構成入れる
----------------------------
インストール完了!
----------------------------

その後の作業 (LANケーブルつないでおく)
インストール後に再起動してからは、ログイン画面からログインせずに Ctrl+Alt+F2 でテキストログイン。
(もしログインしても何もできないはず。同じように Ctrl+Alt+F2 でテキストログインする)

$ sudo chkconfig --list
$ sudo chkconfig network on
$ sudo chkconfig --list
$ reboot

もう1回再起動した後に(*またテキストでログイン)
文字化け解消のために export LANG=en_US
そして apt-get にて追加インストール

$ export LANG=en_US (←文字化け解消)
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
$ sudo apt-get install task-lxde
$ sudo apt-get install lxsession-edit
$ sudo apt-get install NetworkManager
$ sudo apt-get install NetworkManager-gnome
$ sudo apt-get install gnome-power-manager
$ sudo apt-get install xfce4-mixer
$ sudo apt-get install alsa-utils
$ reboot

再起動したらユーザーをマウスで選択すると、下にウインドウマネージャを選択するところが表示されるので、「 LXDE 」を選んでログインする。

マウス(タッチパッド)の設定のためにターミナルを立ち上げて以下をコマンド。

$ gnome-control-center &

タスクバーのGNOMEシステムトレイに電源とネットワークを表示させる。

$ lxsession-edit &

音の関係は xfce4-mixer を使うが、これも最初に設定が必要。表示されるものは全てチェックして全てを表示されるように設定する。
(何かマルチメディア・アプリケーションを入れて再生しないと本当の音の設定はできません)

$ xfce4-mixer &

好みの設定ができたらその設定を保存

$ sudo alsactl store

これで今設定したALSAの音量などが /etc/asound.state に保存される。
次回起動時からこの設定ではじまる。

簡単には、firefox で 音の出る flash (youtubeで軽いもの) を再生してみるのが良いかもしれない。

$ sudo apt-get install firefox
$ sudo apt-get install install-assist-flash-plugin

**flashがAdobeからダウンロードされませんでした。むっ
**手動でインストールしました。

firefox を立ち上げて google で「flash」を検索>
Adobeのサイトへ行き右側の
「GET Adobe FLASH PLAYER」をクリック>
ダウンロードするバージョンを選択>
「その他のLinux用rpm」を選択>
今すぐダウンロード>
ダウンロード完了>
自分のホームディレクトリにrpmファイルがあることを確認する。

(デフォルトでは「ダウンロード」というディレクトリを勝手に作ってそこに置かれる?それならファイルマネージャ pcmanfm を起動してホームディレクトリへ移動するなど)
(日本語のディレクトリ作られてもコンソールでどうやって入るの?日本語に対応してるものなら入れるのか。。。むっ

$ cd  (←自分のホームへ戻る)
$ ls  (←確認)

apt-get コマンドでインストールする。

$ sudo apt-get install flash-plugin-**お使いのバージョン**


これで LXDE 仕様の VineLinux6.0 が出来たはず。
グラフィックカードの問題とか音の問題とかあるかもですが。

単純なウィンドウマネージャ evilwm

It&#39;s Automatic !-evilwm0

Vine6.0で他に軽いウィンドウマネージャを探すと evilwm  があったので試してみた。
質素得意げグッド!
壁紙がかっこいいので騙されてしまいそうw
conkyを置いてみたらシックリきたのでしばらく使う。

evilwmの使い方


タイル型ウィンドウマネージャなのかと思いきや、ちょっと違う。
基本 Ctrl+Alt+マウス で移動させる。
ワークスペース?(仮想デスクトップ)が横に8個あり、Ctrl+Alt+1~8で移動できる。
ショートカットキーによるランチャーが固定のものと自由に設定できるものがある。

==固定のもの== ショートカットキー
Ctrl+Alt+Enter - xterm
Ctrl+Alt+X - フォーカスされたものを最大化(2回で元に戻る)
Ctrl+Alt+End - evilwmを終了ダイアログ
Alt+Tab - フォーカス切り替え&前面に
(最大化されているものの下に隠れたウィンドウが前に出てくるので結構使える)

==自由に設定できるもの== (拡張ホットキーというらしい)
Ctrl+Alt+Q - ホットキー1 コマンド実行
Ctrl+Alt+W - ホットキー2 Firefox
Ctrl+Alt+E - ホットキー3 Sylfeed
Ctrl+Alt+R - ホットキー4 Roxファイラー
Ctrl+Alt+T - ホットキー5 mlterm

==オートスタート== 起動時自動実行
$HOME/.evilwm/autostart に書いて設定できる。
-------------------
lilyterm &
pcmanfm &
conky &
-------------------
なんて感じで書いてみた。
起動すると2枚ずつ起動される。。。バグ?むっ

ScreenShot

It's Automatic !-evilwm0 素の evilwm & conky

It's Automatic !-evilwm2 Lilytemが良く合う?


It&#39;s Automatic !-evilwm1 Firefoxアドオンテーマ黒で


It&#39;s Automatic !-evilwm3 mtpaint & 電卓

It&#39;s Automatic !-evilwm4 コマンド実行 Ctrl+Alt+Q


CF-A1RにVineLinux6.0をインストール

Panasonic CF-A1R

TYPE - B5 NotePC
TFT - 10.4型XGA TFT
CPU - Celeron 366MHz
HDD - 6GB ATA
RAM - 64MB + 128MB(増設)
USB - USB1.0 x1
LAN - なし

FDD起動-可能
CD起動-不可


問題点

VineLinux6.0をインストールするには、CD、DVD、USBからブートする必要があること。
HDDが古く容量も少ないので換装が必要?
CPU、メモリを考えても軽い環境が構築できるのか?

という問題点があるPCにVineLinux6.0をインストールしてみる。


解決策

HDDはCFへ変更
amazon.co.jp にて、1400円+2600円+1000円くらいを購入
玄人志向 CF→2.5型IDE-HDD互換コネクタ変換ボード
Transcend 16GB CF CARD (133X、 TYPE I )
ELECOM SD+MS+CF+XDカードリーダUSB

CD/DVDブートができないから、HDDを取り出し別のPCでCF+メディアリーダーにインストールする方法で。
インストール完了後、CF+IDE変換で戻す。


さらに続く 問題と解決策

VineLinux6.0のインストーラを普通に起動するとHDDは1個(sda)しか見えず、sdaの中にしかインストールできない。
エキスパートモードで起動すれば、HDDはたくさん見えるようになる。

CF+メディアリーダーを最初からつないでいると何故かうまく行かない。
インストール画面を過ぎてドライブ選択画面までは、CF+メディアリーダーはつながないで作業する必要があった。

CF+メデイアリーダーが sdc などの3番目のHDDに認識されると、ブートローダーGRUBをMBRにインストールできない。
(CD/DVDを使えば2番目になると思う。今回はUSBメモリからやったのでUSBメモリが2番目と見えていた)
(Vinelinux6.0インストーラーではブートローダーGRUBが、sdaまたはsdbにしかインストールできない)
「ブートローダーGRUBをインストールしない」を選びVineLinux6.0のインストールを完了した。

CF+IDE変換でCF-A1R(ノートPC)に戻して起動。
ブートローダGRUBがないのでそのままでは起動しない。

SUPER GRUB2 DISK を使ってVineLinux6.0を起動。
(FDDに書き込んでFDDよりブート)
立ち上がったら、 grub-installコマンド でブートローダーGRUBをMBRに書きこむ。
( grub-install をrootで実行してみてもMBRに書き込めなかったorz)
grub-installコマンドでMBRに書き込めない場合は、手動によるgrubコマンドにより grub> となる grubプロンプト からインストールすることでMBRに書き込む。

MBRにブートローダーGRUBを書き込んでも、/boot/grub/menu.lst を設定してないとGRUBの起動画面は出てこない。
参考:/boot/grub/menu.lstの編集

/boot/grub/menu.lst    root LABEL= swap:/dev/ vga= は個々に合わせて

# menu.lst generated by anaconda
#
# Note that you do not have to rerun grub after making changes to this file
# NOTICE: You have a /boot partition. This means that
# all kernel and initrd paths are relative to /boot/, eg.
# root (hd0,0)
# kernel /vmlinuz-version ro root=/dev/sda1
# initrd /initrd-version.img
#boot=/dev/sda
default=0
timeout=5

title Vine Linux (Current kernel)
root (hd0,0)
kernel /vmlinuz ro root=LABEL=/1 resume=swap:/dev/sda2 vga=0x314 splash=silent quiet
initrd /initrd.img

title Vine Linux (Previous kernel)
root (hd0,0)
kernel /vmlinuz.old ro root=LABEL=/1 resume=swap:/dev/sda2 vga=0x314 splash=silent quiet
initrd /initrd.old.img

title Other
rootnoverify (hd0,2)
chainloader +1


あとがき

無理に古いPCに入れて使おうとしても大変だし、動いても遅くて意味がないかもしれない。

今回で思ったことw

IDE接続のSSDが32Gで8000円くらいだったから、そっちの方が良かったなー。
CD/DVDからインストールならGRUBもすんなり入ってたのかなー。

実は最初、CF+IDE変換でそのままCF-A1Rに戻して、そこでどうやってインストールしようかなって考えてた。
FDDブートからUSBに入ったインストーラを起動できるものがあってそれでどうにかインストールしようとやってたけど上手くいかなかった。
Plop Boot Manager 5.0 → USBメモリ(Vine6.0/DVDイメージ)
インストーラが上手く立ち上がってくれないというか、ドライバを選べみたいなテキストモードになったり、イメージの指定が上手くいかなかったり。CFに3つパーテーション切ってそこに置いたりしてみたけど上手くいかない。
じゃ取り出してインストールして戻すかと。
CFが使えるメディアリーダーを求め電気屋さんへ。←これはamazonから買ってないw
それで今回書いたブログの内容になってインストール完了したわけでした。

VineLinux6.0 良いと思いました。
一時の古臭さもなくなってるしフォントもキレイで使いやすい。
LXDE、ウェブブラウザーMidoriなどで古いPC環境でも使えそう。
SSDなんかの速いHDDならメモリ不足をswapでカバーしていけるのかなー。
self-build- が辛い環境でもあるので、apt- での更新をさせない方向とかいろいろやってみます。


Aspire one ハイバネートの設定

acer Aspire one に VineLinux4.2 をインストールした後のハイバネートの設定を書いておく。

参考 url
http://ameblo.jp/hiroyuki12/entry-10011757220.html
http://dicey.org/d/20060418.html


無線LANのドライバがマイナーなものなので、ハイバネート後に無線LANが切断されてしまう。
/etc/hibernate/blacklisted-modules に「 ath_pci 」を追加すればOK。

$ su
# gedit /etc/hibernate/blacklisted-modules


/etc/hibernate/blacklisted-modules
nvidia
acx100
acx_pci
ath_pci
hsfmodem
prism54
ndiswrapper

...つづく...



rootになって hibernate コマンドを実行して、ハイバネート出来ることを確認する。
「画面がハイバネートの画面に切り替わり、現在の状態がスワップ(swap)に保存され、ハイバネートが完了すると電源が落ちる。電源を入れると、起動が通常より早く起動して、ハイバネート実行した時の状態に復帰する。」
$ su -
# hibernate


ハイバネート出来ることが確認出来たらOK。
GNOMEパネルの「電源管理アイコン」をクリックして「ハイバーネート」から、いつでもハイバネート出来る。

GNOMEパネルからハイバネートする

Aspire one の音(サウンド)の設定


Aspire one にVineLinux4.2をインストールしてから、ずっと音(サウンド)が鳴らなかった。
VineLinux4.2の「kernel 2.6.16」が、Aspire one のサウンドカードドライバを持っていないのが音が鳴らない理由。
$ /sbin/lspci
00:00.0 Host bridge: Intel Corporation Mobile 945GME
Express Memory Controller Hub (rev 03)
00:02.0 VGA compatible controller: Intel Corporation
Mobile 945GME Express Integrated Graphics Controller (rev 03)
00:02.1 Display controller: Intel Corporation Mobile
945GM/GMS/GME, 943/940GML Express Integrated Graphics Controller (rev 03)
00:1b.0 Audio device: Intel Corporation 82801G
(ICH7 Family) High Definition Audio Controller (rev 02)
...つづく...
..........


「RealTek ALC662 」に対応した「Intel Corporation 82801G (ICH7 Family) High Definition Audio Controller」の ALSA(Advanced Linux Sound Architecture) ドライバが必要ということらしい。
もうすぐリリースされるであろう Vine Linux 5.0 では、kernel 2.6.26 採用の予定で対応済みありそれまで待とうと考えていた。
しかし、最新のALSAドライバ(alsa-driver-1.0.18a)では対応していて、インストールすると音が鳴るようになったので書いておきます。


ALSA-driver のダウンロード

Advanced Linux Sound Architecture (ALSA) project homepage
http://www.alsa-project.org/


最新の ALSAドライバ (alsa-driver-1.0.18a.tar.bz2) を↑上よりダウンロードする。


ALSA-driver のインストール

ダウンロードした alsa-driver-1.0.18a.tar.bz2 を展開して、make して、root になってインストールします。
$ tar xvjf alsa-driver-1.0.18a.tar.bz2
$ cd alsa-driver-1.0.18a/
$ ./configure
$ make
$ su
# make install



ALSA-driver の設定

http://wiki.debian.org/DebianAcerOne
↑上のサイトを参考にしました。
root になって「 /etc/modprobe.conf 」に設定を追加します。

$ su
# gedit /etc/modprobe.conf


追加するのは1行です。
options snd-hda-intel model=acer position_fix=1

これを「options snd-card-0 index=0」の下に追加します。

/etc/modprobe.conf の内容


alias scsi_hostadapter usb-storage
alias eth0 r1000
alias scsi_hostadapter1 ata_piix
alias scsi_hostadapter2 usb-storage
alias ath0 ath_pci
alias snd-card-0 snd-hda-intel
options snd-card-0 index=0
options snd-hda-intel model=acer position_fix=1
install snd-hda-intel /sbin/modprobe --ignore-install snd-hda-intel && /usr/sbin/alsactl restore >/dev/null 2>&1 || :
remove snd-hda-intel { /usr/sbin/alsactl store >/dev/null 2>&1 || : ; }; /sbin/modprobe -r --ignore-remove snd-hda-intel
alias usb-controller ehci-hcd
alias usb-controller1 uhci-hcd



再起動すると音(サウンド)が鳴るようになっているはず。