Kubuntu 11.10 をインストール

Kubuntu-11.10-release


kubuntu-11.10-dvd-amd64.iso をインストールしました。
isoの大きさが約3.5GBあります。この大きさがどんな意味があるのかわかりませんw
しかし、何もせずにNVIDIAドライバーをインストールしてくれました。

インストール画面のはじめにF2を押して「日本語」を選択し日本語でインストールできます。
F1~F10までの説明が詳しいというか、長いというか、かなり親切だと思いました。
Kubuntuを作っている人が親切なんだろうけど、翻訳に協力した日本人もかなり良い仕事をしてるなーと思いました。

なんかね、今までのLinuxはやっぱり、PCができる人向けだったんだなと実感できるつくりです。今回のKubuntu11.10は、本家Ubuntuよりも一般向けに作られていると思ってしまった。
ただのインストール画面なのにw
お金出しても良いんじゃない?といった感想です。実際これからのサポート期間ぐらいの間を考えると、全然有料でも構わない完成度ですね。インストールだけ終わった時の感想ですけどww



ここからは、Kubuntu11.10をインストールしてから今回やったことを、自分にしかわからないかもしれないが、他の人のヒントになればとセットアップしながら残しました。
インストールした素の状態から順をおって残してます。
どぞ、想像してお付き合いください。


================================================

Kubuntu 11.10 をインストールしてからやったこと

右上のNewActivity
右上にある「New Activity」を左に少しドラッグし、右角に持って行って円状にする。


無線LANの設定
「Connect automatically」にチェック
「System connection」にチェック


Konsoleの設定
全般>ウィンドウ>
「新しいウィンドウにメニューバーを表示する」>チェックはずす
「終了時にウィンドウのサイズと位置を保存する」>チェックはずす
タブ>タブバー>
タブバーの表示>「必要なときのみタブバーを表示する」
外観>色スキームと背景>
「Linux色」>編集>背景の透明度:10%
外観>フォント>編集>「Ubuntu Mono」>サイズ11
スクロール>スクロールバー>表示しない
設定>メニューバーを表示>チェックはずす
Konsoleをお気に入りに登録しておく


アップデートを実行して現在の最新にする
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade


日本語の設定
KDEシステム設定>ロケール>
国と言語>Languages>日本語選択>Preferred Languagesへ登録>適用
システム言語>インストールをするか?>インストール
システム言語>システム言語を設定>「日本語」選択>ibus-kde>適用
(mozcをインストールした場合はibusにする)


KDEシステム設定>起動と終了>
セッション管理>「ログアウトを確認する」チェックはずす>適用

ここでKubuntuを再起動。
(バグリポートが出るが気にせずに)


HOMEディレクトリの日本語のディレクトリを英語にする
$ LANG=en_US xdg-user-dirs-update --force
---------------
日本語のディレクトリが残るがこれで変更された。
ネットで検索すると以下のコマンドが多いが、Kubuntu11.10では変更出来なかった。
$ LANG=C xdg-user-dirs-update --force
---------------
LANG=C では変更出来なかった。LANG=en_US で解決。


ikoinoba PPA を導入する
mozcを使用するために ikoinoba PPA を導入する。
$ sudo apt-add-repository ppa:ikoinoba/ppa
ENTER 1回押す
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
$ apt-cache search mozc
$ sudo apt-get install ibus-mozc
mozc-server mozc-utils が一緒にインストールされることを確認して「y」。

ここで再起動するようにタスクトレイにアイコンが出るが、ibusの設定を先にする。
ibusの設定をしてから再起動する。


ibusの設定
ibus-kde から ibus へ変更し、ibus-mozcを使用出来るようにする。
-------------------------
KDEシステム設定>ロケール>
システム言語>インストールをするか?>インストール
システム言語>システム言語を設定>「日本語」選択>
ibus-kde から ibus へ変更する>適用

システムでibusが使用出来るように再起動する。
(ここでもバグリポートが出るけど無視で)

再起動したら ibus-mozc を使用出来るように設定


ibus-mozcの設定
アプリケーション>設定>Keyboard Input Methods>
Input Method タブ>Select an input method プルダウン>日本語
日本語(グレーになっているがクリック)選択するとAnthyとMozcが出てきて選べるようになる。
日本語>Mozcを選択>Add
Mozcを選択>Up>Mozcを上にあげる。(優先順位)

ibus-mozcを適用させるために再起動する。


タスクバーにクイックランチャーを登録できるようにする
-----------------
タスクバー右クリック>パネルのオプション>ウィジェットを追加>
Quicklaunchを見つけダブルクリック>時計の横に表示される>
タスクバー右端の Panel Tool Box をクリック>
Quicklaunchが移動できるようになるので好きな場所に移動>
-----------------
Quicklaunchの上で右クリック>ランチャーを追加>
追加したいアプリケーションを追加>OK
-----------------
削除したいクイックランチャーのアイコンの上で右クリック>
ランチャーを削除>削除される
-----------------
移動したいクイックランチャーのアイコンをドラッグ>
好きな場所に移動できる
-----------------


音の設定
まずタスクトレイのスピーカのアイコンをクリックして、スピーカーにバッテンがついたアイコンを押してミュートを解除。
(この時音量を20くらいにしておきましょう)
これで音が出てもPulseAudioの関係で問題が出ても困るので、ALSAの設定を正しく設定する。
そしてPulseAudioの設定もする。


ALSAの設定
------------------------
DELL XPS-M1710
$ lspci | grep Audio
Audio device: Intel Corporation N10/ICH 7 Family High Definition Audio Contoller (rev 01)

$ aplay -l
カード 0: Intel [HDA Intel], デバイス 0: STAC92xx Analog [STAC92xx Analog]

$ lsmod | grep snd
(省略)

HDA が STAC92xx であることがわかるので、/usr/share/doc/alsa-base/driver/HD-Audio-Models.txt.gz を見てオプションを設定する。
$ less /usr/share/doc/alsa-base/driver/HD-Audio-Models.txt.gz
/STAC で検索
------------------------
STAC9200
========
dell-m23    Dell XPS M1710, Dell Precision M90
------------------------

/etc/modprobe.d/snd-hda-intel.conf というファイルを作りそこに設定を追加。
$ sudo vi /etc/modprobe.d/alsa-base.conf
-----------
# Dell XPS-M1710 Setting
options snd-hda-intel model=dell-m23
-----------

この設定を適用させるため再起動する。


PulseAudioの設定 (Kmixの設定)
タスクトレイのスピーカーアイコンをクリック>
ミキサーをクリック>
別窓が起動するので(Kmixといいます)、窓全体が見えるようにマウスで広げる。

設定>オーディオ設定>
別窓が起動(Phononといいます)。ここでPulseAudioの設定ができる。

重要なのが「何かを再生する時にKmixを出しておき、再生ストリームに出てくる ALSA Playback の音量を設定する」ことです。
これは再生するアプリ(ソフト)ごとに設定する必要がある。
1回設定するとその音量で記憶してくれる。
最初の1回目は音量100%の大音量になってしまうのでここで設定が必要です。
ただ、音量を変更したい時は、この再生ストリームで設定しないとダメという仕様です。


Kmixで解決できない時は? PulseAudioVolumeControlを使う
現在(2011/10/22追記)、KmixはPulseAudioの設定や音量調節について完全に対応できていませんでした。
Kubuntu Updates PPA を導入して、KDE4.7.1->4.7.2のアップデートをしました。
Kmixもアップデートされていますが、まだ完全にPulseAudioの音量調節ができていません。
Pulse Audio の音量設定は、通常「PulseAudioVolumeControl」=「pavucontrol」を使います。
pavucontrolを使うと、問題なく完全にPulseAudioの音量設定ができました。
$ sudo apt-get install puvucontrol
(う~~ん、音の問題くらいKDE環境Kubuntu標準環境だけで対応したかったけど仕方ない


Kubuntu PPA を導入する
KubuntuのPPAは現在4つ。下記の下に行くほど不安定になります。
リリース後すぐは全体が不安定な感じなので、様子を見ながら導入すると良いです。
-------------------------
Kubuntu Updates
$ sudo apt-add-repository ppa:kubuntu-ppa/ppa

Kubuntu Backports
$ sudo apt-add-repository ppa:kubuntu-ppa/backports

Kubuntu Beta Backports
$ sudo apt-add-repository ppa:kubuntu-ppa/beta

Kubuntu Experimental
$ sudo apt-add-repository ppa:kubuntu-ppa/experimental
-------------------------


Pidgin YahooJapanチャット 日本の部屋一覧の設定
YahooJapanにつなぐ設定
http://hitaki.net/diary/20110610.html
ここを参考に
/etc/hosts ファイルに以下を追加する。
$ sudo vi /etc/hosts
-------------------------
124.83.239.240 cs1.msg.vip.ogk.yahoo.co.jp
-------------------------

チャットの日本の部屋一覧を表示できるようにする。
http://blogs.yahoo.co.jp/toohiphotdog/29479666.html
ここを参考に
~/.purple/accounts.xml に以下を追加する。
$ kate ~/.purple/accounts.xml &
-------------------------
<setting name='room_list_locale' type='string'>ja</setting>
↑ここの下に↓
<setting name='room_list' type='string'>http://insider.msg.yahoo.co.jp/ycontent/</setting>
-------------------------
うまくいかない時は、Pidginを完全に停止(タスクトレイからも)して設定し、接続すると良い。


起動時に sda5(ntfs) をマウントする設定
(sda5 という LABEL がついている sda5です^^;)
ntfs-3gが必要です。無ければインストール。
$ sudo apt-get install ntfs-3g

/etc/fstab に追加。
$ sudo vi /etc/fstab
----------
LABEL=sda5 /mnt/sda5 ntfs defaults,nls=utf8,umask=0222 0 0


DVD再生のための設定
$ sudo apt-get install kubuntu-restricted-extras
$ sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.sh
途中で「はい」と答えて続行。


K3bでmp3を扱えるようにする設定
$ sudo apt-get install libk3b6-extracodecs
あとは過去のブログ記事を参考。



最後に
今回のKubuntu11.10は良いです。
進化した点(私的)をいくつか紹介します。

1) KDE版 Synaptic ? Muon Package Manager が良い。

2) PulseAudioが安定(PPA Kubuntu Updates 導入)。

3) Low-Fat Settings 導入で、スペック不足PCでもKDEが可能に?

4) DVD版インストーラが良い。

KDEの純正環境というか使いにくくても、今一番の素のKDE環境はKubuntuだと思ってます。
Mintや他のKDE採用しているディストリなんかは、KDEの使いにくいところはカスタマイズされてたりして、素のKDEではなくなってたりするような印象です。
UbuntuもUnityなんて独自の環境でやってたりしますけど、ダメなものでも提供しながら直して進化させようという感じなのか、悪い意味でMicrosoft流なのか?ユーザーが多いところを利用されている感じでもありますけど、良くなっていくならありの方向だと思います。
あとは、あまり知られていないKDEの使い方や設定がわかってくれば、Windowsから乗り換える人も増えるのではないかと思いました。

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ClamTKのシグネチャが更新されない

ClamTK-logo http://clamtk.sourceforge.net/


VineLinux6.0で ClamTK (ClamAV Took Kit) のシグネチャが更新されないことに気がついた。

clamtk-1



[メニュー] -> [ヘルプ] -> [アップデートの確認] で
[アップデートの確認] をしても、アップデートの動作をしてる感じがしない。。。

clamtk-2


clamtk-5



[拡張] -> [セットアップウィザードの再実行] で
[シグネチャオプション] の設定を [手動更新] にして、何度もやってみるが変わらない。

clamtk-3


clamtk-4



きちんと確認。
[$ ls -l] コマンドでファイルサイズに変更があるのか確認してみる。
(~/.clamtk/db/ 以下のファイルが更新されるはず)

$ ls -l ~/.clamtk/db
合計 29260
drwxr-xr-x 2 4096 ./
drwxr-xr-x 6 4096 ../
-rw-r--r-- 1 3726311 daily.cvd
-rw-r--r-- 1 26224310 main.cvd


Google先生に聞いてみると、もとの ClamAV の更新をするコマンドに [$ freshclam] というコマンドがあって、それを実行するためには /etc/freshclam.conf を設定する必要があるようだと。

/etc/freshclam.conf の8行目の Example を#コメントアウトする。
(コメントアウトされていないと、直ちに [$ freshclam] が終了する)

$ sudo vi /etc/freshclam.conf

8行目の Example をコメントアウト
#Example

詳しい説明はこちら
http://clamav-jp.sourceforge.jp/
http://clamav-jp.sourceforge.jp/jdoc/


コメントアウトしたら ClamTK の [アップデートの確認] をしてシグネチャのアップデートが出来ることを確認する。

clamtk-6



[$ ls -l] コマンドで、ファイルサイズが増えていることを確認する。

$ ls -l ~/.clamtk/db
合計 30028
drwxr-xr-x 2 4096 ./
drwxr-xr-x 6 4096 ../
-rw-r--r-- 1 106736 bytecode.cvd
-rw-r--r-- 1 4392024 daily.cvd
-rw-r----- 1 1011 freshclam.log
-rw-r--r-- 1 26224310 main.cvd
-rw------- 1 208 mirrors.dat


うん。ちゃんと動くようになった。

実際 ClamTK は freshclam コマンドを使っているのかわからないないけど、/etc/freshclam.conf を見ているのはわかった。
~/.clamtk/のどっかに freshclam.conf 置いたら良い?のかなって思ったけど、これで動いたので良しとする。



あとがき

これって VineLinux6.0 のパッケージだけのことのようで、Google先生は同じ問題にある人を教えてくれなかったよ。

デスクトップユーザなら、ClamAVとClamTK入れて、ClamAVの設定はいじらない(いじれない)のが普通だと思うし、実際それで使えると思ってたし。
Utuntu では問題なくその辺が出来てるっぽいから、誰もそこで問題になってないのかな?

少しの間、定義なんか古くてもパッケージが更新されたら問題なくなるって言えばそれまでだけど、でもちょっといじれば解消されるからやった方が良いと思う。

あとClamTKの設定について探してたら、Readmeの日本語翻訳を書いたサイトがあったのでここに。
Ubuntu/Kubuntu ウイルススキャナ ClamTK Readmeの翻訳(対訳)
http://tofutokonnyaku.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/clamtk-readme-9.html

翻訳出来るってうらやましい。


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VIMを使う (3)

テーマ:
VIMを使う (3)

VIMの日本語マニュアルサイト

VIM のマニュアルを日本語に翻訳したサイトがありました。

vimdoc-ja
https://sites.google.com/site/vimdocja/

ここ見ると、前回のブログ(VIMを使う(2))の内容がもっとわかりやすい。
というかマニュアルだから当たり前w

<:help usr_09.txt> <09.3>
https://sites.google.com/site/vimdocja/usr_09-html#09.3

「クリップボード」について
カレントのクリップボード
真のクリップボード
なんて意味わかりませんが、両方使えるみたいですね。
(くり返し使うと、[*]カレントの方は上手く動かないんですが。。)


<:help usr_02.txt> <02.3>
https://sites.google.com/site/vimdocja/usr_02-html#02.3

「hjkl」についての前回のあとがきに書いたことですけど、
「プログラミング言語の"あれ"ではないwwwww」
なんかもっと楽しいんですけどw

それにしても、丁寧にわかりやすく書いてあることに感心した。
言葉遣いも、とってもお上品ですげ~感動。

なんか、わかんない時に良く Yahoo翻訳 とか使うけど、こんなにやさしく丁寧に教えてもらってないなー。
もっと"投げやりな"言葉で、親しみもなく、誤訳も多く、そんな外人さんに聞いてるみたいな。。。

他の man の翻訳されたものも、こんなにやさしい感じは受けなかったですよ。
ああ、Linuxやっててやさしさに飢えているのでしょうか?



VIMのマニュアルを日本語化する

vimdoc-ja 翻訳成果を利用したい人へ
http://code.google.com/p/vimdoc-ja/wiki/HowToUse

ここに書いてあるとおりにやってみました。
(スナップショット vimdoc_ja-snapshot.tar.bz2 をダウンロード)

#. ダウンロードしたヘルプファイルを展開
$ tar xvjf ./vimdoc_ja-snapshot.tar.bz2

#. 展開するとruntimeディレクトリが作成される,
/usr/share/などvimのruntimeディレクトリに上書き。
(現在のVineLinux6.0では vim73 なので vim72 を置換)

中身の確認
$ ls ./runtime/doc
$ ls ./runtime/syntax
$ ls /usr/share/vim/vim73/doc
$ ls /usr/share/vim/vim73/syntax

上書き(コピー)
$ sudo cp ./runtime/doc/* /usr/share/vim/vim73/doc/
$ sudo cp ./runtime/syntax/help_ja.vim /usr/share/vim/vim73/syntax/


#. Vimを起動し,以下のコマンドを入力
$ sudo vim

コマンド入力
:helptags /usr/share/vim/vim73/doc

<----- ここでもう日本語のマニュアルが見れるようになっている ----->

## helpの日本語表示 優先順位をあげる
$ vim ~/.vimrc

追記する
set helplang=ja,en

## 英語ヘルプを読むとき

そのページだけ英語の時
:help @en
:help hoge@en

しばらくずっと英語にしたい時
:set helplang=en,ja

[tab]を何回か押すと簡単に切り替えれるけど


あとがき

なんか異次元。
VIMってとっても使われる予感。
マニュアル整備するだけで、もうすごい使いやすいと思ってしまいました。
VIMに目覚めて良かった。

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VIMを使う (2)

テーマ:
VIMを使う (2)

VIMからコピーして他のアプリケーションにペーストするには?

vim、gvim まとめて VIM と言います。
他のアプリケーションにコピーするには、VIM からクリップボードへコピーする必要がある。

===== コピー開始 =====
コピーしたい文章のはじめにカーソルを置いて、

[ v ] とコマンドする。
  ( --ビジュアル-- (--VISUAL--) モードになる。)

コピーしたい文章の終わりにカーソルを移動して、
  (コピーしたい文章が反転している状態)

[ "+y ] とコマンドする。
===== コピー完了 =====


クリップボードへコピーが出来たら、通常どおりにペースト( Ctrl+v )出来る。
マウスの右クリックから「貼り付け」でも良い。

===== ペースト =====
[ Ctrl + v ] でペースト出来る。
===== ペースト =====



他のアプリケーションから、VIMにペーストするには?

クリップボードに入ったものを VIM にペーストするコマンドを使う。

===== ペースト開始 =====
ペーストしたい所にカーソルを置いて、

[ "+P ] とコマンドする。(カーソルの前に挿入)

[ "+p ] とコマンドする。(カーソルの後ろに挿入)

マウスの右クリックから「貼り付け」を選ぶ。
===== ペースト完了 =====


[:help usr_09.txt] するとマニュアルが見れます。



あとがき

VIM からのコピー&ペーストはマウスを使うと簡単だけど、知っていると何かの役に立つかな~と。
vi (TTY) で行数を表示(:set number)してマウスでコピーする時に、行数まで反転されてコピーされてしまうので、今まで[:set nonumber]してからやってたりしてた。
(gvimでは問題ないけど。)
ビジュアルモードから今回のようにコピーすれば、行数も反転されずにコピー出来ることがわかったし、マニュアル(説明書)は読まないとダメだな~と。

VIM のマニュアルっておもしろいね。
vimtutor には「オマエモナー」とかあったし。授業なんかで使う時にあると楽しいよね。
:help usr_02.txt には、こんな文もあった。

<:help usr_02.txt>
*usr_02.txt*    For Vim version 7.3.  Last change: 2010 Jul 20

VIM USER MANUAL - by Bram Moolenaar

The first steps in Vim


This chapter provides just enough information to edit a file with Vim. Not
well or fast, but you can edit. Take some time to practice with these
commands, they form the base for what follows.

|02.1| Running Vim for the First Time
|02.2| Inserting text
|02.3| Moving around
|02.4| Deleting characters
|02.5| Undo and Redo
|02.6| Other editing commands
|02.7| Getting out
|02.8| Finding help

<----- 前後省略 ----->

One way to remember these commands is that h is on the left, l is on the
right and j points down. In a picture: >

k
h l
j

The best way to learn these commands is by using them. Use the "i" command to
insert some more lines of text. Then use the hjkl keys to move around and
insert a word somewhere. Don't forget to press <Esc> to go back to Normal
mode. The |vimtutor| is also a nice way to learn by doing.

For Japanese users, Hiroshi Iwatani suggested using this:

Komsomolsk
^
|
Huan Ho <--- ---> Los Angeles
(Yellow river) |
v
Java (the island, not the programming language)

============================================================================
<----- 以下省略 ----->

日本から見た方向?で言っているのかな??

VIMを使う (1)

テーマ:
VIMを使う (1)

最近 VIM を使ってます。
今まで簡単な設定ファイルなどは vim (vi) 使ってたけど、ブログの記事や何かは gedit 、bluefish などで書いてました。
VineLinux6.0になって、またこのブログも続きそうな気配なので、今回からは vim 、gvim を使って書いていこうと思います。
ちゃんと使えるようになりたいです。

ネタも少ないのでシリーズで続けてみる。


vimtutor ではじめる

vim (vi) の使い方はいろんなところで書かれてるので、その度にどっかで調べて使ってました。まずこれがイカンと思い、ちゃんとした使い方(基本)を学ぶことに。

vimtutor というコマンドがある。
vim が入っている環境なら一緒にインストールされている。これ知らなかったし。使ったことないし。

$ vimtutor

これはわかりやすい。
30分でいきなり使えるようになるね。
(今まで全然使えてないじゃんw)
正直言うと今まで最低限の操作で使ってたので。

[cw] - 単語の置換
[dw] - 単語の削除
[u] - 前回に戻す
[Ctrl+r] - 戻すを戻す

を知ってから編集効率が上がりました。(恥ずかしい;)


vimtutor の次は?

ここでつまづいた。
:help user-manual」すれば何でも教えてくれそうなんですが。。。その先がw

<:help user-manual>

                  Table Of Contents            *user-manual*

==============================================================================
Overview

Getting Started
|usr_01.txt| About the manuals
|usr_02.txt| The first steps in Vim
|usr_03.txt| Moving around
|usr_04.txt| Making small changes
|usr_05.txt| Set your settings
|usr_06.txt| Using syntax highlighting
|usr_07.txt| Editing more than one file
|usr_08.txt| Splitting windows
|usr_09.txt| Using the GUI
|usr_10.txt| Making big changes
|usr_11.txt| Recovering from a crash
|usr_12.txt| Clever tricks

<----- 以下省略 ----->

この |usr_01.txt| にリンクで飛びたいけどどうやるの?
ってことが、「:help user-manual」= usr_toc.txt に書いてない。

「:help usr_01.txt」とすると |usr_01.txt| が見れます。
そして usr_01.txt に「リンクに飛ぶ方法」が書いてあります。

<:help usr_01.txt>
*usr_01.txt*    For Vim version 7.3.  Last change: 2008 May 07

VIM USER MANUAL - by Bram Moolenaar

About the manuals


This chapter introduces the manuals available with Vim. Read this to know the
conditions under which the commands are explained.


<----- 前後省略 ----->


JUMPING AROUND

The text contains hyperlinks between the two parts, allowing you to quickly
jump between the description of an editing task and a precise explanation of
the commands and options used for it. Use these two commands:

Press CTRL-] to jump to a subject under the cursor.
Press CTRL-O to jump back (repeat to go further back).

Many links are in vertical bars, like this: |bars|. An option name, like
'number', a command in double quotes like ":write" and any other word can also
be used as a link. Try it out: Move the cursor to CTRL-] and press CTRL-]
on it.

<----- 以下省略 ----->


カーソルを |bars| の上のどこかにおいて

" Ctrl + ] " でジャンプ。 "]" は "j" ではなく "["の"]" です。

" Ctrl + o " でジャンプする前に戻る。



あとがき

Ameba BLOG で記事を貼り付けようとすると大変なんですよ。
普通の日本語の文章なら問題ないけど、コマンドなどの様子を書こうとすると。。。
はじめからHTMLで書いてHTML形式で貼り付けた方が、文章がくずれないのはわかるんだけど。
どうにか出来ないかな~って。vim 使ってどうなるのかだけどやってみます。
Bluefish は良かったですよ。

-- さらに --
今回「お試し版」で記事投稿すると、良いですね。
今まで <pre> タグでの表示に問題があったのだけど、「お試し版」はHTMLを変に変更しないので良い!
これなら vim でもOKになった。


Linux壁紙サイト 2011-9

テーマ:
LinuxやPC関係の壁紙サイトをまとめてみた

It&#39;s Automatic !-linux-img-1

以前のブログ Linux壁紙サイト からもう何年も経っているので、現在使える壁紙がありそうなところをピックアップ。


Wallpaper Stock
http://wallpaperstock.net/
右側の Computers からいろいろあります。

free-wallpaper-download.com
http://www.free-wallpaper-download.com/
ここのLinuxのところ。

wallpaperbase
http://www.wallpaperbase.com/
ここの Computer から。

Google 画像検索 wallpaper computer
http://www.google.co.jp/search?q=wallpaper+computer&num=50&hl=ja&prmd=ivns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=W-hkToWpJceImQXdnqSsCg&ved=0CCgQsAQ&biw=1087&bih=1109
Googleの画像検索でもかなりのものが見つかる。

Google 画像検索 wallpaper linux
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&biw=1087&bih=1109&tbm=isch&sa=1&q=wallpaper+linux&oq=wallpaper+linux&aq=f&aqi=g1&aql=&gs_sm=e&gs_upl=68l2084l0l2216l8l8l0l1l1l0l241l1115l0.6.1l7l0
Googleだけでいいんじゃね?w

HD Wallpapers.net
http://www.hdwallpapers.net/
ここの Computer から。


It&#39;s Automatic !-linux-img-2



Linux PC に関係ないがその他

Computer Wallpapers
http://www.freecomputerwallpapers.net/
ここの Disney などその他豊富で高画質。

deviantART.com
http://browse.deviantart.com/customization/wallpaper/
もうお約束の deviantART の壁紙。


なんかあんまり新しいのがない~~。

It&#39;s Automatic !-linux-img-3

Firefox Add-ons 「Pentadactyl」を使う

It&#39;s Automatic !-Pentadactyl-Logo

Acer AspireOne AOA-150 にVineLinux6.0を入れてFirefoxを使ってます。
スクロールなどは、矢印キー↑↓、ページアップ・ダウンキー、タッチパッドのスクロールなんかで問題ないけど、もう少しキーボードから操作したいと思って、Firefoxのアドオンを入れてみた。

Pentadactyl

以前、Vimperator を入れてみたことがあったけど、即、拒否反応が出て使用中止した覚えがある。。。
今回は少しがんばってみたいと思い、備忘録。


アドオン Pentadactyl をインストールし、有効にした時点からFirefoxのメニューとツールバーが消えます。
う。。。Vimに慣れてないと操作出来ない仕様w

良く見ると、左上にメニューがまとまってプルダウンで選べるようになっています。
一安心。


Pentadactyl を使用する

ヘルプの表示
:help

ツールバーの表示
:set guioptions+=T

現在のオプション設定を保存($HOME/.pentadactylrc)
:mkp


$HOME/.pentadactylrc の追加設定

$ vi .pentadactylrc
---------------------------------
"1.0b7.2 "(created 2011/08/05 11:03:59)"

loadplugins '\.(js|penta)$'
group user
set guioptions=bCrsT

"自分の設定
map j 10<C-e>
map k 10<C-y>

" vim: set ft=pentadactyl:
---------------------------------


Pentadactyl 基本操作キーバインド

H : 戻る(前のページへ)
L : 進む(次のページへ)

f : ヒント(番号のリンク・文字を開く)
F : ヒント(番号のリンク・文字を新しいタブで開く)

d : 閉じる(タブがなければ終了)

o : 入力したページを開く
O : 入力したページをタブで開く

r : 更新(=F5)
R : 更新(キャッシュなしで更新)

:pageinfo : ページのurlやEncodingなどの情報表示

i : テキストカーソルモード
v : ビジュアルモード
  (テキストカーソルモードでの文字の選択)
Esc : モードを抜ける

Y : コピー(クリップボードへ)
Ctrl+v : 貼り付け(2回実行でOK)

gg : Home(ページの最初へ)
G : End(ページの最後へ)


あとがき

簡単な操作はこれで楽になった。
ネットブックやもっと小さい端末なら便利だと思う。
(ameba blog で投稿する時に不具合があるけどシラー)
(メモリ喰い?)
ただ、やっぱりマウスと併用かな~。


スクリーンショット (ヒントモード)

It&#39;s Automatic !-Pentadactyl-1

It&#39;s Automatic !-Pentadactyl-2



SDカードスロットのSDカードのマウント

acer Aspire One (AOA-150) - ネットブックにVineLinux6.0を入れました。
AspireOneの SDカードスロット に入れた SDカード をマウントするにはどうするか?

環境はLXDE。 (以前のブログ)
LXDE標準の PcmanFM からはマウント出来る。
USBManager からはSDカードスロットは見えないので出来ない。

コマンドラインから??
というか pmount コマンドを使ってやってみようと思って。備忘録。


pmount

NAME
pmount - mount arbitrary hotpluggable devices as normal user

DESCRIPTION
pmount ("policy mount") is a wrapper around the standard mount program which permits normal users to mount removable devices without a matching /etc/fstab entry.

pmount also supports encrypted devices which use dm-crypt and have LUKS metadata. If a LUKS-capable cryptsetup is installed, pmount will use it to decrypt the device first and mount the mapped unencrypted device instead.

pmount is invoked like this:

pmount device [ label ]

This will mount device to a directory below /media if policy is met (see below). If label is given, the mount point will be /media/label, otherwise it will be /media/device.

The device will be mounted with the following flags: async,atime,nodev,noexec,noauto,nosuid,user,rw


「ルートじゃなくても一般ユーザーで簡単にマウントが出来るコマンド」
かな。。。実際にやってみる。


SDカードのデバイス名

まず SDカード が何という名前で認識されてるの?
というところから壁に。。。

$ ls /dev/*

で見えるのがわかったので見てみるとたくさんあるじゃんw
SDカードを抜き挿しすると、これのどっかが増えたり減ったりするらしい。。。
テキストファイルに書きだして diff で比べてみたり。

$ ls /dev/* > sd-nashi.txt
$ ls /dev/* > sd-ari.txt
$ diff sd-nashi.txt sd-ari.txt > sd-device.diff
$ cat sd-device.diff
-----------------------------
43a44,45
> /dev/mmcblk0
> /dev/mmcblk0p1
181a184,185
> 179:0@
> 179:1@
406c410
< pulse-shm-716076399
---
> pulse-shm-2820258314
-----------------------------

/dev/mmcblk0p1 という名前になっていることがわかった。


pmount-hal コマンドでマウントしてみる

$ pmount-hal /dev/mmcblk0p1
$ df
ファイルシステム 1K-ブロック   使用  使用可   使用%  マウント位置
rootfs      11352976  4928160 5848088  46%   /
/dev/root    11352976  4928160 5848088  46%   /
/dev       766108     556  765552   1%   /dev
none       766108    12  766096   1%   /dev/shm
/dev/sda5   17895648 12285520 5610128  69%  /mnt/sda5
/dev/mmcblk0p1   994432    528  993904  1%  /media/usbdisk

/media/usbdisk としてマウントされた。
PcmanFM でマウントすると /media/disk となるんだけど /media/usbdisk となるのか。
一応中身も確認してちゃんとマウントできてることを確認出来た。

$ ls /media/usbdisk
oshigoto.txt vine.txt naisho.txt


アンマウントしてみる

$ pumount /media/usbdisk
$ df
ファイルシステム 1K-ブロック  使用   使用可  使用%  マウント位置
rootfs   11352976   4928160  5848088   46%   /
/dev/root  11352976   4928160 5848088  46%  /
/dev     766108     556   765552   1%   /dev
none     766108      12  766096  1%  /dev/shm
/dev/sda5  17895648  12285520  5610128  69%  /mnt/sda5


ラベルをつけるとどうなるか?

ラベルつけるとどうなるんだろーと思ったのでやってみた。
Gparted を起動してラベルをつけてみる。
さらにSDカードにファイルが入ったままラベル編集するとどうなるのかな?と思って、バックアップしてから実行。
(パーティション壊れるのか?)

It&#39;s Automatic !-gparted-1

It&#39;s Automatic !-gparted-2

It&#39;s Automatic !-gparted-3

何か警告が出てるけどwにひひ
SD-card としたのに SD-CARD となったのは何故。

その後、そのままだとSDカードが認識しなくなった。PcmanFMからも見えず。
再起動。。。汗
見えてるみたいなので pmount-hal でマウント。

$ pmount-hal /dev/mmcblk0p1
$ df
ファイルシステム 1K-ブロック 使用  使用可 使用% マウント位置
rootfs     11352976  4928716  5847532  46%   /
/dev/root  11352976  4928716  5847532  46%   /
/dev        766108    564   765544   1%   /dev
none       766108     12  766096   1%   /dev/shm
/dev/sda5   17895648  12285520 5610128  69%  /mnt/sda5
/dev/mmcblk0p1 994432     528  993904  1%  /media/SD-CARD

おお。今回は /media/SD-CARD というラベル名でマウントされるようになった。


勉強になった。



VineLinux6.0でJNetHack(X11)をビルドしてみた

It&#39;s Automatic !-jnethack-rip

JNetHackがやりたくなった。
Google さんで検索してみると、最近のVineでは見つけられなかった。
動かなくても良いからやってみようでやってみて、EUC-JPなんだけどX11環境ではUTF-8のままで文字化けなしで動いちゃったので備忘録。


ソースとパッチのダウンロード

本家サイトより nethack-343-src.tgz
http://www.nethack.org/

JNetHackプロジェクトより jnethack-3.4.3-0.10.diff.gz
http://jnethack.sourceforge.jp/

$ tar xvzf nethack-343-src.tgz
$ cd nethack-3.4.3/
$ zcat ../jnethack-3.4.3-0.10.diff.gz | patch -p1
$ sh sys/unix/setup.sh


パッチを当てて sys/unix/setup.sh した後、sys/unix/README.linux に書いてある通りに各ファイルを編集します。

$ gedit sys/unix/README.linux &

---------------
include/config.h
---------------
#define X11_GRAPHICS
#define USE_XPM
#define XI18N
#define COMPRESS "/usr/bin/gzip"
#define COMPRESS_EXTENSION ".gz"
#define DLB
#define AUTOPICKUP_EXCEPTIONS
---------------

---------------
include/unixconf.h
---------------
#define SYSV
#define LINUX
#define TERMINFO
#define TIMED_DELAY
---------------

---------------
src/Makefile
---------------
CC = gcc
CFLAGS = -O2 -fomit-frame-pointer -I../include
LFLAGS = -L/usr/X11R6/lib
WINSRC = $(WINTTYSRC) $(WINX11SRC)
WINOBJ = $(WINTTYOBJ) $(WINX11OBJ)
WINTTYLIB = -lncurses
WINX11LIB = -lXaw -lXmu -lXext -lXt -lXpm -lX11
WINLIB = $(WINTTYLIB) $(WINX11LIB)
---------------

---------------
util/Makefile
---------------
CC = gcc
CFLAGS = -O2 -fomit-frame-pointer -I../include
LFLAGS = -L/usr/X11R6/lib
YACC = bison -y
LEX = flex -8
---------------

---------------
Makefile
---------------
PREFIX = /usr/local
GAME = jnethack
GAMEUID = games
GAMEGRP = games
GAMEPERM = 02755
FILEPERM = 0664
EXEPERM = 0755
DIRPERM = 0775
VARDATND = x11tiles NetHack.ad pet_mark.xbm rip.xpm

ビックリマーク赤文字を追加してコメントアウトビックリマーク
dofiles-dlb: check-dlb
( cd win/X11 ; cp JNetHack.ad $(GAMEDIR)/JNetHack.ad ; cp nethack.rc $(GAMEDIR)/nethack.rc )
( bdftopcf win/X11/nh10.bdf > $(GAMEDIR)/nh10.pcf ; mkfontdir $(GAMEDIR))

dofiles-nodlb:
( cd win/X11 ; cp JNetHack.ad $(GAMEDIR)/JNetHack.ad ; cp nethack.rc $(GAMEDIR)/nethack.rc )
( bdftopcf win/X11/nh10.bdf > $(GAMEDIR)/nh10.pcf ; mkfontdir $(GAMEDIR))
---------------


編集が終わったら make します。

$ make all
$ sudo checkinstall -R
-------------------------------------
このパッケージは以下の内容で構成されます:

1 - Summary: [ JNetHack - NetHack [日本語版] ]
2 - Name: [ jnethack ]
3 - Version: [ 3.4.3 ]
4 - Release: [ 1 ]
5 - License: [ GPL ]
6 - Group: [ Applications/Games ]
7 - Architecture: [ i686 ]
8 - Source location: [ nethack-3.4.3 ]
9 - Alternate source location: [ ]
10 - Requires: [ ]
11 - Provides: [ nethack ]

変更するものの番号を入力してください。Enterで続行します:
(番号を選んで編集するとこんな感じ?)
-------------------------------------


一応、出来たrpmファイルを保管します。

$ cd ~/rpm/RPMS/i686 (or x86_64)
$ ls
$ mv jnethack-3.4.3-1.i686.rpm ~/Soko/


/usr/local/bin にシンボリックリンクを作る。

$ cd /usr/local/bin
$ sudo ln -s /usr/local/games/jnethack ./

これでインストールは完了です。


JNetHackで遊ぶ

$ jnethack

これでX11版のJNetHackで遊べます。
ホームディレクトリに .jnethackrc ファイルを作ってオプションを設定することで、TTY版で遊べたり好みの設定が出来ます。


ビックリマークゲーム中に"S"でセーブ出来ない時は?ビックリマーク

$ sudo mkdir /usr/local/games/lib/jnethackdir/save
$ sudo chmod 775 /usr/local/games/lib/jnethackdir/save

(なんか Makefile に設定がありそうなんだけどわかんないのでwシラー



.jnethackrc の設定

$ cd   (←ホームディレクトリへ戻る)
$ gedit .jnethackrc &

以下をコピペするなりで。保存。
(日本語でオプションを設定して文字化けさせないためには nkf で EUC-JP に変換する必要があるビックリマーク

---------------------------------------
#
# 漢字コードの設定
#
#OPTIONS=kcode:euc
#OPTIONS=kcode:sjis
#
# キャラクターの設定
#
#OPTIONS=name:yakisoba
#OPTIONS=male
#OPTIONS=female
# 好物の名前
#OPTIONS=fruit:ギョーザ
# 職業の設定
#OPTIONS=role:
#
# ペットの設定
#
#OPTIONS=pettype:cat
#OPTIONS=catname:ロデム
#OPTIONS=pettype:dog
#OPTIONS=dogname:パトラッシュ
# ペットの仔馬は出現するように指定できない
# 出現した時の名前は指定できる
#OPTIONS=horsename:シルフィード
#OPTIONS=pettype:none
OPTIONS=hilite_pet
#
# 操作設定
#
#OPTIONS=!autopickup
OPTIONS=pickup_types:$
OPTIONS=checkpoint
#OPTIONS=confirm
#OPTIONS=disclose
#OPTIONS=fixinv
#OPTIONS=help
#OPTIONS=!ignintr
#OPTIONS=menustyle:tradional
#OPTIONS=menustyle:combination
#OPTIONS=menustyle:partial
#OPTIONS=menustyle:full
#OPTIONS=menu_deselect_all:
#OPTIONS=menu_deselect_page:
#OPTIONS=menu_first_page:
#OPTIONS=menu_invert_all:
#OPTIONS=menu_invert_page:
#OPTIONS=menu_last_page:
#OPTIONS=menu_next_page:
#OPTIONS=menu_previous_page:
#OPTIONS=menu_search:
#OPTIONS=menu_select_all:
#OPTIONS=menu_select_page:
OPTIONS=!number_pad
#OPTIONS=!rest_on_space
#OPTIONS=safe_pet
#OPTIONS=sortpack
#
# 画面表示・音設定
#
#OPTIONS=!BIOS
OPTIONS=color
#OPTIONS=!DECgraphics
#OPTIONS=dungeon:
#OPTIONS=effects:
#OPTIONS=!IBMgraphics
#OPTIONS=legacy
#OPTIONS=!lit_corridor
#OPTIONS=monsters:
#OPTIONS=msghistory:50
#OPTIONS=news
#OPTIONS=!null
#OPTIONS=packorder:
#OPTIONS=preload_tiles
#OPTIONS=!rawio
#OPTIONS=scores:
#OPTIONS=showexp
#OPTIONS=showscore
#OPTIONS=silent
#OPTIONS=standout
#OPTIONS=time
#OPTIONS=tombstone
#OPTIONS=!toptenwin
#OPTIONS=traps:
#OPTIONS=verbose
#OPTIONS=videocolors:
#OPTIONS=windowtype:tty
OPTIONS=windowtype:x11
#OPTIONS=windowtype:gtk
#OPTIONS=windowtype:Gnome
#
---------------------------------------

あとは自分の好きに .jnethackrc を編集する。
(たくさんあるけど必要なものだけ書いてもOK)
参考:恐怖の迷宮への招待(NetHackガイド)


ビックリマーク日本語で設定したら文字化けするので。ビックリマーク

$ nkf -e --overwrite .jnethackrc

nkf で EUC-JP に変換すれば表示できる。


TTY版で遊ぶ

.jnethackrc のオプションを変更
--------------------------------
#OPTIONS=windowtype:x11
OPTIONS=windowtype:tty
--------------------------------

EUC-JPなのでTTY版では文字化けします。
gnome-terminal などで「文字のエンコーディング」をEUC-JPに変更して遊びます。
GNU screen を使うといろんなターミナルで遊ぶことが出来ます。

$ screen
Ctrl+a :encoding eucJP
$ jnethack


エラー解消と X11tile で表示する

何かエラーが出てることに気づく。。。むっ
--------------------------------------
Warning: Cannot convert string "variable" to type FontStruct
Failed to load t32-1024.xpm: XpmOpenFailed
Switching to text-based mode.
--------------------------------------

japanese/Install.lnx を参考に
/usr/local/games/lib/jnethackdir/JNetHack.ad を編集する。

$ cd nethack-3.4.3/
$ gedit japanese/Install.lnx &

$ sudo gedit /usr/local/games/lib/jnethackdir/JNetHack.ad &
------------------------------------
!JNetHack*font: variable
JNetHack*font: fixed

!JNetHack.tile_file: t32-1024.xpm
JNetHack.tile_file: x11tiles

!JNetHack.tile_width: 32
JNetHack.tile_width: 16

!JNetHack.tile_height: 32
JNetHack.tile_height: 16
------------------------------------

X11tile mode 表示を text-base mode 表示に戻したければ、
JNetHack.tile_*** を ! でコメントアウトすれば戻る。



スクリーンショット

It&#39;s Automatic !-jnethack-1

It&#39;s Automatic !-jnethack-2

It&#39;s Automatic !-jnethack-3

It&#39;s Automatic !-jnethack-rip

It&#39;s Automatic !-jnethack-tty-1

It&#39;s Automatic !-jnethack-tty-2

It&#39;s Automatic !-jnethack-x11-tile

It&#39;s Automatic !-jnethack-tty-3

It&#39;s Automatic !-jnethack-tty-4

It&#39;s Automatic !-jnethack-tty-5

It&#39;s Automatic !-jnethack-tty-6


VineLinux6.0をインストールした CF-A1R 。

有線LANは Card-Bus PC-Card でやってたけど無線も欲しいなーと。
無線のカードも持ってたりするけど、USBの無線ドングル?の小さいのが安くなってるからいいなーと。
Amazon.co.jp で物色してると、ツライチというPC-CardでUSBを2口増やせるという。

「おお」これは知らなかった。知って良かった。すぐ欲しい。
で、選んだのがこの3品。

It&#39;s Automatic !-PITAT-USB2

玄人志向 Card-Bus PITAT-USB2

It&#39;s Automatic !-GW-USNano2-M It&#39;s Automatic !-GW-USNano2

PLANEX USB11n/g/b GW-USNano2-M (購入したのは黒のMの方です)

It&#39;s Automatic !-UE-200TX

PLANEX USB有線LAN UE-200TX-G2



PLANEX GW-USNano2-M

It&#39;s Automatic !-GW-USNano2-M

PLANEX GW-USNano2-M 挿してみると認識しない。。。
ビックリマーク、Wifi 関係何も入れてなかった。あせる

Synapticで「wireless」「wifi」と検索して適当にインストール。
(intel系はいらないと思う)

kernel-module-compat-wireless、
wireless-tools、wireless-tools-devel、compat-wireless、

madwifi、dkms-madwifi、hostapd、
iwlwifi-firmware、python-iwlib、
rt2870-firmware、

一応、再起動して挿してみる。
やっぱりドライバが無いみたいで、無反応。
電源LEDでさえ光らない。
まぁなんとかなる。Google先生に聞いて何とか。。。なる。

$ lsusb
Bus 001 Device 002: ID 2019:ab2a PLANEX

「 2019:ab2a 」Googleで検索したら「 rtl8192cu 」というドライバであることが判明。
「 rtl8192cu 」Googleで検索したらメーカーのサイト(realtek.com/products/ )にLinux用のドライバがあったのでダウンロード。

$ unzip RTL8192CU_linux_v3.0.2164.20110715.zip
$ cd RT8192CU_8188CUS_8188CE-VAU_linux_v3.0.2164.20110715/
$ less readme.txt
$ chmod +x install.sh
$ sudo ./install.sh
$ reboot

再起動後に挿してみる。
あっさり認識した。玄人志向のPITATからも認識した。

いきなりスペックアップした感じ。


PLANEX UE-200TX-G2

It&#39;s Automatic !-UE-200TX

PLANEX UE-200TX-G2
これも認識しない。。。

$ lsusb

「 0b95:7720 」Googleで検索したら「 asix AX88XX 」というドライバのようだ。
「 asix 」Googleで検索したらメーカーのサイト(asix.com.tw/ )にLinux用のドライバがあったのでダウンロード。

$ tar xvjf AX88772B_772A_760_772_178_LINUX_Driver_v4.1.0_Source.tar.bz2
$ cd AX88772B_772A_760_772_178_LINUX_Driver_v4.1.0_Source/
$ less readme
$ make
$ sudo make install
$ reboot

再起動後に挿すとあっさり認識。
なんかちゃんとメーカーでドライバ用意してくれてるのは助かるね。音譜
しかもインストーラ付きで楽だ。設定もいじらなくて良い。


感想

CF-A1Rは遅いPCだけど、これでなんとかネットブック並には使えるようになったかな。
もうOSは入れ替えする予定もないし、2年くらい頑張ってもらうつもり。

購入 : CF-Card 16GB、CF-IDE変換、USBメディアリーダ、
    ツライチPC-Card、USB無線LAN、USB有線LAN。
出費 : 約5000円+約5000円=約10000円

Windows98ノートPCがこれで2年使えるなら良いよね?ニコニコ
(+5000円でSSDなら32GBで2倍くらい速いけどね)あせる