【ロシア隕石動画集】ロシアウラル地方隕石落下～広島型原爆の３０倍のエネルギーを放出～
皆さん 
こんちゃ～ 
ロシアでは 隕石
が落ちて凄いことになっていますね～。
なんだか 映画のワンシーンのような 動画映像を 繰り返し伝えています。
とても 興味深い映像ですね～。 宇宙は神秘的
すごい天体ショーだね。
この話題は “私（モトＰ）なら 当然触れるはず・・・” そうお思いの方も
いらっしゃるかもしれませんね（笑）。
そうですね～。
既に ＴＶニュース報道でトップ扱いで You tube から
そのまま引っ張ってきてでも 映像を流して報道していますので、今更 触れる
までもないかな・・・という 感じでしょうか。
それに 以下の記事のようなＮＡＳＡの解析結果や、ＴＶ報道以上の情報は
特にありませんので・・・。 でも少しだけ書きますね
●隕石の重さ、１万トンに上方修正…ＮＡＳＡ
［source:YAHOOニュース］
『【ボストン（米マサチューセッツ州）＝中島達雄】米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は１５日、ロシアに落下した隕石(いんせき)について、大気圏突入前の大きさは直径１７メートル、重さは１万トンだったと数字を上方修正した。
大気圏突入時の空気の振動を観測する空振計のデータ収集が進んだため、再計算した。それまでは直径１５メートル、重さ７０００トンと算出していたが、直径が１３％、重さが４３％、それぞれ大きくなった。今後も修正の可能性がある。
隕石が大気圏に突入してからばらばらに分解されるまでの時間は、３２・５秒だった。 』
昨日の朝（日本時間２月１６日未明）方に、地球のすぐ近くを通過した以下の隕
石 「２０１２ＤＡ１４」 と 本当に関係がなかったのかどうか・・
ちょっと その点に疑問が残る・・・という感じかな。
「2012DA14」 16日未明に通過
けが人は １２００人以上とのことですが、普段は 隕石落下で人が傷つくこと
など、絶対にありえないと考えるし、意識すらしていませんから 実際に人が
傷ついたのは 驚きでしたね。
それにしても 犠牲者がいなかったのは
まさに 『不幸中の幸い』 でしたね。
もちろん これは人類史上初めて・・・。 福島のような地震もそうですが、
災害というのは 突然やってくるものだなぁ・・・と 改めて考えさせられますね。
このたびの 出来事で 実は 私（モトＰ）だけが びっくり して
いることがあるんです。 当ブログ記事に関することなのですが・・・。
このロシアへの隕石落下 に 関連して １９０８年の 『ツングースカ（隕石）
大爆発』 について メディアでは紹介していました。 実は 私は ４年前に
この 『ツングースカ（隕石）大爆発』 について 記事を書かせて頂いて
いました。 こんな 感じ
【宇宙人は、ツングースカ大爆発の時に滅亡の危機から人類を救った！？（１）】
【これが宇宙人の愛！？ 彼らは、ツングースカ大爆発の時に滅亡の危機から人類を救った！？（２）】
日頃から この記事 を かなりご覧頂いてたんだけど、検索すると この記事
が上位に来ていたんですね。（右欄の『人気記事ランキング』参照）
今月に入って 「2012DA14」 隕石が 地球のすぐ近くを通過するためか、
この記事の閲覧数が 増え始めました。
そして １４日に 隕石落下・・・でしょっ。 
すると １４日と１５日の検索数とアクセス数が
一気に増えちゃったん
です。 ２月１日から１５日までこんな感じ
検索数 閲覧数
１日～１３日 ８６３件＋α ２３０８
１４日 ９６７件＋α １９６６
１５日 １６７２件＋α ３４９１
合 計 ３５０２件＋α ７７６５ うわっ って 感じ。
これ
は一つの記事だけの話です。
１４日と１５日２日間だけで検索数が ２６００件だなんて ちょっとあり得ない
です。 こんなに多くの方々が関心を持ってお調べになったんですね～。
ご訪問頂き ありがとうございます～。
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
ということで、 以下 は、このたびの 映像の動画集 と しました。
何年後かに見るときに 記録として 残しておきたいと思います。
ＴＶで ほとんど 流れていますので 既に ご覧になっていらっしゃる方は
ここまでということで、以下の動画 は どうぞスルーして下さいね～。
もう一度 映像を 見てみたい・・・という方は、良かったら 確認されてみるのも
いいかも・・・ では どうぞ～
●Massive Meteor Explodes Over Russia
●Взрыв Челябинск
●ロシア隕石落下 2013/2/15ウラル地方に隕石落下し、4人が負傷.mp4
【日本のニュース映像】
ＡＮＮ ＮＥＷＳから
●閃光とともに・・・ロシアに隕石落下 500人以上けが（13/02/15）
ANNＮＥＷＳ から
●ロシアに隕石落下 6つの都市で被害、けが人367人（13/02/15）
ＡＮＮＮＥＷＳ から
●直径15m重さ7000t 被害総額31億円超 ロシア隕石（13/02/16）
ロシアのニュースから
【おまとめNews】ロシア隕石落下地点の湖に大きな穴?!The Meteorite Drop Point
●Падение метеорита: ударной волной выбило окна и двери
皆様 今日も ご覧頂き ありがとうございました。
今日も、宇宙の神秘に関心を抱きながらも、安全が確保できますように。
愛を込めて
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
【はやぶさ関連記事】
はぶさ帰還 イトカワをねらえ 今日地球帰還 ラブストーリー完結 大気圏突入映像 イトカワ微粒子と断定 イトカワの微粒子かんらん石 はやぶさ帰還一周年 川口教授の執念と思い 映画『はやぶさ』公開
【宇宙探査記事】
人類は孤独ではない 第二の地球発見 エロヒム化の過程 宇宙旅行の夢が実現 日本の夜景・宇宙の渚 ダイヤモンドの惑星発見・地球から４０光年 火星での生命探査と創造 オランダ企業の火星移住計画 地球近くで3個の居住可能なスーパーアース発見
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ペルセウス座流星群を見よう。2009年度版 オリオン座流星群って こんな感じ。 ふたご座流星群を見よう！
■おまけ 今年１月 日本でも関東で隕石が落下しました。
●関東の隕石（火球） 拡大動画（途中まで） 2013年1月20日 2時42分
●2013年1月20日 爆発音とともに関東の空を照らした流れ星（その後)
●隕石が落下・空中爆発する瞬間 映像いろいろ
●ロシア隕石、重さは１万トン ＮＡＳＡが修正
［source:日本経済新聞］
『【モスクワ＝共同】ロシア南部チェリャビンスク州に落下した隕石（いんせき）について、米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は16日、大気圏突入前の重さは約１万トン、直径は約17メートルと推定されると上方修正した。当初はそれぞれ約７千トン、約15メートルとしていた。
隕石落下で大きな被害を受けた州都チェリャビンスク市では、一夜明けた16日、ロシア非常事態省の救援機が到着、医療支援や建物の復旧作業が本格化した。
チェリャビンスク州内務当局は同日、隕石が落下した州中部の湖周辺で１センチほどの破片を複数採取、隕石かどうか鑑定すると公表した。だがプチコフ非常事態相は「隕石の破片が発見されたとの報告は受けていない」と述べ、情報は混乱している。落下地点で放射線量に異常はなかった。
非常事態省によると、被害を受けた建物は集合住宅3724棟を含む計4480棟に達した。ユレビッチ州知事は16日、寒気を防ぐため優先課題となっている窓ガラス破損の修復は既に30％を終えつつあり、２週間でほぼ復旧できるとの見通しを明らかにした。
チェリャビンスク市では、千人を超えるボランティアの活動も始まった。重傷者らは特別機でモスクワに搬送する予定。』
●爆発の威力は広島型原爆の３０倍以上
［source: ＮＨＫニュース］
『ロシア中部に落下した隕石とみられる物体に関連して、ＮＡＳＡ＝アメリカ航空宇宙局は、小惑星が上空２０キロ前後で爆発し、その威力は広島型の原爆の３０倍以上に上るとみられることを明らかにしました。
これは、ＮＡＳＡが１５日夜に明らかにしたもので、観測データをさらに解析した結果、大気圏に突入した小惑星は直径がおよそ１７メートル、重さがおよそ１万トンと当初の推定よりも大きく、上空２０キロ前後のところで爆発したとみられるということです。
爆発の威力は、広島型の原爆の３０倍以上に相当するおよそ５００キロトンで、その爆風と衝撃波によって地上の建物の窓が割れたり扉が吹き飛ばされたりといった被害につながったとみられています。
また、小惑星は火星と木星の間にある無数の小惑星がある領域、いわゆる「小惑星帯」にあったとみられていますが、ＮＡＳＡでは「１００年に１度という極めてまれな事態だ」だと説明しています。 』
こんちゃ～ ロシアでは 隕石
が落ちて凄いことになっていますね～。なんだか 映画のワンシーンのような 動画映像を 繰り返し伝えています。
とても 興味深い映像ですね～。 宇宙は神秘的
すごい天体ショーだね。 この話題は “私（モトＰ）なら 当然触れるはず・・・” そうお思いの方も
いらっしゃるかもしれませんね（笑）。
そうですね～。
既に ＴＶニュース報道でトップ扱いで You tube からそのまま引っ張ってきてでも 映像を流して報道していますので、今更 触れる
までもないかな・・・という 感じでしょうか。
それに 以下の記事のようなＮＡＳＡの解析結果や、ＴＶ報道以上の情報は
特にありませんので・・・。 でも少しだけ書きますね
●隕石の重さ、１万トンに上方修正…ＮＡＳＡ
［source:YAHOOニュース］
『【ボストン（米マサチューセッツ州）＝中島達雄】米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は１５日、ロシアに落下した隕石(いんせき)について、大気圏突入前の大きさは直径１７メートル、重さは１万トンだったと数字を上方修正した。
大気圏突入時の空気の振動を観測する空振計のデータ収集が進んだため、再計算した。それまでは直径１５メートル、重さ７０００トンと算出していたが、直径が１３％、重さが４３％、それぞれ大きくなった。今後も修正の可能性がある。
隕石が大気圏に突入してからばらばらに分解されるまでの時間は、３２・５秒だった。 』
昨日の朝（日本時間２月１６日未明）方に、地球のすぐ近くを通過した以下の隕
石 「２０１２ＤＡ１４」 と 本当に関係がなかったのかどうか・・
ちょっと その点に疑問が残る・・・という感じかな。
「2012DA14」 16日未明に通過けが人は １２００人以上とのことですが、普段は 隕石落下で人が傷つくこと
など、絶対にありえないと考えるし、意識すらしていませんから 実際に人が
傷ついたのは 驚きでしたね。
それにしても 犠牲者がいなかったのはまさに 『不幸中の幸い』 でしたね。
もちろん これは人類史上初めて・・・。 福島のような地震もそうですが、
災害というのは 突然やってくるものだなぁ・・・と 改めて考えさせられますね。
このたびの 出来事で 実は 私（モトＰ）だけが びっくり
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このロシアへの隕石落下 に 関連して １９０８年の 『ツングースカ（隕石）
大爆発』 について メディアでは紹介していました。 実は 私は ４年前に
この 『ツングースカ（隕石）大爆発』 について 記事を書かせて頂いて
いました。 こんな 感じ
【宇宙人は、ツングースカ大爆発の時に滅亡の危機から人類を救った！？（１）】
【これが宇宙人の愛！？ 彼らは、ツングースカ大爆発の時に滅亡の危機から人類を救った！？（２）】
日頃から この記事 を かなりご覧頂いてたんだけど、検索すると この記事
が上位に来ていたんですね。（右欄の『人気記事ランキング』参照）
今月に入って 「2012DA14」 隕石が 地球のすぐ近くを通過するためか、
この記事の閲覧数が 増え始めました。
そして １４日に 隕石落下
・・・でしょっ。 すると １４日と１５日の検索数とアクセス数が
一気に増えちゃったんです。 ２月１日から１５日までこんな感じ
検索数 閲覧数
１日～１３日 ８６３件＋α ２３０８
１４日 ９６７件＋α １９６６
１５日 １６７２件＋α ３４９１
合 計 ３５０２件＋α ７７６５ うわっ
って 感じ。これ
は一つの記事だけの話です。１４日と１５日２日間だけで検索数が ２６００件だなんて ちょっとあり得ない
です。
こんなに多くの方々が関心を持ってお調べになったんですね～。ご訪問頂き ありがとうございます～。
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ということで、 以下
は、このたびの 映像の動画集 と しました。何年後かに見るときに 記録として 残しておきたいと思います。
ＴＶで ほとんど 流れていますので 既に ご覧になっていらっしゃる方は
ここまでということで、以下の動画
は どうぞスルーして下さいね～。もう一度 映像を 見てみたい・・・という方は、良かったら 確認されてみるのも
いいかも・・・ では どうぞ～
●Massive Meteor Explodes Over Russia
●Взрыв Челябинск
●ロシア隕石落下 2013/2/15ウラル地方に隕石落下し、4人が負傷.mp4
【日本のニュース映像】
ＡＮＮ ＮＥＷＳから
●閃光とともに・・・ロシアに隕石落下 500人以上けが（13/02/15）
ANNＮＥＷＳ から
●ロシアに隕石落下 6つの都市で被害、けが人367人（13/02/15）
ＡＮＮＮＥＷＳ から
●直径15m重さ7000t 被害総額31億円超 ロシア隕石（13/02/16）
ロシアのニュースから
【おまとめNews】ロシア隕石落下地点の湖に大きな穴?!The Meteorite Drop Point
●Падение метеорита: ударной волной выбило окна и двери
皆様 今日も ご覧頂き ありがとうございました。
今日も、宇宙の神秘に関心を抱きながらも、安全が確保できますように。
愛を込めて
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
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はぶさ帰還 イトカワをねらえ 今日地球帰還 ラブストーリー完結 大気圏突入映像 イトカワ微粒子と断定 イトカワの微粒子かんらん石 はやぶさ帰還一周年 川口教授の執念と思い 映画『はやぶさ』公開
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■おまけ 今年１月 日本でも関東で隕石が落下しました。
●関東の隕石（火球） 拡大動画（途中まで） 2013年1月20日 2時42分
●2013年1月20日 爆発音とともに関東の空を照らした流れ星（その後)
●隕石が落下・空中爆発する瞬間 映像いろいろ
●ロシア隕石、重さは１万トン ＮＡＳＡが修正
［source:日本経済新聞］
『【モスクワ＝共同】ロシア南部チェリャビンスク州に落下した隕石（いんせき）について、米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は16日、大気圏突入前の重さは約１万トン、直径は約17メートルと推定されると上方修正した。当初はそれぞれ約７千トン、約15メートルとしていた。
隕石落下で大きな被害を受けた州都チェリャビンスク市では、一夜明けた16日、ロシア非常事態省の救援機が到着、医療支援や建物の復旧作業が本格化した。
チェリャビンスク州内務当局は同日、隕石が落下した州中部の湖周辺で１センチほどの破片を複数採取、隕石かどうか鑑定すると公表した。だがプチコフ非常事態相は「隕石の破片が発見されたとの報告は受けていない」と述べ、情報は混乱している。落下地点で放射線量に異常はなかった。
非常事態省によると、被害を受けた建物は集合住宅3724棟を含む計4480棟に達した。ユレビッチ州知事は16日、寒気を防ぐため優先課題となっている窓ガラス破損の修復は既に30％を終えつつあり、２週間でほぼ復旧できるとの見通しを明らかにした。
チェリャビンスク市では、千人を超えるボランティアの活動も始まった。重傷者らは特別機でモスクワに搬送する予定。』
●爆発の威力は広島型原爆の３０倍以上
［source: ＮＨＫニュース］
『ロシア中部に落下した隕石とみられる物体に関連して、ＮＡＳＡ＝アメリカ航空宇宙局は、小惑星が上空２０キロ前後で爆発し、その威力は広島型の原爆の３０倍以上に上るとみられることを明らかにしました。
これは、ＮＡＳＡが１５日夜に明らかにしたもので、観測データをさらに解析した結果、大気圏に突入した小惑星は直径がおよそ１７メートル、重さがおよそ１万トンと当初の推定よりも大きく、上空２０キロ前後のところで爆発したとみられるということです。
爆発の威力は、広島型の原爆の３０倍以上に相当するおよそ５００キロトンで、その爆風と衝撃波によって地上の建物の窓が割れたり扉が吹き飛ばされたりといった被害につながったとみられています。
また、小惑星は火星と木星の間にある無数の小惑星がある領域、いわゆる「小惑星帯」にあったとみられていますが、ＮＡＳＡでは「１００年に１度という極めてまれな事態だ」だと説明しています。 』