今日は頭への関与もありますし
朝から不快な思いをし続けています。
今日は、加害者達が私を苛つかせ
思考能力を落とすために意図的に
睡眠妨害を誘導してきました。
寝ていると顔への痒みを静電気か
電磁波で引き起こしてきましたし
脳波を測定しているようで
眠りに入るその瞬間に
下の部屋から音を立てては
睡眠を妨害し続けていました。
異物の製造と排泄妨害も勿論続いています。
加害者関係組織の事情を知っている人間が
掲示板で私の予想通りの情報を
それとなく取り上げてくれていました。
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906 ：名無しさんの主張：2012/04/09(月) 16:33:42.45 ID:SWh4Y8Il
しつけしてやってんのよ、とお年寄りは言うが、
立派なテロリストとして利用されてますから。
924 ：名無しさんの主張：2012/04/09(月) 23:45:55.74 ID:???
>>906
＞しつけしてやってんのよ、とお年寄りは言うが
お釣りが怖いんだって。
相手が教育と思わなければ単なるいじめ。
しつけと自分に言い聞かせてるだけ。
やればやるほど自分が朽ちる。
だいたい頼んでないし、やり過ぎなんだよｗ
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以前の工作員の書き込みから想像していた事があります。
私に対する加害工作部隊には
胃腸工事・身体攻撃担当の人間以外に
”道徳班”と”美容班”が存在していたようです。
工作員が美容班といっていたのは
私の風貌を担当して攻撃を仕掛けていた人間、
道徳班と言われていたのは私の室内の言動や
記事の内容に応じて攻撃を仕掛けてくる人間の事だと
想像していました。
つまりは主たる攻撃担当の他に、
それを補佐する人間たちが
それぞれの目的を持って存在していたわけです。
その中で道徳班と呼ばれていたのは
ここでも書かれている年配者年寄りの人間中心で
彼らは他人の室内を盗聴し気に入らない言動をした時や
気に入らない行動をしたとき、
そしてブログで気に入らない書き込みをした時に
しつけと称して攻撃の手を強めていると言う事だと思います。
時には工作員の嘘を真実と受け取り
それを理由に私への攻撃を強化していたかもしれません。
科学力は利用の仕方さえ判れば
子供でも老人でも、一人は一人として
工作員の役割を果たすことができる物です。
まして熟練した人間であれば
年齢に関係なく効果的に利用することも出来ます。
本音と建前のいやらしさ。
しつけというのは
自らの行動を正当化する言葉としか思えません。
他人に躾をするということは
自らは躾がしっかりとされていると言うことが前提です。
私に道徳を教えると言うのであれば
少なくともそれ以上の道徳を備えた人間であるべきです。
（私達以上に道徳心を持った人間が見えない科学力で
他人を調教する事もないでしょうが）
そんな人間達が他人の室内を盗聴したり
通常であれば非道徳的と理解できる行為を
繰り返すかのかと言うことです。
私には独自の価値観を持った人間達が、
その価値観と異なる人間を甚振っているようにしか
感じることは出来ません。
イエスキリストが言っていた
自分の目の上の梁が見えない人間が
他人の目の中の塵を取らせてくださいと言う行為。
ユダヤ教パリサイ派サンヘドリンの意識である
偽善なるものがその意識の中心であると想像していました。
もしくは単に自らの行動を正当化するために
名目で躾といっているに過ぎないと思います。
私が自堕落な生活でも送っていて、
そして室内で理由なく
罵詈雑言でも叫んでいるのであればまだ判りますが
今であればやっていることはブログ記事の公開と
シオン長老の議定書の説明や
生命の科学の説明です。
そして娯楽はゲームと映画。
昔から所有しているものを引っ張り出してきて
娯楽としています。
そして後はアダムスキーの著書や
聖書を読むぐらいのもの。
掃除も食事の準備も
自分の出来る範囲でやりますし
出来ていないことは就業ですし、
公的に責められる事とすれば
お金がないのでＮＨＫの料金や
保険料が滞っている事ぐらいのものです。
そんな私の生活の実態の中から
粗を探してはそれが気に入らないと叩き続ける。
この人間達の価値観なるものが
正常なる一般の日本の中の人間とはかけ離れている事も
正常な意識の人間であれば想像がつくかと思います。
それに、一方的に遠隔から攻撃されれば
それに対して反応するのは当たり前だと思います。
まして彼らの場合、
放置していればそれはエスカレートして激化することが
頻繁だからです。
そして躾と言うものは、
睡眠妨害や、においを巻いたり、性器へ攻撃したり直腸を腫らして
排泄妨害をしたり、
脳への攻撃で思考能力を
低下させるものなのでしょうか。
薬品を撒いては異物を作り上げたり
その他科学力や医学を悪用して
嫌がらせをすることなのでしょうか。
そしてやっていることは結果的に
ユダヤ傀儡末端フリーメーソン関係者である人間達に
協力しているようなものですから
私にしてみれば単に憎しみを持った人間達の
憂さ晴らしとしか思えません。
特定の宗教思想や民族思想を持った人間、
もしくは独自の価値観で頭を固めた人間が
自分の価値観をもって心を使用し
暴走していると言うのがおそらくは
その実態に他ならないわけです。
それを正当化する事は
偽善よりも更に理解できない行為です。
ところで”お釣”とは一体何のことでしょうね。。
大体、躾をするならば、
彼らの身近にいる嘘つきで、下品で姑息な”件の工作員”を
しつけてあげれば良いのではないでしょうか。
それが自分達の仲間であるからと
その行動を正当化しているような、
そんな人間達に教えてもらうような
誤った”道徳”など私には必要ありません。
きっとこの人間達は言うのでしょう。
聖書でイエスが例えたパリサイ派の人間の意識そのものの様に。。
「私は不正を行うもの、姦淫を行うものでなかったこと
この諸星のようなものでなかった事を感謝します。
私は週に二度神・仏のへの信仰のために
祈りを捧げていますし、自分は公共料金も税金も払っている。
お布施や献金もしている
そして自分は何一つ悪いことはしていない」と。
イエスはルカ伝１８章１１節からの一文で
そんな人間が救われると言ったでしょうか。
自分は何も悪くない、
自分は善人であると主張し、
他人を見下し裁く意識を持った人間が
天の国へと入れるわけがないのです。
形式的なことを重視して
尚且つ自分の精神の低さを理解できず
神への真の信仰などなおざりにしているそんな人間が
自分を善人だと思い込んでいるのだと想像しています。
私には道徳を教えてくれたすばらしい祖母がいました。
身近な工作員と化した人間達とは
全く別の意識を持っている、
人間として尊敬できる人物でした。
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そういえば先日取り上げたクリスチャンに関して
触れておきたいことがあります。
想像通りあのコメントをしていた人間は
反日意識を植え付けられてしまった
在日関係者のクリスチャンの様です。
どうも元々は素晴らしい資質を持った人なのでしょうが
その根底に反日思想を植えつけられてしまっている事と
カトリックに進んだ事で誤った価値観を
正しいと信じ込んでいる人物のようです。
素晴らしい資質を持っていても
誤ったものを価値観として与えられることで
一体どう変貌してしまうのかという
参考にもなると思います。
この人間もユダヤサンヘドリンの誘導の
犠牲者と言えるかもしれません。
この人間と敵対しているらしい人間が
その人物の過去のコメントを
掲示板の中で取り上げていました。
少なくともその言動からは
本人が語っている神への想いとは
かけ離れた意識を感じ取ることになります。
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21 ：Johannes：2012/04/09(月) 17:43:41.10 ID:Png4HGX0
721 ：サロメＫoＳ ◆LGhlot2baY ：2011/01/26(水) 22:59:16 ID:wmTQt5R+
日本列島の上に日本人の白骨は積み重なり
神社仏閣が炭になる
その跡に選ばれた契約の民が入植するんでしょうね
至福１０００年の間に
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地上での１０００年王国なるものを
イエスは確約した訳ではない事は
その言動からも明らかです。
この人間達は地上社会での１０００年王国の実現を
信じて疑ってはいないようです。
地上を楽園にしたいと言うのであれば
私達人間がその意識を変えて
他の太陽系の兄弟の社会のように
変貌していかなければならない。
おそらくは当初はブラザーズの意識にはその予定も
あったのでしょうが、（宇宙事業開拓をきっかけに）
現実問題としてそのきっかけを地球の支配者である
ユダヤ教徒パリサイ派サンヘドリンの人間達が
それを拒絶したのですから
実現させることは至難の業だと思います。
神社仏閣が炭になると触れていますが
この社会で誤った教えを正しいと信じ込んでいるのは
殆どすべての宗教ですし、
カトリックはその最たる物であることを
この人物は理解できていないのだと思います。
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22 ：Johannes：2012/04/09(月) 17:45:57.14 ID:Png4HGX0
738 ：サロメＫoＳ ◆LGhlot2baY ：2011/01/26(水) 23:12:51 ID:wmTQt5R+
これから滅びる腐敗堕落したサタンの王国になど未練も執着もないです
日本人はほとんど死滅するから
死体掃除に中国朝鮮人でも移住させればいいのです
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真のイエスの教えを理解する私達は
このような民族差別意識を持ってはいけない。。
私達日本の人間こそが世界の中でも最も道徳的な人間であると
私は想像していますが、
この人物は何を持って日本を腐敗し堕落した国だと
決めているのでしょうね。
単にキリスト教が布教されていないから？
それとも日本に何か特別な思い入れがあるのでしょうか。
いずれにしてもこの人間は
日本の人間を正しく理解する事を
怠っているわけで、
特定の先入観を持って
それを尺度に日本の人間の粗でも探して
それを悪としているように思えます。
そして不思議なのはこの思想が
親米系の危険なクリスチャン思想とよく似ていて
日本を悪の国と決め付けてそれを目の敵にする理由が
判らないのです。
そして言っていることは
旧約聖書の中の人格神のごとく
過激で残忍だと思います。
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23 ：Johannes：2012/04/09(月) 17:48:41.70 ID:Png4HGX0
740 ：サロメＫoＳ ◆LGhlot2baY ：2011/01/26(水) 23:15:02 ID:wmTQt5R+
ユーラシアの東端の島国に
腐敗堕落し姦淫や虐待に明け暮れるサタンの王国があった
まさに蘇ったソドムとゴモラ
彼らは自分らを太陽と偽ったサタンの民
日本人と呼んだ。。。。
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世界の中では日本と比較しても
暴力や強盗や強姦や殺人が蔓延している国が沢山ある。
そんなものには触れることなく
この国を世界一の悪の国であるとでも
誘導しているように見えるその意識は
一種の洗脳だと思います。
それが民族意識からのものなのか
宗教意識からのものなのかは不明ですが
こんな意識を植え付けられた人間達が
間違いなく日本社会の中には存在しているのです。
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26 ：サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c ：
2012/04/09(月) 17:53:28.83 ID:h5aK1vFZ
Johannesのようなネトウヨの実体はようするにソドムとゴモラの住人とおなじなわけ
神に背を向け隣人を憎み そして神を憎んでいるからね
Johannesのような人間達が日本を支配するなら 当然日本は滅亡します
そしてソドムとゴモラ周辺がイスラエルの民 律法の民に渡されたように
日本の跡地も神を信じる諸国の中の一つの民に渡されます
日本絶対主義なんて神の国では存在しません
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日本絶対主義など元々存在してはいませんが
一方、日本の人間を悪や悪魔とみなす意識も
真の創造主の意識には存在してはいません。
神を信じる諸国のひとつの民とは
一体どの国の事なのか。
思想的にもそれが韓国であろう事も
内容から容易に想像がつきます。
日本国内で朝鮮半島、とりわけ
北朝鮮にこだわる人間達を前面に押し出して
裏でそれを眺めている実質的な
日本の支配者階級は一体どんな人間たちなのか？
その答えがはっきりと見えてきたような気がします。
親米親ユダヤのクリスチャンとメーソンの連合軍。
親米の韓国系の人間が
多いのではないでしょうか。
そんな人間であってもクリスチャンであれば
生命の科学や宇宙の法則を理解してくれるのではないかと
未だに期待し続けていますが
そのような意識がもしも洗脳レベルまで届いていたならば、
その願いは叶う事もないのでしょう。。
例えば統一教会では
日本を悪の国とみなしている人間達がいて
彼らは韓国からキリストの再臨
もしくは救世主が現れることを信じているそうです。
元々が神への信仰を強く持っていたがゆえに、
誤った意識を持たされた後も、
強い信仰が曲がった価値観によって
歪められる事にもなるのでしょうが
そのことが残念で仕方がありません。
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27 ：サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c ：
2012/04/09(月) 17:54:29.12 ID:h5aK1vFZ
>>25
そうです＾＾
お前のようなネトウヨのサタニストが支配するならどこの国であろうが滅亡させられます
神の劫罰をおそれなさい
28 ：Johannes：2012/04/09(月) 17:56:07.00 ID:Png4HGX0
サロメは日本に住みながら心底から日本を憎み、日本人の絶滅を願う人です．
サロメは在日朝鮮韓国人です．
29 ：サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c ：
2012/04/09(月) 17:59:37.10 ID:h5aK1vFZ
>>28
そうやって自滅を招くわけですよ
ソドムとゴモラの住人さんｗｗｗ
30 ：Johannes：2012/04/09(月) 18:09:53.10 ID:Png4HGX0
サロメの本音から もうお分かりだと思います．
サロメこそが「サタニスト」です．
事実として東北大震災で多くの日本人が死にました．
日本人の死を願い．日本人の死を嘲笑う サタニスト・サロメ．
31 ：サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c ：
2012/04/09(月) 18:12:40.00 ID:h5aK1vFZ
>>30
994 自分：サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c [sage] 投稿日：
2012/04/09(月) 18:10:12.52 ID:h5aK1vFZ
[26/26]
>>992
東日本大震災は自然現象です＾＾
だってまだJohannesのようなサタニストのネトウヨはごく少数だからです
恐らく個人の自滅で終わるとおもわれ
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そして最後には東日本大震災は
自然現象であると締めました。
おそらくは裏の実態をある程度理解していて
なおかつそれが自然現象だと触れている人間で
結局はフリーメーソン傀儡と同様の
意識を持っているのではないかと思いました。
この人物は別のコメントでイエズス会にも触れていましたが
イエズス会なる組織は私達が歴史で学んだような
単なるキリスト教の布教者ではなかったことを
知らないのでしょうか。
そしてイエズス会はサンヘドリンにこそ敗れましたが、
彼らが唯一認めた
サンヘドリンに告ぐ陰謀組織であったことも
シオン長老の議定書には明記されています。
その一派は今もサンヘドリンと共に
存在していると言う話もあるのです。
カトリックがフリーメーソンやイエズス会によって
都合よく変貌され世界支配のツールとされたように
今では多くの宗教がそんなサンヘドリンの
意図を受け継いでこの社会を変貌しています。
私達覚醒者はその事をしっかりと認識して
今後の生を送っていかなければなりません。
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今日もアダムスキーの生命の科学を引用します
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【想像を絶する土星、金星、火星の実態 後編】
さて今度は金星を観察することにしましょう。
これは土星よりも小さな惑星であるために
ここには相違点があります。
殆どいつも雲で覆われていますが、ときたまくもが切れて
日光が差し込むことがあります。
空気は湿潤ですが重苦しくはありません。
あちこちに氷や雪があったりして気候の変化がありますので
表面の形としては他の惑星と殆ど同様です。
地理学的にいって金星は地球人や他の惑星人に良く似ていますが
彼らは物事にたいする関心が深く土星と殆ど同じタイプの環境を持っています。
そこには人間の諸問題に留意する多数の協力者からなる政府
（と言えばそんなもの）が一つあり、
土星人と全く同様に万人は互いに尊敬しあっています。
各惑星が人間愛のある面を表しているのと同様に、
金星も万物を一体に結束する
”宇宙的な愛”を表しています。
農業と必要な日用品の製造は全て（売るためではなく）
使用するために生産されているのです。
（訳注：金星には貨幣制度は無いという）
そして各人全ての才能は発達する好機を与えられています。
あらゆる表現はきわめて芸術的で、行われている全ての物事に
愛を表しますのでそれを眺めれば心は高揚します。
次に火星に行ってみることにしましょう。
ただし私はまだ肉体的に行った事がありませんが
意識によってその惑星のことは知っています。
この惑星は一体に雑然としていて、
商業と産業が盛んで地球に良く似ています。
居住地域には水が少ないために農業は二次的なものとなり
しかも殆どが乾地農法です。
使用する水は極冠や溶ける氷結地帯から水路でひかれています。
塩水が豊富にあって、近年はそれを地球でやっているように真水に変えています。
塩水の水路があってそれで船が内陸部の都市へ運び
そこで真水に変えて利用されます。
昔は真水と塩水を一対二の割合で混ぜることを試みたのですが
真水の量が充分でなかったためにこの混合水は農業には不向きでした。
火星にも人口の急増があります。
一年後には火星への旅行を約束されていますので行ったときには
私が意識から心にどれだけ正確な知識を与えられたかがわかるでしょう。
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精神が私たちに与えてくれる情報。
私達は電波で送られた来た情報をＴＶやラジオで復元しては
それを見たり聞いたりすることができます。
私達の中で電波情報を受信する役割を果たすのは精神です。
創造主の意識ともいえる
アカシックレコードには過去の人間の歴史における
無限の情報が存在しているといいます。
その情報を精神が受け止めて私達に伝えているのですから
私達は精神から無限の情報を受け止めることが可能だということも
理解できるかと思います。
そして更に精神の延長でもある神の意識を
この世の万物は共有しているのです。
つまり神の意識はどこにでも存在しているということになります。
私達が精神をしっかりと認識できれば
わたしたちがは宇宙全体に蔓延している
神の記憶や意識を受け止める事になります。
神はこの宇宙空間いたるところに居るわけですから
私達はこの世の中のどこに居ても
どこの情報でも受け止めることが可能になる。
それを実現するためには
精神を如何に正しく感じることができる様になるかと言う事に
かかって来るのだと思います。
精神を通じて神を強く感じていたといえば
言うまでもなくイエスキリストの存在があげられます。
イエスはその行動にしても
「私が為すのではなく父が私を通して為している」
という自覚を持っていました。
イエスの行動はそのまま神の意識であると
私達ならば受け止めるであろうほど
イエスキリストは精神からの情報を
強く認識できていたともいえますし
神の意識をそのまま感じて表現する事もできたのだと思います。
そのような精神の進化の状態であるからこそ
脳機能も活性化していたことでしょうし
未知能力をも発揮して見せることもできた。。。
そしてイエスはそれを自分の力だとは認識しておらず
「私を通じて神が行っている」と触れていたはずです。
私達人間はその差こそあっても
誰もが神の分身としての資質を表現できる存在なのだと思います。
創造主の法則からかけ離れた人間ほど
そんな資質は少なくなるようですし
（例外はありますが）
逆に創造主の意識に近づけば
そんな資質もどんどんと大きくなるのではないでしょうか。
脳機能に関してはまだ未知の領域といわれますが
精神の成長度合いに応じてそれも常に進化して
最終的には神が予定していた神の分身としての資質を
現す事もできるような状況へと
限りなく変貌していくのであろう事も想像がつきます。
イエスはこの”精神”の存在を
”精霊”と触れていましたし
その働きが使徒をも助ける事になると触れても居ました。
精神なるものは元々は神の意識に他ならないものであり
それ以上の講師など存在しては居ないという事も
イエスキリストは知っていたのです。
ただ、肝心の私達が精神なる存在をしらないために
それを受け止めて情報として使用することもできなければ
すべてを”心”を用いては解決・説明しようとしていたために
私達の社会はあらゆるところで人間独自の誤った価値判断で
固められることにもなったのだと思います。
そしてその方向はどんどんと誤った道へと進みだした
それを正すべく庶民を支配者の管理から
覚醒させるために、
イエスキリストは、自らこの地球社会の
救世主として転生してきたのだと思います。
未だにキリスト教世界では宗派ごとの争いも絶えないようです。
イエスが神であるとか神ではないとか
イエスが人類の罪を自ら背負って死んでくれたとか
だから人類は罪から逃れイエスを神と認める事で救われるとか
通常冷静になって考えればおかしいと理解すべき事を
イエスが語ったとされている事を理由に都合よく解釈し、
そのくせ一番大切なイエスの教えを
実践しようともしないのです。
「自分を愛するように隣人を愛せ」と行った行動を
クリスチャンの信者全員が実践していれば
「右ほほを殴られたら左ほほを出せ」という教えを
彼らが実践していれば
争いや戦いといった意識を持つわけがありません。
イエスは自分が伝えた神の御心を実践しろ、
そして広報しろといっていたはずです。
しかし誤ったキリスト教に誘導された人間達は
聖書解釈による宗派争いを未だに続けては
一方その教えの実践など出来ては居ないのです。
極端な話をすれば、イエスキリストが救世主でも神でも
そんな事は問題ではないと思います。
事の本質は聖書のイエスの教えを
理解し実践することに尽きるからです。
弟子の教えにこう書いてあったとか
そんな”宗教経典”としての聖書の要素など無関係だと思います。
私達が理解すべきは”キリスト教”なる人間の価値観を
ふんだんに盛り込んで作り上げた教義体系ではなくて
一人の人間として私達の祖先の前に現れて
創造主の法を説いた人間の教えなのです。
私が聖書で重視しているのは
間違いなくブラザーズの存在が関わっていると見られる
旧約聖書の一部と
新約聖書ではイエスキリストの言葉だけです。
そしてそれに関する事実。
（捏造箇所は容易に判断できます）
それだけで十分だと思います。
イエスの言葉にしても、
自分たちの都合の良い解釈をして
それを信じて実践する事は
自分たちの尺度で
イエスキリストを勝手に計っているようなものだと思います。
なぜに金星人であったイエスキリストが
ブラザーズの宇宙船でやって来る事で
もっと自分を神聖化して見せなかったのかという事を、
イエスを神聖化する人間達は理解できていないのです。
イエスは自分を神として祭られる事を望んでは居なかったから、
そしてブラザーズは地球の意識を変えるのは
直接は地球人自らの手であるべきだと判断したからこそ
イエスは危険な転生を地球にして見せた。
自分が当時の社会の支配者や
ユダヤ教徒サンヘドリンに付け狙われることも覚悟して
この社会の人間として生まれ神の御心を広報したのです。
イエスは同じ地球の人間としての自分が
神の奇跡を行って見せることで
創造主への信仰が
人間をこのような存在へと変えていくのだと言うことを
実践して見せたのだと思います。
そしてそのためにも、私達が精神の存在を感じるように
そのためにも道徳に立ち返って
誰もが人間として当たり前のことを実践するように
告げていたのではないでしょうか？
しかし結局は、それを宗教として体系化して
人間支配に利用する人間が現れることになる。
そしてキリストの真の教えは二の次にされて
キリストの教えは宗教とされてしまったのだと思います。
話はずいぶんと脱線しましたが
イエスキリストはアダムスキー時代にはオーソンとして
金星人としてスペースブラザースの一員を勤めていました。
恐らくはマスターの一人としてです。
アダムスキーは自分がヨハネであった時代の
師であるイエスキリストの転生との再会を
心から喜んだのだと思います。
宇宙の法則 ＶＯＬ１２
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11106785529.html
イエスの転生
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11108616691.html
宇宙の法則 番外編 イエスの言葉 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11108619928.html
宇宙の法則 番外編 イエスの言葉 後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11182629834.html
転生の法則と入れ替わりの法則
記事でも触れたように
アダムスキーのスペースブラザーズの宇宙船とのコンタクトで
最初に出会った人間こそが
イエスの再臨であるオーソンだったからです。
勿論一般市民には触れていませんが、
それは地球と太陽系の架け橋をするための
きっかけとなる出来事であり
アダムスキーとブラザーズたちの演出だったのだと
私は想像しています。
もしも地球社会がブラザーズ社会を受け入れていれば
ケネディー大統領やヨハネス23せいのが
その事を公に発表できていれば、
アダムスキーとオーソンのコンタクトは
ヨハネとイエスキリストの再会であり
イエスキリストの地球への再臨でもあったからです。
ブラザーズの存在と太陽系の実態
そして宇宙の法則の全てがこの社会で受け入れられるようになっていれば
宗教的な問題もなく、
おそらくはオーソンは自らの正体を
地球で明かすこともできたのだと思います。
しかし結局は地球はブラザーズ社会と決別しました。
結果オーソンもアダムスキーも
自らの正体を明かすことなかったわけです。
勿論、地球に受け入れられない状態で
彼らがそんなことを口にしようものなら
彼らは地球上のクリスチャン達に
神の冒涜者扱いされることになったでしょうし
彼らはそんな愚かな事はしませんでした。
事実を知って伝えたのは
アダムスキーの側近の一握りの人間達です。
しかし私はその事を拡散したいと思っているのです。
地球社会はサンヘドリンの傀儡達は
銀色の雲にのってやって来た
イエスキリストの再臨である存在を受け入れる事を拒否したのです。
目を持って見ようとするから、イエスの外見がなければ
それをイエスとして受け入れることもできないでしょうし
オーソンの中の魂を感じて
それで彼をイエスだと確認して受け入れることのできる資質のある人間は
この社会には居ないのです。
そのうちマイトレーヤやサナンダなる人物が
私達の中のイエスのイメージで現れ、
それをイエスの再来と信じる人間が大勢出てくる事でしょう。
彼らが演じる救世主を
私達の社会は心の感覚器官である
目を持って受け入れることになるのだと思います。
イエスが伝えた精神の存在を私達は何も理解しては来なかった。。
そしてイエスの教えを私達は実践しては来なかった。。。
それどころか誤った価値観をさらに歪めて
物事に関しても本質を見ることなく
何でも上辺ばかりを捉えてはそれを信じ込んでも居るのです。
イエスキリストは言った筈です、
「目に見えないものを
信じることのできるものは幸いです。」と。
転生を繰り返してもその精神は変わる事はありません。
それを理解しその精神を感じれば
私達はイエスキリストを認識することもできる。
偽のキリストをキリストと奉ることもない。。
そのためにも精神を使用し
他人を波動の塊として認識できるようになることも
大切なのかもしれません。
ところで、イエスキリストとアダムスキーは
金星に転生しているという事になりますが
（別の太陽系に転生して宇宙の法則を広報する場合もあるようですが。。）
年齢的には未だ健在だと思いますし
（金星の人間の寿命は長いので）
たとえ私達が１００歳まで生きたとしても
その後金星に転生することができれば
私達は成長後、彼らに逢う事もできるかと思います。
恐らくはアダムスキーもオーソンも
今でもスペースブラザーズの一員として
近隣の宇宙空間を飛んでいるのだと思いますが
私達はきっと志願すれば
そんなブラザーズの一員にもなれる事でしょう。
（ボランティア部隊ですし。）
私のように金星のような他の太陽系への転生を夢見ている方は
今のうちから金星を遠隔透視して
精神旅行をして
その様子を予測しておくというのも
楽しいかもしれません。
私達の精神を感じる能力が高まれば高まるほど、
私達はきっと現実の金星の状態に近い情報を
精神から得る事になるのだと思います。
イエスキリストが天国と表現していた金星社会を
私達が身をもって体験できる日が来ることを
楽しみにしたいです。
そこで覚醒者・理解者の皆と
お会いできる事を今から楽しみにしています。
Ｐ．Ｓ．
ここ数日、見えない理解者覚醒者に対して
生命の科学を室内で語っています。
自分の理解できた事を自分の想いに乗せてです。
人に説明しようとすることで
自らの理解も深まりますし
それは精神を感じやすい瞬間でもあるようです。
そのうち誰かが想念として
私の弱弱しいメッセージを受け止めて頂ければ嬉しいです。