転生の法則と入れ替わりの法則 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


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今日は被害には触れませんが

10日ほどで体脂肪が5%も増えたことを報告しておきます。


以前は一桁だった体脂肪が11%になり
そして今回は16%にまで急増しさすがにあせっても居ます。


減った体重が健康的に元に戻るように
少し運動と食べるものにも注意が必要のようです。


撒かれている薬品との兼ね合いもありますし
電磁波照射による血行との兼ね合いもありそうです。

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今日はサンヘドリンの記事を出す予定でしたが
最近は夢の無い話ばかりなので


少しオカルトと言われそうな内容で
触れたいことがあるので取り上げてみます。


熱心なクリスチャンで人の解釈で
腹を立てるような方は読まないでください。


理解できる方々が読んでくれれば良いと思います。


そして今日の記事も私は本気で触れていますが


皆がどう受け止めるかは勿論自由です。


脳への思考能力低下の照射がどんどん強まっているので
支離滅裂な表現などありましたら
勘弁してください。


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一つ脱線して触れておきたいことがあります。


人間に似ている宇宙人が一番危険???


最近ツイッターでアセンション信者やクリスチャン
そしてアダムスキーを理解できる人間など中心に
フォローしまくっていたのですが、


(地球の法則はとても強力で、彼らの洗脳を解くのは
私には無理のようですね。)


昨日は2CH掲示板の
オカルト板、心と宗教板で自分のブログの広報をしてきました。


工作員が大量に居ることもわかっているので
反応などどうでも良かったのですが
気になったものが一つあって


「その手があったのか」


と地球の法則の誘導するであろう嘘に
気が付くこととなりました。


本人悪気は無いのかも知れませんが
それを象徴するコメントはこれです。

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85 :本当にあった怖い名無し:2012/03/03(土) 19:38:16.62 ID:gDfFRxhI0


どらこににあん、とか、グレイ、とか、レプティリアンとか異形の者
達に責任を押し付けようとする流れがあるが、危険なのは人間とまったく
同じで見分けのつかない宇宙人だよ。彼らはるかに長命だと思うが。

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つまり人間と同じ姿をしていて
しかも長寿なスペースブラザーズこそが


地球にとっては危険となりうる存在であると
本気で信じている人間は
こんな反応をする事になるのだろうなと感じたわけです。


少なくとも彼らは地球の文明を守りたいという意識や
人間の精神向上を計りたいという意識はあるはずですが


地球侵略などという意識が無い事は
過去の歴史からも明らかなはずですが


その事情を知らない人間にしてみれば
このような主張は最もらしく聞こえるかもしれません。


「人と同じ姿をしてしかも長生きの人間が
地球を侵略しようと狙っている。」


そんな噂が広まれば当然標的とされるのは
スペースブラザーズに決まっています。


そして地球の法則の遵守者達は
そのぐらいの事は平気でやるだろうなとも思いました。


彼ら地球の支配者達が守りたいのは
地球や地球文明やそこで暮らす人間ではなくて


彼らが作り上げて来た人間としての価値観、
地球ならではの価値観だと思います。


言うまでもなく私が”地球の法則”と呼んで
忌み嫌っているものです。


地球の支配者であるサンヘドリン達は
スペースブラザーズの科学力の凄さを
アダムスキー時代には嫌というほど思い知らされているはずです。


核ミサイルさえそのまま消滅させられたのですし


(アメリカが成層圏で核実験を使用した時に
ブラザーズの警告を無視しての実行だったそうですが


それが達成されていれば地球の表面は
電子レンジで焼かれたようになったそうですが
それをブラザーズが飛んでいるミサイルを消滅させて止めたそうです。)


彼らの科学力を持ってすれば地球支配など
容易に可能であろう事を
地球の支配者達は理解していたはずです。


更に2000年前には地球は無防備状態で、
そこに頻繁にやってきていたブラザーズ達は
ハイテクを持ちながらも侵略などその気配も見せては居ません。


ブラザーズの地球介入の歴史は
更に以前に遡るものでもあります。


そして地球は大昔、ブラザーズ達の流刑地でもありました。


その同胞を父の元に返そうと
ムー大陸、アトランティス大陸で文明が栄えた時期も
彼らは強力を惜しまなかったようです。


でも勝手に暴走して滅んだのは
おろかな私達の祖先なのです。


彼らのやっていたことは
地球の人間に道徳を遵守する生き方を実践させること。


私達に創造主の法を教えようと
自分達の同胞を危険な目にまで逢わせながらも
地球の人間が正しい生き方をするように誘導していたのです。


今でこそ、ユダヤ教徒サンヘドリンの傀儡たちが、
ブラザーズの宇宙船をSDI防衛システムで
狙っているのでしょうが


少なくともブラザーズは
私達の社会が無防備な頃から只管友好的でした。


ブラザーズ達には地球侵略などという
”低俗”な意識など存在しない事は明らかなのです。


侵略と言う意識の裏には何が存在するのか?


人的なものであれば自分が支配者でありたいと願う意識ですし
土地や資源が目的であれば

所有欲であり物欲です。


私達が地球の価値観に捉われて
資源でも富でも土地でも沢山欲しがるからこそ
他人からそれを奪うという発想も生まれるわけですし


所有欲を持っていない人間達には
資源や富の所有を目的とする侵略行為など
何の価値も無いのです。


まして彼らは人間同士の真の平等と平和を願っても居ます。


その事を理解できない
地球の同胞の意識を恥ずかしくも思います。


大きな戦争含めて放置しておけば地球に混乱を齎すことになる出来事を
何度も止めたのはブラザーズであったとアダムスキーは触れています。


”キューバ危機”はどうやらその最たるものだったようです。


そんな彼らの地球への同情も理解できず
彼らをエイリアンまがいの侵略者に仕立て上げる
闇政府の傀儡の神経。(これはそんな噂があるという想像ですが)


同じこの社会に住む人間として恥ずかしい限りです。


昔”V”ビジターズという
インベーダーの出てくるアメリカドラマがありました。
(最近DVDに復刻したようなので見ていただければと思います)


そこでは人間の姿をしているが(人の皮を被った爬虫類のエイリアン)
実は爬虫類であるという恐ろしい宇宙人が出てきました。


今のレプタリアンを髣髴させる一方

ブラザーズのような人間達をも
陥れかねない話でもあるのです。


地球の信奉者達が爬虫類モドキのグレイ、
レプタリアン(当初はドラコニアンといわれてました)


を取り上げて”地球外生命体”を
地球にとっての脅威にしたてあげている事も、


一方では宇宙人を霊的な存在に
仕立て上げている事も、その目的はよく理解できます。


どちらに転んでも本当の宇宙人の実態は
隠蔽できることになるからです。


生命の科学を理解し
私の過去記事を読んでくれていれば


そんな話が荒唐無稽であることも
容易に理解できると思いますが、


このような方法でスペースブラザーズ達が
陥れられる可能性を感じて、それに触れてみました。


地球の法則の創造主様達は
とても狡猾でもありますね。


同じ人間として本当に恥ずかしい限りです。


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ここからが本題です。


実は以前から一度は触れてみたい話として
”生きている人間への魂の転生”の話があります。


実は組織的犯罪でも、他人の魂や意識を乗っ取るとか
魂を入れかえる実験と言われる話を聞いたことがあります。


私達の魂を抜き取ったり入れ替えたりと言えば
もちろん私達にはオカルト話になってしまいます。


しかし実はこれはブラザーズ社会では
実現可能となっている技術のようです。


一つはアダムスキーに関連しての”ある噂”として、

そしてもう一つは聖書の中に
私はその実態を感じていました。


私達の魂(精神)は質量を持った物体でもあります。


それは希薄ゆえに確認不能な物として
存在している物だと思います。


(元素ではなくて素粒子の集合体として
存在しているのかもしれません)


そしてそれが器としての肉体に被さる事で
私達はこの三次元社会での生を得ることにもなります。


肉体は単なる精神の器であり、
私達は時には肉体が殆ど無傷であっても
その命を失うことはご存知のとおりです。


私はその事に関して


”魂が一定時間何らかの状況下に置かれることで
転生の法則が働くのではないか”


と想像していました。


死とは単純に肉体の崩壊を意味するのではなくて
”転生の法則の始動”と捉えるわけです。


主として心臓停止や呼吸停止による何かが
私達に転生の法則を発動するのではないでしょうか。


その転生の始まりの時には
肉体の死が同時に起こる事になりますが


それを理解しているブラザーズはその仕組みを利用して
人間の魂を成人の肉体に転生させる手法を知っていると言います。


そして現実にそれは利用された例を私も気がついています。


そして更に考えてみて欲しい事は、


イエスキリストやお釈迦様といった聖人達は
多くはブラザーズの転生だという話でしたが、


彼らは高い精神と波動を持つ限り
通常の転生の流れでは地球社会に転生する事は
ありえない筈です。


でも彼らはそれを実行している。


それを意味するのは一体何なのか?


スペースブラザーズは魂を
特定の肉体へと転生させる術を知っている。


そんな技術・科学力を有していると言う事だと思います。


そしてこれは決してオカルトではありません。


組織的犯罪工作員で科学力を使用している人間達はおそらくは
何かを知っているようですが。。。



まず、アダムスキーが、成人の体への魂の転生の話として
質問への応答で取り上げた箇所があります。


アダムスキーは”入れ替わりの法則”と触れています。

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【天才とはどのように出現するのか】


Q.あなた達の知性的進歩的理論に関連した質問があります。


この世界のいわゆる天才と言われる人達の出現は
どのように説明できるのでしょうか?


四歳にして音楽的才能を発揮したモーツァルトや
アインシュタインのような人達ですが
やはりこれも転生と関連があるのですか?


Ans。 アダムスキー


必ずしもそうだとは限りません。
そうであることもあればそうでないこともあります。


二つの可能性があるのです。


まず、特定の知性が大人の肉体の中に入り込む場合です。


時折人間の肉体にはその年齢にかかわらず
人生の途中で全く別の人格が入り込む事があるのです。


特定の知性が他の肉体に入り込み、
以後そこにとどまり続けるわけです。


そしてそれまでは全く所持していなかった才能を
急に発揮するようになったりするのです。


また、もちろん多くの天才達が一般的な転生
すなわち生まれ変わりを通じて
直接知性を持ち越しています。


ただし、すでに宿っている知性に代わって
新しい知性が入り込むことも決して少なくはないのです。


ただ、それは他人の肉体を奪い取ると言った
種類のものとは全く違います。


それは言うなれば、ある家の住人が引っ越して行った後で
その家を買って移り住む事と何ら代わるものではありません。


これは”入れ替わりの法則”と呼ばれるもので
実際にはとてもすばらしい法則です。


しかし正しい理解をしていない人々には
とても恐ろしい法則として取られられがちです。

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アダムスキーがここで”恐ろしい法則”と
捉われがちであると話していますが、


要するにそれは”憑依”と言われる現象や
それに類似する現象の事だと想像していました。


アダムスキーがここで触れている”入れ替わりの法則”は
要するに転生していく人間の肉体に、
別の人間の魂が入り込むと言う現象だと思います。


通常私達の社会で有れば、
魂の転生は肉体の死を意味しますが


その瞬間に、その肉体に別の魂が入り込み
その肉体を維持する事になるのだと思います。


魂は別の人間の物となりますが
肉体は元の人間の肉体であり


おそらくは脳へと刻み込まれている昔の住人の記憶は全て
新しい住人の記憶になる事と想像できます。


一方この転生してきた人間が、宇宙的記憶の持ち主であれば
その人間はもちろん自らの記憶も持っている事になりますし
その精神はその後の肉体の行動に影響を齎す事になります。


新しくなった肉体の記憶と、自らの記憶を同時にもって
更に自分の精神で生きる人間が生まれることになります。


ただ、もしもそこに入り込んだ魂が単に私達のごとく
宇宙的意識とかけ離れた存在であれば


その新しくなった肉体の記憶を元に
その人間の”心の性質”で


肉体はその後の人生を継続する事になるのだと思います。


「人間がまるきり変わってしまった。。」(良くも悪くも)


「あいつは悪霊に憑依された。」


地球の法則で解釈すればそんな話になってくるのでしょうが
実際は中の魂が入れ替わっていた。。


そんな事もあるのかもしれないという話です。


私達にはにわかに信じがたい話ですが


私がそれを信じようと思ったのは
一つにはアダムスキーの側近の人間の、
死んでいったアダムスキーに関するコメントを知ったからです。


アダムスキーは没後、金星人として転生したそうです。


それも子供からのやり直しではなくて、
特別に”成人の肉体を持った状態での転生”だと言います。


”地球での活動をそのまま知識として生かす”とか
”継続的に地球の援助活動をすること”が目的だと思いますが


さすがにその件に関しては当初は信じられないでいました。


ただ、後にここで引用したアダムスキーの話を読んだ事と、
以前から不思議に思っていた聖書のある記述が
私をこの法則が現実に存在する事を確信させました。


アダムスキーは絶対に嘘はつきません。


彼が嘘をつく時は、私達一般市民に恐怖を与えたくないときに
余計な事まで話さない事で
結果的にそれが真実と異なってしまうような場合です。


たとえば15回の転生と、魂の消滅の話は
公衆の前ではアダムスキーは触れていませんし
地球文明の危機に関しても直接は触れませんでした。


地球本体に関しても
あと数百万年は大丈夫であるかのように触れていますし、


ブラザーズから聞いた話に関しても
地球人の恐怖や不安を煽る話は一切口にしませんでした。
(ブラザーズの許可が降りないと公表できない内容も
多かったようです)


しかし一方、アダムスキーは
その時々で話の内容が多少異なる程度の事はあっても
そんな枝葉はともかく


語ることは一貫性があり、まして創造主の法則に関しては
注意深く誤解されることの無いように語っても居ました。


そんなアダムスキーが取り上げているのですから
入れ替わりの法則は実在するのだと思います。


そして私はその具体例を聖書からも感じ取っています。


クリスチャンなら一度は違和感を感じた事もあろうと思う、
聖書の中の記述から引用します。
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マルコの福音書16章10節


マリヤはイエスと一緒に居た人達が嘆き悲しんでいるところに行き
その事を知らせた。


ところが彼らはイエスが生きているおられ、お姿を良く見た。
と聞いてもそれを信じようとはしなかった。


その後、彼らのうちの二人が田舎のほうは歩いた折に


イエスは別の姿でご自分を現されなさった。


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ルカの福音書24章29節


それで彼らが
「一緒にお泊まり下さい。そろそろ夕刻になります。」


と言って無理に願ったので
イエスは彼らと一緒に泊まるために中に入られた。


彼らと共に食卓に付かれると
イエスはパンを取って祝福し裂いて彼らに渡された。


そこで彼らの目が開かれイエスだと判った。


するとイエスは彼らには見えなくなった。


そこで二人は話し合った。
「道々お話になっている間も聖書を説明してくださった間も
私達の心うちは燃えていたではないか」


すぐさま二人は立ってエルサレムに戻ってみると
十一使途とその仲間が集まって、


「本当に主はよみがえってシモンにお姿を現された」


と言っていた。


彼らも道であった色々なことやパンを裂かれた時に
イエスだとわかった次第を話した。


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ヨハネの福音書20章9節


彼らはイエスが死人の中から蘇ららねばならないという聖書を
まだ理解していなかった。


それで弟子達はまた自分の所に帰っていった。


しかしマリヤは外で墓のところでたたずんで泣いていた。


そして泣きながら体をかがめて墓の中を覗き込んだ。


すると二人の御使いがイエスの体が置かれていた場所に、
一人は頭の場所に一人は足のところに
白い衣をまとって座っているのが見えた。


彼らは彼女に言った。


「なぜ泣いているのですか」


彼女は言った。


「誰かが私の主をとって行きました。
何処に置いたのか私には判らないのです」


彼女はこういってから後ろを振り向いた。


するとイエスが立っておられるのを見た。


しかし、彼女はイエスであることが判らなかった。


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ヨハネの福音書21章1節


この後イエスはテペリヤの湖畔でもう一度自分を弟子達に現された。


その現された次第はこうであった。


シモン・ペテロ、デモドと呼ばれるトマス、
ガリラヤのカナのナフタエル、ゼベダイの子達、
他に二人の弟子が一緒に居た。


シモンペテロが彼らに言った。


「私は漁に行く」


彼らは言った


「私たちも一一緒に行きましょう。
彼らは出かけて小船に乗り込んだ。


しかしその夜は何も捕れなかった。


夜が開け染めたときにイエスは岸辺に立たれた。


けれども弟子達にはそれがイエスであることが判らなかった。


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これらは全て聖書の中で
イエスキリストが張り付けの死の後に
復活したと言われる場面に関しての記述です。


ここまでしつこく取り上げれば、
私が一体何を言いたいのを理解して頂けるかと思います。


クリスチャンにとってはイエスの奇跡であり
一般の方には御伽噺でもあったであろう
”イエスの復活”は実在していたと言うことです。


しかもそれは科学力を使用しての物
もしくは入れ替わりの法則を使用して物で、


イエスは三日後には復活を果たしたと言うのは
おそらくは本当の話だと思います。


なぜに死んだイエスが三日後に復活を遂げたのかと言えば、
自分が言い伝えのメシアであることを示すために
その予言どおりの事を実行して見せる必要があったからだと思います。


(すぐにブラザーズの元に転生し、三日後に弟子の前に姿を現した)


その事でイエスを救世主だと信じる人間も増える事になります。


そしてイエスの奇跡と、その教えである宇宙の法則は
多くの人間に伝わり実践される事になったのだと思います。


そうでなければこの聖書の奇妙な記述は説明できません。


大体が、なぜにイエスの側近達が
復活したイエスキリストをイエスと
認識できなかったのかということです。


私の独断と偏見での解釈では


イエスは死ぬ前とは別人の体を持って転生していたからこそ
その姿はイエスの物ではなかったのだと想像します。


現にここでの聖書の引用でも


「イエスは別の姿でご自分を現されなさった。」


と記述されています。


常日頃、イエスと行動を共にしていた彼らが
イエスをイエスと認識できなかったのは


暗かったとか霧が立ち込めていたからではなくて、
イエスの魂の器が変わっていたからだと思います。


時にはブラザーズがホログラフ映像で
イエスの顔に元のイエスの映像でも写していたかもしれません。


でも少なからず弟子や側近の人間達が
イエスをイエスと認識できないような状況は
器が変わった以外の理由では説明が付きません。


私達の常識で図れば聖書のここでの記述は理解不能ですが、
彼らの法則と科学力を前提に想像すれば
イエスの復活は現実に起こった事だと理解できます。


イエスキリストはブラザーズの一員ですし
ここでも出てきている、”白い服装をした御使い”は


神の遣いを演じているブラザーズの仲間達だと
想像できるのです。


イエスの遺体に関しても色々な噂があって、


イエスの遺体は現実に発見され、
その証拠に見つかった遺体のDNAを確認すると
通常のものと違って(遺伝子が半分)マリアの処女懐妊説を
裏付ける物だったという話もあります。


未だにその遺体は発見されては居ない
と言う話もあります。


イエスは日本にやってきて
日本で死んだと言う話もあります。(戸来村)


更に言えばその遺体はブラザーズによって
原子レベルにまで分解された可能性もあると思います。


現にブラザーズが使用している
遺体を処理する技術がそれだと思います。


イエスの復活に関しては、
科学的知識も足りない上に
宇宙の法則も理解出来ていない私達にとっては


神が起こした奇跡か、イエスを美化した単なる伝説と
言うことになりそうですが


イエスは死後早々とブラザーズの用意していた
成人の肉体への転生を果たしていて


三日後には「メシアが死後三日後に復活する」
という古代の予言どおりに、
側近や弟子の元へと転生した肉体を持ってその姿を現した。。。


という事ではないでしょうか。


【アダムスキーが触れていた法則を
地球で実践して見せた存在こそが実はイエスキリストであった。。】


こんな事を書けばまた熱心なクリスチャンには
睨まれそうですが


聖書の記述を解釈しようとすると
そして私達の知っている知識を総動員すると
こう解釈するのが一番真実に近いのではないかと思います。


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ここでの話は私が、
アダムスキーの側近のアダムスキーに関する話を信頼して


聖書の記述や、アダムスキーが語った”入れ代わりの法則”をも
考慮してたどり着いた想像に過ぎません。


しかし彼らは現にそれを実行できる技術を持っていて
それを使用している節があるのです。


彼らは長い期間、その肉体を若い状態で保つようですが
その後死期が近づくと転生のための準備に入ると言います。


地球のような老衰は存在し無いであろう彼らにとっての死期が
一体どんなものであるかは想像付かないのですが


一定期間若さを保っていた状態から、急激に老化が始まると
転生の準備に入るのかもしれませんし


その生で目標としていた事をすべて成し遂げて
別の惑星にでも転生していくために
転生準備をするのかもしれません。


(恐らくは老化による脳機能低下が直接の動機ではないでしょうか。
脳機能低下は生きる能力を急激に低下させます。

そして彼らは転生にあたり独自の準備をするようですが。。)


ただ、彼らは自分の星である金星などに再び転生することも、
別の太陽系の惑星に転生して行くことも可能だと触れていました。


イエスキリストの弟子達は(アダムスキー以外の12使徒)
アダムスキーが宇宙旅行を体験していた時代には、


別の太陽系に、神の法則の伝道をしに転生していたという
話も確かあったかと思います。(私の勘違いでなければですが)


つまり彼らは場所を選んで転生することも可能で
それは彼らの高い精神がなせる業なのか
それとも科学力がそれを可能にしたのかは正直判りません。


しかし現実に地球に多くのブラザーズのマスターや
一般のブラザーズ達が転生してきているのも事実ですし


そこには何らかの科学力の使用があったと
想像してもおかしくないと思うのです。


そしてそれは神の法則への冒涜とはいえないと思います。


彼らの目的は常に神の意志を実現させる事に
向けられているからです。


「地球の人間を救いたい、太陽系の同胞を守りたい」


その目的でそんな技術を使用することが
創造主の意志に反する事は無いはずです。


マスターは、「それが人のためになると言うことで
正しく実行された事柄は正しいのです」


と触れていました。


彼らは自分達の人生を、
太陽系の同胞を助けることに捧げている人間達です。


その行為が誤っているわけがありません。


そしてスペースブラザーズは
自分達の生をも制御できる
そんな存在になっている人間達なのかもしれない。


私はそんなことを本気で考えていました。

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イエスキリストは生命の科学、宇宙の法則を
弟子達に説いていました。


そこでは


「目で見えるものだけに捉われるのではなくて
事の本質を捉えよ」


という内容にも繰り返し触れていたはずです。


私が頻繁に繰り返す


「目に見えないものを信じることが出来るものは幸いです」


なども、そんなイエスの意識の現われだと思います。


そして弟子達が宇宙の法則に従い
人間の個々の想念(波動)までをも感じ取れるようになっていれば


イエスの魂がどんな肉体に入ろうが
その波動は同じであることから
それをイエスと認識できる事にもなります。


弟子達が自分の発する想念を感じ取って
イエスの新しい肉体をイエスと一目で認識できないことは
仕方が無いとしても、


「出来れば姿や素行からではなくて
自分の想念から自分をイエスと認識して欲しかった。」


イエスキリストはそんなことを考えていたのかもしれません。


彼ら12使徒は精霊(精神)を感じる事をイエスから学んだ
イエスの弟子達だったのですから。。。


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P.S.


と言うものの私達が想念で相手を認識できるようになるのは
当分先の話でしょうね。。


憑依に関して触れてみます。


憑依とも言われるものには
複数の手法が存在すると思います。


他人の脳細胞の情報をそっくりそのまま
別の人間の脳細胞に書き込んでしまうような方法。


コンピューターのデーターを書き換えるように
脳のデーターを書き換えるような場合です。


私達の脳の一部は間違いなく
機械の記憶回路のように
記憶を書き込んだり消去するために使用されているはずです。


(パソコンのハードディスクに書き込んだり
それを消去するような事が磁気で可能だと思います)


その時は脳は書き換えられた新しいデーターの影響を
強く受けることになるでしょうし
一方魂は元々の肉体の主のものです。


結果記憶や価値観を変えた状態で
元々の嗜好をもった魂の主が存在する事になります。


更に、想念の如く物を脳への照射し続けることで
その影響を強く与えるような場合、
これは生体エネルギーの話となります。


他人の想念に感情や意識の影響を一時的に受けながらも
これも元々の主の魂が存在している事になります。


これらは恐らくは組織的犯罪の加害者たちが
実験研究の最中だと想像しています。


そして三つ目の憑依は、

今回のような入れ替わりの法則を
現実に使用するような場合です。


ブラザーズの社会の人間が
この技術を使用しても
それは何の問題も無いと思います。


彼らは創造主の法則、神の意志に反する利用など
することは無いからです。


しかし、もしもこの地球社会で
そのような技術が開発され悪用されていたとしたら。


一体どんな事が可能になるのか
是非考えてみて欲しいと思います。


地球の法則に従う人間達は
神の法則に科学力を持って抵抗しようとしている。


私はその可能性を感じているのです。


その件に関しては別の記事で取り上げます。


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この社会の中では人間の意識が
大きく二極化しつつあるのは間違いないと思います。


しかも覚醒に関してもはっきりと
地球の法則による誘導先と
宇宙の法則による誘導先に分かれていると思います。


ただ、その事に関して私はある意味悲観しない事にしました。


思想に多少の誤りがあっても
精神を高めようと努力している人間は
皆結果的には地球の法則から卒業していけると思うからです。


勿論、綺麗ごとや教材を読んでそれを理解した事で、
自分が成長したと勘違いしているようでは


例え生命の科学を学んだとしても
卒業にはおぼつかないと思います。


”実践”こそが必要であると言う事は
イエスキリストも明言しています。


私達は生命の科学を地道に実践して
地道に成長し続けなければなら無いと思います。


ただ、心の準備だけは常に持って居て欲しいです。


こんな時代ですから
いつ大きな異変に巻き込まれるとも
限らないからです。


その時に私達が絶対に持っていてはいけない意識は
”恐怖”と”不安”と”憎しみ”だと思います。
(転生に影響を齎し、転生後の意識にも反映されるそうです)


「いつでも満足して死ぬ事ができる。」


私達はいつもそんな意識を持って
日々精一杯生きていきましょう。


(あまり頑張るとそれが苦痛を生じる事になるので
程々が良いのだと思います)

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闇政府が偽宇宙人を利用して
世界統一政府を作り上げようとしていると言う話。


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プロジェクトブルービーム発進VOL1
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プロジェクト・ブルービーム発進?VOL2
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プロジェクトブルービーム発信?VOL3
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プロジェクトビーム始動 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901046650.html
プロジェクトブルービーム始動 VOL5