生命の科学 VOL77 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


ユダヤサンヘドリン傀儡達に
頭を壊されそうな勢いでの電磁波照射を
受け続けています。


顔への関与も並行しているようで
意識異常者は他人の身体への関与など
罪悪感も感じることなく
平気でできるから凄いと思います。


半ば人間を止めている
もしくは心の暴走に従い
魔の意識に従って生きているのかもしれません。


と書いていたら今度は
胃腸への出力が強まってきました。


近日、組織の幹部の知能程度、徳の低さが理解できる
工作員語録の続きを出すかもしれません。


P.M21:07

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今日は一つ目に宇宙の法則を再び公開してみました。
こちらが今日の記事となります。


今日の記事の公開をやめて
イエスキリストの復活祭と釈迦の誕生日の祝いの話を
生命の科学に関連して独り言コメントしていたところ


その中で引用したクリスチャンへの
批判的なコメントが気に入らなかったのか


脳への攻撃と匂い含めた(女性フェロモンを使用した
男性ホルモン強化)嫌がらせが激化してきました。


外での集スト自動車も一気に増えています。


(とコメントを書きだすと急に静かにもなりますが
要するに放っておけばどんどん被害を激化する
そんな意識を持った人間たちなのです)


今日位は静かに過ごせるかと期待したのですが
意図的に挑発してくるので


今日も記事をしっかりと更新することにしました。


中でHAARP関係の引用があるのですが
それを公開させることでの
仲間集めでも期待しているのかも知れません。


件の工作員たちは
その時々でメンバーを入れ替えては
攻撃する理由を探しているように思えます。


こんな人間たちが日本の治外法権と
特権階級の立場に存在しているかと思うと


この人間達の手で
この社会から死へと追いやられていった人間が
不憫で仕方がありません。


P.M17:23

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朝から異物製造と電磁波照射に余念のない人間達がいます。


呼吸を狙っているらしいことも判っていますが
(似非痰を薬品で作ったり、横隔膜付近に
異物を誘導して刺激をしたり、こそこそと肺へ関与している)


それが手っ取り早いのか
それともそれが証拠が残らなくて


遺体となったときに警察でも事件性なしと
処理しやすいためなのかは不明です。



腸内の異物が固まると今度はそれを利用した
頭への刺激が強まってきます。


相変わらず苛つきの誘導と思考能力低下の
目的のようで難儀してもいます。

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先日に続いて再びHAARPの動きがあったようです。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


日本で起きていた変動と言えば
季節外れの大雪が日本海側の地域で起きていた事。。


一方海外では日本と同経度の地域である
ソロモン諸島付近に大き目の地震が連発していたぐらいでしょうか。


DATE         LAT  LON  MAG DEPTH km   REGION

07-APR-2012 11:58:07 -6.78 149.55 5.8 39.6 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
06-APR-2012 16:15:55 -4.53 153.50 6.2 85.4 NEW IRELAND REGION, P.N.G.


一応日本国内でも近日中の地震には警戒を促しておきたいです。

昨日も怪しげな雲を見かけたからです。


(それが電磁波照射の副産物だったことを想定してと言う意味です)


HAARPの動きがあった時から日々
気象と地殻変動についていつもよりも
注意深く眺めることで、きっと気がつくこともあると思います。


と言うよりもおそらくはここを見てくれている覚醒者や理解者は
既に確信しているはずです。。


異常気象や地震とHAARPは
決して無関係ではないと言うことをです。


できる物なら、地震発生のメカニズムや
気象変動のメカニズムを独自にも理解し、


人工地震や人工気象変動のメカニズムをも
自らの思考を持って想像して見てほしいと思います。


人工地震に関しても
私は複数の可能性を想定しています。


低周波を使用したことによる共振共鳴効果、


地球の地下深く流れている水を利用した
乖離水爆発の可能性。(マイクロ波等の高周波)


アメリカが最近になって軍事利用に成功したと
嘘を付いているレーザー技術の関与などです。


シオン長老の議定書に拠れば
輿水氏が主張しているような爆弾物を


地下鉄建設はじめボーリングの時に
地下深く埋め込むと宣言してありましたので
その爆破による影響も考えなければならないと思いますが


それは恐らくは純粋水爆なるものではなくて
放射能を垂れ流す核爆弾ではないでしょうか。


3.11東北大震災の時に福島原発が狙われたのは、
HAARPと併用して原子爆弾を使用したことを
隠蔽するための放射能隠しだった可能性は否定できません。


地殻変動を引き起こす要因は
その気になればいくらでも作れると言う事を
私たちが理解して想定していれば


そして複数の地震発生のメカニズムを想定していれば


HAARPの動きだけに惑わされたり
その他の外因(太陽風)話にだまされる事もなくなります。


そして何よりも地震と言う”現象”を体験・認識した時に
その”因”なるものを意識する行為を繰り返すことで


私たちは無自覚のうちに原因と結果の法則の
練習をしていることにもなるのです。


過去の私のブログを読んでくれている方は
判っていただけると思いますが


私の覚醒のきっかけとなっている物、
若しくは私を今の状態へと導いたものは


ニュースでも取り上げられるような事象、現象、事件
そんなものの裏読みをする思考が
そのまま”原因と結果の法則”の実践になっていた事だと思います。


そんな思考をめぐらせることも
私たちの精神の進化には役立つと言うことを
理解して頂き、


何事にも目を向けて思考を働かす
練習をして頂きたいと願います。


精神を感じるために
これは大切なトレーニングになると思います。

爆発 タバコ
私達は目に見えるものと同時に
目に見えないものを感じなければなりません。



以前の私であれば取り上げて記事にしていたような
ニュースをいくつか紹介します。


タバコの火をつけたら爆発した。。


線路で火事が起きた


一家心中?の原因の根底は。。


幼児放置して外出する親


そんな現象・結果から
因なるものを想像してみて欲しいと思います。


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20120407-00000025-ann-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120407-00000600-yom-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120407-00000545-san-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120407-00000121-san-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120407-00000097-mai-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120407-00000078-mai-soci
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今日は東洋の多くのクリスチャン教会にとっては
イエスの復活祭であり、

仏教徒にとっては釈迦の誕生にあたります。


二人の聖人を思い出すことになるこの日に
是非聖人たちの教えについても原点に戻って頂いて、


聖人たちが私たちに伝えたかった真理は一体何なのかを
考えて頂きたいと思います。


聖人たちの意志とは無関係に
一人歩きしだしたその教えなるものを
誤った形で認識しても


それは私たちの正しい精神の向上には繋がらないと言う事。


聖人たちが語っていたのは
”宇宙の法則”と言う創造主の普遍的真理であったと言うことを
私たちは理解しなければならないのです。


私たちが実践すべきは
本来の人間としてあるべき意識をもって
道徳を実践すること。


そんな一見簡単に思えることすら
実行することが難しくなっているのが
この社会であることを私たちは認識すべきだと思います。


私に攻撃を仕掛けているような人間たちの思考が
そんな聖人たちとかけ離れているように


私たちの魂も聖人の意識とはかけ離れつつあると言うことを認識し、
本来あるべき自分の姿を思い出す事を、
今日はとりわけクリスチャンと仏教徒に主張したいです。


最近は聖人の生まれ変わりを名乗る人間を抱える組織や
クリスチャン組織に対して私が向ける目が
厳しくなっていることを実感しています。


私達覚醒者と予備軍は、それを反面教師として理解して
精神の進化に役立てて行きたいです。


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今日もアダムスキー21世紀生命の科学からの引用です。


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【想像を絶する土星、金星、火星の実態 前編】


私達が知っている他の惑星へと旅する前に
ここで一つ遠隔透視といわれる状態を取り上げてみましょう。


この現象が起こる場合、心は周囲に関心を持たなくなり
映像にとらわれています。


さらに意識はそれ自体に心の注意を引き寄せますので
映像を見ている本人の前を他人が通ってもそれが感じられません。


換言すれば意識と心の間に一種のテレビ放送の関係が出来て
時間と距離は意味を成さなくなるのですが、


これは意識がもたらす映像に心が関心を持つためです。


多くの人は「第二惑星からの地球訪問者」(新アダムスキー全集一巻)
を読んでいる間に私と一緒に私の体験を味わい、


私が目撃した光景や与えられた知恵の言葉を述べるときに
私が起こしたのと同じ高揚した気分を起こします。


これこそ貴方が自分をその中に置かねばならない状態、
すなわち心と意識の結合状態なのです。


両方とも等しく真であるからです。


一例として土星に行くことにしましょう。


我々は今地球と殆ど大差のない一惑星にいるとします。


ただし、地球の七倍もあるために大きさは異なります。


まず最初に気づくのは空が地球の空とはわずかに違うと言うことです。


それは空中に反射する例の土星の輪のために
青色が少し乳白色を帯びています。


それはまるで息が詰まるような美しさで
神の面前にいるのではないかと思われるほどです。


建物の多くは白色ですから空の青味がかった乳白色を反射し、
雪に覆われた山々も同様に輝いていますし


またある地域には大きな氷河もあって、
これも鏡のようにその色を強く反射しています。


こうした色の光波動が我々の身体を貫くように思われますので
自分が以前よりも別人になったような気がします。


貴方は見るもの全てを意識で知覚するようになり

創造主の家、すなわちこれまで貴方が求めてきた天国に
いるのではないかと言う感じがします。


こうした感じが意識が心に伝える最初の印象です。


何もかもがあまりにも美しいので
心は「一体現実の光景なのだろうか」と疑問を起こしがちですが
一方では自分が固い地面上を歩いていることを知っています。


さて、その惑星の人々と交わると奇妙なことが起こります。


あらゆる人がこちらを見透かすようで
しかもこちらが心中で考えている事柄を相手が知っているように思われるため
誰もが自分の一部であるような気がします。


そして「自分はここにいる価値があるのか」
「相手は自分の事をどんな風に考えているのだろうか」
などと思ったりします。

しかしこれは習慣的な心の反応によって起こる感じなのであって
まもなく気楽な気持ちになりますが


それは惑星の人々がこちらを他人ではなく兄弟姉妹とみて
理解していることがわかってくるからです。


貴方は土星人のあいだに嫉妬、非難などのかけらも無いことが解るでしょう。


彼らの家へ招待されると
彼らがあらゆるものを等しく分け合っていることに気づきます。


このことは特に女性間で著しいのですがそれは土星の婦人が
母親が子供に対して持っているのと同じ感情をもって
互いに尊敬しあっているからです。


これは姉妹同士のもつ尊重感よりももっと高度な尊重感なのであって
彼らの万人に対する関係は
”他人は必要なのである”という見地に基づいています。


一方、男は地球人が聖母に対して抱いているのと同じ感情で
女性を尊敬しています。


婦人は人間を生み出す母体であるからです。


また婦人は男を等しく高く尊敬し、
宇宙の原理の表れ、すなわち意識の
男性的部分として男に名誉を与えています。


そして男女とも各人の内部に宿る意識を
”宇宙の神”として認めています。


彼らの面前にいますと、
我々は新しく生まれ変わったように感じます。


彼らの家屋や環境は優美なこと限りなく
土星のあらゆるものと同様に彼らの意識を反映しています。


土星はこの太陽系内で一種の"秤”すなわち法廷としての惑星です。


以上、私は土星の状態を簡単に述べましたが
貴方が意識によってそこに行くことに
成功するならばもっと詳細を知ることが出来ます。


私は宇宙船によって肉体とともに
そこへ運ばれましたので貴方の印象が
正しいかどうかは判ります。


それによって貴方がどんなにうまく
”意識の旅行”ができるかが示されるでしょう。


(新アダムスキー全集第六巻「土星旅行記」参照)


人間の心が存在するところには本人もいるのだとイエスは言いましたが
これは「人間の意識が存在するところには本人もいるのだ」


と言い換えても良いでしょう。

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私はアダムスキーの話の詳細を知るまでと知ってから
180%認識が変わったものがあります。


それは幽霊の存在と生霊の存在に関してです。


以前の私は幽霊を信じる立場で
生霊なる存在こそを笑い飛ばしていました。


生きた人間の魂が別の人間のところへと
行ける訳がない。


それが以前の認識でもあります。


もちろん今ではそれが逆転しています。


幽霊の存在こそが想念で置き換えることの出来るものであり、
一方私達の精神や魂が時には空間を越えると言う現象が
生霊なる存在の話へと繋がる物であると認識したからです。
(生霊は想念でも可能だと思いますが)


この両者は似て非なるもの、
でも限りなく近い現象であるからこそ


生霊と想念の存在は幽霊なる存在を
私達に誤解させるに至るのだと思います。


生きた人間の想念が時には他人に影響を与えるものである事は
私達が今まで頻繁に習ってきたことですが


其の中でも悪意を持ったものが呪いであり
呪いという物は強い悪意の想念であると言う事も私達は学びました。


そして生霊なるものもそれに繋がるものだと思います。


想念としてのエネルギーである場合もあるでしょうし
本当の意味での生霊なる存在のこともありえます。


オカルト的な話に聞こえるかもしれませんが
虫の知らせなるものがその最たる現象ではないでしょうか。


私達の幽霊話や”本当にあった奇妙な話”と言う事で
頻繁に語られるのは


死んだ人間が其の死の前後に知り合いの枕元に立ったとか
知り合いの目に前に現れたという話です。


これは簡単に説明が出来そうです。


死の前後の私達の精神(魂)は肉体から容易に
離れることの出来る状態に置かれるはずです。


もちろん次の転生への準備含めての話です。


肉体に縛られる事の無くなった存在は
其の想いを強く寄せる場所へと
移動する事も可能になるのだと思います。


肉体を離れて精神として、素粒子エネルギーとしてだけの
存在になっているからです。


死の直前に誰かに会いたいと思ったり
誰かの事を心配していることで


其の人間のところへと精神が飛んでいくとでも
表現すれば良いのかもしれません。


頻繁に聞く話は、
「何かを楽しみにしていた人間が
事故や病気で死の床に就き
その場にいけなくなった時に幽霊として現れる。。。」


そんな話を幽霊話では聞きますが
それはこのことで説明が出来ると思います。


私達は精神を使用できれば
其の意識は宇宙の果てまで飛んでいって
肉体の存在していない空間まで感じることが
出来るようになるのです。


そしてそれを感じている時には
私達は其の場所に実際に居ることになります。


【私達の精神は距離を越えて存在する】


ここでアダムスキーやイエスキリストが触れている


「人間の心が存在するところには
本人も存在しているのだ」


と言うことを示しているのではないでしょうか。


何かに囚われて居る人間や
ある場所や人間の事を私達が強く想い続けている様な時、

私達は心ここにあらずなどと表現もします。


其の時に私たちは身近な風景や音にも反応する事なく
何かを想い続ける事になります。


もしも想念を感じることの出来る人間が
其の想っている場所にいたり
想われている人間が想念を感じることが出来れば


そこに私達の姿を認識することになるのだと思います。


そしてそれが生霊の正体ではないでしょうか。


話は脱線しているようでもありますが


実はこの、「意識がある場所に私たちが存在している」
という話こそが


私達が意識を拡張し
肉体の及ばないところから情報を得るための
手段でもあるのです。


私達はそれを理解し、精神が其の使用で認識できる距離は
私たちが心を持って視覚や聴覚を持って認識出来る距離とは異なり
無限なのだと言うことを理解すべきなのだと思います。

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土星に関してアダムスキーが詳細を触れています。


アダムスキーの著書の中から読み取れる土星のイメージは
金星を更に進化させた星で、


金星以上に天国を髣髴させる場所だと言うことでした。


タクシーやバスに代わる乗り物が、
其の経路として示している花壇のような場所の上を
浮かんで移動するようですが、


其の描写からも土星では人間社会が
自然との調和を見事に図っているらしい事が伺えました。


精神的進化は金星よりも上だという話でもありました。


(表現では金星は地球より五万年進化しているとすれば
土星は七万年進化していると言う表現だったと思います)


そして古代人には悪魔の星と言われた土星ですが
悪魔どころか太陽系の調停を司る星であり
太陽系で一番精神の進化した人間達が存在している星でもあるようです。


アダムスキーの話の中では火星人、金星人、土星人
なる話は出てくるのですが、


なぜか水星人、木星人なる存在は聞くこともありません。


そしてそれ以前に火星や金星や土星には今でも人間が
住んでいると触れますが

水星と木星に関しては一切そんな話もありません。


更には火星に関してはご存知のように
地表の文明は半ば崩壊していて


表面は赤茶けた地面で殆ど雲も生じることなく
且つ、水の少ない空間として認識されるにも至っています。


火星が戦争で自らの惑星を崩壊させたように


其の同系列の人間達が管理支配した
水星や木星も


もしかしたら惑星内部が崩壊していると言う可能性を
感じていました。


でもアダムスキーの話では
太陽系の会議には全ての星の代表が
出席していたと書かれていましたし


そんな水星や木星の人間が
アダムスキーが出会ったスペースブラザーズの中に
存在していないことをとても奇妙に感じています。


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話は脱線しましたが、
私達は金星のような惑星に転生して
土星へと旅行する事を夢見れば


このような、半ば想像による旅行の練習も
苦にする事無く実行できるかと思います。


私はいつもブラザーズの宇宙船へと乗り込んで
地球へと広報のために戻ってくる事を夢見ています。


私のイメージの中の宇宙船は、アダムスキーの著書の記述を
無意識にイメージしている物なのだろうと考えていますが


表から見る時のような不気味なイメージや
神秘的なイメージではなくて
機器類が目立たないシンプルなイメージです。


彼らの宇宙船であるUFOに関しては
勿論興味津々ではありますが、


そればかりに興味を持ち続けても
皆にはまともな広報ができませんし


精神の進化もおぼつか無いので
できるだけ意識しないでいたのです
最近はその状態が当たり前になってもいます。


あれは、地球よりも文明の発達した文明社会の
移動交通手段に過ぎないのです。


私達がこの短い人生を終えた後には
嫌でも体験する事になる移動手段なのだと
割り切って考えています。


本音を言えば、

今すぐにでも宇宙船に乗ったブラザーズが
私達に知恵を与えにこの地球へとやって来て欲しいという
気持ちはあります。


彼らが私達のそんな想いを
想念を受け止めていないはずがないのですが
地球社会がこの状況ですし


今は彼らが遠くから私達を見つめて応援してくれている事だけで
満足しなければいけないのでしょうね。


ブラザーズ以外の太陽系の一般人が
立ち入り禁止とされていると言う危険な地球社会。


その社会が宇宙的鎖国状態から逃れ
太陽系の一員となるその日が来る事を
私達は願い続けて行きたいです。

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P.S.


ブラザーズの一員として宇宙船に搭乗し
SDIを掻い潜って大気圏に入ってくる事を
次の生の目的としたいと思います。


その時にはきっと多くのこの社会の卒業生が、
既に亡くなっている方含めて、その宇宙船には搭乗している。。


そんなことを夢見ています。


自分のこの生の課題を認識しそれを無事こなす事で
私達は次へのステップへと進むことができるのだと
アダムスキーの奥さんの転生が語っていました。


きっと自らの課題は”父の元”へと帰る事で
何となくでも自ら意識する事になると思います。


(印象があれば、閃きがあればそれを信頼してください。
自分が持っている使命感がそれだと思います)


それをできる限りこなすことが私達の使命であり
結果私達は確実に永遠の生へと
進むことができるようになるのかもしれません。


覚醒することでその目的が終了した人間もいるのでしょうし、
もしかしたらもっと大きな目的を持って生まれてきている方も
いるのかもしれません。


私にはそれを認識することは出来ませんが
きっと精神がその事を私達に告げてくれるはずです。


その囁きを受け止めて自ら課題を果たしてから
この社会から卒業して行って欲しいと思います。