反面教師に学ぶ | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

クレールの大家の仲さんの家に
バッテリーと工作員が集結中。


組織的犯罪に関わっている大家の
利権関係者でしょうか。


仲間と出力が増えると金井のアル君と関係者も
喜ぶことでしょう。


今は呼吸関係でも狙っているか
脳への刺激で倒すことでも狙っているのでしょうね。


勝手に好き勝手やれば良いのではないでしょうか?
殺したかったら殺してくださいね。
私は喜んで卒業していくことにします。


残りの人生をエゴむき出しで
面白おかしく生きていただければ良いかと思います。


わざわざコメントする必要もないのでしょうが
どうせならしっかりと十字架を背負っていただこうと
考えました。(私が倒れたときに)


そしてできる事なら生あるうちに
自らの生き方を反省していただければと思います。


P.M16:13

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反面教師に学ぶ


今度は脳への出力が強まってきました。
意識でも失わせて救急車搬送でも
狙っているのか、私の思考能力を壊したいのか


やるなら早々と拳銃でも持参で
一瞬で命を奪いにくれば
私はそれに逆らわないとも宣言しているのですが

証拠を残さないで同時に証拠を消すためには
洗脳行為が一番有効と考えているのかもしれません。

P.M12:07

室内のあちこちの壁の中から音が聞こえてきます。
一体何人の工作員が配置されているのやら。


反日意識の在日・帰化人有志や
カルト信者・狂信者の暴走を止められる人間は
日本の中には存在していません。。


ましてユダヤフリーメーソンに関しては
それを批判できる人間は存在しておらず
彼らは日本の見えない特権階級を形成しているような物でしょうね。


外では工事も進行中。


でも作業員の半分以上が姿が見えないので
おそらくは今頃は加害行為に加わっているのだと
想像も出来ます。


電磁波照射中かも知れないと言うことです。
(そちらのほうが本職でしょうが)


どこの会社なのかも素性も判らない
そんな人間達の集団です。


今は強力な電磁波に
下剤を多用して立ち向かっているところです。


しつこい胃腸の管理に対して
徹底して抵抗しているのです。


何事も力ずくで目的を達成しようとする、
私に言わせれば異常としかいえない意識を持った人間達の
脳や胃腸への攻撃は激化しています。


でもこの人間達が黙認され
放置されているのが今のこの社会。


私のために広報を続けてくれている被害者も
広報妨害身体への関与含めて
ひどい目に逢っているようですし


日本は異常な意識を持っている人間達に
乗っ取られたと考えて開き直るしか
私には術がありません。


このユダヤサンヘドリン傀儡たちに
協力者が増えていることから
加害行為は激化の一途です。


(胃腸中心ですが)


朝から腸内に異物確保され、
外でタバコを吸う度に薬品の影響による
激しいめまいを引き起こされています。


今は胃腸の圧迫と排泄行為の妨害を受けています。


腸を締め付けて顔への関与も始まっています。


水分蒸発、腸内の水分逆流も並行して
やってきています。


直腸付近を締め付けるのも当たり前にやってきます。


その上に下剤を飲むと
阻害薬品をまいて中和させてきます。


脊髄付近にも頻繁に刺激がありますし
この行為は腸壁に異物をへばりつかせる時に
頻繁に使用されます。


電磁波が強いのかそれが骨の中を走っているのか
歩いていると両足の裏まで傷みます。


目的のためには手段を選ばない人間達であることも
容易に判断がつきます。


週末と日曜にかけては”とても濃い人間達”が集まりますし
嫌がらせとも言える胃腸への関与もどんどんと激化の傾向です。


この人間達に逆らう人間が少ないようなので
どんな人間達かも容易に判断できます。


周りが止めても暴走をやめないような人間達(民族含む)か、


加害者組織で権力を持った人間達である
”メーソン”のように”地位が高い”か
”歳をとっている人間達”だということです。


件の工作員も仲間が集まったことを喜び
嬉々として加害行為を喜んでいると思います。


この人間が私の顔への関与を推奨しているようです。


頻繁に妻に咳をさせる照射を繰り返していますし
集まっているのがどんな種類の人間達かも判断も出来ます。


被害者に対して付きまといの時にも
頻繁に咳をしてくるようなそんな人間達です。


今度は冷たい照射も始まりましたし
直腸を塞いでもいます。


今は延々と直腸に電磁波照射を続けてもいます。
肛門も腫らされています。


私の事を怒らせたいようで
苛つく刺激も始まっています。


一番強引で過激な攻撃をしてくるのは
いつもこのような人間たちなのですが
目的のためには本当に手段を選びません。


それだけ他人の事を理解できない、
他人の痛みも理解できない証拠なのだと思います。


この人間達が神や仏を拝んでいるとしたら
それは一体どんな存在なのでしょうね。


少なくとも私達が知っている創造主ではありえないはずです。


良い木に悪い実が成る事はない。


創造主の意志を実践しているのであれば
こんな暴走をすることはないと思います。


被害コメントを書いていたら
さらに出力が上がってきました。


左足は神経痛のような痛みが
走り出しました。


恐ろしきは民族意識と宗教信仰ですね。


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昨日は室内で必死に精神を感じようと努力しながら
見えない理解者と覚醒者に向けて
生命の科学のメッセージを送っていました。


独り言でつぶやいていましたが
当然理解できない人間達は
気に入らないと外を暴走して見せました。


皆が生命の科学を勉強しているときに
私の想念がいつか届きますように。。


今日は掲示板で見つけた反面教師の主張を使用して
私達のあるべき姿を見つめてみたいと思います。


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宗教や民族思想の恐ろしさなるものを
最近は身を持って実感しています。


宗教は以前にもまして、神の意識からかけ離れつつあり
自分たちの価値観と行動を正当化するためにも
利用されている事をひしひしと感じるからです。


特定の価値観を前提として、それを無条件に信じさせる行為が
人間の作り上げた価値観の刷り込みであると
なぜに理解できないのでしょうか。


教会や組織、公の教義こそが正しいと言う前提が
彼らの根底たる意識であり、
それが多くの物事の判断基準となっていると思います。


その根底が誤っていれば
正しい事と間違っていることの
判断も誤る事になる。。。


例え啓示成るものを受ける事があったとしても
彼らはそれを正しく判断することができない。。。


もしかしたらそれが啓示(宇宙的覚醒)であることにも
気がつかないかもしれません。


掲示板のカトリック信者のコメントから
今のキリスト教の実態を深く認識する事もできました。


取り上げつつ触れてみます。


批判でなくで理解の視線を意識して。。。
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21 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c


:2012/04/02(月) 16:55:06.37 ID:ZVb+i43g


しっかしほんと

カトリックはすばらしいご利益信仰


本当の意味の隣人
友人知人顔見知りとの馴れ合い関係だけではなく


この世界のあちこちにいる 本当に愛を必要としてる人たち
この世界でもっとも貧しく小さくされている人たち
彼らのために奉仕している人々


そういった人たちのために祈るだけで 
神の国に参加し 全てが満たされる


この実感は体験しないとわからない


まず神の国を求めよ
っていう御言葉は この事を指すのだなぁ 
つくづく思い知らされました


>>16
サタンに仕えるお前が憎悪し侮蔑する人たちとわたしはひとつ
わたしはそれゆえに お前が憎む善良な韓国朝鮮の人たちと
同じ神の御国で生きる

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人々のために祈る行為は
良き想念を発する行為であり尊いものだと思います。


そしてそれは創造主の意識である
私たちの精神の発する想念と矛盾しません。


ただ、私達がまず神の国を求める事を要求されているとすれば
それは私たち自身がまずは神の国に入る準備をすること、


つまりは精神を理解し神の意志による人間のあり方を理解し
それを実践することで自らが覚醒することを意味すると取れます。


自分自身が正しい信仰なるものを持たずして
他人を誘導することはできないからです。


「盲人が盲人を誘導する」
結果、穴に落ちてしまうというイエスの例えにあるように


私たちは自らが覚醒していなければ他人を誘導し
永遠の生へと導くことはできません。


しかもそれは導く人間が尊いのではなくて
導かれた人間がその資質を持っていると言うだけの話で
私たちはそのきっかけでしかないのです。

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29 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c
:2012/04/02(月) 18:54:47.46 ID:ZVb+i43g


日の丸サタニストが幾ら祈っても自分が苦しむだけ^^
まぁ自業自得です
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この人間に対して朝鮮半島差別をしているような人間が
コメントをしているので、
ここでの発言が日本人差別とはいえませんが


少なからずこの人間たちの組織は
韓国や朝鮮に対して特別な意識を持っていることは
内容から見て取れます。


ひとつ誤ればそれは選民思想へと進むものです。


生命の科学を学んでくれている方ならば
理解できるように


どこの国の人間であろうがどんな血を引いていようが
そしてどんな肌の色をしていようが


私たちは正しく精神を理解し神の法則を実践する人間は
永遠の生(記憶を持った転生)へと進むことになります。


日本人であろうが、朝鮮半島の人間であろうが
覚醒した人間であればです。


日本人であろうが理解できない人間、
創造主の法を実践して生きることができない人間は


救われない(記憶を持った転生ができない)
ことになりますし


私は自分が日本人だからと言って
日本人皆が救われるなどとは思ってはいません。


しかし特定の民族や人間達が
”聖”であると言う意識を持って


それを神の救いの要件のように私達が考えたとしたら
その時点で私達は差別・区別をすることになります。


それは宇宙の法則、神の意志には存在してはいない意識です。


私達はそれを持ってはいけないのです。


クリスチャンの中には
日本を悪の国であると植えつける組織もあるようですし
その意識は根底から神の意識とはかけ離れていると思います。


(組織的犯罪被害に関しては被害者の中心が日本人なので
それを救いたいと思えば日本人擁護的な発言を


私もすることはありますが、
それは別物だと思います。)


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46 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c
:2012/04/02(月) 23:25:10.24 ID:ZVb+i43g


>>42
おおありがとう^^

>>43
全く同意

見える教会は神しか愛さない時代が長かったですね

神を愛せば本当の意味での隣人を愛せるはずなのに

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神を愛せば隣人を愛せるとこの人間が触れていますが
それが一般の日本人に対しても
同じような意識を持っているかどうかが問題だと思います。


多くのクリスチャンは愛なるものを口にしますが、
それがすべての人間に対して
わけ隔てなく与えられているものなのかどうかと言うこと。


偏愛をするような人間よりも
人を愛せなくなっている私の方が
未だ、ましだと考えています。

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80 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :
2012/04/03(火) 19:14:15.16 ID:n/g5bNAA


>>78
民族差別をしてる日の丸サタニストは

韓国朝鮮の守護聖人 イエズスの養父であられる義人聖ヨセフさえ
侮辱してるので地獄確定ですん♪


まぁソドムとゴモラの連中とおなじです


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86 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c
2012/04/03(火) 19:24:44.98 ID:n/g5bNAA


>>84
それで 朝鮮韓国の守護聖人が
義人ナザレの聖ヨセフであることについてご感想は?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」


ここではっきり主張しているのは
この人間の組織では”朝鮮半島の守護聖人”なるものが
存在することです。


私達が信頼して信奉すべきは
イエスキリストの教えだと思います。


私達が聖なるものを感じる事ができるとすれば
それはイエスに対してです。


(私はキリスト教徒ではないので
アダムスキーにも聖なる意識を感じていますが)


カトリックにありがちな傾向は、
イエスがなくなった後にも
多くの人間を聖人であると取り上げては


そのたびに神ではなくてその聖人の言葉を信仰させ
イエスの教えの本質を変貌してきた事です。


イエスだって言っていましたが
私達は偶像を持ってそれを拝んではいけないのです。


この偶像は、物や教会や、名前のとおりの偶像に限らず
人間なるものを神のごとく奉る行為も
それに含まれるはずです。


そんなものを拝む行為が
いったい何を私達にもたらすのか?


自ら自分の精神の中の神の意識を感じる機会を
失うことになりますし、


その人間を神々しく感じることで
人間であるその聖人の価値観を正しいと
受け止めることになります。


そして結果は盲人によって手を引かれることになるのです。


イエスの様な神の意識を深く受け止め表現できる存在など
この社会には存在してはいない。。。


(殆どの場合と言う意味です
ブラザーズの転生でも来ない限り私達の社会の人間の資質では
イエスを超えることが出来るわけがないのです)


私達はそのイエスでさえ、
神や聖人として奉ってはいけないのです。


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136 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :
2012/04/03(火) 22:29:03.18 ID:n/g5bNAA


カトリックは闇雲な実践や行動を奨励しません

躓くのがわかりきっているからです


祈りによって心と霊の目を開き 聖霊の示しを請けながら
祈りと同時に行動します


コルコタの福者 マザーテレサも 有名になって多忙を極めていても
毎日必ず4時間祈っておられたそうです


カトリックでは

祈りの人こそ行動の人なのです


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祈りをするという行為の意味を
私達は理解できると思います。


祈ると言う行為は全身から想念を発し続ける行為です。
私達は想念を一方的に発し続けながら
神の意識を感じることは出来ません。


精神を感じることは想念や神の意識を
受け止める行為であり
送信している状態で受信することは出来ないのです。


そしてアダムスキーに触れれば、
私達は失敗を恐れることなく行動しなければならないと
触れていました。


失敗の中から何かを学び
同じ躓きを繰り返さないことで私達は
精神を進化させることになるからです。


そんな行為をすべて排除しひたすら祈ると言うその行為が
私達の精神の進化にはなんの役に立たない事は
いうまでもないと思います。

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224 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c
:2012/04/04(水) 18:26:23.08 ID:CFuDBQh1


地上の見える教会が信用できないなら 
そこに属する 認定を受けた諸聖人も
信用できないことになります


離教分派ピオ十やそのシンパの言動はいつも矛盾しています

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常に多数派の人間によって正しいとされた教義が
公の教義とされてきたキリスト教世界で、


今現在、公に正しいとされていることが
いかに信憑性がないかという事を私達は理解しなければなりません。


諸聖人なるものもすべて
その時代の人間達がその神聖を勝手に認めたものであり


目を向けるべきはイエスキリストであり
(仏教徒ならば釈迦の真の言葉)

イエスの教えに他なりません。


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229 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :
2012/04/04(水) 18:31:30.12 ID:CFuDBQh1


ファティマにしろ そのほかの私的啓示にしろ 
きちんと公教会によって示された通りに受け取りましょう


私的啓示を権威もないものが
勝手に解き明かすことは自己矛盾です


公教会を信頼しない人間が
なぜ公教会の一員であられる聖母を信じるのでしょうか?


それこそ分派プロテスタントのように
ルルドやファティマは精神異常者のたわごとだと
一笑に付すほうが筋が通っています


つまり勝手な解釈をしている連中は
自分が公教会の上の権威があると言いたいわけなんです
警戒しましょう

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公の教会の解釈は正しくて
私的解釈は誤っていると言う意識は
それこそ権威主義に他なりません。


権威が語る事は真実であり
個人の語ることは誤りだと言うならば


イエスの主張は個人の主張であり
当時の権威であるユダヤ教の主張こそが


公に正しかったと言う事になりますが
このことを彼らはどう説明するのでしょうが、


そしてここでは
ファティマの一連の出来事を
精神異常のたわごとだと一笑に付しています。


ファティマの予言は太陽系の同胞が
この地球の戦争や文明の崩壊の危機を危惧して
聖母マリアの奇跡にみせかけて


カトリック世界に投げかけた警告だったことは
言うまでもありません。


ファティマの一件がなければ
この社会には三次世界大戦が
起きていた可能性が高いのです。


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http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-223.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL1
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-224.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL2
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-225.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL3
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-226.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL4
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-235.html
ファティマの奇跡 追加情報
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-227.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL5


なぜにバチカンの人間までもが
その場に出向いてその様子を眺める羽目になったのか?


それを理解して察するべきです。


都合の悪い物を誤りと排除しては
都合の良いものに関しては
それを正しいとか聖人であると持ち上げる。


人間が心を持って勝手に作り上げた価値観を
聖なるものであり真実であるかのように認識するのは
危険なのです。

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232 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :
2012/04/04(水) 18:35:57.95 ID:CFuDBQh1


繰り返しますが
聖人や福者であろうと 公教会に属するのであり
公教会に対しては 従順であらねばなりません


聖母でさえ公教会の支持には服従なさいと例外なく御出現の当事者に
指示をなさいます


その公教会の権威以外で私的啓示を勝手に解釈する連中は
主の預言した 憎むべき荒らすもの達ですね

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聖母が公教会の指示に従えと言ったとすれば
それこそ誤った価値観を信仰しろと
告げているようなもので、


そんな事実こそ
捏造して作り上げられたものである可能性が
高いのではないでしょうか。


もしくは聖母を演じた人間がそれを信頼しろと言ったのであれば
以前の、カトリック含めて多くの教会が
まだ信用できた時代の話ではないでしょうか。


聖母マリアはカトリックを操る人間達の手によって
利用されている存在。


マリアの神聖を持ち上げることで
イエスの教えの実態を隠蔽しているようにしか見えないからです。


マリアを演じた人間がいて、
それがブラザーズである場合は

聖書のイエスの言葉を実践しろと私達に継げたはずです。


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236 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :
2012/04/04(水) 18:40:22.94 ID:CFuDBQh1


>>213
アムステルダムの御出現聖母にしろ

聖ファウスティナにしろ


公教会から訂正を求められたり 沈黙せよと指示された時には

それに従うようお告げをされたり また自発的に従順になりました


現在の公教会に背き 反発して批判するならば 離教すればよいのです

アムステルダムの啓示も聖ファウスティナも現在では公認されています^^

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聖ファウスティナの一件にしても

その主張内容は限りなく正しいものに感じられますが


問題はその教えを実践することではなくて
聖母マリアを美化することに
それが利用されているように思えることです。

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653 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :
2012/04/07(土) 02:08:18.91 ID:H0Bzvfdy


聖霊によってもたらされた御言葉公的啓示に頼らず
いかがわしいデマや教会によって公認もされていない私的啓示に依存するから
恐怖にとりつかれ 悪循環が始まるのです


私達は見える十字架 主の現存である御聖体 
聖母とつながるロザリオそして聖霊の下さった御言葉

これを一致の手段にすべきです

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ここで精霊なる言葉が出てきます。

彼らは精霊の実態など理解できてはいません。


それがどのように私達に働きかけて
どのように誘導してくれるかを知らないわけです。


彼らが、ある日突然人間の声で
語りかけられてくるのが精霊の声であり
精霊の導きであると勘違いしているとしたらどうなるでしょうか。


科学力の使用による音声送信は
すべてが神のお告げとなってしまいます。


私達は精霊なるものは私達の魂と呼ばれる精神であり、
それは神の意識の分身であることを理解しています。


そこからもたらされるものは印象であり
神の意志でもありました。


そこからの答えは完璧であり
それは神の法則にかなったものです。
(想念に関してはべつですが)


それは人間が声として与えるお告げやメッセージではないからです。

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656 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c
2012/04/07(土) 02:12:35.39 ID:H0Bzvfdy


>>654
日の丸サタニストとは違ってww
目に見える祝い日自体は何の意味もナイですん♪


正しい教会の正しい信仰によって聖になるのですん♪

お前さんのような憎悪を抱くものが祈る聖母に尻尾が生えているのとおなじですん♪

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人を導くのは時には正しい教会の正しい教えの事もあるでしょうが
(その結果精神を感じるようなことになればの話です)


少なくとも今の多くのキリスト教教会が
正しい教えで人々を正しく導けるとは思えません。


頻繁に神父の手による強姦事件や殺傷事件が取りざたされている
カトリックに関してはましてです。


私達を導くのは本当の意味での精霊である神の意識であり
私達の魂である精神の存在です。


それを理解できない人間達が
”聖なる者”へと変貌出来るわけがなく
それが勘違いであることを指摘させていただきます。

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660 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :
2012/04/07(土) 02:16:09.61 ID:H0Bzvfdy


読まないなら読まないことですん♪^^

アタシは至聖三位一体の神様愛してるので自分の死後に歓心ありません

生きている間に天主の御心を地上に現すことに関心があり熱中しています^^

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そして取り上げた内容には
”イエスキリスト”なるものに関しては
一切触れられることもありませんでした。


彼らが実践しているものは一体何なのか?
彼らの行動の基準、信仰の基準は一体何なのか?


その上に、三位一体という
神・精霊・イエスをすべて神であるという
誤った価値観を信じ


その神を愛すれば
自分の死後に心配はないと楽観的でもあります。


こんな意識こそが
今のこの社会の多くの宗教の意識であり


だからこそ私達が実践すべき事を実践できない、
真の精神の進化が果たせない原因となっているのだと思います。


自分は正しい信仰をすでに持っていて
その神を信じているから救われる立場である。。


だから安心していられると余裕を見せているのが
この社会の多くの宗教徒だとすれば


この社会は自分が広き道から滅びの門へと向かっていることを
自覚していない人間で溢れている事にもなると思います。


それほどまでに誤った価値観がまかり通っている社会。


しかし目に見えるものしか理解できない人間にとっては
真の創造主の意識よりも


目に見える人間の”お言葉”のほうが
信頼できるものになってしまうのでしょうね。


私達覚醒者はそんな人間達を反面教師として
自らの知識と価値観を改善していくことも出来ます。


そして残念ながら私達には誘導しきれない人間達が
この社会には大勢いると言うことも
そろそろ認識しなければならないのかもしれません。


それをも含めてすべてが神の表現であり
そんな人間達をも神の分身として見つめることが出来ない自分が
資質が足りないのか、


相手があまりにも神の意識からかけ離れているのか、


それは私達が肉体を離れるそのときにならなければ
理解できないのかもしれません。


少なくともイエスがサタンの会派と
切り捨てたような意識を持った人間達が
この社会の中には間違いなく存在していると思います。


その人間達の悪意の影響を受ける事のないように
私達は精神なるものを感じる努力を
続けていかなければならないのだと思います。