昨日は夜から朝にかけて
激しい雨が降った
石川県の小松市の建築現場ですが

 

そんな雨が降る事を前に
屋根のガルバリウムの施工が進められました。

 

 

今回、ご依頼を
伊地知組さんにさせて頂いた理由の1つでもある

 

ガルバリウムの
SGL(エスジーエル)

 

 

今回、家族内で外壁の話になった時
1年近くは特に気にもしていなかったのですが

 

いざ、ご依頼先を決めなく行けなくなったとき
サイディングにしようか

 

 

吹き付けの渋いオシャレな感じにしようかなど
いろいろと意見が出てきました。

 

 

そして、そんな検討をした結果
ガルバリウムが上がり

 

同じ地元工務店のWISH HOMEさんの
内覧会に参加させて頂いた時に

 

2013年に誕生した
次世代のガルバリウムのSGL(エスジーエル)を
教えて頂きました。

 


そもそも、ガルバリウムは
新築を建てる上では
工場みたいに見えるなど

 

 

かなり好みがハッキリと分かれる事で知られている
外壁の1つです。

 

ぼくも正直あまりよい印象は
持っていませんでしたが
ガルバリウムのSGL(エスジーエル)を知ってから
いろいろ調べてみたら興味はとても沸いてきました。

 

 

1番にはやはり新築を建てたとはいえ
いろいろな面で後々にメンテナンス費用は
必ずかかってきます。

 

現在は、昔と違い
少しでも抑えようとする初期投資による
努力は出来るようにもなっていますが
必ずゼロになるという事はない部分です。

 


その1つに「外壁」という物もありますが
SGL(エスジーエル)は耐食性に優れた
ガルバリウムで長期に渡る
キレイな家の外観が期待が出来ます。

 

 

2013年に誕生したばかりでもあるので
実際の実物という意味では
そういった物はありませんが

 

科学的根拠のある実験データや
拝見させていただき
実際に資料や色などもみて決定しました。

 

そんなガルバリウムの
SGL(エスジーエル)ですが

 

 

この施工は職人さんでも
難しい作業になるらしく

 

やはりガルバリウムの施工に
優れた職人さんがいる依頼先に
する方がよいと思いました。

 

 

そんな中、出てきたのが
ガルバリウムのSGL(エスジーエル)の
外観でも有名なZERO CUBE(ゼロキューブ)でもお馴染みの

 

 

地元小松市の工務店
「伊地知組さん」だったという感じです。

 

 

そんな事はないですが
ガルバリウムは追突的な外からトラブルには弱いという
弱点をもちますが、

 

 

そういった事を考慮した上でも
今回は、外壁およびは屋根は、


ガルバリウムのSGL(エスジーエル)を
使いたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

【依頼先:建築会社】

「株式会社 伊地知組(いぢちぐみ)」

 

http://ijichigumi.com/

 

 

〒923-0832 
石川県小松市若杉町ニ-73-1 
Tel:0761-24-5800

 

建築現場:石川県小松市、現場へのこだわり

土地地目:畑から農地転用

地盤改良:環境パイル工法

水道工事:水道引き込み工事

基礎工事:外周外枠工事鉄筋工事と配筋検査ベースコンクリート立ち上がり型枠立ち上がりコンクリート基礎工事完了

配管工事:配管工事

第1種換気:マーベックス澄家Eco

土台伏せ:木材搬入土台伏せと床下配管工事
床の合板:床の合板工事
上棟(建前):構造材搬入足場工事午前工事昼前工事午後工事

窓サッシ:玄関ドア・窓サッシ搬入日本の窓サッシ基準サーモスXの理由

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